ひよ日和♪
ワーホリから帰国。再び日本で、あたしが思うコト。

2004年10月30日(土) 自分の中の怖い部分。

最近、自分の性格が怖い。




以前から、言われて黙っているようなタイプじゃなかったけれど、

海外に行っているせいで、ますます図太い神経になってきたんじゃないか。

そんな風に感じる。





先日、とある百貨店のトイレに行ったとき、

高校生2人が洗面台でたむろっていた。

どうやら化粧をしているらしい。





でもそこのトイレ、きちんと化粧台のようなものが

洗面台と別に5台ほどある。

しかも、そこには誰も人はいない。





その時点で、快く思わなかったあたしだけれど、

とりあえずトイレに行った。

そして再び外に出てみると、

やっぱり洗面台で化粧をしている。




そこまでなら、まだガマンはできた。

しかし。






その高校生の1人のカバンの取っ手が

手を乾かす機械の部分にかかっている。

こっちは手を乾かしたいのに使いにくいっつーの。






邪魔だ・・・と感じたあたし。

さっきよりもはるかに不機嫌に。

そして気がついたときには、







『邪魔だよっ。』






と言い捨て、去っていた。

その後に、『こわーい』と声が聞こえたが、

あたしも自分で自分が怖かった。

もっと抑えられないんだろうか。あたしよ。






と、その話を、木曜日に久しぶりに会った

オーストラリアのワーホリ時代の友達、

リエに言った。

『あたし、怖いよねー』ってな感じで。

そうしたら彼女。





『別にいいんじゃなーい?』

と、フォロー。

ありがとう、友よ。





彼女は何はともあれ、O型の裏表の無い性格が好きらしい。

ちなみに彼女はAB型。

あたしがO型。





さらに彼女は続けた。

なんと彼女の会社にあたしと同じO型で

4月5日生まれ、さらに同じ26歳の女の子がいるらしい。





うわあっ、すごいよっ。どんな子?

と興奮したあたしに彼女は言った。





『彼女ねー。見た目は名古屋嬢で

とっつきにくい感じだったけれど、

話してみるとサバサバしてて良いよ。』





そしてさらに。






『そういえば彼女も、以前お祭りに行った時に

後ろを歩いていた男が『暑い!暑い!』

ってリピートしまくってたもんだから、

『うるさいよっ!』って叫んで

周りがシーンとなっちゃった。って笑ってたよ。』






わお、仲間だ。






とゆーことは、これはあたしというよりも

4月5日生まれ、O型、26歳が持っている性格と言えるのではないか。

持って生まれたものなら、もう仕方ないのではないか。





と、自分自身のせいではないという結論に達してみた。

けど、この性格じゃあ、やっぱり危険すぎる。

もう少し穏やかになれるよう、努力いたします。



2004年10月25日(月) 努力が大切。

今日は約半年ぶりに

パソコン教室に行ってきた。





実はロンドンに行く前に

『文書処理検定�脅錚欝蕁戮�

『パソコン技能検定1級』

の2つを受け、そのまま結果は放置していたのだが、

ウレシイことに両方受かっていた。わーい!





しかし、ここで問題が。






せっかく、苦労して両方とも1級をゲットしたにも関わらず、

半年以上も勉強していなかったので、

その辺に関する知識が、とうの昔に失われているのだ。

つまりせっかくの賞状もただの紙っきれ。

困った。困った。






とゆーわけで、これから思い出していかないと。

やっぱりパソコンの知識は

これからの世の中必然だしね。

このまま忘れ去ろうなんて思っちゃいやしません。

もったいなさすぎる。





とりあえず、今までの知識をよみがえさせるため、

新たな試験を受けようと企んでいるのですよ。うきき。

さらなるスキルアップ頑張るぞー!



