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| 2004年04月30日(金) ■ |
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| ごめん。 |
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「小樽まで行ったのにチュウもしなかったのか!」 と友達に絡まれた。 確かにキスもしなければ手も繋がない。まだ早いのだと思う。 それに、おれはエロしか考えてないお前らとは違うわけで、一緒にいることだけでもう幸せなのだ。 彼女に会うたびに今度こそはと鼻の下伸ばされちゃ百年の恋も冷めるわけであって、そこんとこお前らとはレベルが違うんでよろしく。 『聖人君子』とはまさにおれのためにある言葉です。『人畜無害』も。 ……というようなことを、くどくどと友人に説いたら、それは意気地無しというのだと言う。 ふっ、キミキミ、純情と言ってほしいね。 だってさ、あたしゃ三年間待ったさ。 三年間ジャブやフックでHPを少しずつ削っていって、卒業後に右ストレートで一発即KOっすよ。 どうよ、この純情さ。 高校じゃ、一年の頃からすぐあの二人付き合ってるんだって噂がたったよ。 それを肯定も否定もせずに受け流してきて、ついに現実にしちまったっちゅーわけさ。 セリヌンティウスですらメロスを待ったのは三日だよ。 それを、お前さん、同じ大学目指すんだからせめて受験までは勉強に集中しようと思って、三年待ったわけだ。 補欠合格でも同じ大学に入った今、二人はまさに運命の赤い糸で結ばれてたっちゅーわけよ。 どうよ! と、またくどくどと演説しました。 つまりは何が言いたいのかというと、明日もデートに誘われたから君達とは遊べなくなったと、まあ、そういうわけで。 もう君とは遊んでやらんよ、と友達に言われました。 色ボケすると友人を失いますな(笑) まあ、なんだ。さすがに明後日は空いてるよ、友よ。GWは長いよ(笑)
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| 2004年04月29日(木) ■ |
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| 水族館。 |
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実はレストランのアルバイトに応募したんですが、あっさりと落ちました(駄) なので、珍しく世間様と同じように今日からゴールデンウィークに突入。 と言っても、明日は授業があるんですがね。一時間だけだけど。
今日は小樽にある水族館へ行きました。 彼女さんが前から行きたいと言っていたのでした。 大学では構ってくれないけど、デートに誘うのは向こうからなんだな。 行き方などは自分が前もって調べておきました。 旅好きという人種はこういうところで実力を発揮するものです。 普通は電車、バス、入場料込みで2820円するのですが、たいていこういうのは包括旅行ちゅーのが組まれてます。 ツインクルへ行ったんですけど、2700円くらい。まだ安くなりそうな気配。 やたらめったら探し回った挙句、都市間バスで行くセットプランがありました。 札幌発着で水族館までの往復バス運賃と入場料が込みでなんと2200円。 通常より680円お得です。すばらしい。おれって天才。
そんなわけで今回もお得な旅行ですが、水族館なんぞかなり久しぶりに来た気がします。 確か、中学のときにナマズの観察かなんかで来て以来ですかね。 あれはどこの水族館だったかな……。新札幌? まあ、よくわかりませんが久しぶりなのです。
水族館には不思議生物がたくさんいました。 サカナは食う専門なのでじっくりなんぞ見ないんですが、なかなか見るのもおもしろい。 タツノオトシゴやらクリオネやら、オオサンショウウオもいたし、クラゲもいたし、ネズミイルカとかいう謎生物まで。 ハリセンボンは見てておもしろかったです。なんか文句ありげな顔なんですよね。 「いいよ、もう。」とか言って拗ねてそうなんですよ。 思わず悩みを聞いてあげたいくらい拗ねた顔なんですよ。 一体やつらは何を考えて生きてるんですかね。 いつかとっ捕まえて実験しようと思ってました。そろそろ大学生が板についてきました。 あ、あと中学時代の数学の先生にそっくりな顔のセイウチがいました。絶対親戚だ。
レストランでお昼ご飯を食べたあとは水族館の外へ。 そこではイルカ、ペンギン、トドなどのショーをやっています。 ちょうどタイミングよく全てのショーを見ることができました。 水族館で人気なのはイルカのショーだったんですが、ものすげーですな。 池谷かよ! ってくらいくるくるまわりますよね。イルカは賢いんだなあ。 それに引き換え、ペンギンのやる気のなさは笑えました。 すべり台を歩いて降りてくるというやる気のなさでした(笑) でも可愛いなー。一羽くらい持って帰りたい(駄) あと、アザラシも枕として持ち帰りたいです。ぜったい気持ち良さそう。
水族館を出たあとは、特にどこにも寄らずにまっすぐ帰りました。 そんなわけで特に日記的にはオチもなくて申し訳ないんですが、かなり楽しかったです。 個人的には、2つ大きな発見がありました。 ひとつはイルカの生態について、前に本で読んだことが確かめられたなあということ。 もうひとつは心理学の知識を試してみて本当だなあと思ったんですが、別におもしろくないのでまた今度(笑) 今日は天気にも恵まれて、ほのぼのした一日でした。
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| 2004年04月28日(水) ■ |
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| 生中継。 |
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今日は1時間目からの授業で、心理学の講義でした。 心理学の授業は難しいけどおもしろいので、やる気を出して前の席へ。 黒板の横にはスクリーンがかかっており、普段はそこにコンピュータで作った資料を写しています。 そのスクリーンに、今日はなんだか挙動不審の男が映っている。 よく見たら自分でした(^^; おお、なぜオレがスクリーンに生中継なんだと思って、右手挙げたり、手を振ったりしていると(←バカ)、教授がそれに気付いてにっこり微笑みました。 ああ、今ので顔覚えられただろうな(;´Д`)
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| 2004年04月27日(火) ■ |
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| お呼び出し。 |
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春ですね。 北海道は何やら寒いのですが、それでも春が来たというものです。 春は出会いと別れの季節です。物悲しくもあり、期待と不安もあり。 そして、何やら変なことが起こる。それが春というものです。 北海道の女性は、一番お化粧に時間をかけるそうです。全国統計で見ると。 はい関係ないです。そんな春です。一本の電話が鳴りました。
「もしもし、B大学ですが」 と、B大学からの電話。何事かと思いました。 「あの、ゆうさん、図書館前の掲示板見ました?」 「……はっ?」 B大学の学生ではないのであり、見るはずがないのであって。
「今ねえ、学生一人一人に個別面談やってるんですよ。で、ゆうさん今日来なかったでしょ?」 うん。ていうか、一回も行ったことありません。 それ以前におたくの学生ではありません(;´Д`)
なので、「あの、B大学は入学を辞退したのですが……」 と言うと「ああ! そうでしたか! じゃ、今がんばってるんだ!」 と、おっちゃんはなんかやけにハイでした。 「ええ、まあ」 と答えると 「で、で、今どこの大学行ってるの?」 と、なにやら興味津々である。 某医大だと答えたら 「ああ! いいところにいったよ、君!!」 と、やけに感動する。 がんばってね!! とアツい言葉を残して、電話は切れました。 うん。B大学はやっぱりおもしろい大学だったよ。辞退したのが残念です(笑)
しっかし、彼の言いようだと、B大学の掲示板に自分の名前がでかでかと張り出されてるんですよね。 ものすご恥ずかしいんですけど(笑)
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| 2004年04月26日(月) ■ |
