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熱血青春日記(癒し系)
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2003年10月31日(金) ■
mathematics

数学の再追試、合格しました。よかった(^^;

今日の放課後、数学の再追試試験がありました。
前回の追試を爽やかに落とした自分は、もう後がありません。
クラスの皆から
「お前はもうだめだ」とか
「もう一年高校生やっとけ」とか色々言われつつ、試験を受けに行きました。

再追試を受けたのは自分を含めて5人です。
自分は一番前の席に座ってかりかりと問題を解きました。
テスト範囲は三角比と二次関数。
二次関数の応用がわからなかったけど、点数は80点で合格でした。
ふ、やはり俺は天才だな。



2003年10月30日(木) ■
in the other words

格技の時間、道場で大の字にねっ転がっていたら友達が来て
「おい、ゆう。ちょっとそこに立っててくれ」
と言う。
特に反対する理由もないから、そのままその場に立ち上がると、奴はいきなりドロップキックを浴びせてきました。
なんだよ、と訊くと
「お笑いドロップキックの練習するんだ」
と奴は言いました。俺はモルモットか。

お笑いドロップキックっていうのは、極楽トンボの加藤氏が山本氏によくやるドロップキックのことです。
あれ、山本さんの体が大きくふっとぶので、見た目は痛そうなんですが、実際には全然痛くないんですよ。
ドロップキックって、普通に決まるとあんなふうにふっとびませんからね。
自分の体を水平に持っていって、相手の肩をちょっと押すように蹴るとああいうふうに吹っ飛ぶわけです。
いつもTVで見てて、さすがにプロだなあと思います。

で、友達はその技をなんとか習得したいらしく、何発も自分に食らわせてきます。
もちろんそいつのキックは痛いんで、自分は逃げ回ります。
気付けば、格技の時間は必ずドロップキックを食らう時間になりました(^^;

それを見てた元柔道部が授業終わった後に、
「ゆう、ドロップキックばっかり食らってちゃダメだ。俺が男の技を教えてやる」
とか訳のわからない事をぬかして、訳の解らない投げ技を食らわせてきました(´Д`;)


その日から、格技がある日には、授業の前にドロップキックをくらい、授業中には十字袈裟固めやら大腰やらをくらい、授業が終わると訳の解らない技をくらうはめになりました。

以来、格技の時間は2匹の猛獣から逃げ惑う日々です。
最近では、格技の時間に生命の危機すら感じる今日この頃です。


                           *


てか、今日、自分はもしや常識のない人間なのかな、と思いました。
具体的には書けないんですが、ちょっとした悩み事があったんですよ。
でも、自分的には悩みといえばそうだけど、まあ大したことじゃないやと思っていたんですが、今日友達にちらっと言ったら、それはかなりやばい、となにやら大事になり、一人に言ったつもりが10人くらい相談にのってくれて、何かあったら俺たちに相談しろよ、と慰められる始末(^^;
終いには「ゆう救済基金」という名目で一人200円ずつ集めたら幾らになるから、それで何かあったときに備えるか、と細かいことまで気を使ってくれる人もいまして、なんだか恐縮です。
全然大したことじゃないと思ってたんですが、世間一般には重大な問題なんですね。
いやー。友達っていいね。
彼らがいなかったら大変なことになってたかも(^^;
それは感謝です。
でも、ドロップキックやら投げ技は止めてほしいです。


ちなみに、今日のタイトルは「言い換えると」という意味。
昔、「Fly me to the moon」という歌がありましたが、あれの元々のタイトルは「in the other words」だったそうです。
アポロが月へ行ったんで、ああいうタイトルになったんですね。



2003年10月27日(月) ■
It won't be long before...

古典の授業、今は『蜻蛉日記』の中の一節、『うつろいたる菊』という章段をやっています。
その中にこういう文章がありました。さくっと引用します。


  さて、九月ばかりになりて、出でにたるほどに、箱のあるを、手まさぐりに開けて見れば、人のもとにやらむとしける文あり。あさましさに、見てけりとだに知られむと思ひて、書きつく。


簡単に言えば、筆者である妻が、夫の留守中に手紙の入った箱を空けてみたら、他の女に当てて書いたラブレターがあって、ムカついたので、そのラブレターに落書きして、自分が手紙を見た事をアピールしておいた、と書いてあります。

さて、この文章を解説し終えた先生は、なぜか少し涙目になって
「勝手に人の手紙見ちゃいけないよね……」
と言う。
どうかしたんですか、と訊けば、
「俺さ、この前N先生と寿司食べに言ったんだよね。で、家に帰ってきてサイフをテーブルの上に置いて風呂に入ったんだ。そしたら、妻が勝手にサイフ開けて中みてさあ、寿司屋のレシート見つけて『あんた、誰とお寿司なんか食べてきたのよ!』って怒るんだよ。ひどいよ。俺、N先生と行っただけなのに……いくら説明しても信じてくれない……うっ、ぐすっ……」

この先生は哲学者になったのか、と僕は思いました。




                      *


うーん。具合が悪いけど、ほっとけば治るだろうと思い続けて3日目のゆうです。
だったら寝てろっちゅー話なんですけど、どうもじっと寝てるのは人生を無駄にしている気がする。
どこだかの哲学者は、一番無駄に過ごした日は、笑わなかった日だって言ってました。
今日は笑ったな。うん。
自分、今は窓側の最前列に座っているんですが、そこからだと窓の外の並木道がよく見えるんですよ。
丁度、今頃が紅葉の見ごろです。
それ見て英語の先生が
「綺麗だなー。日本酒持ってきて一杯やりてーな。なあ、ゆう?」
とか言ってました。なあ、とか言われても知らんっつの。未成年だし、だいたい俺はビール(以下略)

