2004年10月31日(日) |
加須こいのぼり卓球大会 |
今日は、加須市オープン卓球大会 知輝と郁也の剣道の練習は連れて いく人がいないので今日だけはおやすみ。
加須市オープンは近いし、レベルが ちょうどいいので毎年出ている。
今年は、知輝たちの練習やら試合やらで 私の卓球の練習時間も半減しているので 自信がないが・・・ しっかり、「ゼッケン」を付けて、がんばる。
最初は4人で予選リーグ いつもなら、2位まで、上がれるのに今年は 1位だけしか決勝トーナには進めないみたい。 「これは、きついぞ。」最近、練習していないし・・
最初の相手は、どうみても私より年寄り、 3-0「よし」なんなく勝てた。 つぎは・・・、若くて背が高くて、ドライブが早い 相手に打たせず、先に、先に 先手をとって 3-0で勝利(歳の功か?) つぎは、やややりにくい相手、体もでかいが、あらい そこらへんに活路をみいだして・・・ あぶなかったが3-0 これで全勝勝ち上がり。 みごと予選通過。 次の決勝トーナの相手は・・・ ドライブマンだ・・・と勘違い、飯を食って 午後、ふたを開けたら・・・ 苦手の「カットマン」ドライブが全然はいらない・・・ あっけなく1セット落とした。 2セット目は、やけくそで・・・ いろいろなサーブであばれてみたら大成功。 1セット返す。「よし」 「さぁ〜」愛ちゃんのように声だしてがんばるぞ〜
勝てると色気づいたら・・・2セット連取 ・・されてしまった。「THE END」 まあ、けっこう、楽しくできた。
我が家に帰り、疲れてばったり30分、が 「とこや」散髪を思い出しすぐに行きつけの 床屋にユニホームとジャージスタイルのまま かけつける。
床屋「なにか運動してきましたか?」 私 「・・・? ええ、卓球を・・・」
床屋のいすに腰掛けたら・・・ 「あっ。ゼッケン付けたままで床屋にきていた」 しっかり、思い出す。おおぼけ
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