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| 文明開化の音がする。 |
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講義室の片隅でロンリーな男を気取っているフリをして居眠りしていたら、彼女さんが珍しく(……珍しいんスよ)むこうから話し掛けてきました。 そのまま雑談なんかしてたんですが、彼女はヨーロッパ科学文化史という講義を取っているのです。 自分はそれ取らない代わりに運動科学を取ったんですが、今考えると失敗したな(笑) 運動科学とらなきゃ、火曜日は12時で終わりですからね。くそー。
で、そのヨーロッパ科学文化史の授業で、明治時代と平安? だかの技術的な違いをあげなさいって宿題が出たそうです。 とりあえず、色々違うよな〜。 「なんかある?」と訊かれて、とっさに出た言葉が 「……すきやき?」 えらいバカにされました。
頭が悪いといえば、最近頭の回転が遅くなってる気がします。 なんか言い間違いが多いんですよ。 オヤジのこと「うちのダンナが」って言ったり(笑) 酔ってもいないのにおかしいな〜。 最近なんか……はっ、まさか睡眠剤か? 脳が溶けたのか! きっとそうに違いない。だっておれは元々天才だから。
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| 2004年04月25日(日) ■ |
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| どきどき。 |
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なんか知らないですが、どきどきして寝れないです。 どきどきなんて言うと、なにやら可愛らしい響きですがそんなんじゃないです。 なんて言うか、意味もなく不安な気持ちになったりするっていうか。 昨日なんて酷かったです。特に寝る前。 休みの日によく起こる気がする。平日になったことないんだよなあ。 だから休日って軽くだるいんですよね。普通逆だよなあ。
そんなわけで、今日は友達とカラオケなんかに行ったんですけど、いつもよりテンション上がらず。 なんだ、ついに精神病か? 神経症か? と思うだけで、意地でも病院に行かない自分。 いや、大学の隣なんだから行けよって感じなんですけどね。 大学行ったらお医者様がうようよいるんだから相談しろよ自分って話ですけどね。 何か知らんが死ぬ一歩手前までは自分でどうにかしたい性格なんですよ。 「なんとかする」じゃなくて「なんとかなる」と思ってる人ですから(笑) こんな男が心理職についていいんですかね(笑) まあ、睡眠薬がまだ一日分余ってるから、そいつに頼って寝ます。 しかし、なんだろうな。もしや恋の病か? そいつぁー薬じゃ治らねえ。
そうそう、不眠といえば、最近ハーブを買いました。 ハーブって言っても、種から買ったんです。 彼女さんに付き合ってもらって、大学近くの100円ショップでレモンバーム(←メリッサのこと)とペパーミントを。 と言っても、育て方なんて知らないからとりあえず鉢を買ってきて、土と一緒にぶち込んでみました。 彼女さんは「そんなに適当でいいの?」となにやら心配そうでしたが。 でも、一昨日くらいでしたか、レモンバームのほうは無事芽が出てきました。 もう嬉しくて、大学から帰ってくるなり芽を眺めてにやにやしてます。 携帯のカメラでも撮りました。 大学に入ってからはアリとレモンバームの芽しか撮ってないんですけど。 友達いない奴みたいじゃん(笑)
つーか、ペパーミントのほうは一向に芽が出る気配がないんですがね。 おかしいな。 腐葉土いるとは書いてなかったけど、余ったから入れちまえってぶちこんだのがマズかったか(笑) まあ、とりあえずレモンバームのほうは夏ごろに収穫できるそうなので、ハーブティでも優雅に楽しみます。 レモンバームは不眠と花粉症に効果があるそうですからね。 慣れたら2年目以降、大量生産して色んな用途に使います。 植物を育てるのって意外に楽しいな。
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| 2004年04月21日(水) ■ |
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| 逆らう男。 |
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今朝、友達と喋りながらバスに揺られていたのですが、その友達の話が妙にツボにハマってしまい、バスの中で腹がよじれるんじゃないかと思うくらい笑いました。自分はよく笑うけれども、腹が痛くなるまで笑ったのは久しぶりだ。
それで、なんだか自分の笑いツボのスイッチがONになったらしく、今日はやけにハイでした。 1時間目、間違って違う学科の教室に堂々と座り、友人に指摘されて大爆笑。 そのあと自分の教室まで走っていったんですけど、たまたま席が彼女さんの後ろになりました。 別に見るともなしに彼女さんの後姿を見ていたら、教授が何か言うたびにいちいち頷いてるんですよ。 それを見て、なんか知らんけどえらくおかしくて、ずっと笑いを堪えるのに必死でした。 端からみたら怪しいヤツに違いない。おかげで頬が筋肉痛です。
今日の4時間目には行動学の授業がありました。 教室ではなく、フィットネスセンターという、小さな体育館ぽいところに集合。 何か運動でもするんだろうかと思っていたら、とりあえず好きなようにしてなさい、と教授が言いました。 その部屋にはトレーニングマシンが数台置いてあり、中でも背筋を鍛える重りのついた器械に気を引かれたので、ぶらさがって遊んでました。 遊び終わったら誰かに話し掛けようかなと思ってた矢先 「はい、そのままでストップ!」 と教授が言いました。なんか、嫌な予感。 「人間の心理は行動に出ます。今、あなたたちはどうしていますか?」 えーと、ぶらさがってます隊長(´Д`;) 「みんな、無意識のうちに仲のいい人と固まってるよね。これは心理学の用語で……」 と、説明している途中、教授は自分と目が合いました。 ああ、ここに例外の男がいるよ……。 若干困った後、教授は 「まあ、中にはちょっと違った子もいるけど……」 と説明を再会しました。一般心理に逆らう男。
その後、知らない異性とペアになり、何事かをすると言いました。 自分とペアになったのはなんだか妙にテンションの高い女子でした。 とりあえず、自分がそのまま立っていて、相手がどんどん近付いてくる、という実験を行いました。 自分は、これ以上近付いてほしくないと思う場所でストップと言います。 相手の女の子はすげー満面の笑みで近付いてきました。 なんか知らんが、無意識のうちに自分は拳を口元まで持っていって距離を図ってました。 「ねえ、なんでファイティングポーズとるの!」と怒られました。 自分でもなぜだか(;´Д`) 機会があったらやってみてください。無意識に構えますから(笑) いわゆる、パーソナルスペースの実験ですね。
次は、向かい合っておしゃべりしてください、と教授は言います。 その瞬間、マシンガンのように浴びせられる質問攻め(;´Д`) しばらくすると止められて、今どのように向かい合っているかを問われました。 はい、人間はよっぽど心を許さない限り、他人と真正面に向かい合うのを嫌います。 なので、本人たちにも気付かないうちに、微妙に斜めをむいているんですよね。 その後、横に並んで同じように。 この場合も、ぴったり同じ方向を見ることはありません。 この実験で人間の心理的な縄張りのことを習ったんですが、もう一つ、自分は意外と聞き手にまわるのだなあと思いました。 自分でもおしゃべりなヤツだと思っていたんですが、今日ふと気がついてみたら、相手が喋った内容を膨らませて喋ってたのです。 だから自分から話題を提供することがないんですよね。 なるほどー。やっぱオレはクールなヤツだったんだな。
その後、次は同性同士とペアになってくれと言われました。 エアコンの設定が19度になっているので、20度のほうがいいんじゃねえかとボダンを押しまくっていたらいつのまにか一人ぽつんとなっていてびびりました(笑) それを見てたのか、なんだか色んな人からペアになろうと言われて、今日一日でずいぶん友達が増えた気がします。やっぱ聞き手なんだな。 その中で、自分の携帯ストラップが飛行機なのを目ざとく見つけて 「あの、ゆうさんは飛行機お好きなんですか?」 と話かけてきた男がいました。 ええ、好きですと答えると 「いやー、僕も好きなんですよ。航空無線とかはご存知?」 「いえ、それはちょっと。何なのですか?」 と、油断して聞いたのが運のつき。 その後延々と語られたあげく、なぜだか友達になりました。 なんだかまた妙なやつが増えた気がする(笑)
