2002年02月28日(木) |
砕かれたものと、刻まれたものと。 |
砕かれたのは、一時の自尊心で。 刻まれたのは、自分の「これから」。 ・・・そして、再び手にしたのは。 自分の道に対する、大きな『誇り』。
ちゅーことで、最遊記9巻買いました〜vvvv わーいvわーいv買っちゃったぁvvv(悦) えへぇvそりゃあ、意味もなく冒頭(↑)に文字書き連ねちゃうってモンよ♪♪(謎) うっふふーvうっふふーvv ・・・・・・。 だっけどさぁ、なーんかなぁ。 9巻買って、楽しかったけどなぁ。嬉しかったけどなぁ。 峰倉センセも言ってたよーに、色々深くて大変なお話だったからなぁ。「カミサマ編」は・・・。 もともとオイラがカミサマをあまり好きではない(←というか、好きでも嫌いでもなく、ただ通り過ぎていったひとつの障害物くらいにしか感じていなかったι)こともあるせいか、改めて単行本で、あの辺のクライマックスを一気に見てしまうと、何だかなぁ・・・。 ちょっと、ブルー入っちゃうんですよね。(苦笑) Gファン本誌で見ていた時もそーだったんだけども・・・ι 今まであんなに「自分」という自信に満ち溢れていたあの4人が、あんなに傷ついて、あんなに混乱して、・・・まぁ結局は、元の鞘に収まったから良かったんだけど。 ・・・何より。 傷つく八戒サマが見てられなくて。 だってあの戦いで、きっと一番傷ついたのって、彼じゃないですか。 カミサマの数珠をもろに全部体に受けて(それは皆一緒ですけど)、三蔵の撃った銃弾も体に受けて。(結局かすっただけでしたけど) ・・・・・・あれ?実はそんなに傷ついてないのか!?(自らのツッコミに対し悶々と考え込み) なんっか、ひょっとしてオイラってば、八戒サマえこひいき!?モロにえこひいき!? えー・・・と。(困) ・・・あ、でもでも、カミサマの数珠に首絞められそうになったしっ!!!(焦) とにかくとにかく、八戒サマは今回、いっぱいいっぱい血を流したじゃないですか!? それがっ、もうっ、嫌なんですよっっ!!!(T_T) いや、うーん・・・血を流すこと自体には、もちろん抵抗があるわけじゃないんですよ? でも・・・いつでも、八戒サマには笑っていて欲しいんです。 その笑顔に、例え陰りが見えたとしても、偽りのない微笑みで、八戒サマにはいて欲しいから。 カップリングとか、そういうことを抜きにしても、やっぱりオイラは「最遊記」では彼が一番好きだから。 笑ってる八戒サマが、一番好きだから。 だから、その笑顔を汚さないで欲しいんです。 血とか、悲しみとか、そういうもので、あの綺麗な笑い顔を汚さないで欲しいんです。 ・・・花喃とか。清一色とか。・・・カミサマ、とか。 あんまり好きになれないのは、その所為なのかもしれません。 カミサマのことは・・・好きじゃないんじゃなくて、特に気にならないだけですけどね。(苦笑) エゴだって言われたって何だっていい。 でも、傷ついて、悲しんで、苦しかった彼の「猪悟能」時代まで、やっぱりオイラは愛せません。 時に憂いて、時に黄昏を見るならまだしも。 あんな、自分を捨てていたような、若き日の彼を見るのは、辛くて。 愛していればこそ、一緒に笑っていたいと思う。 その後に、過去への理解が生まれるものだと思います。 ・・・オイラは、ガキですから。
・・・あー。また無駄に語ってしまった・・・。(後悔) ってゆーか、何をエラソーに、「八戒への愛」を語っちゃってんスか朱之さん!!!(恥) うっひゃ〜、恥っずかしぃ〜〜ッッ!!!(///) ・・・ゴ、ゴホンゴホンッ。(汗) ま、よーするに、「うちの御主人様に手ェ出したら、タダじゃおかんで?あ?(←微笑)」 ・・・みたいな心持ちなんですっっ、朱之は!!(は?)