うーむ。また、自律神経のほうかなあ。
なんか、臨床心理士になりたいのに、神経系の病気にかかってるってどうなんだろう(笑)
臨床心理士になるって友達に言ったら
「いや、むしろお前が患者だろ」
って言われたけど、本当にそうかも( ̄∇ ̄;)



2003年10月26日(日) ■
pessimistic

「とにかく結婚したまえ。
 良妻を得れば幸福になれるし、悪妻を得れば哲学者になれる」

ソクラテスが言った言葉らしいです。
最近彼女にフラれた友達に言ってやりたい言葉です。
結婚するくらいなら、独り身のほうがマシ……か?


つか、そろそろ死にそうです。
昨日、風呂に入って10分くらいしたら急に眩暈がしてきて、そのまま風呂からあがって休んでたけど、ずっとふらふらしてます。
熱もないし、血圧も正常値だったけど、なんなんだろう。

そんな状態でも、受験生は週末も勉強です。
昨日は校内模試、今日は漢字検定を受けてきました。
校内模試は思ってたよりも簡単。前回受けたときは全然わからなかったから、やっぱり実感ないけど学力は上がったんだなあ。

漢字検定はやばいです。全く勉強してないです。
どのくらい勉強してないかというと、参考書すら買ってないほど勉強してないです。
もう少しまじめにやってれば、今頃AO推薦取れてたのに……。
まあ、12月のAOを受けるので、いいんですがね。

何にせよ、とっとと大学受かって遊びたい。
受験とは……。
あ、だめだ。名言なんて浮かばない。


いや、しかし受験っつーのは大変ですねぇ。
体調崩しても、毎週模試やら検定やらなんやかんやてんやわんやで休みないし。
受験とは、夢を持つ事だって某先生はおっしゃってましたけど、大いなる志を持って入試を受けに来る若人を無常にも切り捨てるのも大人なわけで。
夢を持て持て言いながら、摘み取ってるじゃん。
って、思うわけですよ。
仕方がないのはわかってますけどね。
もう、一人で大学占領して全共闘とか言って革命起こそうかな。
それで世の中変わって、みんな自分のやりたいことできるようになったらいいのにな。
とか言って、皆がパン屋になったら、それこそ革命起こすけど。



2003年10月24日(金) ■
glorious

中学2年のとき、学校祭でステージ発表をやりました。
『さびしんぼう』という古い映画を演劇にしたもので、自分は主役を演じたのです。
そう言えば、高校2年でも主演だったな。
2年生は主役の年らしいです(笑)

その劇で、劇の終盤辺りに手紙を取り出して読むシーンがあったんです。
小道具係の女子が買ってきた、なんだか可愛らしい便箋でした。
稽古の時、その手紙は白紙だったのに、本番その手紙を開いてみると

『緊張せずに、がんばれ、ゆう!
               小道具係一同より』

というメッセージが添えられていました。
本番中だったけど、ちょっとぐっときて泣きそうになりました。


今思えば、あの時はがんばってた気がするな。
何にでもチャレンジして、すげー人間になってやるって思ってたな。
中学時代に比べて今は、なんだか年ばっかりとってそろそろ腐り始めた気がする(^^;
見てろ、絶対もう一度輝いてやる。



2003年10月23日(木) ■
sailing day

「ねえ、僕は迷子になった気がする。
心が空っぽで痛むんだ。
なぜかは解らない」

今、予備校で使っているテキストの、一番最後のページに書いてある英語の詩の一節。
なんだかこの部分がすっかり気に入ってしまって、時々このページを見返したりしています。

気に入ったといえば、最近読んだ中原中也の『帰郷』という詩もなんだか気に入ってしまった。
著作権も切れたようだし、さくっと引用させていただきます。



『帰郷』
     中原 中也


柱も庭も乾いてゐる
今日は好い天気だ
    縁の下では蜘蛛の巣が
    心細さうに揺れてゐる

山では枯木も息を吐く
あゝ今日は好い天気だ
    路傍の草影が
    あどけない愁みをする

これが私の故里だ
さやかに風も吹いてゐる
    心置なく泣かれよと
    年増婦の低い声もする
あゝ おまへはなにをして来たのだと……
吹き来る風が私に云ふ



という詩。
いいじゃないですか。しぶいじゃないですか。
最後の2行がとくに気に入りました。
歯切れもいいし、これが詩ってもんだよなあと感心してしまいました。

こんな詩を読んでいると、自分探しの旅というものの意味について少し考えてしまいます。
実際、本当の自分というのはどこか別の場所にいて、ここにいるのは本当の自分の抜け殻なんじゃないかという気がします。
あるべき自分を見つけるってことは、魂の旅なのかなと思います。


うーん。やっぱり本州に行こうかな。
このままここにいても良いんだけど、大学4年ぐらい旅に出てみたい気もする。
迷子になるかもしれないけれど。
自分探しの旅か。ふーむ。



2003年10月22日(水) ■
get in touth with

どーゆー理屈か知らないけれど、『連絡をとる』という意味です。受験英語というやつだ。


今日の2時間目は体育でした。
今、体育ではバレーボールの総当たり戦をやっていて、これは勝敗の数で成績が決まるという結構シビアなもんです。
自分、自慢じゃないですけど体育ダメなんですよ。
体育、格技で35点以上とったこと無いです。評定は常に2です。
体も硬いし動きもいちいち遅いので、部活では散々「おじいちゃん」とバカにされました。
しかも、バレーボールってスポーツの中で一番嫌いなんですよ。
だいたい、バレーボールのルールが気に入らない。ボールを落としたらダメっていうのが気に入らん。