そんなこんなで、今日の授業は楽しかったです。 家に帰ると、とりあえず犬の散歩。 散歩のとちゅう、つくしが生えているのを見つけました。 もうすぐ春ですねぇ〜。つか、つくしってまじまじと見ると少々気持ち悪いな(笑) フキノトウも生えてました。あれは綺麗だな。
散歩を終えたら宿題でもやるか、と思ってたのに気付いたらもう8時半です。 そろそろやらねばと思った矢先に電話がかかってきて、誰かと思えば後輩の男の子からでした。 優しいおじさんは若者の悩みを聞いてあげました。 経験豊富でもないのに、悩みって結構言われるんですよ。 おれは悩みなんぞ一個もないがなあ。脳内が常に晴れなんだ(笑)
青少年が前向きに生きることを決心したのを見届けてから、彼女にセクハラメールを送りつけて遊びました(駄)
で、さっきおやすみって送って、気付いたらもう23時なんですよね。 明日までのレポート書いてねえっちゅー話ですよね(;´Д`) とりあえず布団の中で考えをまとめて、食堂でラッシュかけます(駄)
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| 2004年04月20日(火) ■ |
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| 借金返済物語。 |
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B大学というところに入るつもりだったのが、ギリギリになって今の大学に合格したので、入学金だの授業料をB大のほうに払ってしまっていたんですよ。 それで、今の大学に合格したときに入学金が払えなくて、親戚の方が親切に貸してくれたんですけどね。 しかも、返還期限も過ぎていたので哀れ60万円はムダになったのかと思っていました。 でも彼女さんが、期限過ぎててもやるだけやれば? 借金減るよ、と言ったので、そんなもんかと思い、書類をまとめて出すだけ出しました。 彼女は内容証明郵便を送って取り返したそうで。そういうところはしっかり者なんだな(笑)
この間、用事があって郵便局に行ったついでに記帳したら、残高が69万円になっている。 自分の口座には確か9万しか入っていなかったはず。 なんだ、今度は何の詐欺だと思ったんですが、よく見るとB大学からの振込みだったのです。 うおー。本当に返ってきた(笑)
ちゅーわけで、さっそくお金を貸してくれた親戚の方に連絡してとりあえず60万円返す旨を伝えました。 ふっふっふ。これで後は140万。……うわ、あんま嬉しくない(´Д`;)
親戚の方、昨日からどこだかの外国に行っているので手渡しするわけにも行きません。 郵便貯金の口座を指定されたので、そこに振り込んでね、と言われまして、今朝近くの郵便局に行きました。 今日の授業は2時間目からだったので、余裕があったのです。 振込用紙に記入して提出すると、郵便局員が多少驚いた顔で 「あの、最近おれおれ詐欺って言うのがあるんですけど、ご存知です?」 いや、騙されてないから(´Д`;)
それでも保安上の理由だとかで、なぜ振り込むのかを説明してくれ、とのこと。 ああ、最近はそうなんですねえ。物騒な世の中になったもんだ。 簡潔に、大学の入学金が払えなくて200万借金した。60万できたからとりあえずそれだけ返すのだと説明すると、「それは大変失礼しました!」と頭をさげられました。 うん。あのね、別に借金取りに追われているわけじゃないんだ。
そんなこんなで、そろそろ借金返済&デート代&毎日の昼食代のために働かねばならないのですが、家庭教師の仕事が一向に来ないのね。それ以外にも、本をたくさん買わねばならないし。 勢いで別の会社のも登録してしまったよ(笑) うーん。近くのレストランで募集してたから働こうかなあ。 親戚の人が紹介してくれるって言ってたんですけど、外国から帰ってくるまで待たなきゃいけないし。 そろそろ昼飯代が底をつきそうなんですが(笑) サンドイッチでも作って持っていこうかなあ。
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| 2004年04月19日(月) ■ |
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| 異文化コミュニケーション。 |
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今日は大学で英会話の授業がありました。 授業の担当はネイティブの先生で、教室に入ってくるなりガイダンスだのを英語でペラペラと話しはじめました。 授業での注意事項から持ち物、成績のつけ方まで。 まあ、言っている内容は理解できるのですが、こっちの意思を伝えるのが難しい。
ガイダンスが終わり、じゃあ英語で自己紹介してみようということになりました。 自己紹介カードが配られて、それに英語で記入していきます。 その質問の中に「MAJOR」という項目がありました。 「専攻」という意味なんですけれども、女子が一人、これを知らなかったらしく、MAJORとは何かと英語で尋ねていました。 先生はなんとか伝えようとするのですが、なにせ英語で英語を説明するのだからさあ大変だ。 なんだか涙ぐましい努力にもかかわらず、ついに彼女は理解できませんでした。 先生は悩んだ末に
「えーと、日本語で言うと『専攻』っていう意味なんだよね。君は臨床心理学専攻科だから『Clinical Psychology』だ。Are you all right?」
いや、日本語喋れるんかい(´Д`;)
その後、難しいところは日本語で説明してましたが、すごく流暢な日本語でした。 てっきり日本語わからないんだと思ってたからびっくりです。
それぞれ自己紹介カードを書き終えたところで発表に移りました。 一番手の女の子が指名されて元気よく立ち上がると、すらすらと喋ります。 おお、綺麗な英語だなあと思って聞いていたら、最後のほうでこう言いました。
「将来はカルビーに就職したいと思っています」
……カルビー? そこに入って何がしたいのか、と先生が問うと
「私、ポテトチップスが好きなので、商品開発に携わって新しい味を作りたいんです」
と彼女は満面の笑みで答えました。
えーと。うん。ちょっと待ってね。 ここは医療系の大学ですネ。我々の学部は心理科学ですね。彼女の専攻は臨床心理学。 社会学系の心理学科とは違い、医学的に人間の心理を解明する学科として有名ですね。
……ねえ、一つ言っていいかな。
なんでやねん(´Д`;)
コミュニケーションって大変だなと思った一日です。
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| 2004年04月18日(日) ■ |
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| パーマネント。 |
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今日は美容室に行きました。 実は、自分はかなりの癖毛で、何か知らないけど髪の毛が異様に立つんですよ。 ふわふわと拡がる髪をなんとかしたいと思い、今日パーマをかけることに。
パーマなんつーのはもちろん生まれて初めてなのでなんか緊張します。 わけわかんないのを頭にやたらと付けられました。 その後薬をぶっかけられてしばらく放置。 時間がきたら、さっきくっつけたブツを三人がかりで取り除かれました。
そんなこんなでパーマかかったんですけれども、めっちゃへんな感じが。 髪が、なんか脱脂綿みたいな手触り(笑) もっとチリチリになるのかと思ってたらそうでもないんですね。 一応髪は寝たんですけれども、今度オールバックになりました。 それを店長が、にやにや笑いながらワックスでセットしていきます。 ……なんか、昔の番長が鏡に映ってるんですけれども。 「これ、絶対いいと思うんですけど〜。どおどお?」 と、店長はえらいお気に入りなんですけど、この人角刈りといい、なんかこういう気合入ったのが好きなんだろうか(笑)
そんなわけで、あえて時代を逆行し続ける髪型のゆうさんです。 次にパーマかけるときはリーゼントにしてやる。
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| 2004年04月16日(金) ■ |
