完了っつってもまだ完全に完了したわけじゃないけど。 オイラがグータラしてる間に夏のお休みはもう過ぎ去ってしまうようなので・・・。 ああグータラグータラ。(のべーん) やっぱり夏は暑くてなーんもやる気が起きないのだよ。(何故にクルタ弁・・・)
オイラの大好きな秋になったら、もーちっと執筆活動に熱込めようかと思うとりますです。いやほんとに。 小説はねー・・・書きたいことは書きたいんだけどな。 それを上手く形にできるのは、大抵心の底からのーんびりできる春だけなんだよな。(でもオイラ春嫌いだけど。) 根っからののーんびり人間だからね、オイラ・・・。 で、小説が書けないもうひとつの理由は。 原作に没頭しすぎ。これに限るわ。(苦笑) んーっとに、金はかかるし。映画もまた明日見に行くし。 いーかげん見過ぎだって朱之さんよぅ・・・。分かってはいるんだけどなぁ。 映画のサントラも結局買っちゃったし・・・。(オークションでだけど。←だってお札一枚分安かったんだもんv) 秋からは新しいスタート!っつーことで、しっかりしなくちゃとは思うんだけれども。 何分隠れオタク(爆笑。←って言ってもほとんど隠れちゃいないさ)という立場と、この生粋の、のべーん。だらーん。ふよふよー(?)、ってな性格からいって、たぶん無理なのよね。 しゃっきりくっきり生きるのは。(汗) うん、まあ。 今までだってこうして生きてきたんだ。どうにかなるさ。 ・・・たぶん。(笑)
あー、そういやGファン増刊号(Gファンタジー++)を早速買ってきました。(笑) うん、結構おもしろかったな。 おもしろかったといえば、そのGファンを買った本屋さんでのこと。 本日発売の増刊号を探し求めて近くの書店へ行ったものの、何かの雑誌が上に乗ってたらしくて見えなくて、「なんだ無いのかー」ってがっくりしていた朱之さん。 とりあえずは、と近くの店員さんに聞いてみれば、「ありますよ!だって今日発売なんですから!」ととても親切に対応してもらって。 ・・・晴れて奈落の底よりGファンお目見え。(笑) Gファンと増刊号が横並びになってハッピーvと、一緒に探してくれた店員さんにお礼を言ってその顔を見てみたところ。 ・・・あれ。 何だかその顔に見覚えが。 ・・・そう、確かあれは何ヶ月か前のこと。 「Backgammon3」を求めて同じこの書店へ来てみたものの見つからず。 近くにいた店員さんに聞いてみると、すごく親切な対応と共に一緒に探してくれて、朱之はちゃんとその日「Backgammon3」を手に入れることができたという・・・。 あれ。 あれあれ?(苦笑) なんか、同じヒトだったみたいですね。(爆笑) いやぁ、二度もお世話になりましてどーもすんませんオネーサン。(笑) ・・・また何か機会があったら、よろしくお願いいたしまーすvv(って誰に言ってんだオイラは・・・ι)
・・・で、肝心の(?)峰倉かずや作「幻想魔伝最遊記」の感想なんですが。 良かった・・・。(ため息) いや、なんか、峰倉センセはやっぱいーっすわ。 焔が原作で登場してたら、どんなに良かったことか。(ほう) 結構内容短かったけど、それはまぁ仕方ないですし。(お忙しいですね峰倉センセ・・・) 焔・・・。きっと、彼がアニメのあんなキャラじゃなければ・・・きっと。 峰倉センセが描くような。あんなキャラだったのなら・・・きっと。 オイラは貴方が好きだったのでしょう。 ごめんね、いつまでもホモラ呼ばわりして。(微笑)
あと、うってかわった内容の峰倉センセの「蜂の巣」。 あー・・・ダメだ、オイラ。 まずい、こりゃまずい・・・。いつの間にか、おやぢがかなり好きになってる。(爆) まずい、まずいぞ・・・こりゃあ・・・。(怯) はわわー・・・山崎さーん、陣内さーん・・・。 そんなおやぢ臭さが好きですvv(どんな誉め方だ・・・)
ああ、ちくしょう。またもや鳥さんぴーちくぱーちくだ・・・。(微笑) まあ、いいや。オイラ雨降ってると目が冴えちゃうから、ま、そういうことで。(既に何を言っているのかワケ分かんないしね)
えぇと、とにかく只今サイト改装中につき、更新等完全に滞っておりますです。 そんなに大きく変えるわけじゃないんですが・・・。 最近色んな事やりたくて、もう収集つかなくなっちゃったもんで。(汗) 一応区別つけとかないとね、と。 だからコンテンツえらいことになります、きっと。 天ちゃんのお部屋状態です。(うわぁ・・・) でも大丈夫!捲兄という主夫が彼には付いてるから!!(何が言いたいんだ)
オイラには?オイラには・・・
いなーい!!(ガビーン)
うわーん、うわーんうわーん! ・・・・・・・。 うお―――――――っっ!!!!!(号泣) こす・・・こす写真・・が・・・。
できた・・・。(それだけかよ)
ってかさ、ダメだよもう。あれはさ・・・。 その前に誰だよ、あれはさ・・・。 誰が誰のコスしてんのよ・・・。ああああ・・・・。(深い自己嫌悪)
コスの道のりはキビシイ・・・。 オイラはまだまだなんだね、ホントに・・。