2004年10月24日(日) 小さな幸せ。

帰国してから嬉しいことがある。




ロンドンにいる時は、

朝6時起きのせいなのか、

ストレスのせいなのかわからないけど

眠りが浅かった。

良く朝5時頃に1回起きちゃったりしてた。

ひどいときは2、3度深夜に目覚めてた。



だけど、我が家にいるということが

あたしを安心させるのか、

最近、深夜に目覚めてしまうということはまず無い。

1回寝てしまったら朝まで熟睡なのだ。

これはすごくウレシイ。





と考えると、

海外の生活は好きだけれど、

やっぱり安心しきれない部分があるんだと思われる。






確かに6時起きというのは

それだけでも精神的にプレッシャー。

けれど今は、特に早起きする必要もなく、

午前中の遅めの時間まで眠ることが出来る。





とはいえ、きっかり9時半頃に目覚めるのだ。

あたしの体内時計ってすごいわ。

きちんと同じ時間に目覚めるんだからね。






これから先、また早起きしなければならない環境や、

プレッシャーやストレスのせいで

眠れなかったり、浅寝になってしまうこともあると思うので、

眠れる時に、存分に眠らせて頂きます。うふふ。



2004年10月23日(土) 日本に帰ってひとこと。

イギリスから日本に帰国してから、

まだそこまで大きな不満は出ていません。

例えば、イギリスのここが日本よりもいいのにとか。

そういう感じの不満です。




まぁ、普通に考えて日本人気質などで

文句のあるところも多いのですけれど、

今のところ、日本のここがいいなぁというところが

結構思い当たっているので

とってもいい傾向ではないでしょうか。






例えば電車。






イギリスでイヤってゆーほど

遅れまくる電車を体験しましたので、

時間通りにホームに現れ

時間通りにホームに着くということが

本当に素晴らしいのです。

日本だけにいたら、体験できない感動です。





電車自体も、イギリスよりも大きいしね。

イギリスの電車は狭くて息苦しさを覚えるけど、

それが日本の電車には無いんだもんね。






しかもつり革が低い!

向こうのつり革(というより棒)は、

高い!あたしの背には届かない!

日本のつり革の程よい高さにほっと一安心のあたし。






さらにタバコ。






日本でも喫煙者はいますが、

日本の喫煙者なんてイギリスに比べたら

可愛いもんですよ。

こっちに帰って来てから

まだタバコでイヤな思いしてないもん。

まぁ、あたしの地元が人少なくて、

ロンドンは多すぎるということも災いしているんだろうけど

こっちのほうが空気がクリーンです。

本当に幸せ。






でもねー。

ウチは本当に田舎なので、

ロンドンの便利な生活と比べると不便ですね。

ロンドンだったら家を出たらすぐに

いっぱい店が並んでるところに住んでいたからね。

わざわざ名古屋まで出かけないといけないのが

ひじょーにめんどくさい。







とゆーわけで、出かけるのがかなり億劫だ。

あぁ、あたしったらこのままひきこもり?






と言いながら、すでに友達2人と来週会う約束してるしな。

ひきこもりにはほど遠いっす。



2004年10月22日(金) 帰国後初レッスン。

今日はレベル3になってから初めてのレッスン。




レベルが本当に高くなってきているので

めちゃめちゃ緊張して

かなりナーバスだったあたし。

マジメに自分が3になってしまったことが

信じられないのです。

怖いのです。このレベルが。





絶対、自信満々に英語を話す生徒が

いるに違いないから。

自信があるのはいいことだけれど、

そういう人って話せない人を見下しそうなんだもん。

いやだー。そんな日本人はキライだー。





とゆーわけで、クラスに入り、

小心者のあたしは1人でぶるぶる震えていたのですが、

そんなところに1人の女の人が。






『こんにちはー。』

『こんにちはー。よろしくお願いしまーす。』






と、相手の女の人はかなりフレンドリー。

ホッとしながら、レッスン前に軽くおしゃべり。





それからしばらくして、講師も登場。

講師の名はダレン。

向こうはどうだか知らないけれど

あたしは彼のことを知っている。

だってニガテだったもんね。






でもレベルが上がったせいなのか、

久しぶりなせいなのか、

前ほどイヤではなくなっておりました。

前は固くて怖い感じがしたのよねー。

だけど、今回はそういうのは感じなかったな。

あたしも成長したな。

良きこと。良きこと。





さらに相手の女の人とレッスンを受けているうちに

彼女とはイギリスに行く前にも

一緒にレッスンを受けたことがあることを発見!

彼女もあたしがイギリスに行っている間に

レベル3に上がっていたのですよ。





レッスンが終わったあと、

『一緒にレッスン受けたことありますねー。』

って話になって、

さらに一緒にお茶でもしようかーってなって、

さらに彼女のほうが年が1コだけ上で

年が近いことを発見!

余計、話しやすくなって大ラッキー。






帰国したばかりだけど、

なんだか早速いいことがあった気分。

レッスンは必ずしもカンタンではないけれど

こうやって知り合いとか増えていくと楽しくなるかも。

これからも頑張って通うぞ!