いっつもいっつも、心からの笑顔を、貴方には見せて欲しい。 笑って笑って、笑い疲れるまで笑って。 そうしたら、ちょっと休んでもいいから。 ・・・だから、また笑ってね? たとえそれが、誰のためであろうと。 今そこに貴方が生きていることは、貴方自身の為なんだから。
2002年02月27日(水) |
例えば一人の夜でも、君のこと想ってる人は、必ず居るから。 |
大事な人を数えたら、結構たくさんいて、 そんな自分が・・・照れるほど、 幸せだなって思った。 今夜会いたい人だって、やっぱりたくさんいて。 もしも雪が降ったら、電話代すごいだろうな。 (song by Noriyuki,Makihara)
はい、こりゃどぉも、朱之です。(ぺこり) いきなりマッキ−の歌出してきちゃってスイマセン。(^^;) いやぁ、やっぱり彼の曲、オイラ大好きなんで・・・聴いてたら、つい。(笑)
そういえば本日、着物で自転車に乗って大爆走を繰り広げるおばさまを見ました。(!!) もうどんだけ風が吹こうが、裾がビラビラ広がろうが、お構いなしよ!って感じで。 どう見ても結構上品そうなおばさまだっただけに、後で友達と大爆笑してしまいました。(笑) ・・・どうやら、バスの時間を急いでらっしゃったみたいです。 間に合ったんでしょうかね??(^^;)
・・・だけど、そのおばさまを見て、 「おぉっ!ワイルド〜・・・」と呟いた、君のあの言葉は忘れないよ。藤沢誠留。(笑)←名前出してるしι 君のその発言にも大いに大爆笑しました、オイラは。(笑)
んでもってんでもって本日は、 皆様分かってますか?・・・分かってますよね?もちろん。(微笑) そうっ!そうですっ!! 最遊記9巻の発売日です〜〜〜!!!(*^-^*) いぇ〜い!ドンドンドン、パフパフ♪♪ はぁーっ、やっとこさ、これで単行本の方でも、カミサマ編に決着がつくわけですね?・・・あれ?つきません?(聞くな) うーん。でもこれだけ引きずっといて、いい加減もう単行本の方でも決着がつかないと、コミックス派の方々はかーなーり後味悪いですよねぇ・・・。(ふむ) まぁ、たぶんつくんでしょう。 ・・・どちらにせよ、オイラはその経過も結果も見てますので、困ることはありません。(酷) なーのーで、オイラは明日買いに行きます♪(待て) もう今からウキウキですvv表紙ってどんなんなってんのかな〜、とかv 八空かなぁ〜、とかvvv(大期待。←違。) ・・・うふふv(←本気か!?)
で、そんな楽しみを明日に残しつつ(好きなものは最後に取っておく、なんてったって一人っ子ですから♪/笑。)、えーとでは、最近あった主なことを、一気にダダーッと語っちゃいましょうかねぇ。 まずその1。 平田さん見たさに、買うまい買うまいとしていたあのブツを、とうとう買ってしまったんです奥さん。(!?) 「八空編(違)持ってんだからそれでいいじゃん」と自分では思ってきたのに・・・だって、平田さん素敵なんだもん・・・vvv(惚) えぇ、「スプリングイリュージョン」のビデオなんですけどね。(苦笑) 愛しの愛しの「八戒&悟空編」を持ってれば、自分的にはそれで満足だったのですが、ついつい、手が伸びてしまいまして・・・。 ・・・えへっvvv(激笑顔) いや、それでもいーや、もう。幸せですよ、朱之は〜〜vvv 平田さんいっぱいv平田さんいっぱいvv(笑) ・・・と、いうか実際、真面目に見てても、はっきり言って「八戒&悟空編」より、「悟浄&三蔵編」の方が、トークが面白いです。(コラ) 保志くん&石田さんゴメンナサイ。(汗) いや、やっぱり関さんと平田さんだと、ノリがもう違ってきちゃうんで・・・。 保志くんと石田さんも、こっちのバージョンに出演されていた方が、見ていて面白かったですι ・・・あうぅ。怒んないで下さいね?お二人のファンの方っ!!(焦)
ところで平田さん、3月下旬のドラマにご出演とのこと・・・。 うふv絶対ビデオ、撮らなきゃですね〜〜vvv(嬉)