でも、気に入らなくてもバレーボールはバレーボールなわけで。
本日の第4試合が我々の試合です。
試合は接戦で、一進一退の攻防戦。
体育の試合なので、15点先取、デュースなしの1セットマッチです。
14対13で、相手のサーブミス。14対14になりました。
サーブ権がこちらにまわってきて、誰が打つんだろうなと思っていたら、チームメイトが
「おい、ゆう! 頼むからミスるなよ!!」
と言う。
ん? と思って自分の立ち位置を見てみると、なんとサーブする人が立つ場所にいるじゃありませんか。

さ、サーブっすか。自分、今まで入ったことないッスよ。
しかも、今の得点が14対14。
ミスったら負けじゃん。この一発で試合終了じゃん。
チームメイトは「ミスったら殺す」ビームを目から発射してます。
相手チームの奴等は「ゆうがサーブか。勝ったな( ´,_ゝ`)プッ」的なムード。
僕は運動ができない。
バレーボールが一番嫌い。

……。


(゜д゜;)ハアハア


(゜д゜;)ハアハア



(゜д゜;)ハアハア




ぽん、とボールは自分の手を離れて放物線を描きました。
とりあえずはネットを越える。
おっ、いいかんじ、と思っていたら、ボールは相手の陣地(って言うのか?)に入る。
相手チームは入らないものと思っているので、誰も構えてない。
ぼん、とボールが地面につく。

ぴぴー。試合終了。


え。
勝った?

「ゆう! お前にしちゃよくやったな!」
と、さっきまでコロスビームを発射してた奴がいう。

……。( ゚д゚)ポカーン

勝った?

うん、勝った。

ほお、勝った。



ゆう「ふはははは! バカどもめ! 俺様の実力見たか!」


突然調子に乗るゆう少年でありました。



2003年10月17日(金) ■
will

未来を表す助動詞だと思ってナメてたら痛い目にあいました。
名詞として使うと『意志』という意味の単語です。
よく考えてみたら、そういう意味にも取れますな。
やっぱ、英語はイメージが大切だな。

                *

今日は先生方の教育研究会だかで、3時間授業でした。
前に先生が書いた論文を読ませてもらいましたが、Xバーの派生理論がどうのこうのとか書いてあって、何のことだかさっぱりわかりませんでした。
単純に先生になりたいなって思ってたけど、教師っていう仕事はやっぱすごいことなんだな。
そういえば、この間地理の先生に芸術大学を出たら教員免許を取って高校に戻ってくる、と言ったら大爆笑されました。
お前が先生ってか、って顔でした。失敬な。

本当は帰ってきて勉強しようと思ってたんですが、就職の決まった地元の友達が暇そうにしてたので、結局遊んでしまいました。
何となく懐かしくなって、中学の時に自分らで作った映画を見ました。
映画、と言ってもそんなに立派なものではなく、今みたいに芝居のイロハも知らない頃だったから、ストーリーもでたらめで、ただの遊びだったから他人が見たら意味不明なシロモノなんですが、これが逆におもしろい。
この頃は馬鹿やってたなあ。
っつーか、俺痩せてるよ。髪も長いよ(笑)
こうして見ると、高校入って太ったかな……(^^;
中学の頃が痩せすぎだったんだけど。

卒業したら、今度皆集めてちゃんとした映画を作ってみようかな(笑)



2003年10月16日(木) ■
fellow

『仲間』っていう英単語はいろいろあるんですね。
fellowは、仲間でも、同僚やクラスメイト、友達なんかを指す語です。
friendというと友達でも、「同志」のような強い結びつきのイメージ。
何かの活動を共にする仲間は「parther」「company」
少し結びつきが弱い仲間のイメージだと「companion」だそうです。


「おい、ゆう! お前数学再追試だからな!!」
と、今日正式に数学の再追試を宣告されました。
クラスの男どもはそれを聞いて自分のところに群がってきて、いいだけどつくわ、突っつきまわすわ、馬鹿にして大笑いするわでした。
野獣の群れから何とか生還して、自分の席に戻ると隣に座っているIさんが
「ばーか」
と、いかにも嬉しそうな顔で言いました。
「だって、こんなんムリだって」
と言うと、彼女は追試試験の結果を取り上げて一通り眺めた後
「これのどこが難しいの? こんなの1年生でもできるじゃん。ホラ、ここの計算ミスなんて中学生でもしないよ。あんたってホントにバカよねぇ」
と、笑顔でものすごいことを言うので、おもしろがって見てた男子の目がだんだんと同情の色に変わってくるのがわかりました。

そんな風に、心も体もぼろぼろの状態で、窓際にへばりついて軟体動物もびっくりするくらい、へろへろのぐてんぐてんになっていると、Iさんと仲良しのNさんと言う女の子が近付いてきて、小声で話しかけてきました。