2004年10月21日(木) 感謝の気持ち。

日本に到着したその日と次の日、

彼氏さんに会いました。

久しぶりなので緊張いたしました。

でも緊張したのは最初だけで

しばらく一緒にいたら慣れてしまいました。

感動の薄い女で申し訳ないっす。





でもねー。もう来年の2月で

付き合って3年になるわけですよ。

ちょこちょこあたしが海外行っているせいで

その長さは正確とは言いにくいのですが、

慣れてしまうのは仕方ないと思うのです。

3年の月日が経過して、

今なお新鮮な気持ちなカップルって

どれくらい存在してるんかね。






とはいえ、大切な人には変わりなく。

こうやって、あたしが自分勝手に海外に

びゅんびゅん飛んでいけるのも

やはり彼氏さんの寛容さあってのことなので、

大切にしたいと思っております。





いつもどうもありがとう(見てないけど)。



2004年10月20日(水) 日本に到着。

あぁ、久しぶりの日記になってしまった。

誰も見ていないだろうと思いつつ・・・

でもびみょーにカウンター回っててなんでやねんと思いつつ、

じみーに日記を更新していきたいと思います。

あっ。今、日本ですよ。

日本に帰ってきております。

日曜日に帰って参りました。





帰国前は学校がいままでに無いカタチで

楽しくなってきた頃であり、

帰国するのがイヤ・・・

というか、日本に帰国するという実感が無かったな。

でもこうやって日本に帰国しちゃうと

イギリスにいたことがまるで夢のようだ。

先週までまだロンドンにいたのに、

早くも遠く昔のことに感じているあたし。

やばい、やばすぎる。

もしかして新しいボケだろうか。





日本は慣れすぎていて、

そして嫌でも現実が押し寄せてきて、ツライなぁ。

英語の勉強をしに行っているというのを口実に、

あたしは現実逃避がしたいだけなのかもと思ってしまう。

あのままロンドンにいたかったと思わないというのは、

かなり大きな嘘になってしまうだろうね。

あたしはそれだけ、外国での生活が好きなのだ。






日本もイイ。

でもロンドンも良かった。

必死で生きていたのは間違いなくロンドンだな。

自分を確かに感じられた。

辛いこともたくさんあったけど、本当に充実していた。






今、日本語が溢れているこの状況に

びみょーに耐えられません。

英語づくしの環境は一体どこにいってしまったのか。

このままじゃ、あたしの英語力無駄になってしまいそうだ。








とか言いながら、早速NOVAに行って

レベルチェックテスト受けたけどね。

おかげさまでレベル3になってしまいましたよ。

以前は4だったのよ。

4でもじゅーぶんレベル高かったのに

3になっちゃった。

あぁ。コワイ・・・。

あたしついていけるのだろうか。ぶるぶる。







とりあえず、再び日本でも必死に生きていこうとは思っております。

まずは、なぜか胸にあるモヤモヤ感、

これを無くしていくことから始めなきゃ。



2004年10月06日(水) フランス人の素顔。

前回の日記で、フランス人ガールズとの仲が

上手くいっていると書きましたが、前言撤回。

彼女らとの関係は現在最低最悪になりつつあります。





確かに表面だけ見てれば良い子達なんだけれど

生活態度がまるでなっちゃいない。

もう22、23歳という年だとゆーのに

やってることがガキ並みです。

もう彼女達にはガッカリ。





フランス人の2人はバーバラとマリーというのですが、

バーバラは前々からホストマザーとファーザーが嫌いでした。

マリーは、自分は2人のことを嫌いじゃない。

バーバラが毛嫌いしているのが問題なのよね。

とかあたしに言っていたが、それも嘘っぽい。

2人揃って、ホストマザーとファーザーが嫌いなんじゃないの?






先日旅行から家に帰ったら、とある違和感を感じました。

何かというと、乾燥機が動いていたのですよ。

あたし達同居人は

家の洗濯機・乾燥機を使っちゃいけないとゆーのに。





洗濯機が家で使えないというのは非常に理不尽です。

でも8人も同居人がいて、

いちいち1人ずつ洗濯機と乾燥機回してたら、

確かに電気代も水道代もバカにならない。

以前は家でも使えていたのですが、

とある同居人が洗濯機を壊してしまい、

それから現在のように使用禁止になったのです。

だから使えないというのも仕方ない気がするのです。





さらに家は滞在費がかーなり安い。

だからみーんなコインランドリーに行ったり手洗いしたりで

使っていないのです。





それを彼女らは見事に破った。

あたしももう1人の日本人ますみも

イタリア人セレーナもかなりご立腹。
(ロシア人ダーシャは自分が前科者なので怒れない)