ただ、一枚だけ。 間抜け面ながらも一枚だけ。 とりあえずは見られる写真がありました。 それを心の糧に、これからも頑張っていこうと思います。(項垂れ) それ以外は、もう封印しときます。 オイラが今回撮った写真は全部。 思いっ切り。 朱之法宿の写真だったんです。(しくり) 三蔵コスの朱之さんの写真なんかじゃないわ、あれは・・・。 カメラ向けられると笑っちゃう習性は何とかせねば・・。 あれでは、三蔵はできないって・・・。(ため息)
はーい。3度目の映画、行ってきましたー。(笑) もう3度目にもなりゃあ作品自体にのめり込まずに、ゆっくり伏線(今回の映画に隠された2つのあるコト)を探すことができる・・・と、思いましたが。 いやはや、無理無理・・・ハマるってのはつくづく怖いわ。(何故悟浄?) 悲しくもまたもやしっかり映画に没頭しちゃうオイラ・・・。はう。(嘆) いぃや、でもっ! とうとうオイラは見つけましたっ!その伏線のひとつをっっ!(きらりーん) ・・・と、ゆーわけで、今回の日記は、完全な映画の伏線についてのネタバレ(朱之の推測ではありますが)となっております。 映画を見ていない方、または、自分で伏線を見つけたいっ!て方は、絶対にここから先は見ない下さい。 よろしくー♪
さーて、きたよきたよ見つけたってばよ!(笑) 今回の映画に隠された伏線その1! 峰倉センセが直にセル画を描かれたという1場面! いや・・・これを発見したのはほとんど友人の方で、朱之はそれを今回の劇場で確認したに過ぎないんですが。 あれはマジにそうだよ!(納得) 飛翔ちゃんすげーよ!オイラたった一回行っただけでそれを見極めてしまった貴方を尊敬するわっ!(笑) さー、それでそれはどの場面かと申しますと・・・。
割とラストの方です。 道雁と四人が戦っているところです。 「お前何か勘違いしてんじゃねーのか?俺は別にコイツらに、一緒に来てくれ、なんて頼んじゃいねーぞ」・・・の、その先の辺りの場面です。 台詞で表すと、 悟空「何でもいーじゃんっ!楽しければ♪」から、三蔵「・・・ま、そーゆーこった」までです。 絵柄で表すと、 四人並んでポーズとってニヤリ、な場面から、三蔵一人のアップ、までだと思われます。
・・・これだけはっきり断言しておいて、もし間違ってたら申し訳ないです。(へこ) あくまでこれは朱之の推察です・・・。でも、 はっきり言ってアニメ絵にしては綺麗すぎます! 原作絵じみてます!! オイラは今日見つけて感動しました・・・。 ああ、やっぱり峰倉センセのイラストって綺麗・・・際立ってる・・・vv(←2度も見落としといてそれもどうだ、って感じですけどねι) だからオイラはそれを目に焼き付けるため、また劇場へ足を運ぶ所存でございます!(どうした) 気合いだ〜っ!うお〜っ!(笑) ・・・皆さんも、是非峰倉画を、堪能してきて下さいvv(*^_^*)
・・・でも、もう1つの伏線である、 焔、是音、紫鴛の声優さんが声をあてているというザコ妖怪は・・・まだ分かってません。 つか、そんなの不可能に近いですよぅ・・・。(泣)
2001年08月25日(土) |
またかよ〜。(苦笑) |
・・・また、映画を見に行って参ります。(どどーん)←明日ね。 これで3度目・・・阿呆だなオイラも・・・。(遠い目) しかし何回見ても楽しいのは何故だろう。何故だろう・・・(エコー) ってことで本日やっとこさGファン9月号購入。(遅) 素敵な浄三表紙にいきなり萌え。(笑) 三ちゃん・・・何であんさんそないに可愛ええんや・・・v(何処の方ですかアンタ) いや、でも内容は、ああ、うん。もう、ねぇ?(何) お忙しいんですな峰倉センセ・・・いいえ、いえいえ、ええんや。ウチには何もかも分かってる・・・。(だから誰ですかアンタ) でも、オイラ的にアレで良いと思うデス。うん。たとえあんなにページ数少なくても。 カミサマの使い魔(!?)の・・・あの・・・うさぎとクマの融合体が・・・。 ツボ☆だったからv(それだけが理由・・?) 悟空ちゃんはキモイだのと言ってましたが・・・オイラは好きだなvあの抜け目ないトコロがv(は?)
そーいやキャラコン。 何だか思ったより質素な結果発表だったんで、最初すっかり見落としてましたよ。(あっはっは) 大変なんだねぇ・・・峰倉センセも・・・。(ほろり)←もういいから。 いや、予想通りの結果でしたわ。 可もなく不可もなく。(苦笑) やっぱり堂々一位は、我らが美人坊主様でしたしねぇ〜。(笑) 順位も大体予想通り・・・だったんです、が。 黄博士10票って何サ!!!!!(怒) そのうちの2票はオイラだコノヤロー!(こそっ) ・・・あー、何っだか悔しい一瞬でした。 チクショウ、もーちょっと上だと思ってたのにな。くすん。 ああ、あとあと。 外伝キャラのランクが、天・捲・金だったのに驚き。 いやコレはマジで驚きましたがな。 絶対、金・捲・天だと思ってたのに・・・世間は広いな全く。(何) いや、カップリング的には天・捲・金の方がオイシイんだけど・・・ごにょごにょ。
さー。浄三テレカは三ちゃんの可愛さに惚れて買わなきゃでしょっ!って感じだし、 どう足掻いても八空テレカの方は買わなきゃだし・・・。 またしても金のかかること・・・くそぅ、最遊記め・・・v(何故嬉しげ?)