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| 大部長。 |
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今日は放課後に、高校の演劇部に顔を出す予定です。 昨日の夜に「話があるので来て下さい」とかいう、若干深刻そうなメールと 「ハ〜イ先輩! How are you? 明日来て部活! ヒマだったら!」とかいうハイなメールが来たのです。
彼女さんもさそって二人で行こうという話になり、大学に行きました。 今日は2時間目からだからずいぶんゆっくりできました。 2時間目に心理学�機■魁■柑�間目に2時間連続で個体差健康科学があります。 心理学はまだ最初なので歴史とかの紹介のみ。でもやたらとノートとりました(笑)
心理学の講義が終わり、さてメシ食って午後の授業もがんばろう、と思ってたら教授が 「そういえば、今日の個体差健康科学ないから、帰って良いよ」 とのたもうた。 いや、のっけから休講て( ゚д゚)ポカーン しかも高校に行くの3時30分。今は12時。 それまでどうしろと(´Д`;)
彼女さんは「待ちきれないから帰る」とあっさりお帰りになったため、自分は喫茶店でひたすら宿題やってました。 紅茶一杯で2時間粘りました(笑) おかげで解剖学もう終わったよ。はは。 でも、さっき心理学�気僚病蠅�出たばっかりで手をつけてないんですよね(´Д`;)
喫茶店で頭抱えてたらもう3時30分過ぎたため、一路高校へ。 演劇部はなんだか相変らずです。 とりあえず新2,3年にもみくちゃにされました。 3年生でN堂さんという女の子がいるんですけれども、彼女がちょうどカナダの留学から帰ってきたばかりだったんですよ。 「カナダどうだった?」 と訊くと 「先輩聞いて! あのね、私トイレ詰まらしたさ!!(爆笑)」 お前はカナダに何しにいったのか、と。
新1年に挨拶したあとは演劇部の先生に会いました。 医療大に合格したことを告げると「えええええ!?」と言ってました。いや、驚きすぎ(´Д`;)
今年もまた濃いのが入ったみたいで、異様にテンション高い一年生がいました。 2,3年生と喋っていたらその子が 「ねえねえ、大部長!! 聞きたいことがあるんですけど!」 と話し掛けてきて ……ていうか、『大部長』てなに(´Д`;) とか思ったんですが、あえてツッコみナシの方向で「何?」と言ったらば 「大部長はどこの大学ですか?」 と訊かれました。 大学名を答えたら 「きゃああああ!! で、学部と学科は!?」 と、なんかしらんが絶叫する。 心理科学専攻だと言ったら 「うっそおおお!? きゃあーーー」 と一人で絶叫してました。 ……ああ、今年も演劇部は安泰だ。
なんとか落ち着かせて話を聞いたら、まさに彼女の第一志望が自分の学校だそうで。 学部学科まで一緒なんだそうです。……順調に行けばこいつ後輩になるのか(笑) それでえらい興奮して 「もう、入れてくださいよ先輩!!」 いや、勉強してください(^^;
自分もギリギリで合格したので、一応選択科目と最後まで諦めるな的なことを言いました。 うちの学部、よく理系ができなきゃだめなのかと訊かれますが、別に高校では文型でもいいんじゃないかと。 ただ、大学に入ってからが地獄ですけど(´Д`;) 大学に入ってからどんな勉強するのかだの入試はどうだだのとなんだか色々訊かれてたんですけれども、そのうち2年の男子にガシっと捕まり、話があるんスよ、というので別室へ。 そういえば事務長が会いたがっていたと彼が言うので、二人で事務室へ行きました。 事務長に挨拶すると、まあ座れということで応接室に通される(笑) そこで、三人で色々と話しました。 色々彼の話を聞いてあげると、悩み解決らしく 「やっぱ先輩、マジ心理士っすわ!」 と感動してました。いや、まだ勉強すらしてないし(笑)
事務長と別れて部室へ戻るとK堂さんが 「どこ行ってたんですかッ! もうここにいなさい!」 と縛りあげられ、二年の男子に対して所有権を主張してました。 あの、自分一応先輩なんですけど(´Д`;)
なんだかんだで結局19時くらいまで部室にいました。 ついこの間までここにいたのに、なんだか不思議な気分です。
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| 2004年04月14日(水) ■ |
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| 一杯のかけそば。 |
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昼休みになると、学食には長蛇の列が出来ます。 どうやら大学にもなると学食組みがほとんどらしく、授業終わったら猛ダッシュで行かないと結構待たされるんですよね。 その上大学病院の先生も使うんだからさあ大変。 大学からは弁当なしなので、自分も学食に行かねばなりません。 病院にも食堂作ればいいのにな。
今日は2時間目の情報処理演習が終わり、ふらふらと学食へ行ったんですがすでに長い列が。 コンビニに行こうかなとも思ったけど、列の最後尾に彼女さんがいるのを発見したので、ああ、喋りながら待てばいいやと思い自分も並びました。
さて、サイフの中身は1万円札と、253円。 どうも食券販売機で万札は使えなさげなので253円以下のメニューを頼まねば。 彼女さんとゆで卵が破裂してご臨終した話をしながら(どんな話題だ)ちらとディスプレイを見たら、その値段で買えるのはかけそばorうどんでした。200円也。 基本的にどっちでも同じくらい好きなので少々迷ったんですが、こんなときの奥の手「両方のボタンを同時押し」しました。 なんかのテレビで見たんですが、人間ってボタンを同時押ししても、本当に食べたいほうを無意識のうちに早く押すそうですね。 「とう!」と叫びながらやってみたら、そばが勝ちました。 彼女がアホを見る目で自分を見てました(笑) ちなみに、彼女もかけそばを注文しました。
彼女のほうが早く来て、「じゃ、私友達と食べてくるから」と捨てられたので、今日も窓際で病院に来るじいさん観察にいそしみました。 でも、今日はなんだかおばちゃんしかいなくてがっかりです(謎) 友達作らないの? と彼女に訊かれたんだけれども、友達って別に「作る」必要はないと思うんですよね。 気の合うやつはそのうち勝手に仲良くなっていくし、どんなタイプの人でも別に気にしないから自分から友達を選ぶことなんてないし。 流れに身を任せればいいや〜と思ってるので、自分から友達作りってのはしないのです。 彼女には「まあ、基本的にシャイだからさ」と答えました。 「シャイな人は高校で“ボス”ってあだ名つかないよ?」と諭されました。そういえばそうだ(笑)
今日は心理学研究法�機⊂霾鷭萢�演習が二時間続き、4時間目に行動学。 昼のあと、情報処理の続きをやって、4時間目は行動学に行きました。 行動学では色々興味深い話を聞けたんですけれども、なにしろ眠い。 なかなか慣れない環境の連続なので気疲れするのです。ほら、おれってナーバスだから。 そんなわけでどんどん頭が机と仲良しになっていき、ついにめでたくゴールインしたわけで。 気付いたら授業が終わる間際で 「はい、じゃあ宿題やってきてね」 と教授は言い残して去っていきました。 は、宿題て何?(;´Д`) 隣の男の子に聞いたら「行動とは何かを書いて来い、だって」と言ってました。 ……さっぱり意味がわからん(汗) 彼もわからんそうなので、適当に書けばいいや(駄)
放課後。今日は英語の実力試験があるそうで。 てっきり明日だと思ってて、「今日帰ったら勉強しよ」 って彼女に言ったら「何言ってるの、今日よ、今日」 と言われてめちゃ焦りました。マズイ、ノー勉強だ(笑)
そんなわけでテストはサッパリわけわかめ。 もうどうにでもなりやがれうははははは。
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| 2004年04月13日(火) ■ |
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| ロースカツ。 |
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で、日付がかわって朝になりました。 起床は7時30分、朝飯が8時からなのですが、自分は6時にもう目が覚めてしまいました。 微妙に暇なのでそっと部屋を抜け出し、朝風呂へ行くことに。 朝は中浴場という場所。 入ってみたら、広くもなく、狭くもなく本当に「中くらい」の浴場。 でも、種類は5つくらいあるし、しっかり露天風呂つき。 人も少ないのでゆっくりと朝風呂堪能してきました。