N氏「あの、ゆう君? 数学の追試、駄目だったんだよね」
ゆう「はい、そうでーす(;´Д`)」
N氏「あのね、実は……」

と、Nさんは言いにくそうに、ぼそっと言うのです。

N氏「私も、追試落としたんだ……」
ゆう「…………」
N氏「…………」
ゆう「……ははは(;´Д`)」
N氏「……あはは(^-^;」

この時、まるでNさんが天使様のように思えました。



2003年10月15日(水) ■
suspicious

予備校が始まるまで40分ばかり時間があったので、駅前のフランス料理を扱った店で、スコーンを齧りつつカフェラテでまったりしていたら携帯電話が鳴りました。
見てみると、非通知設定からの着信。
あやしいなと思ったけれど、どうせ友達のイタズラ電話だろうと思って取りました。
すると、知らない若い男の声で

「あ、もしもし。フィリピンから来た○○だけど、君は誰?」

と、フィリピン人のクセに流暢な日本語で話す。

いや、お前が誰だ

と、すごくツッコみたかったけれども、スコーンが口の中に入ってたし、ツッコミどころがありすぎてどこからツッコむべきか困るし、あまりの唐突さと馬鹿さ加減にただ呆れて、ものも言えませんでした。
「もしもし、もしもし?」
とフィリピンは電話の向こうで困ってたけど、よっぽどツッコんでやろうかと思ったけど、こんな暇人にかかわってる気力も体力もなかったので、そのまま無言で電話を切りました。
すぐに電話がかかってきたけど、速攻で着信拒否にしました。
誰か、僕の代わりにヤツにツッコんであげてください。



2003年10月14日(火) ■
Departure

先日の話になりますが、学生会館の生協に妙なものが売られていました。

その日、友達と売店まで弁当を買いにいったんですよ。
ここは大学と共用の、学生会館にある売店なんですが、大学には生協があるし、高校には購買があるのであまり混まず、結構穴場になってます。
高校の購買でも良かったんですが、弁当をゲットするためにはバトルをしないとならないので、ちょっと遠くても学生会館の売店をよく利用します。
で、生協で『あんかけ鶏からあげ丼』というのを買ったんですよ。
で、友達がなに買おうか迷っているのを見ていると、そいつの隣に謎の物体があったのです。
よく見てみると、七面鳥の丸焼きでした( ̄∇ ̄;)
『パーティに最適!』とか書いてありました。1300円でした。
一体誰がこんなものを買うのだろうと思っておばちゃんに訊いてみたら
「そうそう。誰も買わないのよ。お兄ちゃんたち買うかい? 高校生だから1000円にまけるよ」
と言われました。
一瞬「買うか!?」と友達と盛り上がりましたが、冷静に考えて見ると、教室に戻ってこの巨大な七面鳥食うのって、おもしろいけど恥ずかしいなと思い、しばらく葛藤した結果、結局理性が勝ちました。危なかった。


と、つい前置きが長くなってしまったんですが。

今日思ったんですが、うちの学校って本当に色々なやつがいますねぇ。
K君という友達と喋っていたんですが、彼、実はすごい人生歩んでいることが判明。
彼は京都出身で、生まれたばかりで養子に出され、各地を転々としたあと今の高校に来たと言っていました。
中学の頃は荒れていたらしいですが、義理の親は暖かく見守ってくれたようで、今は荒れてたってことが信じられないくらいのいい奴になってます。
どのくらいいい奴かって言うと、なんとアルバイトして生活費を出しているんだそうです。
何のアルバイトなの? と訊けば絵描きだという。
依頼制だから収入は一定しないけど、月10万稼ぐこともあるんだとか。
まじっすか。すげーな。
自分もこの間、某社の社内報の原稿を頼まれて書きましたが、あれ1000円でしたよ(笑)
10万稼ぐのに、何本書くんだっつー話ですね(^^;

すげーな。
世の中にゃいろんなヤツがいるんだなあ。



最近、物忘れがはげしいです。
いや、最近っていうか元々なんですけど。
この日記って実は、1回で書き終えてないんですよ。
書いて、アップしたあとで書き直したり、追加したりしてます。
この文章も後から追加してます(笑)
だから、日記の中に全然別の話が複数あるわけですな。

今日、友達との雑談の中で、バンドの話になったんですよ。
自分がクラシックギターをやってるといったら、なんだかずいぶん話が盛り上がりました。久々の音楽談義だな。
終いには、そいつの組んでるバンドで、ベース担当がいないからお前やってくれと言われました。
つーか、自分クラシックだし、ベースなんて弾いたことないんですが(^^;
友人曰く、クラシックギター弾けるなら楽勝だそうですが、まじっすか?
誰かベースやってる人がいたら教えていただけると嬉しいです。
ってか、東京行きそうだからやらないんだけど(笑)



2003年10月13日(月) ■
aviation

『航空』という意味です。
今日の日記とは全く関係がありません(^-^;

今日、すごい夢を見ました。
自分中学生で、その時は学校祭の準備期間らしく、部活の友達と何か製作しているんですよ。
そこへ、中山きんにくんが入ってきて
「やあ、お前らマッスルしてるか〜い?」
と仰る。どうやら部活の先輩であるらしく、自分は
「自分も先輩みたいなマッスルになりたいッス!!」
とか言ってました。
いや、なりたくないし。おかしいし。
そろそろ受験のストレスで頭がイカれ始めたのではないか。
それとも、実は無意識に筋肉に憧れてるのか……(^^;