はいよー、ただいまー! 台風が吹き荒れる中、見事台風を避けて北海道へ旅してきました〜っvv あーっ、楽しかったvv 食べ物は美味しいし、空気は美味しいし、景色は綺麗だし、何より、 アトピー持ちのオイラには堪りませんでした!あの涼しさ!!!! もうどうしてこんなに過ごしやすいのかってくらい涼しくってvv 車の中なんて、冷房つけてると寒いくらいで!(*^_^*) ああ・・・夏にまったく痒みがこない日々が過ごせるなんて嬉しすぎ・・・vv ってことで、一応その日々の記録をば。(一応日記らしいものをつけてたんです・・・)
+1日目のキロク。+
朱之の日記。
さんぱちラーメンというラーメン屋を見つけた。 コノヤロウふざけるなvと思った。 当然他のラーメン屋で昼食をとった。(笑)
夜のすすきのを歩いていたら、 カッコイイホストのお兄さん2人組を見つけた。 ・・・こっそり後をつけた。(笑) 自分で自分を、つくづく楽な恋愛はしないだろうタイプだと悟った。
・・・人生ってキビシイ。 (以上、ポスペの日記風でした。/笑)
<ショートショート。> 83編。(さんぱちラーメンに対抗して。)
「三蔵ーっvv(がばちょ、と抱きつき)」 「・・・っ!てめぇ・・・(怒)」 「いいじゃないですかv朱之のはからいで、せっかく今日は2人きり、なんですしv」 「・・・・(心の中:朱之・・・いつか殺す!)」 「(頬すりすり)そういえばさっきお土産コーナーで、良い物買ってきたんですv」 「(顔遠ざけ)・・・あぁ?」 「見て下さいっvv(←めちゃ楽しそう)」 (びらっ!と並べられる物達。) 「何だコレは・・・」 「はいっvレース付きポプリのクッション(安眠効果があるそうですよv)、ラベンダーの香りのテディベア(僕だと思って夜は抱いて寝て下さいねv)、すずらんのイヤリング・・・です♪」 「・・・・・・」 「(明らかに不本意な様子の三蔵に勝手にイヤリング装着)・・・ああ、やっぱり似合いますねvv」 「〜〜〜っ、いきなり何しやがるっ!」 ガウン、ガウン! 「・・・ふぅ。危ないですよ三蔵。そんなもの振り回しちゃ」 「!・・・チッ!(ぷい)」 「くすくす・・・(抱きしめ)・・・おや?」 「今度は一体何だι(うんざり)」 「三蔵、何だか髪から良い香りがしますね。(髪に顔埋め)・・・すずらんの香り・・・ですね、これは?(くす)」 「・・・だったら何だっていうんだι(むぅ)」 「いいえv嬉しいですよ、僕のためにvv」 「はぁ!?ざけんな、誰がっっ!たまたま風呂にすずらんのシャンプーと、ラベンダーのリンスがあって、それを使っただけで・・・っっ!」 「おや、ラベンダーの香りも混じってたんですか。それは気付きませんでしたv(にっこり)」 「・・・って、てめ、何勘違いして・・っ!(慌)」 「あー、ハイハイ。(ぎゅむっ)それでは僕も、今日は一味違う貴方の香りを楽しむとしましょうv」 「あぁ!?一体何の話・・だっ・・・っ!(///)」
――・・・オヤスミナサイv(笑)
+2日目。+
台風が来るらしい。 オイラは晴れ女だってのに何て珍しいこと。 ・・・そういえば今日はほとんどドライブだった。 景色が素晴らしく綺麗。 お花畑(!?)で写真を撮った。 ストロベリーフィールドというお花が、何だかすごくツボな綺麗さだった。(惚) ・・・小樽はとってもイイトコロ。 お土産屋さんたくさん。 そこで見つけた、うさぎのぬいぐるみが激可愛かった。 ・・・でも高い。ぶうたれながら諦めた。(泣) 明日はどうなるかな。 台風が来たとしても、とりあえず先日のコス写真が現像できるまでは死ねないぞ。(笑) ・・・つか、台風来るな。(ぼそ)
<ショートショート。> 53編。
「さーんぞv何してんの?」 「・・・ライターが見つからん(ごそごそ)」 「よっしゃ!俺ちょうど今良いモン持ってんのよvホラっ♪」 「・・・何の変哲もないライターだな」 「そーれが違うんだってvはいよっ(シュボッ)」 「・・・火が・・」 「そ。火が2つv俺とお前で一緒に使うのにちょうどいいっしょ?(二カ)」 (ジジ・・・と、2つの火に2人で煙草に火を点け) 「・・・・・・チッ。(///)←何となく気恥ずかしいらしい」 「んー、良いねぇvこーゆーのも♪」 「・・・・・・・(じぃっ)」 「・・あ?何、三蔵?」 「・・・それ、お前が持ってろ。これから使わせてもらうことにする」 「マジ!?ってことは、これからずっと煙草を吸う時は三蔵と一緒だな!?ラッキィ♪」 「・・・少なくとも、てめぇの煙草から直に火を移すよりはマシだろうからな(フフン)」 「(がぁんっっ!)・・・そ、そうだ・・・。もしそうなれば、俺と三蔵の愛のタバちゅー(死)の日々がなくなってしまう・・・っ!(ふるふる)」 「・・・なんだ、いらないのか?(勝ち誇ったような笑み)・・なら俺がもらうぞ(ライター取り上げ)」 「ああ、待てっ!ライターをお前が持ったら、タバちゅーはおろか、愛の顔面接近・火点け(何)まで、できなくなっちまう・・・っ!(慌)」 「やはり結局はそれが目的だな、貴様・・・(怒)」 「・・・はうっ!(びっくーん!)」
+3日目。+
・・・寒ひ。(嘆) 何でこんなに寒いんだろう。 朝と夜は気温は20℃前後しかない。 むしろ昼がちょうどいい・・・名古屋では考えられないね。(苦笑)
予想通り台風が来てる。 ものすごい雨。ものすごい風。ものすごい霧。 ・・・マジで前が見えなくて死ぬかと思った。(泣) いやいや、でもっ! コス写真を現像するまでは・・・っ!(笑) しかし今日の旅館は驚くほどくつろいだ・・・。 温泉が30コも・・・プールもあるし・・・。 ゆったり、ゆっくり・・・。(ほんわ〜) 1日目、2日目のホテル達よりよっぽどゆっくりするわ〜・・・嗚呼眠い。
(てことで、このまま寝てしまった為この日はショートショート無し。)
で、まあ4日目にもお昼までそれなりに楽しんで、夕方帰ってきたワケです。 しかし本当に食べ物が美味しくて・・・食べてばかりの旅でした。(笑) それから、日記を見ても分かるように、何故か三蔵受けのことばっかり考えてた旅でした。(苦笑) 前日が前日だっただけに、仕方がないとは思うんですが・・・。 そういえば。 旅行中によく見たんですが。 アメジストは正式名称、ラベンダークリスタルっていうんですって。 素敵な名前・・・とウットリしてましたら。 アメジストは、身につけていると異性を惹き付ける力があるそうで・・・。(笑) アメジストといえば、やっぱり三蔵サマ。 ああ、そうなのかぁ!(激納得。)と。(この際異性とか同性なんてどうでもいいじゃーんvて感じで。) 最後までオバカな旅でしたとさ・・・。 めでたし、めでたし。(オイ)
