現在失業状態。次の仕事を探す前に職業訓練校に行こうと、 入学するべく試験を待って待機中。
というわけでちょっとした専業主婦状態。 何も知らない県外で友達もおらず、 誰とも喋らずに一日が終わっちゃうなんてこともあるわけで。 それって結構孤独なんだよね。
かといって家にこもっちゃうと、デブにもなるし、 テレビばかり見てても、脳が退化していきそうでどちらも怖い。 だもんだから、晴れているときは意識して散歩とかしてるようにしてるんだけどねー。
今まで仕事してて、帰ったら家族と喋ってて。 そんな生活が当たり前だった私にはそれがなくなった現状が結構きつい。
自分の存在が何なのか、ちょっとわからなくなりそうなきがする。
2003年06月24日(火) |
それほどってどれほど? |
旦那君、いつもの時間に帰ってこず。
メールで 私;『今日も遅くなるの?』 彼;『それほどは遅くならないよ』
じゃあいつやね〜ん!それほどってどれくらい? 連絡よこさんかい!!
私;『じゃあ、いつになるの?』 と送ったきり返事なし。ムキィィィッ!!!
2003年06月18日(水) |
新婚旅行での悲劇(後) 添乗員さんの一言 |
吐き気はおさまらず、気分は最悪。 本当なら今すぐにでも日本に帰りたい私。
彼は「その薬飲むよりは、飲まずに腹痛を痛み止めで押さえた方がいいんじゃない?」と提案。
エェ。その通りです。
結局、薬を飲まずに旅行を続行することに決定。 (その日は薬が切れた頃に吐き気もおさまった) 幸い、いつもの調子で遅れてきたので(帰国前日にご到来)、 旅行にも影響せず。こんなことなら飲まなくてもよかったかな〜。とも思いつつ。
さて、移動バスでウンウン唸っている私に、添乗員さんは… 「妊娠とかじゃないですか〜?よく気が付かずに体調悪くなる方がいるんですよねー」
なんと添乗員さんはつわりと勘違いされてました。
絶対ありえません。
仕事と準備で忙しすぎてたし、会っても打ち合わせしてさよなら〜って感じだったし。 可能性ゼロですわ。
さて、帰ってきた私に、友人達は、 「大丈夫だった〜?体調崩さなかった〜?」
事情を説明すると、「あらあらやっぱり」って顔をされましたわ。フンだ。
2003年06月17日(火) |
新婚旅行の悲劇(中) |
さてその薬、現地についた晩から飲み始めた。 (次の日から朝、と晩に服用することになっていた)
かなり心配だったけど、少し胃がムカムカする程度で そんな吐くほどまではいかなかった。
な〜んだ。全然大丈夫じゃ〜ん。やっぱり心配のし過ぎだったのね〜。 と安心しきってしまった私。
そして次の日、またもやその薬を服用。その後観光へ。 午前中は割とピンピン観光していた。 しかし時間が経つにつれ………あり?ありあり?
始めちょっと気分悪い程度かな?→吐きたいかも→吐きたいけど吐けない〜(>_<) →オェェェッ(×□×)という感じですよ。 その気分の悪さはどんどん増していき、お昼ご飯時間には吐き気度MAX お昼に出されたリゾットも、お肉も、そのバターの匂いから吐き気を催す始末。 当然全く食べれず、お皿をなるべく近付けないようにしてたけど。 その匂いは避けられようもなく、匂いを嗅ぐ度に 「ウッ」となりつつトイレへ駆け込み吐きまくり。(4、5回はトイレで吐いたぞ)
結局、私は医者が言ったごくマレに激しく吐く方の部類だったらしい。 エェ。見事に自分の悪い予感は当たったわけですよ。
それでもこのお昼さえ過ぎ去れば、後はホテルに移動(全行程バスだった)だけでホテルにさえつけばなんとかなるかもー、寝ればいいかも〜 と苦しみながら(涙も出てきた)思ってた。
しかし添乗員さんは「この後○×を1時間程度徒歩で観光します〜」と言った。
もうダメだ。
本当のこと言うとバスに乗ってるのもたえられない。 (置いていかれても困るから背に腹は代えられず仕方なく乗ってる気分) 結局そこの観光はパスしてバスでお休みすることに。 彼は私一人にはしておけないということで、彼も観光をパス。(すまぬ)
二人でみんなの観光が終わるのを待つことに……。 気分は悪いし日本に帰りたいし、彼に迷惑をかけてるしでもう気分は最悪。
「ごめんね〜でも気分悪いから帰りたいよ〜」と彼にウェウェ泣きながら訴えた。
2003年06月16日(月) |
そういえば新婚旅行での悲劇(前) |