そうそう。家に『東京ひとり暮らしBOOK』というものが届きました。
そういえば、受験が終わってもし、東京に行くことになったらひとり暮らしになるんだよなあ。
そこら辺のことも少し考えておかないとな。
自分、あれに憧れてるんですよ。
自分の部屋の窓を開けたらすぐ隣の家の窓が、手の届きそうなとこにあって、その部屋は幼馴染みだとか、気心の知れた友達の部屋なんですよ。
で、勉強に疲れたときだとか、何か悲しいことがあったときなんか、隣の部屋のあの子がなぜか都合よく敏感に察知して、窓と窓越しに慰めあったり、夢を語らったりするわけですよ。
あれやりたいんだな(笑)
で、その建物のすぐ裏には川が流れてたりして、夏なんか二人で川岸に座って、花火を見たりするわけですよ。
とりあえず上京が決まったら、上の条件(妄想)を全て満たす物件探します。



2003年10月12日(日) ■
understand

個人的に好きな単語のひとつです。
理解するっていう意味だけど、『下に立つ』って書くんですね。
相手を理解しようとするときには、上から見下していたんじゃいけない、相手の下に立って始めて理解するんだ、っていう考え方から来ているのだそう。
子供の言うことを解ろうと思ったら、その視点に立たなきゃならないんですな。

今日もお芝居を観に行きました。
実は、この3連休は学園大学の学園祭なのです。
うちの高校のいいところを挙げるとしたら、自分は学校祭を年に二回楽しめるところを挙げますね。
高校の学校祭は支える側、大学の学園祭は参加する側それぞれが楽しめるお得な学園です(笑)

演劇&放送で一緒だったKさんと待ち合わせて、大学へ。
先輩が所属している学園大演劇研究会の公演は13時から、今は12時20分なので、大学の中で何か食べてから行くことにしました。
キャンパスに入るとさっそく大学生が近付いてきて、チラシを配ります。
チラシには「牛丼」と書いてありました。
店の名前は「牛食ってけ。」素晴らしいネーミングセンスです( ̄∇ ̄;)
おいしそうだし、店名おもしろいし、これにしようかと言ってその出店をやってる20番教室を目指します。
2階に上がってうろうろと教室を探しているとまた大学生が近付いてきて
「牛丼食べていきませんか。おいしいですよ」
と言う。
お、ちょうど探してたやつだと思っていたら、大学生が
「お安くしておきますよ。お二人で一杯でもどうです?」
と満面の笑みで仰る。
いや、二人で一杯て。俺ら貧乏夫婦にでも見えたのか( ̄∇ ̄;)
と、心の中ではげしく突っ込みつつ、そのお店で牛丼を食べました。
ちゃんと一人一杯注文しました(笑)

牛丼を食べ終えたら、そろそろ開場の時間なので演劇の会場へ移動。
9,10番会議室というところでやるらしいです。
さあ、行こうと思っても、それがどこにあるやら。
Kさんは知らないらしいので、自然自分が先導役になります。
いや、去年も二人でそこに行ったことがあるんですが、何せここにいるのは世界一の方向音痴男と宇宙一の方向音痴女です。一回行っただけで憶えているわけがないっつー話です。
とりあえず会議室があるキャンパスに入っててきとうに進んでみる。
ところが、そのキャンパス、他より広い上に道がいくつもあります。
うろうろしているうちに訳の解らない場所に出ます。
やばいです。迷ったっぽいです。
同じ道を行ったり来たりしているうちに、大学生にがしっと捕まる。
「13時から演劇やるんですけど、観に行来せんか?」

超行きます。

というわけで、その案内役のおにーさんにくっついて、無事に会場へたどり着きまた。
おにーさんは途中「わかりにくいところでごめんね」と言ってました。
いえ、すみません。方向音痴で( ̄∇ ̄;)


会場はお客さんで一杯でした。
斜め後ろの席に演劇部の後輩二人も来ていました。
後から聞いたけど二人は自分らの行動をいちいちチェックしていたらしいです。
一回、劇が始まる前にKさんが忘れ物を取りにいったんですよ。
その時の自分、棄てられた犬みたいな顔してたそうです。
いちいち思ってることが顔に出る癖があるらしいです。
もしかしたら、もの書いてるときってものすげー変な顔して書いているのではあるまいか。
今、鏡見てみたら眠そうな顔でした。
今日の文章まとまってないしな。いや、いつもなんですけど。


劇はおもしろかったっす。
主人公は事故にあって、命は助かったけども、記憶がだんだんとなくなっていく謎の病気にかかってしまう。
一方、まったく記憶を失ってしまった少女が、成り行きである絵画教室に住み込むことになり、そこで絵の天才的な才能を発揮する。
一見、関係がなさそうな二人に、だんだんと意外な接点があることが明らかになる、という話。
45分程度と短い劇でしたが、濃い内容で楽しめました。

本当は16時から、もう一本別の芝居が上演されるので、それも観たかったんですが受験生&再追試ゲッツなので、その劇だけ観て帰ることにしました。

はあ。そろそろネタな人生じゃなくて、安定した生活を手に入れたい┓(´Д`)┏ 



2003年10月11日(土) ■
ambition

大きな夢・野心、という意味の英単語。
叶えるのは大変ですねえ(-_-;)

今日は模試でした。
自己採点してみたら、全部半分くらいの成績。
ということは得点率50%前後というわけで、かなり厳しいなあ。
行きたい大学は平均75%だもんな。
今回は国語が不調でした。
政治経済は前と変わらず。まあ、これは特に勉強してなかったなあ。
英語は前と比べて大幅アップです。予備校のお陰さんです。
死ぬほど苦手だった長文読解、少しずつ慣れてきたかなあという感じ。
ただ、語彙力がないから大体言いたいことはわかっても、細かいところ訊かれると弱いのが難点。
あと、読むスピードが遅いから、センター試験なんかは問題解く前に終わります(^^;
ウーム。まだまだだなあ。