部屋に戻ってメンバーが揃ったのを確認してから朝食会場へ。 彼女さんが6人掛けのテーブルに友達と2人で座ってたので、そこにお邪魔しました。 ところで、彼女は「しょっぱい」と言いながら大根おろしを食べていたんですが、大根おろしってそれだけで食べるもんなんですかね? 自分はいつもサカナにかけて食べるので、それだけ食べてみたことはないんですが。 気になって訊いてみたら、「ちりめんじゃこと混ぜてたべる」とのこと。 おれならそれをご飯に乗っけるんだがなあ……? はて、そういう食べ方があったのか。
朝食を食べ終わり、まだ時間的に余裕があったのでロビーに行きました。 看護福祉がそろそろ出発なので、友達に会えるかと思っていきました。 毎朝一緒に行く友達でY本というんですけど、学部違うと会わないんですよね〜。 案の定彼はいて、色々喋ってお見送りをしてから部屋に戻りました。 すこし休んだあと、片付けをして部屋を出ました。 閉会式のあと、学科ごとに写真をとって帰路へ。
自分は大学に戻り、さっきのY本君と合流するまでの間、ラウンジで時間を潰してました。 Y本君は本館のほうに通っているのですが、その本館というのは自分の通う分館からJRで30分の位置にあるのです。 そろそろ昼時だったので、合流して大学前のショッピング・モールで昼食でもという話になりました。 さて、30分ヒマがあるなと思ったんですが、ロッカーからパソコンを取り出してラウンジに行き、接続してちょっと作業をしていたらもう到着しました(笑) とりあえず作業を途中でやめてロッカーにパソコンをブチ込み、大学前のショッピング・モールへ。
ここには色んなお店が入っていて、札幌駅の比じゃないけど結構おもしろそうな場所です。 やっぱり高校帰りに札幌駅で遊びなれていると物足りないんですけどね(^^; 昼はそのモール内にあるトンカツ屋へ行きました。 ちょっと高級感あふれる感じで期待できます。 色んなメニューがあるんですが、とりあえず始めてなので看板メニューのロースカツを二つ注文しました。 ご飯はおかわり自由というので、まず大盛で注文しました。
しばらくすると席にゴマと、それを擂る棒と鉢が運ばれてきました。 これでゴマを擂り、秘伝のソースを加えて、カツをこの鉢に浸して食べるのが通だとか。 ゴマをごりごり擂ってるといい香りが漂ってきます。 これ、テスト前に教授と来たいですね。 「教授、明日のテストなんですけど」 とか言いながら。これがホントにゴマすり。 ……失敬(´Д`;)
ゴマをすりつぶしまくって原型をとどめなくなった頃、カツが運ばれてきました。 とにかくそのボリュームのすごいこと。 120グラムと150グラムがあって、120のほうにしたんですけど若い男の胃でも食べきれるかどうか。 ご飯なんてお代わりできるわけがないです(笑) しかもキャベツが「1玉まるごと?」と思うほど超千切りにされててんこ盛りになってます。 しかもキャベツおかわり自由。 このキャベツを平らげて、なおかつおかわりする人がいたらぜひともお目にかかりたい。 カツはめちゃくちゃおいしいです。高いだけあります。
食後、少しカツ屋で雑談した後に勘定を済ませて店を出て、大学前のバス停へ。 しばらく来ないので大学の中庭で色んな話をして待ってました。 あと5分足らずで来るのでバス停に戻ったら、なんともうアリが活動を開始してました。 友達と「春発見!!」と叫んでアリを携帯のデジカメで激写しまくりました。 軽く……つかカナリアホです(´Д`;)
そんなわけで、バスに乗って帰宅。 明日からはいよいよ授業が始まります。 温泉旅行は楽しかったな〜〜。
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| 2004年04月12日(月) ■ |
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| 温泉旅行。 |
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12、13日と学部で温泉旅行に行ってきました。 宿泊オリエンテーションという名目なのですが、ナント我々心理科学部と看護福祉学部の2学部4学科でホテルをまるまるひとつ貸し切りってんだからたいしたモンです。 ちなみに、他の学部は別のホテルでやったそうです。
朝、9時に大学前に集合してバスで出発。 2時間ほどで到着する距離にある温泉街で、泊まったホテルは有名な老舗。 ホテルに着くと、まず宴会場に集まって開会式とオリエンテーションを行いました。 その後、学部の先輩方が主催してビンゴ・ゲームをやりました。 正直、まだ知らない人ばかりで盛り上がらないんじゃないかと思ってましたが、予想に反して結構盛り上がりましたよ〜。 ビンゴ・ゲームが終わると、昼食を食べながら学校紹介のビデオを観ました。 昼食後は学科ごとに別れて、まずはカタい話を延々と。 臨床心理学だの医科学だのという話を聞きました。 その後、卒業生の先輩が来て、実際の臨床現場での話を聞かせてくれました。
午後の長カタい話にだいぶ体力を削られてたんですが、それが終わると学科交流といって、まあ要するに自己紹介を一人ずつしました。 まず教授二人が挨拶をして、自分は5番手でした。 前の4人が名前だけ言って「よろしくお願いします」でシメたので、自分もそうしようかなと思っていたら、教授がそっと 「なんか、マイブームとかも言って」 と、言いました。 せっかく自己紹介するんだし、人と違うことを言えばすぐ覚えてもらえるモンだと思って、 「第一印象でいつも“頭よさそう”って言われるんですけど、実はアホですんでよろしく」 と言ったら、教授は手を叩いて喜んでました。いや、笑いすぎ(´Д⊂ あと、マイブームっちゅーので、先日日記に書いた“バスボム”の話をしたら、なんだか意外と食いつかれて、気付いたら値段とか売ってる場所とか普通に説明してました(笑) 多分、学科で「入浴剤の人」という印象が残った気がします(;´Д`) そのから火がついたのか、みんな個性的な自己紹介で楽しめました。 とくに、すごく華奢で控えめな可愛い女の子が 「あの、私、空手3段もってます……」 とはにかみながら言ったときはビビりました。超強いじゃん。 あとは地元の言葉で自己紹介してくれた本土の人とか、「高校は馬術部でした」とか言う王子様(?)まで。 えっらいとこに来たのう(笑)
オリエンテーションが終わると、いよいよ自分の部屋へ。 自分は3階の一番奥の部屋でした。 部屋割りは元々決まってるんですけど、当然のことながら誰も知らない。 4人部屋なので、とりあえず一人ずつ自己紹介。 心理で一つ上のOさんと、同じ歳のK藤さん、言語のK谷さんがメンバーでした。 言語のK谷さんは、聞けば21歳だそう。3つ上やん(;´Д`) もちろん部屋では最年少なので、向こうはタメ口だけど自分は敬語でした(笑) 自己紹介が終わるとさっそく話題がなくなり、微妙な雰囲気(^^; しばらくしてOさんが沈黙を破って、出身高校の話題になりました。 全員道内出身なので知ってるかと思ったんですが、心理のK藤さんの高校は知りませんでした(^^; ここで、便利なのが自分の高校です。 自分の通っていたあの高校は実は道内では有名な高校で、道内出身者ならそれでいくらか話題ができます。 でも、自分の高校のトークが終わり、再び沈黙(笑) 次は自分の番かと思って、部活の話を始めました。 Oさんは陸上部で、他の二人は無所属。 自分は演劇でしたと言うと、Oさんが興味を示して色々聞いてきました。 自分は役者じゃなくて脚本なんですよ、と言うと一同から尊敬の眼差しを受ける。 ふっ。尊敬しなさい。脚本家の先生よ。 本を書いている、と言うとOさんが読書好きであることが解り、それからずーっとOさんと二人で小説トークで盛り上がりました。他の二人は若干置いていかれてました(^^;
話が弾んだところで、晩ご飯の時間だったので、会場へ移動。 晩はバイキング形式でした。 なんだか食欲があまりわかなかったので、さっさと食事を切り上げて部屋でゆっくり休むことに。 ちなみに、自分は部屋長なので自分が帰ってこないと他の人も帰れないのです(^^; 逆に言えば、あの部屋はオレのもの。