そうそう、各ショートショートに出てくる物達(火が2つのライターやら、ラベンダーのリンス、すずらんのシャンプー等)は、朱之が本当に北海道旅行で見つけてきたもの達です。(笑) 特にラベンダーのリンス、すずらんのシャンプー・・・匂いが強くて強くて・・・。 2つセットで使っちゃったものですから、それはもうものすごい香りでした。(苦笑)
・・・最後に。 久保ちゃん、ハッピーバースデーv(こそっ)
2001年08月19日(日) |
お出かけの前に・・・ |
ちわっ!北海道旅行の前に、置き土産として、この日記に、今のオイラのこの熱狂した気持ちを。全部、ぜぇーんぶっ!吐き出させて頂きますっっ! もーっっ、今日はっっ! 幸せ――――――っっvvv 今日は家に帰ってきた時、あまりにもそんな幸せな気持ちでいっぱいで、つい、 家族全員に抱きついてしまった朱之。(笑) もうもう、とにかく幸せっっvvv 今日はいっぱいいっぱい幸せでしたっっvvv 嗚呼、これで心おきなく北海道へ行ける〜〜〜vvvv(悦)←オーバーだな。 ってことで、そんな朱之さんの身に今日は一体何があったのかを、順にご説明させて頂きますねっ♪♪
とりあえず、まあアレだ。 本日はやっぱり、始発電車に乗りまして。 見に行ってきましたよ! 声優さん四人による舞台挨拶!!!!!! なんかねぇ・・・あんっなに、声優さんに興味のなかったオイラがねぇ・・・。 四人が登場するなり、気付いたら叫んでましたよ。(爆笑) 「きゃーっっvv」って。そりゃあもう大騒ぎで。(笑) 四人で熱田神宮へお参りに行ったって話を聞けば、「ああ、何故オイラは昨日熱田神宮へ行かなかったんだ!」と無理な後悔をし。(笑) 「えっ、もしかして皆さん、今日初めて映画を見られるんですか?」と関さんが聞けば、呼ばれてもいないのに「私は昨日も見たから2回目でーす!」と、手を挙げて無駄な主張をし。(アホか) そんでもって極めつけは、 八戒のうちわを振りながら、 三蔵コスの下準備の格好(黒のアンダー)をし、 声優さんに向かって唯一叫んだ言葉が「平田さ〜んっvv」だったこと。(爆) あれ?保志くんは?という質問はこの際無しで。(苦笑) いや、だって保志くん、何だか寝起きでまだ眠そうだったんだもん・・・全然喋らなかったし。 石田さんは優雅な朝食を食べながら(本人・談)、オイラ達が朝早くから必死で列になって並んでたのを、それこそ優雅に見ていらしたそうで。(笑) 関さんは・・・声優の皆さんがもう早々と大阪に行ってしまうというので、客が「いやーっ!」と叫ぶのを聞いて。 「すいませんね・・・我々これからちょっと、西の方へ旅立たなくてはいけないので(笑)」の一言。 それから去り際、「劇場版・幻想魔伝最遊記、須く・・・絶対に見てりゃーせ!」。 ・・・最後の最後にカッコ良くするのが普通なのに・・名古屋弁でキメちゃうなんて、何て素敵な人なんだと思いました。(笑) んでもってアレね・・・残るは平田さん。 もー・・・平田さん、もろツボなんですけど!!!!!!(惚) 好きだーっっっ! 何て言うか・・・何て言うんでしょう、もう。(はう) とりあえず、お顔がシブくていらっしゃるじゃないですかv それでいて、オチャメで、真面目で、サービス精神旺盛で・・・。 名古屋に来てまで深夜2時まで飲んだくれて2日酔いで舞台挨拶来ちゃうしね。(笑) そんな彼にオイラは惚れました。(断言) オイラは八戒ファンです。 コスは最近めっぽう三蔵してます。 でも、声優さんの中で一番好きなのは、紛れもなく平田さんです。(笑) これぞまさに・・・ 平田マジック☆ ・・・・・・彼の手中に見事収められてしまった心持ち・・・。 ああ、でもそれも良いかも・・・vv(オイ) CD付きパンフに付いてたCDの、悟浄と悟空のトーク。 「ヘッドフォンで聴いてねv」って2人が言ってたのに、結局昨日はヘッドフォンでは聞きませんでした。 で、そんな平田マジックにかかって熱狂状態で帰ってきた後、改めてヘッドフォンでそれを聴いてみて。 はっきり言って、腰砕けました。(爆) いや、ダメだろうアレは。(震) だって耳元で・・・耳元で悟浄の声が・・・っ! あの平田マジック的低音で、「悟浄でーす」って! 絶対今、オイラの耳に平田さんの息がかかってるよ!嗚呼!(壊) はうはう〜・・・なんか、マジでキましたね・・・腰に・・。 ぞわわって、腰にキた・・・。(もういいから)
それから! 舞台挨拶が終了して、映画をオイラとしては2回目に見たワケですが。 ああ、やっぱり良かった・・・。 2度目にちゃんと、ストーリーを理解した後でじっくり見ると、音楽が良いなってすごく思いましたね。 敵キャラ・道雁も、結構好きな感じだしv(系統的にはカミサマな感じだと思うのはオイラだけ・・・?) サマーイリュージョンの先行販売ビデオも、普通のパンフも、ピンバッチまで買っちゃいましたしね〜vv いやぁ、だってもう、平田マジック☆だしねぇ。(笑)
あ、で、映画を見てすぐ、オイラ達は名古屋のコミケへ。(何というハードスケジュール・・・) スペース出してたワケじゃないんですけどね・・・。 とりあえずオイラのコスプレ病が発生しちゃったもんで・・・それを解消しに。(苦笑) ってことで、行ってみますと。 何じゃこりゃあ!?(古) 年々人が減ってきていた名古屋のコミックライブ。(シティはもちろん) こんなに人が行き交っているのを見るのは、今年のお正月コミケぶりくらいでしょうかね・・・。(遠い目) とにもかくにも、それが嬉しかった! しかも、スペースの数が絶対的に多い! コスプレイヤーってこんなにいたの!?ってくらい、多い!!!! もう・・・嬉しくて嬉しくて。 疲れた、疲れたと連呼しつつも、ちゃっかり三蔵コスのオイラは、心の中でほくそ笑んでおりましたともさ。(怖) おまけにー。 大好きなサークルさんが、3年ぶりに名古屋へ直接参加されてたしーvv(しかも八三サークルさんだったから、オイラが三蔵、友達が八戒コスしてるおかげでたくさんお喋りできたv) あのっ!憧れの二島さん&智也さんコンビにも、またお会いできたしっvv はにゃーっv二島さんっ!紺のサングラスも、黄色のサングラスも、どっちもダンディーでとってもお似合いでしたっっvv とっさに智也さんの影に隠れても、オイラどこまでも追っていきますよっ!(ストーカーかい)