その後は、夏海氏と芝居を観に行きました。
17時にテレビ塔で待ち合わせて、とりあえずラーメン屋へ。
醤油ラーメンを奢って頂いてm(_ _)m
夏海氏はなぜか終始笑っておられました。
わけがわからんほど大爆笑でした。

爆笑したあとは、劇場へ。
初めて観る劇団でしたね。
劇は、ところどころ「おいおい」と思う場所があったけど、おもしろかったです。
それだけに惜しい。もう少し繊細さが欲しかったところだなあ。
役者さんの役作りも、なんだかアニメっぽいのが気になった。
「演じている」感が強いというか、わざとらしすぎるんだなあ。
凄かったのは舞台装置。小道具も細かい。
なんだか美術展に来ているみたいでした(笑)

劇を観終わった後は、バス停でお別れ。
チケット代を出そうとしたら、いいよと仰るので、また無料見になりました。
そうポンポン奢られると、なんだか、ヒモになった気分(笑)



2003年10月10日(金) ■
in the face of

勉強中に、いい言葉に出会いました。今日のタイトル「in the face of」です。
意味は2つあります。

1つは「〜に直面して」
そしてもう1つは「〜をものともせず」

すっげーカッコよくありません?
直面して、それを乗り越えるっていう言葉なんです。
独りで感動しましたよ(笑)


今日は予備校で勉強していました。
今日の授業は2限連続なので死にそうです。
英語ばっかり連続で3時間20分(^^;

お陰で、苦手だった長文読解は少し自信が出てきました。
先生の言う読解のコツ「同型反復」も少しずつわかってきた感じ。
やっぱ予備校はすごいっすわ。有名なのは伊達じゃないっす。自分みたいなアホでもわかるんですから。

言語っていうのはイメージで覚えるのが大事なんですね。
死ぬほど嫌いだった前置詞も、不定詞と動名詞の使い分けもなーんだ、そういうことか! と。
下手に、数学みたいに決まった形を覚えて代入しようとするからわからないんだな。
今日習った「sence」っていう単語なんか、説明されたときは感動ものでした。
意味は�ヾ恭弌´�意味 �J�別 なんですが、どうも今までわかったような、わからんような、でした。
この言葉は3つの意味があるんじゃなくて、本当は1つの意味なんですね。
本来、この言葉がもつ意味は「人が人たる所以である“個性”の要素」なんです。
つまり、人は感覚と意味付けと分別において個性が現れる、と。
よ〜く考えれば、ナルホド、と妙に納得しました。
同じものでも、人によってどう感じるかは違うし、意味付けも違えば、分別も違う。
全部ひっくるめて「sence」というそうです。

言葉は奥がふかいなあ。
東京に行って文学青年を目指そうかな(笑)



2003年10月09日(木) ■
Looking for a sheep.

「よお、ゆう。俺、お前のこと好きだよ」
と、今朝D橋というオトコに言われる。
こいつはスゲー奴で、高校卒業したら海外留学するという夢を持ってます。
スポーツ万能だし、カッコいいからちょっとリスペクトなんですが、何考えてるんだか(笑)


大人は数字が好きで、子供は抽象が好きだ、という英文を読みました。
言われれば、確かに、という感じ。

例えば、子供に新しい友達が出来たとき、大人はその子の年齢、身長や体重、親の収入(そりゃ娘の父親がいうセリフじゃないか、と思ったけど)なんかを訊くだけで満足して、大事なことは何一つ訊かない。
大事なのはその子の声や、好きな遊びや、蝶を集めているのかとか、そういった数値化できない概念。
それこそが、人間理解への第一歩なのです。

そこに彼がいたって言う証拠はね、彼が可愛くて、笑っていて、そして、ヒツジを探していたっていうことなんだ。
――と、この英文、実は「星の王子さま」の一節なんですが。

というわけで、今日のタイトルは「ヒツジを探している」でした。
ヒツジって言うのは、我々が少年時代に失ってしまったものの象徴らしいですね。
キリスト教的発想というか……「迷える子羊」なんて言いますよね。
星の王子さまは主人公にヒツジの絵を描いてもらったわけですが……そこらへんの解釈はやっぱりキリスト教を知らなきゃならないのかな。
村上春樹の小説にもありましたね。羊をめぐる冒険。
あの羊も、そういったものの象徴なんだろうなあ。
ブンガクは奥が深い。

予備校の先生は英文をただ読むだけじゃなくて、じっくり味わうためのヒントもくれるからおもしろいです。
毎回毎回ためになる授業、ありがとうございますm(_ _)m


今日は、特別な用事もないのでH野という友達と二人で教室に残って勉強していました。
H野はじっとしているという概念がないらしく、勉強中も常にやかましい男でした。
具体的に言うと、なにやら覚えた英単語を叫びながら廊下を走り回ってみたり、問題解きながら『いちご白書をもう一度』を熱唱してみたり(何で知ってるんだ?)する奴です。

そんな風に自習していたら、政治経済の先生が教室にやってきて
「おお、お前らどうした! 気でもふれたか」
と、非常に失礼なことを仰います(笑)
「自分ら、意識高いんで勉強してます」
って言ったら
「いいことだ。いいか、お前ら。努力は人を裏切らないんだ!」
と、アツイ言葉を残して去っていきました。
変なヤツ多いな、この学校(笑)



2003年10月08日(水) ■
easy going

受験生だから、日記のタイトルは英語にしようかな。
と思いつつ、語彙は乏しいからすぐにネタ切れかも(^^;

