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■ 2002年02月27日(水) |
おステーキと愚痴
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昨日のあんかけ焼そばのかける方だけまだ残っていたので、野菜を少し足して、今日は中華丼って考えていたのだけど、仕事の帰りに買い物して帰って来たら、その10分後位にこびとも帰って来た。
ご飯炊いて無かったから、お夕飯はお外でお肉ということになった。
いつもは、ハンバーグを食べるわしだけど、今日は、大根おろしの乗っかったサイコロステーキにしてみた。 わし、大根おろしって結構好きだったりする。
んで、出てきたおステーキの上にかかった大根おろしのそのまた上に、これでもかってくらい、輪切りのトウガラシが乗っていた。 赤くてキレイだからトッピングのつもりなのかもしれないけど、わしはトウガラシ系の辛いの好きで無いから、一つ一つフォークで除けた。 大根おろしなのでステーキソースもビンに入ってるお醤油だったのだけど、これも普通ので無くてスパイシー醤油とか名前がついてて、黒コショウ入りだった。 みんながみんな辛いの好きだって考えないで欲しい。(苦笑)
ご飯を食べた後、こびとをゴルフの練習に連れて行った。 免許持ってるけど運転できないこびと。 いつも思うのだけど、「練習でも行こうかなぁ。」って言うだけで、わしが車を出すのがあたりまえのように考えてるっぽい。 たまには、「ゴルフの練習に行きたいから、乗せてってくれる?」とか、言ってみる気は無いのだろうか。
結婚してから今日まで、こびとの口から「お願い」とか「ありがと」とか「ごめん」とか聞いた事って無いに等しい。 よそのだんなさん達も、奥さんに対しては、似たようなものなのかなぁ。
こびとに関しては、そういう人なんだと諦めて気にしないようにしているんだけど、やっぱり気になる。(っていうか、ムカつくこともある。) おかげで、わしもだんだん、「お願い」とか「ありがと」とか「ごめん」とか、こびとに言わなくなって来ている。(笑)
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■ 2002年02月26日(火) |
消えた&プルト
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いっぱい書いたのに、キーを押し間違って全部消えた。
今日は、ちょっとだけ掃除をして、お夕飯にあんかけ焼そばを作った。
掃除は、掃除機を簡単にかけただけで棚のホコリとかそのままなので、掃除したはずの部屋が何だかホコリっぽい。 でも、全くして無いよりはマシだろうから、いいや。
お夕飯は、焼そばの上にあける「あん」が、出来上がった後の余熱と、こびとの帰りが遅くて暖め直したのとで、野菜がほとんど煮溶けてしまった。 でも、お腹に入れば一緒だから、いいや。
もっと色々長く書いてたはずなのだけど、書き直したらこんなに短いやね。 小学校の時、「作文を書いたら読み直して推考しなさい。」って先生が良く言てった事を思いだした。(笑)
プルト。 イーダさんは、結局結婚できそうに無いし、妹のウースラさんは、ジャンルイジくんとの間に娘がひとり出来たけど、その子が成人する前に、19才で死んでしまった。 その下の双児の弟の片割れも20才で亡くなってしまったので、もしかしてイーダさんの命も長く無いかもと、新たにキャラを作って、同じ国に移住する事にした。
新しいキャラは、カルーアさん。 んで、アイザックさんとアイラさんの末っ子のアスカニサンくん(15才)と結婚して、血を繋ごうと考えた。
移住者の会話しか出来ないうちから、アスカニサンくんにまとわりついてたら、普通の会話になったその日に向こうからデートに誘ってくれた。 んで、さくさく進めて結婚したのだけど、子供ができる気配が無い。 お互いウミカイの卵を4個ずつ持って頑張ってみたけど、出来ない。 相性悪いのかなぁと思ってたら、アスカニサンくんってば、17才のお誕生日を迎えてすぐにお亡くなりになってしまった。 子供、できないハズや・・・・。