しばらくすると、また宴会場に入って先輩方が企画したゲーム大会があります。 次は○×ゲーム。学生9人と教授1人がチームになって、正解率を競います。 自分のチームは男子2人、女子7人とT教授という、なんだか女の子チームでした。 自然、T教授と二人の男どもは隅に追いやられます(笑) ○×ゲームは、おもに教授からの出題がありました。 音声言語学の教授の出題で、 「世界の言語は、日本語のような“SOV”文型が多い」という小難しいのがあったり、 「K教授のヒゲは大学生の頃から生やし始めた」という問題までいろいろありました。 これ、教授のことを知らないと答えれないんですよ。だからこそ問題なんですが。 でも、このクイズで一番熱中したのは講師陣(笑) うちのチームのT教授も「え、K先生のヒゲって大学からなんですか!」 とか言って大爆笑してました。なんだか楽しそうです(笑) しかし、このT教授。なんだか知らんが異様にカンが良いです。 クイズも自分の持てる心理知識をたくみに使って 「わざわざ〜〜と言うということは、これはひっかけだね」 とか、かなり的確なアドバイスを頂きました(笑) T教授の心理作戦のおかげで、なんとうちのチーム優勝争いにまで残りました。 うちのチームともう一組が同じ点数だったので、最後はジャンケンすることに。 実は、このゲームには学部長からの賞品が掛かってるのでみんな必死です。 うちのチームからジャンケンの選手を出すことになったんですが、異様にカンのいいT教授に頼みました。 T教授は一発であっさり勝ちました。「勝った!」って壇上で爆笑してました(笑)
賞品は何かなとわくわくしていたら、2位は学食のラーメン無料券でした。 ということは、優勝は定食食い放題か? とわくわくしていたら、先輩が 「優勝賞品は、『絶対使える! コピーカード!』」と言いました。 コピーカード……? うちのチームには「うわ、いらね」的ムードが溢れました(笑) T教授の説明によると、要するにコピー機を度数の分だけ使えるカードらしいです。 100度数だから1000枚印刷できるとのこと。 最初はラーメン無料のほうがいい気がしたんですが、後になって見ると、これがすげー使える(笑) よく考えたら、コイツのおかげでムダな出費が一切ないんですよね。 ほほ、こりゃ便利。 教授が賞品を受け取って、一枚ずつ学生に配ったのでお礼を言って受け取りました。 ところがコピーカードは10枚入り。 教授は「自分の分もある!」と言ってまた爆笑してました。この人おもしろすぎ(笑)
さて、このホテルは一応温泉で有名ですから、メシも食ったとなると気持ちはいよいよ温泉へと傾くわけです。 でも、ここは大浴場と中浴場の二つがあるんですが、大と中で男女交代制になってるんです。 男が大浴場に入れるのは22時〜。 なんだかしばらく部屋でテレビ見たり小説読んだりしてのほほんと時間を潰してました。 そろそろ暇すぎで魂が抜けかかってきた頃、彼女さんからメール。 お風呂から今あがって、すごく気持ちよかったよ〜とのこと。 行きのバスで、ガイドさんが大浴場には滑り台があると言ってたのをおもいだして、本当にあったのか訊いてみたら 「ああ、私滑ったよ〜v」 と返信してきました。いや、滑ったんかい(笑) しばらく雑談していると22時になり、彼女から 「そろそろ行ってきな。お風呂結構種類あるから全部入ってきなさい」 と指令を受けたので(犬か)、三等兵ゆうは隊長の指令に従うことに。 任務を実行しに風呂へ行ったんですが、デカッ!! 風呂デカッ!!! 危ないデカッ!!!! こりゃマジで気持ちいいですわ。さすが老舗だけあります。 一時間しかなかったのでちょっと急ぎめで全て制覇してきました。 とくに寝て入るお湯? あれが気持ちよかった。 すべり台も確かにありましたが、一人でやるのはどうかと思い、やめときました。 看護福祉に二人友達がいるんですが、時間が合わなくて会えなかったのです。 なにやら男どもが大はしゃぎで滑ってました(笑)
風呂上がりに烏龍茶を買い、部屋に戻って点呼を取って、消灯。 なんだか今日はやけにメールが来る日で、ひたすらピコピコやってました。没交渉的(笑) メールが終わってはたと気付くと、ルームメイトはなんだかテレビつけっぱなし、電気つけっぱなしで撃沈してました(笑) しかたがないので、全部消し、電気は誰かが起きるかもしれないので小さいのだけつけて、自分も就寝しました。 と言うわけで、13日の日記に続きます。
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| 2004年04月09日(金) ■ |
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| 先生。 |
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今日は大学でノートパソコンを使うから持ってこいとのお達し。 パソコンなんぞ重すぎて毎日持ってけないからロッカーにぶち込んだままになっているので、朝取りに行けばいいんですが。
今朝も地元の友達とバスに乗っていったから、自分は10時集合なのに8時30分には大学についてしまいました(笑) 仕方が無いので、席に座って小説を取り出し、知的を装ってみたけど、昨日の天体観測が原因でめちゃくちゃ眠くて、結局今日のガイダンスほとんど聞いてませんでした(;´Д`) なんだか履修の説明があったけど、かなりの勢いで爆睡してたので全くわかりません。 これ、何個までとかあるの? もう、よくわからんから全部とってしまえうへへへへ。 と思って片っ端からチェック入れました。自分アホです。
さて、履修の説明の後はノートパソコンを使ってなんだかネットの設定だそうです。 普段パソコン使ってるんだけど、モノ書きかホームページを作るかメールかにしか使わないため、何を言ってるんだかさっぱりわけわかめです。 でも、とりあえず言われた通りに設定したら使えるようになったのでよさげです。 これで学内LANに接続されてうんたらかんたら……? 二日酔……寝不足だし、元々文系なのでよくわからんがまあいいや(駄)
操作だけは早いので、他の人が手間取っている間に設定が完了。 なのでホームページを見て遊ぶことにしました。 いつも見てるホームページを開いたんですが、早ッ。表示早ッ。 自分のパソコンの三倍は早いですよ? シ○ア専用ですよ?
早くて面白いので、ムダにクリックしまくって遊んでいたら、情報の担当さんが 「あれ、ちょっと皆、緊急事態!」 と言いました。 なんぞやと思うと、大学のナントカっちゅーシステムがコンピューターウイルスを発見したそうです。 なので直ちに全員スキャンしてくれとのこと。 どうやら誰かのパソコンに感染したみたいです。 ま、まさか俺か? クリックしまくってたなそう言えば(笑)
先生の言う通りにスキャン実行の操作。 なんだか、わけのわからん画面が一瞬出て消えました。 ん? 今の何だ? と思って、そのスキャンプログラムを連射(笑) 次の指示が出るまでずっと連射してました。 すると 「はい、じゃあ次にログを見ます。このファイルをクリックして」 と先生が言いました。 自分も開くと、なんかわけのわからない英文が延々続いてます。 ……なんか、明らかにみんなのと英文の長さが違います。 前の男の子のログファイルのサイズが1MB。自分は4MB(笑) 近くに職員さんがいたので聞いてみたら 「ああ、君プログラム実行しまくったでしょ」 「連射しやした!」 「これ、一回ごとに記録するからこんなに長くなるわけ」 アウチ(;´Д`) 数えてみたら36回スキャン実行してました(多)
なんとかバカ長い英文を読んでみたら、どうやら感染はしてないみたいです。 しばらくして、女の子のやつが感染してたことがわかり、騒動は一段落しました。
その後、またなんだかの設定があって、今日の授業は終了。 今日は19時から街で用事があるため、大学から汽車に乗ることに。 彼女さんも同じ汽車に乗ろうとしているのを発見しましたが、なんかお友達と一緒にいたのでお邪魔かなと思い、別の車両へ。
関係ないですけど、汽車ってなんか好きなんですよね。 実際車より汽車の運転免許取りたいんですが(笑) なんか未来に向かう、って感じでいいじゃないですか。 特急に乗りながら駅弁食べたりすると至福の時です。
そんなことを考えながら、窓際でにやにやしつつ駅に到着しました。 駅から徒歩2分ほどの場所に用事があるんですが、何せそれは19時から。 今の時刻は16時ちょっと過ぎです(;´Д`) 一旦帰るとお金かかるし、さてどうしたもんかなあ……。 と思ってたら、後ろから何者かにゴスッと押されました。 何やつ、と振り向けば彼女さんでした。そういえば同じ汽車だった( ゚д゚) 勢い、そのまま彼女が本屋さんに寄るというのでくっついて行きました。
本屋さんは最近駅前に出来た大型店で、結構専門書も豊富に扱ってます。 彼女はどこかへ行ってしまった為(はぐれたとも言う)、自分は医学生を装いつつ医学書を見てました。 つーか、授業始まったらここらへんの本も読まないと。 内科だの病理だのもありますからねえ。 でも、医学書をずーっと見て廻ったけど、解りやすいのがナイ(笑) タイトルが「やさしい」とか「わかりやすい」とか書いてあるのに、いきなり意味不明な化学式が書いてあるし(笑) 医学を学ぶっつーのは並大抵のことじゃないんですねえ。 医学生は大変だ。心理でよかった(笑)