今日のタイトルは「のんびりやる」っていう意味です。
「slow」って言うのかなと思ったら、違うんですね。
「slow」は、同じ「ゆっくり」でも、どちらかというとマイナスのイメージ。
プラスの意味で使うんだったら「easy」(気楽に)「going」(行くこと)だそうです。
……間違ってたらこっそり教えてください(笑)


今日はタイトル通り、のんびりした一日でした。
野球の全校応援があって、朝早くから円山球場に集合。
もう秋というのに、今日は暑い一日でした。
そんな中で始まった野球の試合、観客席から応援していましたが、いやあすごかった。
なんと、6回コールドゲーム、10対0で大勝でした。
打線爆発、本塁打も1試合で2本出ました。
でも、最後まで攻撃は慎重で、見事なスクイズでランナーを順調に出塁させ、主砲の一撃、一気に点を取る作戦。
弱点だった守備も強化されてて、相手軍の送りバントも許さない鉄壁の構えです。


野球が大勝したあと、思いがけず早く終わったので朝食も兼ねて昼でも食べようと思い、ファーストフードに入ろうとしたら、同じクラスのOに会いました。
勢い、そのまま二人で昼食。
食事中、Oが何事か早口で言いました。
実は彼、生まれつきの難聴で、意思疎通には一苦労するのです。
何とか聞き取った言葉は「今日、数学の補習あるらしいよ」でした。
補習って、この間やったのにまたあるのかな、と思いつつ、時間もあることだし、一度学校に戻ることにしました。
またもや苦労していつ始まるのか訊き出すと、13時と言います。
その時は、まだ11時だったので、教室で自習していました。

で、いざ13時。
先生が教室にやってきました。

ゆう「先生、今日補習あるんですよね」

先生「え? ないよ」

ゆう「いや、でも13時からあるって……」

先生「ああ、それ補習じゃなくて課外講習だ」


はい、お約束(-_-;)


というわけで、意味もなしに受けない講習を待ち続けていたのでした(-_-;)
17時から予備校があって、一旦帰ってからまたくるのも面倒なので、そのまま学校に残って勉強していました。
授業と違って自分のペースでやれるから、とてもゆっくりとした時間でした。
いつもならやかましい教室も、今は誰もいないので、不思議な感じ。
久しぶりの、ゆっくりとした時間でした。



2003年10月06日(月) ■
友達。

いつも通りに時間が過ぎていく。
もう部活に行かなくていいんだなあと思うと少し不思議な感じ。

今日、本当は17時から予備校があったのだけれど、なんだかんだで結局さぼってしまいました( ̄∇ ̄;)

今日、数学の追試があると聞いたんですよ。
なので教室の外でずっと先生を待っていたんですが、一向に来ないのです。
なんだかなと思いつつ教室の前でごろごろしていたら、うちのクラスのH野がやってきて
「お前、追試明日だぞ」
と、痛恨の一撃を放ちました。
仕方がないので、そのまま予備校が始まるまで教室で自習していようと思い、その友達と二人で勉強してました。

そのH野という友達も、数学の補習をとっています。
留学してきたお陰か英語はクラストップなのに、数学はからきしダメみたいです。
自分、こいつより点数悪いんですけどね(^^;
勉強会って本来、自分の得意な科目を教えあうんですが、二人して数学ダメなのでなかなかはかどらず。
廊下でたむろしている理系クラスをしょっ引いてきて教えてもらってました(笑)

そうやって勉強していたところへ放送局の元・女王様(局長)がやってきて
「ゆう君、ちょっと放送局見てやって。今日締め切りなんだけど終わらないんだって」
と、カナリやばそうなので放送局へ走る。
あれこれと製作を手伝って、また教室へ戻ると17時。
この瞬間、予備校サボリ決定しました( ̄∇ ̄;)

その後、世界史の補習を終えたS山も教室に来て、三人で勉強。
でも10秒で飽きて、その後ずっと遊んでました。
友達の机の上に紙コップでピラミッド作ったり、黒板に落書きしまくったり、生物の先生は犬を飼ってるか、ハムスターを飼ってるかで賭けをして、先生に訊きに言ったりしました。自分はハムスターに賭けました。結果は何も飼ってない、でした。
ああ。何やってんだろ、高校3年生(^^;)

ひとしきり遊び終わって18時30分、結局大した勉強もしないまま学校を出ました。
S山の誘いで学校近くの中華料理屋に入り、三人で晩御飯。
H野が塩ラーメン、自分とS山は「炒炒セット」という、あんかけ炒麺と炒飯のセットを頼みました。
結構な量で値段は450円。
この店、うちの学園の生徒相手に商売やってるようなもので、いつも顔出せば誰か知り合いが居ます。
今日も柔道部のやつが彼女と飯食ってました(笑)
値段もただでさえ安いのに、学生だと100円引き。
量も多くて、校外の学食といった趣です。
ただ、こういう店にはお約束で、質はちょっと落ちますが(^^;
まあ、グルメでもなければそこそこ美味しいです。
食べ終わって会計のとき、細かいのがなかったので1万円札を出したら店長が
「おっ、兄ちゃん大金持ってんなら、ダチに奢ってやんねぇ!!」
とか言うので、野獣共を鎮めるのに大変でした。
ごちそーさん、と言って店を出ると
「明日もおいでぇ」と言う。
なかなか気合いの入ったオヤジさんでした。