もちろん、これだけではありません。

相変わらずシャワールームの使い方はなっちゃいないし、

極めつけは食器は洗ったら洗いっぱなし。

他人の迷惑省みず、大量の食器を台所に放置です。

自らしまうということを知らないようですよ。





今朝、セレーナがマリーに




『この食器は誰が置いてるの。』





とやんわりと質問したらマリーは





『知らない。』






と答えたんですって。

シラを切るという行為も頂けない。







彼女たちは自分達が、悪いことをしているにも関わらず、

ますみがそれを注意したら逆ギレしたんですって。





『あなたは規則のことばかり言ってハウスキーパーみたい!』




『お金払ってるんだから使ってもいいじゃないの!』







と言ったそうな。

でもね。これもセレーナの言葉を借りると






『だったら、ホストファーザーとマザーに直接言えばいい。

いない時に隠れてコソコソ使う行為が気に入らない。

彼女らは本当にお子ちゃま。』





なのですよ。

ちなみに今回のことでセレーナのフランス人嫌いは

決定的となりました。






以前、知り合った日本人にイタリア語の通訳の人がいて、

彼女は最初はフランス語を習うためにフランスにもいたんだけど

フランス人に耐えられなくてイタリア語に変えたらしい。

その話も、彼らの生活態度を見ていれば納得がいく。






英語の先生メリッサも、フランス人のことを





『Selfish(自分勝手)』





と言います。自分が良ければそれで良し。

他人のことなんか知ったことじゃないのです。






こういうことがあってもみんながみんな

そんなフランス人ばかりでは無いと思うのです。

現に短期滞在していたフランス人のグレゴリーという男の子は

とっても良い子だった。

自分から色々率先してやっていたし。






そういえば、同じく同居人のピエロントン♂も

それなりにきちんとやれてるなぁ。

フランス人の女が成っていないのか?






でも彼女たちを見てると本当に団体生活には向いていない。

頼むから家にこもってて。

団体で生活するのなら、フランス人とだけにしてという感じ。






オーストラリアにいたときにもフランス人の子と出会ったけど

彼女はこんなんじゃなかったのに・・・。

一緒に生活していないから見えなかっただけ?






今回のロンドン滞在でフランス人の印象は急降下。

もしこれからも出会うことがあるのなら、

もうちょっとマナーのあるフランス人と出会いたい。



2004年10月03日(日) 初のクラシックコンサート。

とうとうホストマザーとホストファーザーが

あたしよりも早く、この家からいなくなりました。

約2週間のホリデーに出かけたために。





というわけで、あたしが日本に帰国する時には

ホストファミリーはいないのです。

完全なる赤の他人のフラットメイト達ばかり。

まぁ、いいんだけどね。

すでにホストファミリーがいなくなった今、

あとはなるようになれの心境でございます。

とかいいながら、最近はフランス人娘達とも

うまくいってるんだけどねー。

生活態度さえ目をつぶれば、性格的には良い子達だからね。





そんなこんなでホストファミリーがいなくなる前日、

彼らからクラシックコンサートのチケットを

プレゼントされました。

彼らが行くハズだったのですが、前日に荷造りしなきゃならんので

行けなくなってしまったらしい。

そのおかげで、チケットがあたしの元へ。ラッキー!






最初は、演奏者も演奏曲も良く分からんのう。

と思って眺めていたチケットでしたが

一緒に行こうと声をかけた女の子が言うには

日本ではバカ高いチケットになるらしい。






まず指揮者が有名。名前忘れちゃったけど。

そしてバイオリニストも有名。

日本語ではアンネ・ゾフィー・ムターと言うらしい。

知ってる方います?





そして交響楽団は

ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラ。

彼らもすごいらしいね。

友達に言わせると、

音大をトップで卒業するくらいのレベルじゃなきゃ、

そこで演奏は出来ないらしい。





そんな素晴らしい演奏を、ホストマザーとファーザーのおかげで

タダ聴き出来ちゃいましたよ。あたしったら。

いやもう、大ラッキーね。






ですがですが!






そんなに素晴らしいコンサートであるにも関わらず

クラシック初心者なあたしは

アンネさんの演奏のどこらへんが普通よりも素晴らしいのか

サッパリ分かりませんでしたわ。

何か演奏のテクがすごいっ!

とは思ったけど、それくらい。

指揮者さんも、どこらへんがすごいのだろう。

友達は彼の指揮が大好きなんだって。

一体どうして大好きと言えるのか。

聞いときゃ良かった。






そんなあたしはアンネさんの演奏よりも

2曲目のチャイコの5番のほうが耳に馴染みました。

アンネさんの方の曲はとっつきにくかった。

良さがさっぱりわからなかった。





アンネさんがいなくなった後の

ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラの演奏は

それはそれは素晴らしい!

さっきはアンネさんのために押さえていたのね。

というくらい、チャイコで爆発しておりました。






あたしは終了後、

チャイコのほうが良かったわーくらいだったのですが、

友達は大喜び!





『素晴らしかった!』






と感動しておりました。

あたしもクラシックの分かる女になりたい。






でも、その演奏終了後10分もたたずに

オーケストラのメンバーがパブへと消えていったのには笑えたけど。

結局はお仕事。

仕事帰りの一杯が最高であるようです。


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