それから・・・。 これが本日最大の・・・いや、舞台挨拶と並ぶくらいの感動を呼び起こした事件(?)。 最遊記コスの、集合写真に入らせてもらっちゃったv(悦) 今までコスゾーンはホントに未知の領域で、かなり入るの怖かったんですけど。 今日は最遊記SPを歩いてたら、いきなり見知らぬ悟空ちゃんに「俺の飼い主だっvv」って抱きつかれて。(笑) 「最遊記コスに集合かかってるんで、来て下さいv」って笑顔で言われちゃったもんで。 喜び勇んでコスゾーンへv(←結局、行く理由が見つからなかった為だけに、今まで行けなかった人) したら、もう・・・うわぁ。 おもしろーい。コスゾーンって・・・v(笑) 今日は映画のせいもあってか、本当にコス人口が多かったもんで、それだけにメチャクチャ感動しました・・・。 だって、初のお写真が、あんな、ものすごい人数での集合写真だなんて・・・。 さながら芸能人の記者会見状態で。(苦笑) 四方八方からフラッシュたかれてるもんだから、どこ向いたらいいのかサッパリ分からないし。(苦笑) しかも、コスには慣れてても写真にはまだ全然慣れない朱之さん。 三蔵コスのくせに、カメラ向けられてると思ったら、ついいつものくせで満面の笑みを浮かべてしまいました・・・。(遠い目) いや、いいんだけどね。それも習性だし。 ただ、どーして三蔵の時にそういうことするかな、オイラも・・・。(泣) 途中から頑張って無表情+睨み付けで頑張ってみたんですけどね。どうなることやら・・・。(ため息)
ああ、でも! 何故かコスゾーンで初めてお会いしたオイラの友達の友達。(来るという話だけは聞いてた) 彼女と会えたのは紛れもない幸運でした!(きらりん) 背も高くてカッコイイし、優しいし、コスゾーンに慣れないオイラをわざわざ面倒見てくれちゃったし・・・。 しかもコスは八戒さ!いやんv似合いすぎーvvv 大好きだ八戒!・・・と、きっと三蔵も言いたかったと思います・・。(照) だってあれですよ。 集合写真だけでオロオロしてるオイラに、「一緒に写真撮りません?」って言ってくれたんですvv しかも、2人とも初対面なのに絡みアリでvvv(激萌) 寝そべって襲われちゃいましたしねぇ〜・・・逆に襲っちゃったりもしちゃいましたし・・・。(爆) 集合写真中には、「ギュッv」とか。(笑っとけ) 楽しかったですよぅvvもう、とってもvv ってか、写真の現像がとにかく楽しみですっvvv あああ、大好きだー八戒――――っっvvv(落ち着け)
てことで・・・なんか今日はとにかく頑張っちゃった一日でした・・。 どれもこれも楽しかったから、まあ良いんですけどねvv うふふーうふふーvvお目当ての三蔵総受けアンソロジーも買っちゃったしvv(笑) Gファンが買えなかったのは残念だけど・・・とりあえず、これで心おきなく北海道へ行ける! カニが食える!じゃがバタが食える!(食いもんのことばっかですね) 地獄のように暑い(ついでに台風接近中の)名古屋を離れて、しばしの間避暑地へv また帰ってきましたら、日記も再開しますので、よろしくーvv(^^)/~~~
見てきたしー!見てきたしー! 映画見てきたしー! 見たーv見たーvやーんvv(何がやねん) あのね、あのね、まだ見てない人の為に詳しくは語らないけどね。 ショッパナなから八三だったし――――!!!!! うおー!うおー!ちくしょう!(何) セナカアワセニキミガイテ。(それはうちの浄三小説のタイトルです。) いやー、だってもう、いきなり妖怪さん達と戦ってる間、イチャイチャベタベタこのやろう!(壊) ってか、知ってます!?(知らねぇよ) 今回の映画で、八戒サマってば人の名前を呼ぶ台詞、ほとんど「三蔵!」しか言ってないんですよー・・・。(ニヤニヤ) ・・・そんなとこから考えてみても、はっきり言って、今回の主役は八三コンビでしたねぇv(笑) そして、お話のメインは三蔵受け。(コラ) いや、でもコレね。 マジでそうなんですよ、変な目で見てるとかじゃなくって。(苦笑) コレ見て「朱之ってばまたアホなことぬかしやがって・・・」とか思ってる皆さんも絶対、そう思いますって! いや、これマジですって!!(必死)
だって今回の映画、オイラめちゃめちゃ真面目に見てましたからね。(笑) 終わっても、「あのシーンは萌えっvv」とか、全然思わなかったし。(そりゃ一人で見ればな) 普通に、本当に普通に、「あー、おもしろかったーvv」って思えましたもん。 ああ、これが最重要な意見かもだったのかもしれないんですが。 はっきり言って、安心しましたね。 彼ららしい、って。四人だなぁ、って。 もちろん、やっぱりアニメは漫画と違うから、時折「ぷぷっ」って吹いちゃうようなクサイ台詞とか行動もあったりするんですが。(悟浄、ご愁傷様・・・ι) でもアニメ批判はひとまず置いといて。 そもそもアニメ自体をみることが久し振りだったから。 普通に、本当に単純に、面白かった、ですv 一見の価値有り。 自信持ってそう言えますよvv ・・・まあ実際オイラは、一見どころか初日の今日見に行って、また明日、舞台挨拶と共に(v)2度目を見ちゃうんですけどねーvvv(嬉)
そういえばしっかり劇場限定のCD付きパンフレットも買ってきましたーvv でも、つくづく悪どいと思うのは・・・。 普通のパンフレットと、CD付きパンフレットの内容がまったく違うこと!(苦笑) しかも、一人どっちか一冊しか買えないこと・・・。(泣) これには困りました・・・グッズは今日のうちにあらかじめ買っておいて、明日は舞台挨拶に没頭するぞー!というオイラの企みが見事にうち崩されてしまいました・・・。(遠い目) サマーイリュージョンのビデオも結局買えなかったし・・・。(しくしく) むーん。オイラは明日買えるからいいんだけどね。 どちらか一日しか来ない人は大変だろうなぁ、と・・・。(まるっきり他人事ですね朱之さん。)
まぁまーぁ、とりあえず明日は舞台挨拶でごじゃりまする! 楽しみだねーv楽しみだねーv 生・平田っ!生・保志っ!生・石田っ!生・関っ!(微妙に会いたい順でι) とにかく平田さんを生で見たいんですよ〜vvはにゃーvvv(ああいうシブくて笑いが取れる殿方がお好みですね・・・/笑) 保志くんは、平田さんと同じく、そのお声とお顔を生で見たいしっvv 石田さんはその甘美なヴォイスを堪能できればそれだけでもう・・・。(悦) 関さんは、主にトークが好きだし。(笑) ・・・でも、声優さんをあまり知らない朱之さん。 それ故に、舞台挨拶を見に行きたいなんて思って、挙げ句の果てその整理券を取る為に、始発電車に乗って整理券配布場所に6時間座り込みだなんて、過去のオイラでは想像もつかなかったでしょうね・・・。 いやぁ、でも。まあ、良いサ。 そのおかげで楽勝(?)で整理券取れたしv パンフレットに付いてたCD聞いて、ますます会いたくなっちゃいましたしねーvv もー、保志&平田トークCD、最高でしたよーvvv(惚) ・・・でも。 それじゃあ関&石田のトークは、一体何に収録されているのでしょうか??(汗) もしかして、時期によって特別パンフについてくるCDが変わるとか??