その2。 えー・・・っと。 朱之さんこの度、生まれて初めて、ボーイズラブのドラマCDなんぞを手に入れてみました。(ひそ) なんでどうして、今までしっかり聞いたことすらなかったのに、買ってしまったかといいますと。 そのCD、世にも珍しい、石田彰攻めのCDなんですね。(笑) ホラ、石田さんって、そういった業界では、いわゆる「受け」の代表格(?)みたいな感じだっていうじゃないですか。(苦笑) ・・・それが、もー嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で。 あーッ、石田さんの受け声をこよなく愛する方には大変失礼な発言をしているとは分かっておりますッ! でも、この日記はオイラの気持ちをただひたすら、お笑いタッチで(?)吐き出す為のものなんで・・・ι 石田さんの受け声がお好きな方で、なおかつ朱之の不用意な発言によって、気分を害されるかもしれない貴方は、もしかしたらこの先は見ないほうが良いかもです。 と、いうわけでこれは忠告です。
・・・はいっ、石田さんの受け声をこよなく愛する方はもう、いなくなりましたねぇ〜???(きょろきょろ) うぅーん。ずいぶん少なくなったような気もしますが(苦笑)、まぁ気にせずいきましょう♪ と、言う訳で、買ったのですよ、石田攻めのCD。 感想は・・・。 関智一さんの受け声って、可愛いですねぇvvv(笑顔) 「石田攻めの話は何処へ行った!?」・・・という、お怒りごもっともです、ハイ。(^^;) いや、でも、あのぉ〜・・・、石田さんってば、全然攻め攻めしい声(例えば八戒サマ的ヴォイスとか・・・)じゃなかったんですよぅ。(汗) 言うなれば、「受け声でかろうじて攻めてる」って感じでしょうか。 だから、聴いてみた感想は、「あぁ、智一さんって可愛い・・・v」だったんです。(苦笑) しくしく。せっかく石田さんの攻め声(っていうか八戒攻め声!?)を堪能しようと、勇気出して買ってみたのになぁ・・・ι
まぁ、いいです。オイラはこれくらいじゃ諦めませんっ! 次は「王子さまLv.1/BL盤」だぁっっ!!!(笑)
・・・石田さん自体が「可愛いv」とか、「受けv」(←!?)とか、そういうのは別に良いんですけどねぇ。 てゆーかオイラ平田ファンですし。(笑) ただ、八戒っぽい声で攻めてる声が聞いてみたいんですッ!だって八戒総攻めに夢見るヲトメですからっ!!(笑) じゃあ、八戒っぽくない声での「受け」ならいーのか、とか聞かれても困るんですけどね・・・ι ホントのこと言うと、オイラああいう甘ったるい声の受け声、あんま好きじゃないんですよ。(汗) 受けキャラはやっぱり、元気少年のオトコノコ声or反抗心剥き出しの渋い声が好みなんで・・・(^^;) 嗚呼、無常。なかなか世間の好みと自分の好みが合っていないと、苦労しますよ・・・。(めそ)
とにもかくにも、オイラが必死で調べた中にも、世の中にはたった4、5枚しかないと思われる石田攻めのCD! 探し当ててみせましょう!見つけて買ってみせましょう!! 頑張りますよ〜っ、オイラ!!!(*>_<*)
バレンタインディ・キーッス☆★☆
・・・っていう国○さゆりの歌はいつになったらこの季節に使われなくなるのか。(爆) 真面目に友達と話すオイラもオイラです。 こんばんわ、バレンタインの夜も貴方のモノv朱之法宿でっす。(すでに誰)
さてさて、バレンタインです。 本日は非っ常に悲しいことにも、こんなヲトメチックな日であったにも関わらず、 「トップ絵更新しなくちゃ・・・」などと悶々と考えて過ぎ去りました。 最近、年間の公式(?)行事は、 同時にサイト管理人としての、何か更新の義務にかられる日であるかのように思います。(苦笑) ・・・いや、いーんですけどね。実際楽しいし。(笑) オイラも何年か前までは、そりゃあもう燃えた時期もありましたから?