旅行が結構好きだ。独身時代は学部の友達や、サークルの友達とよく旅行に行った。 しかし、私はついていない。旅行に行くと、必ず1度は体調を崩す。 結婚式の当日も友達に言われまくった。 「ちひろは旅行運(体調崩すから)がないからねー。大丈夫かな〜?」 友達の予感は当たった。
2、3か月前、結婚式の日にばっちり月のものがあたることに気付いた私。 それじゃ式も新婚旅行も台無しじゃーんとばかり、 それを遅らせる薬(?多分ピル?)を処方してもらった私。
医者は私に言った。 「ごくマレに合わない人とかいるのよー。でも少し吐き気がする程度だから、きっと大丈夫よ」
嫌な予感がした。何となくだけど絶対いいことがない気がする。(第六感か?) で、心配になって聞いてみた。 私;「吐き気ってどれくらいですか?」 医者;「ちょっと胃がムカムカする程度かな〜?マレにゲーゲー吐く人がいるけどね」 私;「・・・(嫌な予感)」
医者はこうも言った 「もっと早く来てくれたらね〜、早く(生理を)来させてあげたのに〜」
おいッッッ!!!!! 私は何回も「いつ頃行けばいいですか?」って聞いたのに。 その度に「いつでもいいですよ〜ギリギリでも構いませんよ〜」 と言ったのは他でもないあんたたちだ〜ぁ!! そうならそうと始めっから言えよ!!!(激怒
何かよーわかりませんが、医者は「結婚式の後新婚旅行に行く」とは思わなかったらしいです。 何でやねーん!と怒りつつも、時間は戻せない。しかし、悲劇はそこから始まっていた。
ちょっとビックリ。
ブラブラネットサーフィンしていて、 友人ではないのか?という日記を見つけてしまった。
滅端に会えないので、あんまり詳しくは聞いてないけど、 でもたまに会って彼女から聞いた話が一致してるし、多分間違いないと思う。
彼女はあんまりいいヤツとは付き合ってない。 世間では非難される恋愛だろうし、 例えその恋が成就されたとしても問題は多いし、 私が聞く限りでは彼では幸せにはなれないと思う。
でも私は会う度に彼女に「そんなヤツやめなよ」とは言えないでいる。 それがよくないことは彼女自身がわかりすぎてるくらいわかってるだろうし、 恐らく未来がないであろうことも自分が一番わかっているだろうから。
今日、日記を少し読んで彼女がそれをわかっていて、 なおあがいていることがよくわかってしまって、少し胸が痛かった。
彼女には本当に幸せになってもらいたいよ。何にもできない自分がはがゆい。
念願かなって購入したオーブン電子レンジ(25キロ)を二人で運搬中、
彼(旦那君)が強引に押してきたそれが私の右足に思いっきし激突。
結果、右足親指の爪1/3めくれる(出血)右足すね激しい打身。
現在正座もできませんです。はい。(T_T)
彼の一言「わざとじゃないんだよ〜」
だからわざとだったら怒っとるっちゅうの。
しかし世の中には過失っちゅうものがあるんだい。痛いんだい。
彼に白髪を発見される。ガァァンン!! Σ( ̄□ ̄
疲労かしら?精神的負担が大きいのかしら?
さて最近、帰ってきてご飯食べて、インターネットして、テレビちょっと見て、寝て。。。
平日そんな生活をしがちな彼についに大ばくはーつ!ムキィッッ!!!
ただでさえ実家に帰りたい病にかかってて、
ここにいる意味さえわかんなくなりかけている私に、それはないだろー!
と思ったわけ。日中、誰も話す人がいないのにさー。
最後の砦(?)である彼と話しないと寂しいわけですよ。
日中、ヒマだったからミルクティーババロアを作った。
まだハンドミキサーとかなくてねー。 (実はオーブンも買ってないからケーキとかは作れない) 生クリームを少し泡立てるのも手で一生懸命かき混ぜたわけですよ。 そんなこんなで出来上がった渾身(?)の力作
帰ってきた彼に食べさせると・・・ 彼;「これ何が入ってるの?」 私;「当ててみ?」 彼;「うーん。わからん。(しばし考える)わかった!野菜だ!!」 私;「・・・・(なんで野菜やねん!!)」 彼;「えー!わかんないよー(>◇<)」
・・・・と結局わからずじまい。ぷん。
後で「紅茶だよ」と教えると 「そうだそうだ!紅茶だ」と言いましたとさ。
「野菜とか言ってたじゃん!」と言うと「紅茶も野菜だ!」と言いやがるし。
そういえば大根の葉っぱの玉子とじも、 最初、何の葉っぱか分かってなかったみたいです。
何か分からない食材食べて気持ち悪くないのかー?
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