アイザックさんとアイラさんは、ふたりともまだ元気なのに、子供はみんな、あまり長生きしないのだろうか。 とか考えているうちに、イーダさんも、アスカニサンくんと同じ年に、25才で亡くなってしまった。 イーダさん、わしキャラの時に恋人だったブラッキーさんをフって、ヤープさんという人と良くデートしてたので、もしかしたら結婚するかなって見守っていたのだけど、やっぱり未亡人のままコークナァム邸で生涯を終えた。 わしが、顔だけで年寄りのコークナァムなんぞと結婚しちゃったから・・・。 「ごめんよ」ってカンジだ。(笑)
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■ 2002年02月25日(月) |
ぷると(イーダさん)
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昨日も今日も、ゴロゴロして一日が終った。 部屋が散らかっててホコリだらけでばっちい。 洗濯や掃除を真夜中にしても良い環境なら、もう少しなんとかなるのだけど・・・。
暗くなると元気になる、最近のわし。
んで、昨日のプルトの続き。
2代目のイーダさんにキャラチェンジしたプルト。 知識のメダルを頂きたいので、頑張って学校に通う。 ライバルはジマナァム家の双児のガリソンちゃんとスベントレナちゃん。 ほとんど毎日朝から学校に来るので、イーダさんも必死に通わないとすぐに抜かれてしまう。 親の試合の応援にも行かずに学校へ通ったさ。 最終的に、ガリソンちゃんと同じポイントだったけど、知識のメダルは、何故かイーダさんが貰えた。
入学した時は赤ん坊だった双児の弟の顔が、23日に判明した。 イーダさんも妹のウースラちゃんもあんまり可愛く無かったので、次の子達にも期待しないで、とっととキャラチェンジしたのだけど、予想外に、ふたりともわし好みのおっとこまえだった。 こんなことなら、世代交代しないでおけば良かったと後悔。
アイラさんは、NPCになった後も、ダクトくんとアスカニサンくんを産んで、結局子供は6人になった。 アイザック&アイラ夫妻、相性悪いとか思ってた新婚の頃は何だったのだろう・・・・。
アイザックくんは、アイラさんの後に議長になった人が1年で不信任になった後、ウルグ長から議長になって、そのまま死ぬまで18年間議長だった。
イーダさん、色は黒いけど好みの顔と言う事で、成人した年に子持ちヤモメのコークナァムのアレックさんと結婚。 アレックさん、「この○○持って行けば?」って言うと、それがたとえ失敗した料理でも必ず受け取ってくれ、絶対要らないって言わない。 アレックさんも連れ子のジャンルイジも良く話しかけてくれて、幸せな毎日。 でも、アレックさん年寄りだったから、子供も出来ず数年で他界してしまった。
アレックさんが死んでしまったので、息子のジャンルイジくんがナァムになった。 ジャンルイジくんは、イーダさんよりふたつ年上。 成人してすぐのイーダさんを何度かデートに誘ってくれたけど、顔が好みでなかったので、いつも「きょうはこのへんで」とあしらわれていた。 でも、息子になって一緒に暮らしたら、性格が父親似ですごく良い事が判明。 お顔も、毎日眺めていたら何となくおっとこまえに思えて来た。 一度、10才も年上の人とおつき合いしてフラれてから、ずっと恋人が居ないジャンルイジくん。 彼がお嫁さんを貰うまでは義母としてナァムの家で暮らそうと、デートの誘いも断わって仕事と訓練に励んでみた。 ナァム邸に住んでるから、いくら頑張ってもウルグ長にもショルグ長にもなれないんだけど・・・・。
しばらく単調な毎日を過ごしていたら、ジャンルイジくんに恋人が出来た。 びっくらしたことに、お相手はイーダさんの妹のウースラちゃんだった。 でも、ふたりとも毎晩お互いの家にデートに誘いに行くので、いつもすれ違いになって、なかなか進展しない。 たまにデートになっても上手く行かずに、タラの港やバスの浜でぼーっと突っ立ってる事が多い。 結局、ジャンルイジくんとウースラちゃんは、2年近くおつき合いしてやっと結婚した。(笑)