手作りとかっ! ラッピングとかっ! まちぶせとかっっ!!!(*>_<*)
・・・今となってはそれはもう、 小説のネタと化してるんですけども。えぇ、化してますともさ。 ま、いーじゃないの、幸せでー♪(自分で言うな) オイラが現実で女の幸せ掴んでない分(待て)、オイラのサイトの中ではじっくりと、 八戒と悟空の、二人の愛情を育んでいきたいんですよvvv ああ、愛だねぇv萌えだねぇvvv(うっとり) ・・・あ、でも。 ひたすらこのままずーっと彼らに、 オイラの女の幸せを預けておくわけじゃあ、ないッス。(一応) オイラだって、やるときゃやるんだ!(↑前例もあるように) ・・・・・・まだ、その時期が来てないだけサ☆(遠い目)
とりあえず、何はともあれ今日はバレンタイン・デー。 何かに追われるようにして(笑)、書き上げましたよ八空小説バレンタインネタ。 名づけて「2.14」。(どどーん) ・・・ちなみにオイラの経験談は、ひとつも入っておりませんがι まだ悟空の髪が長くて、八戒の髪も少し長めで、三蔵の髪がちょっと短かった頃のお話です。 出逢って、たくさん色んなことをして、 初めてのバレンタインで告白。しかもOK。 ・・・少女漫画の王道ですねっ!!!(爆笑) でもどうしても、八戒になかなか「愛してる」という単語は使って欲しくなくって。 だから少女漫画っぽくなったのかなぁ? 男の方が「大好きです」って言う漫画も、そうそうないですよねぇ。(苦笑)
あああ、14日がもう過ぎてしまった・・・ι でもとりあえず、バレンタイントップは作らなくっちゃ、と思ってます。思ってるだけかもしれないけど。(←!) そういえば今日、親愛なる友人達より、 チョコ系のお菓子を計4つも頂きましたvv ・・・美味しかったなぁ、ありがとうっvv 愛されてるんだなぁ、と、しみじみ実感させて頂いちゃいましたっ・・・v(違)
2002年02月11日(月) |
胸を張って言えるよ。「君が好きだよ」って。 |
ハーイ、元気かいコンチクショウ☆★☆(のっけからテンションおかしいです朱之さん) 朱之さん幸せだよー、今これホント幸せだよー?? うーん。久々に「連休」というものを実感してしまった三日間でござんしたι いやぁ、良かった。実に良かった。 こんなに充実したお休みを過ごしたのは、もう本当に何年振り(年!?)だろうなぁ・・・。 この三日間!もう、聞いて聞いて!一昨日も昨日も今日も、幸せだったんだからっっ!!(じたばた)
三「・・・で?(冷)」 朱「うわぁあんっ、三ちゃん視線が冷たぁぁいっっ!!(泣)」 三「仕方がないだろう。貴様と二人きりになるとろくなことがない。(ため息)」 朱「だーってだって!誰かにこの気持ちを聞いて欲しかったんだものっvv」 三「その“誰か”に、どうしてこの俺に白羽の矢が立つんだ?」 朱「えへvだって三ちゃんだ・か・ら♪(オデコつんっ)」
―ガゥンガゥンガゥンッッッ!!!!(←銃乱射中)
朱「いやーんっ、三ちゃん危ないわーッッ!!!(逃げ回りつつしかし顔は微笑)」 三「てめぇの顔は本当に危ないようには見えねぇんだよッッ!!!(怒)」 朱「あはははーvもう、三蔵ちゃんってば可愛いんだからぁ〜vvv(激微笑)」
―・・・ぷちっ、(←明らかに何かがキレた音/笑)
ガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンッッッッ!!!!!!!(←とにかく銃乱射中。)
朱「ぎゃ―――――――――――――――ッッ!!!(逃げッ)」 三「・・・ふっ、これで少しは余計なことを言わないで済むか」 朱「ちっくしょー・・・。ふんッ、いいですよ、余計なことはもう言いませんよーっだ!(アッカンベー。/何事)」 三「・・・それも少し癪に障る行動のようだが?(薄笑い)」 朱「・・・おっほほ、気のせいですわーん♪(遠い目)」