うがーっっ!金が持たねぇぇ――――――っっ!!(発狂)
うひー。 毎日毎日鳥さんがぴーちくぱーちくお喋りし始める時間まで、パソコン(正しくはなりチャ)やっている朱之さん。 もーほんとに寝不足で困りもの。(他人事かい) でもこんなヘタレ八戒でも、可愛げのない悟空でも、喜んでくれる人がいるのはとっても嬉しい。 ものすごく嬉しい。(主張) 八戒頑張ってまーす。今日もやってきましたー。 でも、今日はたぶん、祖父の墓参りへ行ったせいで・・・えろチャするはずだったのに(爆)、見事にほのぼのしてしまいました。(がっくし) 絶対今日は、なんかへんなの連れて帰ってきちゃったんだわっ!(コラコラ、人のせいにすんなι) だからあんな・・・鬼畜八戒やる予定だったのに・・・ほのぼのというか、ギャグというか・・・とにかくあんなのになっちゃって。(泣) うわーん。(涙) とにかく今日はごめんなさい。 ちゃんと明日は鬼畜やるから。それで許して下さいにゃー・・・。 ・・・是生さんv(名前出すのか)
2001年08月11日(土) |
愛してマンボ。(何事) |
いやー、あははー。 自分がなりチャで空三(三蔵役)をやっちゃってから、何故だかオイラには受け入れられなかったはずの空三が、同人誌でも読みたくなってきちゃいました。(苦笑) ってことで、オークションで落札した空三同人誌(小説)を、読んでみたり。 ・・・にょ。まだ何となく体が慣れていないらしく、ちょっと変な感じ。(笑) でも嫌いじゃなかった。おもしろかったしv 最近王道カップリングめちゃくちゃ苦手になりつつあるしな・・・。(^^;)←三空・浄八はもう絶対見る気起きませんもん。 うーん。オイラの人生イバラ道まっしぐら☆っつー感じですな。(笑えねぇって)
それはそうと、本日はちょっと大きめの本屋へ行って参りましてv 有○川有栖の新刊あるかな〜♪と思って行ったんですが。 ・・・む。在庫なし。(むぅ) 仕方がないので店内ウロウロしてまして。 ・・・で、オイラって最近よくやるんですけどね。 書店ごとの最遊記取り扱いチェック。(笑) いや、何をするかって、その書店がどれくらい最遊記に売上を期待してるか、ってことを調べてみるだけなんですけれども。 例えば最遊記を大注目!している書店なんかだと。 本の近くにPOPが置かれて。 絵のコピーと、簡単なキャラ紹介、物語紹介、が紹介されてるんですね、大抵。 そんな本屋は合格vv 今度から何度でも来ようって気になっちゃいますねv(え?) でも特に嬉しいのは。 やけに一人のキャラについて熱心な紹介がしてあったり、 明らかに最遊記を知ってる人でないと分からないようなストーリー紹介だったり、 異常に映画を勧めるPOPが置いてある書店。(笑) こう、店員さんの中に同人女がいたりしますとね、何となく分かちゃうんですよね。その書き方で。 「あ・・・コレ書いた人絶対自分から“私にコレ書かせて下さいっ!”って志願したんだろーなー・・・」(←イヤな客) そんでもって、こっちの世界の人で(笑)、最遊記がメインジャンルなの。(笑) いや、絶対そうさアレは!(断言) だから見てると面白くて面白くて! もちろん最遊記自体をまったく注目していない書店さんだってあるんだけど・・・大体の書店は、何らかの注目をしてるんですよー。
そんでもって、今日行った書店さんは、合格!(笑)の書店さんだったんだけれども。 最遊記(峰倉かずや)の棚に置いてあったPOPには、デカデカとイラスト集の、峰倉画の焔一行(笑)。 説明文には、 「アニメでお亡くなりになってしまった、焔サマ、是音、紫鴛の追悼イラストということで、飾らせて頂きました。(違うだろって) アニメが終了しても、最遊記の人気はまったく衰えません!原作も素晴らしい漫画ですよ! アニメしか知らない方も、ぜひコミックスを揃えてみて下さいねっ! そして夏には映画!絶対見に行きましょう!!!!」
・・・って。あったんですね。(笑) いや、アンタそりゃ趣味入りすぎだろって。(笑) 焔サマ、って・・・まず第一にどうして焔!?原作に出てないのにっ! ああ、そう。貴方は焔ファンなのね、と容易に知れる書き出し。(笑) 追悼イラストって・・・別に峰倉センセそんなこと一言も・・・。←しかも自分で自分にツッコミするところが同人女くさい!(笑) そんでもってコミックスを揃えろ、というのはまあ、書店側の意見で通りますが、映画の宣伝は無意味だろう!(笑) しかも自分も行くから一緒にいきましょう的だし!(的・・・?) ・・・結構その場の店員さんを観察してしまう。(笑)
にょ。ってことで。 皆さんもぜひお試しあれ♪(え、何を?)