医学書を見終わってそこら辺をふらふらしてたら彼女にとっ捕まり、本屋を出たのが17時過ぎ。 彼女はもうお帰りになられるので、改札までお見送りしました。 あと2時間暇だ、と言うと 「駅で冒険してなさい」 と言い残し、さっさとお帰りになられました。愛がないよ、愛が。
言われたとおり、でもないけれど駅をふらふらしていたら、コーヒーショップがあったので、そこでコーヒーを飲みながら小説を読んで時間をつぶしてました。 いよいよ19時になり、駅から出て徒歩2分。某ビルへ向かいます。 今日は、家庭教師の登録会っちゅーのがあるのです。 今日で正式に教師登録をして、晴れて先生になるわけです。 まあ、まだ派遣は決まりませんけどね。
登録カードに記入して待ってたら、担当の人が入ってくるなりこう言いました。 「はい、今からテストします」 テスト( ゚д゚)ポカーン
テストと言っても、ごく簡単なもの。 英語、国語、数学とあって、英語と国語は4分、数学は8分。 回答はすべて四択です。 それぞれ30問あって、1問3点、満点は90点です。
まずは国語。これは結構簡単だなと思ったんですが、結果は66点。 英語。これは時間が足りなかったな。結果64点。 数学。さ、さっぱりわからん(;´Д`)ヤマカンで30点(笑)
という結果。 続いてなにやら事務作業が色々とありました。 科目と教える学年は自分で指定することができます。 自分は英語と現代文の登録をしました。学年は中1〜高2。 さすがに高3は責任重大なので(笑)
登録が終わったのが20時30分。 帰り際、担当の人に 「それでは、お願いします、ゆう先生」 と言われました。 せ・ん・せ・い。 なんて素晴らしい響きなんだ(笑)
ということで、札幌市にお住まいの中高生の方は、是非家庭教師を雇いましょう。
帰り際、メールが来ました。 大学の話をお互いにしたあと、友達が 「彼女とうまくいってる?」 と訊いてきました。 「友達と喋ってて構ってくれない〜」 と送ると 「君の悩みは僕の贅沢さ」 との返事が。そうか!(笑)
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| 2004年04月08日(木) ■ |
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| 北斗七星 |
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いよいよ本日から大学生活が始まりました。 心機一転、日記名を変えようと思ったんですが思いつかなくて、かと言ってこのままってのもアレなんで、医大だけに(癒し系)がくっつきました(笑)
朝、地元の友人が同じ大学なので一緒のバスに乗って行くんですが、彼と自分ではキャンパスが違うんですよ。 自分はバス一本なんですが、彼はそこから汽車に乗り継ぎます。 なので自分はだいぶ早く大学に着くんですね。 だから駅の待合室でコーヒーでも飲んで時間を潰そうと思いました。 すると、丁度彼女がホームに降りて来て 「何やってるの」 と言いました。 友達と一緒に来たからだいぶ早く着いたと言うと、 「あーはいはい。ほら行くよ」 と大学まで連行されました。なんか躾けられた犬みたいです。
大学に着くと講義室に行ったのですが、彼女が 「ねえ、離れて座っていい?」 と言いました。 何も考えず反射的に「いいよ」と答えたけど、何か、もうオレはフラれたのか。最短記録やん。 とか思ったんですが、どうやら友達に呼ばれたらしいです。 この学部は野郎が少ないので自分友達いません。 男どもはたいてい2〜3人のグループができてるし。 だもんで講義室の端で個人的にプチ死んだフリをしてました。
なんだかやたら長い説明が終わって、学生一人一人にロッカーの鍵が渡されました。 さっそくロッカーの中にノートパソコンと周辺機器をブチ込んで、それから1Fに教科書を買いに行きました。 自分の専攻は3冊の教科書をまず買います。 買ってから中を見ると、英語と化学と解剖学という教科書が入ってました。 中身をめくってみたら英語、化学はまあ解るけど、解剖学は意味不明。 もう、マクロファージの時点で意味不明(早) さっそく留年の危機です(;´Д`)
そんな教科書をめくりながら学食へ。 大学から弁当なんぞ無いので学食は期待してました。 そしたら、メニュウはカレーとラーメンと定食3つという、ものすごいやる気のなさでした。 だって、そしたら4年間毎日定食? 喰いあきたらラーメンかカレー? ま、マジですか(;´Д`)
絶望しながらラーメンを頼みましたが、味はまあ普通。 旨くは無いけど別に、ってレベルでした。 学食は大学病院に面していて、窓から病院に来る患者さんを見張ることができます。 で、なぜかこの学食は大学病院の職員も使うらしく、隣に医者が座ってたり看護師が円卓囲んで午後の打ち合わせをしつつラーメン啜ってたりしたのにはビビりました。
そんな学食で一人、解剖学の本を見ながらラーメン啜ってると、ページによってはメシがマズくなることに気付き、仕方が無いので病院にやってくるおじいちゃんの一挙手一投足を観察していたら 「隣、いいですか」 と声が掛かりました。 大学の友達第一号の予感です。
彼は言語聴覚療法学科の新入生なのですが、一年浪人しているから自分の年上です。 実家は旭川だそうで、一人暮らしの大変さを色々聞きました。 学食で医者だの看護師に囲まれながら一つ上の同級生と喋っていたら、なんだか急に、オレはもう大学生なんだなあ……と思いました。 なんだかまだ高校生の気分でいて、大学へはまるでオープンキャンパスに来たみたいな気分でしたが、なんだか学食で妙にもう自分は大学生なのだということを実感させられたのでした。
昼休みが終わると、また午後からなんだかの長い説明。 その後、先輩方がきてサークルの紹介をずーっとやってました。 うーん。なんかおもしろそうなサークルはないな。 よさこいソーランは面白そうだけど忙しそうだし。 天文部があったけど、なんだか酒呑むだけみたいだったからイメージと違うし。 特に興味を引くものはありませんでした。 自分でサークル作っちまおうかな。
結局、全部の説明が終わったのは17時くらいでした。 廊下に出てふらふらしていたら彼女にぐいと鞄を引っ張られました。 隣には見知らぬ女性。おそらく今日知り合ったのでしょう。 なんとなくそのまま3人で一緒に駅まで行ったんですが、お友達が『私、お邪魔じゃないのかしら』的オーラをむんむんと出しているのがわかりました。 けれども彼女は一向に気にしないらしく、自分も全く気にしないため、お友達が一人で困っている事態に(笑) 駅で彼女とお友達をお見送りした後、バスに乗って家へ帰りました。
家へ着くと、地元の友達と夕食を食べに行きました。 今日は彼女に置いてけぼりにされたのでヤケ喰いです。 や、ラーメン食ったのが12時前だったから腹が減ったんですけど(笑) 夕食を食べながらそれぞれの話をして、その後コンビニに行きました。 自分はヘルシア緑茶を買い、友人は琥珀色した魔法のお水を買いました。 そこから近くの公園へ行き、2人でベンチに座ってちびちびやりました。 今日は特に冷え込んだ一日。 なので頭上にはいつもより綺麗な星空がありました。 地上の光がジャマで一つ見えなかったんですが、北斗七星も観測。 夏の大三角はまだ向こうにあって、あれが真上に来る頃にはもう夏が来る。 そう思うと、時間が経つのは早いなあと思いました。 ついでに魔法のお水も気付いたらずいぶん減りました。 そんなわけで、多少今日の日記は意味不明だと思いますがご勘弁(笑)
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| 2004年04月07日(水) ■ |
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| 入学式。 |
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今日はなんだか妙にハイテンションだ。 久しぶりに彼女に会えるからかと自己分析してたけど、どうやら人と喋れるからだということに気付きました。 基本的に誰かと喋ってないと病気になるみたいです。 自動車学校は行くけど教習中にムダ口なんてきけないから結局誰とも喋らないんですよ。 だからもうウズウズして。 臨床心理士目指して大丈夫なのか(笑)