三「・・・で。話は何だ、とりあえずは聞いてやる」 朱「うぃ。聞いてくれるんだったら話しますよ。えーとですね、とりあえず朱之はですね、この三日間。出かけに出かけたワケでございますですのことよ。(何語)」 三「ほう、珍しいな。お前は確か出不精だったはずだが?」 朱「うん。思いっきり今でも出不精なんですけどねιでもとりあえず、三日間立て続けに外の空気を吸ってますから。コレ進歩。でしょ?(笑)」 三「休みの日は一日中家にいた方が幸せだ、などと腐ってたような奴だったからな(しれっ)」 朱「あぁッ!三ちゃんひどぉぉいっ!!!朱之これでも日々努力して、頑張ってるのにぃぃっっ!!」 三「・・・頑張るも何も。お前のそれは出不精なんてもんじゃなく、ただ単に外に出るのが億劫なだけだ。自分の気分次第でいつでもどうにでもできる(きっぱり)」 朱「・・・だって。一週間の疲れを、こう、日曜日とかにどっと発散させてぇ・・・(しどろもどろ)」 三「そもそも疲れるような生活を送っているのか?」 朱「ハイ。送ってません。申し訳ありませんでした。(泣)」 三「・・・話が進まないだろ。さっさと先に進め」 朱「(怒)・・・ハイハイハイ、そりゃあ申し訳ありませんでしたねぇ!?」 三「今日話すことは、その三日間について、だな?(原稿ぺら)」 朱「・・・ハイッス。その通り。(げんなり)」 三「どんないいことがあったんだ。まず一日目。話して見ろ」 朱「えぇーと・・・一日目は、夕方から夜にかけて、劇○四季(一応伏字ι)のミュージカルを見に行ってきましたv」 三「確か・・・『夢から醒めた夢』とかいう物語だったな」 朱「そうそう、よくご存知でv・・・それがもーッ、めっちゃくっちゃ!感動しちゃいまして!!!」 三「お前の好きな赤川○郎先生が原作のファンタジー、だな」 朱「もーッッ!!さすがは赤川先生!みたいな感じで!笑ったし、泣いたし、驚いたし!もう、四季最高!!すげぇよ四季!!!(呼び捨てかよ)」 三「・・・余程気に入ったようだな?(←ちょっと興味が湧いたらしい)」 朱「んふvそりゃあもうvvオイラは一昨日のことなのに、まだ鮮明にあのミュージカルで歌ってた曲を思い出して歌えるくらいですからvvv」 三「・・・・・・今度、俺も連れていけ(ぼそ)」 朱「(しばらく微笑)・・・・・・・・・やだv(にっこり)」 三「!!!!!」
朱「で、えーと、二日目、つまり昨日の話ねーv」 三「朱之、貴様・・・(怒)」 朱「これがまた良いお話なのよv聞いて聞いて♪♪」 三「それどころじゃない。俺はとりあえず今この場でてめぇを撃ち殺さなきゃ気が済まん・・・(怒)」 朱「(聞いちゃいねぇ)あのねー、家族でいつものごとく映画を見に行ったのねー?あ、もちろん洋画よ?うち洋画大好き家族だからv・・・で、何を見に行ったと思う??(わくわく)」 三「そのままじっとしてろ、すぐ楽にしてやる。(←噛みあわない会話)」 朱「ぶっぶー、はずれでーすv(何が)・・・あのね、今話題の、『オー○ャンズ11』を見に行ったのねvで、それが、面白かったのーvvいえぇーい!!」 三「・・・(銃身に弾込め)」 朱「あんなにすっごい役者さんばっか揃えた割には、やけに内容もアクションにもキャラにも深みのない作品だとは思ったけどねー(酷)、でも、単純におもしろかった!アメリカ映画!って感じでvvv」 三「(構え・・・)」 朱「しかもその主人公のダニーとラスがさぁ、もうどっからどう見てもデキちゃってんのよぅ〜vv(最低。)」
―ガゥン!