ふたりが結婚したら、どんな家系図や呼び方になるのかと楽しみにしていたら、姉妹の関係はそのまま残って、ウースラちゃんは、イーダさんを「イーダねーちゃん」と呼んだ。 そして、ジャンルイジくんは、義理の両親であるアイザックくんとアイラさんのことをイーダさんの両親として認識しているらしく、おじいちゃんおばあちゃんと呼んでいた。
夫に先立たれ、子供も結婚して一人立ちしたイーダさん。 新婚家庭に居座るのも不粋だなぁと、再婚を決意。 でも、手ごろな若い独身男性が居ない。 お気に入りの顔の人は、まだ学校にも行って無い子供だ。
仕方なく、間に合わせにひとり暮らしの年輩者を最初の恋人に・・・・。 超ワイルドなガングニールさん、28才。 でも、なかなかデートが調子よく進まずにもたもたしているうちにガングニールさんは、死んでしまった。
次の恋人は、デルタさん、超ワイルドな30才。 今度は、ちゃんとアイシャ湖のデートまで進めたのだけど、「結婚のことなんだけど..」というイーダさんのセリフに対する答えは、「子供達の事も考えないとね。」。 その後何回デートしても、どちらから話しかけても同じ事の繰り返しで、「結婚しよう」というセリフが選択欄に現れない。 でも、ここまで来て他の人に乗り換えるのはちょっと申し訳ない気がして、デルタさんが亡くなるまでおつき合いした。
その次の恋人は、ブラッキーさん23才。 好みの顔だったけど、イーダちゃんが成人する前からミダナァムと結婚していた。 でも、ミダナァムが亡くなって独身になったので、喪が開けてすぐにアタック。 性格はマイペースだからかちょっと手こずったけど、24日にどうにかアイシャ湖でデート。 上手く行けば翌日に結婚式をあげられるつもりでいた。 なのに、「僕達はナァム家だから・・・。」「結婚はできないのね。」と、ショックな会話。 イーダさんもブラッキーさんも死んだ結婚相手がナァムだっただけで、血筋と関係ないし、ショルグもそれぞれのナァム家と違うので継承権もついてないのに・・・・。
前にプルトをした時、ブラッキーさんと同じ状態の人が、普通の女性と再婚してナァム邸から出て行った記憶があったので簡単に考えていたのだけど、何だか様子が違って来た。 いつの間にか20才になってしまったイーダさんは、もしかして未亡人のまま子供も産まずに、ナァム家に縛られて一生を終らなけらばならないのだろうか・・・・。
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■ 2002年02月24日(日) |
ぷると(アイラさん)
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1ヶ月サボってて、いろんなことがあった。
一番の出来事は、今月はじめにプレステ2が壊れたこと。 一度も遊んでいないバーチャファイター4のディスクを道連れに・・・・。
ちょっと前から、調子が悪かったのだけど、買って来たばかりのバーチャ4をセットした途端、うんともすんとも言わなくなって、最後に「ぎょりん」って言って、動かなくなった。 この「ぎょりん」で、ディスクに目にも鮮やかな傷が付いたらしく、プレステ2が修理から帰って来ても、バーチャ4だけは、真っ暗な画面しか映らない・・・・。 わしは、今でもドリキャスがコケたセガの陰謀だと思っている。←問題発言
ネットと家事をサボっていた間、何をしていたかと言うと、起きている時間のほとんどを、プルトして過ごしてた。 プレステ1も、読み込みが甘くなってるので、本体を立てたり寝かせたりしてなだめながら、ずっとプルトで遊んでた。
今回の人生は波乱万丈で面白かった。
まずは、マリーン・オルルドのデータに新たに作ったキャラクターのアイラさんが移住。 年末に移住したアイラさん、とりあえずマリーンちゃんのお婿さん用にと用意したアイザックくんと仲良くなろうと頑張って、翌年の移住期間明けにすぐに恋人になったのだけど、3回めのデートでフラれた。 プルトやっててフラれたのって、これが初めてかも知れない。 アイザックめ。さすが、元はわしの作ったキャラクターだ。(苦笑)