なんだか一日無駄にした気もするけど、こういう時間も大切だと思うのです。



2003年10月02日(木) ■
大会当日

本日はいよいよ、演劇大会の本番でございます。
自分と役者陣は朝の8時に部室へ集合、少し声出ししてから一路劇場へと向かいました。
自分は荷物の搬入を見なければならないので、赤帽さんのトラックの助手席に乗り、荷物と共に会場へ向かいました。

搬入を済ませて全員が揃ったら、会場の前にある公園で朝の発声練習。
変則50音から始まって、くるくるアイウエオ、長音、短音、Low&High、歌唱練習。
公園には鳩がたくさんいました。
我々が発声練習を始めると、鳩びびって逃げました(酷)
道行く人々も怪しげな目で見てました(笑)

発声が終わるとリハーサル。
リハーサル室という、大きな鏡のある広い部屋に入り、最後の稽古を行います。
時間調整の関係で30分しかないので、かなり焦ってやりました(^^;

リハーサルが終わると、いよいよ楽屋入り。
楽屋に入ると、もう11時だったのでとりあえず早めの昼食をとりました。
会場の近くには、ほか弁、コンビニ、ファーストフードなど、色々揃ってて便利です。
自分はモスバーガーでホットドッグを買いました。

食事が終われば衣装に着替えて、メイクです。
1年生の男子は当然メイクの仕方なんぞわからないので、代わりに自分がやりました。
メイク中に、先輩化粧慣れてますねって言われました。
芝居やってると、男のクセに化粧がうまくなります(笑)
途中から事務長も学校を抜け出して応援に来てくれて、いよいよ本番への緊張も高まります。

メイクが終わると、丁度前の高校の芝居が始まりました。
次は我々なので、舞台袖で待機します。
前の高校の上演が終わり、撤去が終わると即うちの高校の仕込み開始。
わりとシンプルな舞台なので、仕込みはすぐに終わりました。
サスの明かり取りもひとつだけなので、一瞬で終了。
役者も位置について、ベルが鳴ります。
緞帳キューを出せば、幕があがります……。

それから終演まで、本当にあっという間でした。
朝の8時に入って上演が14時だったんですが、1時間くらいの間の出来事のように感じました。
舞台が終わって、幕間討論に入ります。
演出から一言と言われてマイクを渡されたとき、頭の中はもう真っ白でした。
後で先生からゆうらしくもなく、真っ白だったねえと言われましたが、本当に何も考えれなかったのでした。
舞台が終わって幕が下りた瞬間、三年間やってきたことが終わったのですから。


芝居の方は、お陰さまでなかなかの好評でした。
某女子高校の先生に、脚本も褒めていただきまして、恐縮でした(^-^;
うちの先生が「ゆう君は3年間学校でものを書き続けたんですよ」とかなんとか言いつつはしゃいでました(笑)
楽屋に再び戻ってから、役者が衣装を着替えたりメイクを落としたりしている間、事務長と今回の劇の反省点をいくつか話し合いました。
ちょっと転換が遅すぎたということと、明かりの使い方にももう少し工夫が必要かなあと言う事を話しました。


それからは、自分は18時までちょこちょこ運営の手伝いをしたり、挨拶回りをしてから、先生の車で学校に帰って荷物の搬出。
朝から演劇部を気にしてた守衛さんにも無事終了を伝えて、一日が終わりました。

あとは、閉会式に出席すれば、3年間やってきた芝居も卒業です。
3年間続いた部長職も、今日で終わり。
最後にあのメンバー、あの本で芝居をやれて、本当によかったと思っています。
ホントに皆、ありがとう。
そう伝えたいです。



2003年10月01日(水) ■
成績返却。

今日、前期の成績が発表されました。

現代文  78点
古典�供 。沓嘉�
世界史B 39点
政治経済 62点
数学�毅繊。隠硬�
化学�毅臓。沓嬰�
英語R  49点
英語W  37点

結果は以上の通りです。
文系なのに英語が悪くて化学がいいのはどういうことでしょう(笑)
先生にも訳の分からん得点だと言われました。
ていうか数学19点ですね。バリバリ赤点ですね(´Д`;)

でも、実力試験の校内順位は約500人中の99位でした。
微妙に上位です(笑)
なんで模試で点取れてるのに定期試験は悪いかな(^^;


上記のとおり、数学がバリバリ赤点だったので、今日2時間の補習を受けてきました。
来週の月曜に追試があって、合格ラインは50点だそうです。
本試が22点だったので、月曜までに28点アップだそうです。
100%ムリです。(´Д`)
もう数学落として卒業できないかも。
と、後輩に言ったら
「そしたら、私の家に来れば? 先輩一人くらい養ってあげます」
とか言われました。
数学の単位落としたら即ヒモ男決定です(´Д`;)


つか、今日センター試験に出願するのに大学年鑑を見ていたら、早稲田の文学に舞台芸術があることが判明。
文芸もあるし、ここめちゃめちゃおもしろそうです。
国語と政治経済ならなんとかなりそうだから、英語めっちゃがんばればいけるかもと思ったら、社会は地理・歴史のみの選択でした。
世界史の定期試験は39点でした。地理なんてバリバリ赤点でした。
パーペキにムリでした(´Д`;)
大人しく医大目指します。

そういえば、最近教育大もいいかなあと思ってます。
函館の教育大は、ナント国公立にも関わらず三教科で受験可能。
国際理解教育課程とか、そんな名前でした。
点数は悪いですが、自分今のクラスで皆に英語を教えているので、英語の先生に向いてるかもしれないと自惚れつつ、教育大にも出願しようかなあと思いました。