朱「!!!!!(←額に命中?)」 三「・・・やっと当たったか。長かったな、朱之・・・」
―・・・バッターン!!!(朱之が倒れる音)
朱「(むっくり起き上がって)・・・なーんちゃって♪」 三「!?!?!?!?」 朱「やだな、もう。このサイトを侮っちゃいけませんぜダンナ♪ココは朱之さんのサイトなんだから、朱之さんは不死身に決まってんじゃーんv(待て)」 三「・・・な、ななな・・・ッ!?」 朱「じゃあ、三ちゃん混乱中につき、オイラ一人で語りますね。・・・てなことで、多少見方を間違えつつも、しっかり映画を堪能した二日目。そして最後は本日!!・・・本日はねぇvデートだったんですよv(はぁ?)」 浄「・・・よッ、デートって何のハナシ??」 朱「おっ、悟浄♪ちょうど良かった、お宅の一行のお姫様持って帰ってよー。なんか使い物にならなくなっちゃってるみたいだから。(笑)」 浄「ん、最初からそのつもりで来たから。(笑)それより、今日が何だって?」 朱「あ、うん。今日はね、ちょっとした憧れの君とお出かけだったのですですv」 浄「憧れの君???・・・ああ、某所で会って常にお前が一人でキャーキャー騒いでる、あの三蔵コスのオネ−サマのこと?」 朱「うんッvvv(満面の笑み)」 浄「まーぁ、そりゃ楽しかったんだろーよ。何てったって“憧れの君”だからなぁ(苦笑)」 朱「えへえへッv分かってくれる???」 浄「ま、分かってやらないこともないな。何となく分かるぜ、そーゆーのって」 朱「んふ、サンキュ悟浄♪♪やーっぱ話しやすいねぇ、キミはーv」 浄「そ?・・・お褒めに預かり光栄です、ってな。んじゃ三蔵連れて帰るわ。又な♪」 朱「あーりがとぉぉぉうぅ〜〜〜vvvv(手振り振り)」
・・・と、いうようなことがこの連休中にあったんだそーな。(笑) どうでもいいけど朱之さん。途中からあんまり三蔵と会話が噛みあわなくなってきたってんで、慌てて悟浄を出したら、何となく捲兄になってしまったようです。(苦笑) 切ないね。仮にも文章書きの人なのに・・・。(遠い目)
2002年02月03日(日) |
取って付け加えたような。 |
御家人斬○郎の主役やってる渡○謙さんって、平田さんに似てませんか?(爆) こんばんわ、今宵も貴方の朱之法宿ですv(←最近その挨拶気に入ってきたなι) 劇場版のDVD版を飛翔ちゃんに借りてウハウハですvv(笑) もー、平田さんってばv素敵なんだからvvv “平田広明役の沙悟浄”って一体なんなのよっ、もぉっっvvv(惚) あー、もぉマジツボです、平田さんっ・・・vvv(くぅっ・・・)
はいっ、では節分の本日、 イベント帰りにいきなり両親に玄関先で笑顔で「鬼は〜外v」と豆を投げられた朱之さんが(苦笑)お送りします、ドタバタ日記! ハイ、行くぞぅ! 召喚っ!オイラの可愛い下僕達♪(激爽)
空「・・・朱之っ、久しぶりだな〜♪」 三「・・・お、俺はもうこんな所へは二度と来んと前回誓ったはずだっっ!!(怒)」 八「まぁまぁ三蔵。貴方の意思に関係なく、僕達朱之に強制的に飛ばされて来るんですから。仕方がないですよ」 浄「そーそ、怒ったって意味ないのよ、三蔵」 朱「きゃーvみんなお久しぶり〜vv元気だったかーい??」 八「ええ、元気でしたよ。特に悟浄なんかはとぉぉっても。(にっこり)」 浄「・・・八戒。どうしてそこで俺の名前が一番に出てくるワケ?(汗)」 八「いやぁ、本誌で勝手に別行動たくさんとってたじゃないですか。」 朱「へぇー、ふぅーん、そぉー。(意味深な笑み)・・・つまり、悟浄にはお仕置きが必要なのね?(きらきら)」 浄「どーしてそーなるっっっ!!!」 空「でも、お仕置きならもうしたぞ?