失恋したアイラさん、取りあえず恋愛は中断して、何だか武術のレベルが上がりにくいので、仕事の方ばっかり頑張ってたら、死人ラッシュも手伝って、10才でウルグ長になってしまった。
アイザックくんとは、また友人になる所からやり直して再度恋人になって、ウルグ長になった年に結婚できた。 でも、最初の結婚式は、午後だったからかアイザックくんが式に来なくて、破談になって、結婚式あげたのは25日になってしまった。 無理矢理アタックして結婚したけど、アイラさんとアイザックくんって、あんまり相性良く無いのかも・・・・。
結婚式からかなりして、長女を懐妊。 やっぱり、相性悪いかも知れない。 その3年後に、次女誕生。 どっちも金髪だけど、あんまり可愛く無い。 両親は、わし的にはトップクラスの美形なのだけど、夫婦の相性が悪いと子供が不細工になるのだろうか。
アイラさん、13才で議長になったのだけど、1回で不信任になった。 確かに議長がCランク(翌年Dランク落ち決定)っていうのは、無理があるよね。(苦笑) 前回、議長に選ばれたのが間違いだったのだと思う。(笑)
議長から普通の人に戻った翌日、学校に入学した娘のイーダちゃんにキャラチェンジした。
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■ 2002年02月23日(土) |
御無沙汰
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ずっとずっとずっと、1月末からやる気ナッシングだった。 数カ月周期で、何にもやりたくない病の症状が悪化するわしだけど、今回のはひどかった。(ぢつは今も進行中)
きっかけは、某けいじばんのログを間違って消してしまって、どう頑張っても元に戻せなかった事から。 わしは、ケチな性格なので、例え今後2度と使う事が無いとしても、何でも全部取っておこうと思う貧乏性である。 掲示板や日記のログも、消えるともったいない気がして保存しているのだけど、それを、こともあろうに自分で消したと言う事で、かなりのショックだった。
んで、消えちゃったのは仕方ないけど、この後どうしよっかなぁとか考えてたら、どんどん面倒臭くなって、パソコンを立ち上げても、臭いものには蓋的気持ちで、自分のサイトは見て見ぬフリどころか見ないで素通りして、他所のページをぼーっと眺めるだけになった。(笑) そしてそのうち、パソコンを立ち上げる事さえしなくなった。 最近会社へ行くとずっとパソコンの前に座ってるから、お尻や背中が疲れてたって事もあったのだけど・・・・。
このまま、全部閉鎖しちゃおっかなぁとかも考えたけど、せっかくのHPスペースがもったいないやねと、そのまま放置してあった。貧乏性なので・・・。
ウサギとチンチラのご飯を通信販売で購入しているので、先日久しぶりにパソコンを触ったら、少しやる気が出て来たので、現在こうやって日記と言うか、近況報告と言うか、そんなのを書き始めた。
何もやる気無し病は、家事も一切したく無くなるので、家の中もひどい状態で、汚く散らかった部屋を見ると増々やる気が無くなって、もう悪循環と言うか何と言うか、もう人間やめた方が良さそうな・・・・。(笑) 不思議な事に、お仕事だけはちゃんと頑張れるので、鬱病とかそういうのでは無いらしいけど、自分でもイヤになるくらい、だらだらだったので、病院行って、「何もやる気が出ないのは病気だからです。」って、御墨付きが欲しい気がしたさね。
汚い部屋に文句も言わずに、夜中の12時過ぎにコンビニでふたり分のお弁当買って仕事から帰って来るこびとに感謝だ。
ぢつは、わしのやる気無し病は、お仕事のせいでは無いかとヒソカに考えている。 週の半分だけのお仕事だけど、みっちり働いて、全てのやる気エネルギーを仕事で使い果たしているような気がする。 仕事を辞めたら、きちんとした立派な専業主婦になれるかなぁと思う反面、仕事辞めても変わらなかったら、もう逃げ場が無いぢゃんとも考えたりもしている。 でも、考えるだけだったりして・・・・。
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