あいやー。何ね何ね、オジョーサン。 一体何のつもりやと。あい?ういるすめーる? 何ねソレ。しんしゅのはちゅうるいかい? あー、ぱそこんのういるすあるか。 まってね。ちょっとかんがえてみるあるよ。 ・・・・・・。 ・・・・・・・・・。 わたしちゅうごくじん。にほんごぜんぜんわからないね。
・・・っ、だぁぁあ――――――っっっ!!!!!(叫) きゃー。朱之でっす! せっかく昨日は89の日だったのに、っていうかサイト上ではいかにも楽しげに『8月は八戒攻め月間v』とか言ってんのに、日記はよりによって85の日しかコメントないじゃない! しかも途中で文切れてるし! これ既に日記としての役目を果たしてないんじゃない!?ない!?ないのか――っ!(逆ギレ) ・・・っ、はぁ。はぁ、チクショウ!(そこらへんの物を蹴り飛ばす) 〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!(←痛かったらしい) ・・・あー、だー、もぉっっ!(お約束。) ―召喚っ!オイラの可愛い下僕達!(←ヤケ)
三「・・・下僕、だぁ?(←既にキレかかっている)」 浄「まあまあ三蔵、抑えて抑えてι朱之だって日記とサイトの両立(?)が難しくて苛々してんだからさιちっと勘弁してやれよ、な?」 八「おや。貴方今日はやけに朱之のフォローに回りますね?」 空「綺麗なオネーサンでも紹介されたのかーっ?(笑)」 朱「・・・アホっ!誰が悟浄に美人なんか紹介しますかっっ!」 浄「なんかに、ってな・・・結構酷くねぇ?ソレ・・・(泣)」 朱「うっふふーんv虐められる悟浄は可愛くてマルv(にっこし)」 浄「は・・・?」 空「うわ〜ん、朱之にアホ呼ばわりされた〜っ!(泣)」 八「おおよしよし、可愛い僕の悟空〜。それは災難ですねぇ、後でぼくがきっっちり、朱之に仕返ししときますからねv」 三「オイ・・・何だか知らんがココに似たような種族が2人いるぞ・・・(密かに怖。)」
朱「ってことで!最近ますます精神が攻め・はっちん化してきました朱之さんですvよっ、皆さんお久し振りで!(すちゃ)」 浄「よ、じゃないっての。(蹴り)オマエ、最近ぜーんぜん俺達のこと呼び出さないと思ったら、なぁに日記更新サボっちゃってんのよ」 朱「けぇったわねぇ〜〜(ひゅー、どろどろ)」 三「・・・お前、さっきから煩い。(銃殺。)」 朱「あうっ!(倒れ)」 八「・・・って、さっきからあなた方何遊んでるんですか。」 浄「いや・・・別に遊んでるワケじゃあ、ないんですけど・・・ι」 八「どっちでもいいですよ。それより朱之、ちゃんと今日の出来事、“日記”としてココで公表して下さい?」 浄「(こそっ)・・・八戒の奴、何か不機嫌が三割増しになってねぇ?(汗)」 三「(こそっ)・・・確かにι」 浄「(こそっ)・・・お前、原因知らねぇの?」 三「(こそっ)・・・俺が知るかっ」 八「・・・そこのお二人?何話してるんですか?(にっこり)」 浄&三「・・・・・・・・・っ!(ぞぞぉ〜)」 朱「わわわぁっ!(慌てて2人と八戒の間に入って)・・・え、えっと、オイラはここで2人と今日の出来事を話してますんで、八戒サマは、悟空ちゃんと遊んで来たらどうですかっ?(焦)」 八「(ぴた、と動きが止まり)・・・悟空と・・・?」 朱「え、ええっv(にっこりスマイル)悟空ちゃん、さっきから何だか寂しそうですv誰も構ってくれなくて・・・じゃなくって(汗)、八戒サマが構ってくれなくてv(←強調)」 八「・・・・・・・・・」 朱「・・・え、えーと・・・?(汗)」 八「(にっこり)そうですねっ!でわ、僕はあっちで悟空とラブラブしてくることにしましょうっvvv(激・嬉しげ)」 朱&浄&三「・・・い、行ってらっしゃいませー・・・ι」
(その見るからにルンルン♪な背中を見送り) 浄「あいつ・・・ノリノリだったな・・・」 朱「ノリノリだったねぇ・・・(遠い目)」 三「もはやアレは重症だな・・・」 朱「・・・・・・・・・やきもち?(にやり)」 三「あぁ!?(ちょっと赤面)・・どうしてそうなるっっ!」 浄「まあまあ抑えて抑えて三ちゃんv(どうどう)」 三「〜〜〜っ、チッ!(ぷいっ)」 朱「・・・可愛ええねぇ三ちゃんてばv(←オイ)」 浄「だぁぁあっ!余計なこと言うんじゃねぇ朱之っ!三蔵がまた暴れっだろーがっ!さっさと話すこと話せっっ!(必死)」 朱「・・・むぅ。はいはーい。分かりましたよーんだ。(爆)」
朱「今日はっ!足に3つもマメを作りながら、歩き、これでもかって程地下鉄を乗り継いで、古同人誌屋巡りをしてきたのです〜っ!」 三「・・・・・・お前もつくづく、暇な奴だな(呆れ)」 朱「へーんだ、オイラだけじゃなくて、友達と3人で行ったんだもんねっ!」 三「・・・つまりは、みんな暇人だったってだけだろ」 朱「三蔵っ!それ失礼ーっ!(怒)」 浄「ああ、はいはい、どっちも抑えろってι」 朱「(ぷんすか)・・・まったくもうっ!・・でねっ、4軒の古同人誌屋さんを回ったわけなのよ!」 三「・・・大したことねぇじゃねぇか・・(ぼそ)」 朱「ああん!?(ギロッ)」 浄「だーもー、落ち着けっての・・・それで?」 朱「・・とにかくっ!一日で4軒って結構すごい(と朱之は思う)のよっ!?で、そこで、買ってきましたっ!最遊記同人誌・計12冊!!!!!