俺達三人で、カミサマの城で悟浄のこと蹴りまくったもん。(きょとん)」 三「・・・まぁ実際。あれくらいでは仕置きとは呼べねぇがな(しれっ)」 浄「さぁーんーぞぉー!フォローしろっ、フォロー!!(焦)」 朱「ふーん、ふぅーんvおまけにまだまだ血の気も多そう♪・・・ねぇねぇ八戒サマっ、観音様ごっこしても良い???(きらきらきら)」 八「ええ、勝手にどうぞ?(酷)」 三「良かったな悟浄。これで女の唇をゲットだ」 浄「ちっっっとも良くねぇーよっっ!!!(じたばた)」 朱「大丈夫大丈夫♪良くなるように頑張るからv(←!?)」 浄「なんの話だァーーーーーーっっっ!!!!(叫)」 八「じゃあ、悟空。こっちの様子が落ち着くまで、あっちで一緒に豆まきやってましょうか♪・・・あ、良かったら三蔵もどうぞv」 空「まめまき?あの、後で豆いっぱい食えるやつ??・・・おうっ、やるやるっvvv」 三「・・・いや、いい。後で太巻き寿司だけ寄越せ」 八「はい、分かりましたv」 浄「お前らっ、ちったぁ俺のことも気にかけろっっ!!!」 朱「はーい、悟浄くーん。お口どこかなー?ああ、ここかなー?(笑)じゃあ、先生が治療しますからねー。お口大きく開けて下さいねーv」 浄「だぁーーーっ!開けてたまるかぁぁぁーーーーっっっ!!!!(じたばた)」
空「(豆もぐもぐ)・・・でもさ。朱之って本当に節操ねーよなー」 八「口では僕ら二人を一番好きだとか言ってますけどねぇ。本心はどうなんだか・・・」 三「俺達二人のことは、もう滅多に自分では文で表す気はなくなったらしいが」 八「そうなんですか?・・・じゃあ、浄三熱はもう冷めてしまった、ってことなんでしょうかねぇ(汗)」 空「さんぞ、さんぞっ、心配しなくていーぞっ!さんぞには俺がいるからなっ」 三「あ?(睨)」 八「管理人の最近のお気に入りは、悟浄受けと空三だそうです。(笑)マイブームってやつですねv」 三「・・・とことん俺を総受けにするつもりだな・・・(怒)」 空「だって朱之、人の書いた浄三は喜んで見てるもん。最近ちょっと俺らで萌えすぎただけなんだって」 八「萌えすぎ・・・ですか。(苦笑)」 三「しかし矛盾した理屈だな。八戒が総攻め。俺が総受け。その上八戒×悟空中心だってんだから、おかしな話だ(ため息)」 八「まったくです。(ため息)・・・僕としては、ちょっと嬉しかったりもしますけどね、受けなくて済むから」 朱「・・・なんか、スッゴイ会話してませんか・・・???」 空「あ、朱之。おかえりー♪」 朱「はい、ただいまv」 八「悟浄の用事(?)は終わったんですか?」 朱「んふふ。はい、もうばっちし♪(待て)」 三「これで少しはアイツも明日から静かになるか」 八「余計に壊れて騒ぎ出したりしても困りますしねv(酷)」 朱「ああっ、八戒サマ、その切り捨てた言い方がシビれる・・・っ!」 三「煩いのがここにも一人いるぞ」 八「ここのは放っておいても良いんですよ。僕らじゃ対応しきれないんで」 朱「あははv他人じゃ対応しきれない程夢見て生きてます♪♪(気楽に言うな)」 三「馬鹿だ・・・大馬鹿野郎だ・・・ι」 空「・・・ふわぁ。朱之、俺、もう寝て良い?」 朱「あらあらあら。悟空ちゃん、眠そうねぇ(汗)」 八「これを書いている朱之の素直な心境ですね」 朱「(汗)・・・素敵な実況中継どうもι」 八「いえいえ、どういたしましてv(笑顔)」
てーことで、眠いので、寝ます。(爆) 悟浄途中からでていませんが、まぁそれは皆さんのご想像にお任せする、ということでv(違) でわでわ、節分の日に、朱之でしたーvv 来月のイベントはまたサークル参加したーい!!!(←やけにデカい独り言ι)
|