(じゃーんっ)」 浄「(唖然)・・・・・・ιうわ、すげ。マジでこれ全部買ってきたワケ?」 朱「にゃはーっvvそうっ、買って来ちゃったのさーっvvvもう、やりきった、って感じ!?(←得意げ)」 三「(朱之の買ってきた本を物色中)・・・八三・・・三蔵中心ギャグ、八三、八三、三蔵総受けギャグ、天金、八浄&八空、浄三&八三、八三、八三、浄三、空八・・・って何だコレは!?」 朱「えぇ?何だ、って・・・今日買ってきた本全部v(てへv)」 三「貴様の中心ジャンルがひとつもないじゃねぇかっっ!」 朱「え〜?あるじゃん、一冊v」 浄「でも、お前、コレは・・・物語の一番最後に、オマケみたいな形でくっついてるだけの、たった5ページの・・・ι」 朱「えーいv」(鳩尾にゴスッv) 浄「・・・・・・・・・・・・っ、(←痛い。)」 三「それからこの空八はなんだっ!てめ、天地がひっくり返っても空八だけは好きにはなれない、って言ってた(言ってたか?)じゃねぇかっっ」 朱「あ、それ?古同人誌屋さんってさ、カップリングとかってあんまり表記してくんないのね?でも、本自体はビニールで覆ってあるから、中は見れないvだから・・」 三「(汗)・・・八空だと思って買ったら、空八だったってワケか・・・」 朱「そゆことvいーのいーの、またオークションのお世話になるからv(コラ)」 浄「(復活。)・・・ってか、今ちょうどハマッてるサークルさんの本、ほとんど買えたんだって?」 朱「にゃーっvvvそーなのそーなのっvv八三サークルさんと、天金サークルさんと、もひとつ八三サークルさんなんだけどねっvvv」 三「お前、もはや悟空はどうでもいいのか・・・ι」 朱「いや、どうでもいいことないよー?ただ、最近三ちゃんが可愛くって仕方ないもんで・・・ちょっと、浮気気味v(てへv)」 三「・・・・・・・・(怒←誰が可愛い、だっ!)」 朱「もー、とにかくとにかくどの本も素敵だったのぅ〜vvvお目当てのサークルさんのは、やっぱり特に良かったけどv」 浄「エート・・・今回の朱之の買い物の中で、エロ本は何冊あったかな〜っと・・・♪(笑)」 朱「って、聞いてよ!どの本も良かったんだからっ!カッコ良くてv可愛くてv切なくて、甘くて・・・八戒が攻め攻めしててvvv(重要ポインツ)」 三「はいはい、そりゃさぞかし楽しかったろうな。(投げやり)」 朱「そりゃあもう楽しかったさ〜vv三蔵受けっていいなぁvってつくづく思っちゃったvあは☆」 三「・・・・・・ι」 浄「ってゆーかよ、朱之・・・ι」 朱「んー?」 浄「お前・・・12冊中9冊がエロ本(やりかけ、含む)って一体どういうコトよ?(苦笑)」 朱「・・・・・・・・・あはv」 三「・・・・・・ムッツリスケベ。(ぼそ)」 朱「・・・三蔵ちゃぁん?(にっこり)」 三「(ムッ)誰が“三蔵ちゃん”だっ!」 朱「・・・無駄なツッコミ入れんな☆(襲いかかり)」 三「・・・あ?・・って、オイ、こら、朱之―――――っっっ!!!!!(←断末魔)」
八「・・・あれ。〆はまた僕ですか?・・・まあ、よしとしましょう。今日は悟浄が色々頑張ってくれたみたいですしね」 浄「あ〜、だりぃ。つっかれた〜。俺、もうあの2人の相手すんのヤダι」 八「お帰りなさい悟浄。お疲れさまでしたねv」 浄「あれ、小猿ちゃんは?」 八「悟空なら、もう寝ましたよ?」 浄「・・・ぅわっ、すげー時間になってんじゃんっ!(←実話)」 八「はい。いい加減もうそろそろ寝ないと、朱之倒れてしまいますからねぇ・・・。何とか頑張って僕達の会話打ち込んでるみたいなんですけどι」 浄「ってゆーか寝ろっつーのι毎日毎日明け方までパソコンばっか触りやがってこの女・・・」 八「悟浄、女性には優しくしてあげないとv今度からもっと虐められちゃいますよ(笑)」 浄「・・・とと。・・・俺、もう寝ることにするわιこれで朱之も寝れんだろ?」 八「貴方、今微妙に話逸らしましたね?(微笑)・・・いえ、まあいいんですけどね。ええ、そうですね。僕ももう寝るとしましょうか」 浄「あっち・・・どうする?(朱之が三蔵に襲いかかっている方向を指さし)」 八「知ったこっちゃありませんねvもう寝ましょうv(←実は相当眠いらしい)」 浄「・・・ハーイ、っと・・・。ま、がんばれや、三蔵?(にやり、と襲われる三蔵を見て笑い)」
―果たして、ムッツリスケベ(三蔵・談)朱之に襲われた三蔵の運命やいかに!?(爆笑)
おっす、八浄の日に失礼します。(笑) いやぁ、どーもすみません。ずっと日記サボっててι なんか、やっとサイトの更新始めて(イラストだけですがι)、そしたら何だか今度は日記の方がやる気なくなっちゃいまして。(苦笑) 駄目ですなぁ。一度に一個のことしかできないんですな。(-_-;) 困った、困った。(←でもあんまり困ってなさそう)
・・・いや、今日は何故日記を書く気になったかといいますとね。 サイトのカウンタが、最後の数字が89でして。(照) ・・・それで、“あちゃ!これは日記に書かなくちゃ!”って。(コラ) ・・・・・・・。 ゴメンナサイι それでは、久々にCDの感想をば。(汗)
今回は、CD4巻の感想です!(どうでもいいが、“かん”で変換すると、“姦”の字が出てくるウチのパソって・・・ι)
・・・やべ。時間ないじゃん。(汗) また今度orまた後で!!!(しゅびっ)←爆。
|