そう、今日は医大の入学式でした。 学部は違うけど、同じ大学に地元の友達がいるので、彼と一緒にバスに乗って行きました。
スーツなんぞを着込み、友達と色々喋っていると、バスはやがて小中学校前(人数が少ないので小学校と中学校が一緒くたになってるんです)に止まりました。 バスに乗っているのは、我々以外は小学生と中学生のみ。 なので全員がここで降りていく。 ……はずなんですが、小学生らしき少年が一人、前の座席でこっくりと眠りこけています。 この先に小学校なんてないから、恐らくここで降りるのではないかと思って、優しいおじさん2人はその少年を叩き起こしてあげました。 少年は案の定ここで降りるらしく、お礼を言って去っていきました。 小学生よ。何をそんなに疲れているのか(^^;
我々も終点でバスを降りて、そこから汽車に乗り換え。 汽車は恐らく医大の入学式に参加すると思われる人々で込み合っていました。 友達と喋っていると、車内アナウンスが流れました。
「本日は、本線をご利用頂き誠にありがとうございます。 また、本日○○医大にご入学の方、おめでとうございます」
まさかここで祝福されるとは思わなかった(笑) 職員もなかなか気を利かせています。
さて、そんなこんなで着いた大学。 ところが駅から入学式の会場まで続く道には、やたらと体育会系の兄さんたちが待ち構えています。 そして、新入生一人一人を捕食し始めました(;´Д`) 医系の大学だからいないだろうと思ったら、どこにでも体育会系っているんですねえ……。 友達は執拗にアメフトに勧誘されてました(笑)
やっと辿り付いた入学式会場。 学部別に座る場所が決まっていたので、友人とはそこで別れました。 自分の学部は一番端だそうなので、一番前の端っこに堂々と座りました。 職員が飛んできて 「君、学部は?」 と訊くので 「心理です!」 と胸をはって答えたら、 「うん。ここは歯学部なんだ」 と言われてセコセコと移動しました。 そんな時に限って後ろの方で彼女が見てたりして、後でいいだけバカにされました(;´Д`)
入学式は特にツッコみどころもなく、まともに終了。 さすがと思ったのは、町長が挨拶に来てました。 大学は札幌市のお隣の町にあるんです。
入学式が終わると学部別のオリエンテーション。 講義室に入ると、なんだか机の上に弁当がありました。 おおお、弁当配布なのか。なんていい大学なんだ(違) オリエンテーションはなんだかよくわからん難しい話を聞かされた後、学生生活について幾つか説明。 なんと、我々医大生は付属の大学病院が無料で利用できるのだっ。 ふふふ。ムダに利用してやる。 とりあえず唇が乾燥する時期だから、試しに皮膚科に行ってみよ。 その後、いよいよ学生証の交付へ。 こいつを手にするためにどれほど苦労したことか……(笑)
学生証の交付が終わったら、なんだか色々また説明があり、終わったのはお昼少し前くらいでした。 弁当をここで食べてもいいけど、汽車の時間もあるので持ち帰ることにして、彼女さんと一緒に帰ることに。 途中、彼女は大学まで汽車で通うので定期券を買いに行きました。 一人になった隙を狙って、躰道部(空手と体操がくっついたみたいなヤツ)の人がにじり寄ってきて、 「バック転に興味はないかい?」 と言ってきました。 いや、バック転て。間違ってはいないけど、もう少しマシな言い方はなかったのか(笑) 残念ながらないです、と言うとえらく寂しそうな顔をしてました。若干罪悪感が芽生えました。
帰り、駅で彼女さんと別れたあと、電気店に行きました。 授業でノートパソコンを使うので先日購入したわけですが、パワーポイントだかっていうソフトが入っていない為、別に購入せねばならんわけです。 パッケージをレジに持っていくと、なんだか学生だとアカデミーパックだかで安くなるそうで、学生証の提示を求められました。 もう、待ってましたと言わんばかりに誇らしげに出しました(笑) そんなわけで、お安く購入。プレゼンのときに使うとかなんとか。 あと、パソコンに入ってるワクチンソフトが3ヶ月お試し版という罠だったので、ついでに買っておきました。 気付いたらポイントが1万以上溜まってます。 メモリかハードディスクでもムダに増設しようかな(笑)
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| 2004年04月05日(月) ■ |
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| セット。 |
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小堺一樹を見ながらまったりしていたら、携帯が鳴りました。 見ると事務長の携帯からです。
事務長「おお、ゆう。ちょっと訊きたい事あるんだけども」 ゆう「はい、なんでしょう」 事務長「Kさんは大学どうなったんだ? お前と一緒に後期受けたべ?」 ゆう「ああ、一緒に合格しましたよ。後期の繰り上げで」 事務長「そうか。いや、本人にはなかなか聞きづらいもんがあるからな。お前らいっつもセットだからゆうに訊けば解ると思って」
いや、セットて。 せめてカップルくらい言ってほしかった気がした今日この頃。
午後からは自動車学校へ。 毎日毎日怒られてMに目覚めたゆうさんですが、なんだか今日は教官殿やる気満々でした。 昨日のオヤジといい、春はみんなやる気満々だ。
路上に出て運転が終わり、今日もなんだか失敗した気がする。 いつもならここで説教に突入なので身構えていたわけですが、突然教官が 「わかった!」 と言う。 なんぞやと思っていると 「ゆうは開始10分で集中力が切れるから下手な運転になるんだな!」
早ッ( ゚д゚)ポカーン
教官曰く、最初の10分は完璧で、急成長に驚いたそうです。 でも、10分くらいしたらだんだん元に戻ったそうです(;´Д`)
誰か集中力を増す方法を教えてください(;´Д`)
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| 2004年04月04日(日) ■ |
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| 激チャリ。 |
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国分太一と唐沢寿明は微妙に似ている気がするゆうですこんにちは。
医大へはバス一本で行けるんですが、あの距離なら自転車でも行けるのではあるまいかと思って、地図を見ていました。 するとオヤジがにゅっと現れて、おれが案内してやる、といい自転車に跨りました。 なんだか、さっき自分の自転車を久々に引っ張り出して整備したららしく、乗りたくなったみたいです(笑)
そんなわけでオヤジと一緒に自転車こいで大学まで。 でも、道案内されるまでもありませんでした。 ひたすら直線でした(^^; しかも、大学まで建物というモノが何も無いんですよ。 ひたすら自然なんですよ。なんだか、高校は街の中心部にあったから、ずいぶん田舎に来てしまった感があります。 大学のある街は札幌のニュータウンで、そこそこ都会なんですけどね。 そこまで行く間がコンビニすらないため、通学はえらい退屈しそうです。 ポータブルラジオでも買おうかな。
しかし、オヤジは妙にやる気まんまんだ。 なんだかこぐスピードが異様に速いです。 こっちはなんだか、1漕ぎがすごく重いのに、なんであんなに走れるんだと思ってました。 上り坂に差し掛かって、オヤジは自転車から降りないですいすい行くのに自分ムリでした。 オレってオヤジより体力ないのかと軽く落ち込んだんですけれども。 下り坂でまた自転車に乗ったら、なんだかガッタンガッタン言うんですよ。 なんぞやと思って、信号待ちのときに自転車を点検してみたら、後輪が見事にパンクしてました(笑) そりゃ重いわけだよなあ。
でも、坂道越えたら大学は目の前なので、一応そこまで行きました。 所要時間は40分程度。 パンクしてなけりゃもっと早いと思いますが(笑)
大学の前にはショッピングモールがあるんですが、そこには自転車屋はなさげです。 次は自転車屋を求めて商店街のほうへ。 この商店街というのが、昔ながらのやつで、なかなか風情があります。 さて、その商店街で発見した自転車屋。 昼は自転車屋なんですが、夜はカラオケスナックになるそうです。 激しくヤバげです(;´Д`) でも、実際に店の人を呼んで修理してもらったらちゃんと直りました。 それじゃ、行こうかと自転車に乗ったら速い速い。 普通のザクからシャア専用に乗り換えたくらい速い。 自転車の点検整備は怠ってはいけません(;´Д`)
そこから少し大学の町をふらついて帰りました。 オヤジは「オレも大学行きてぇ」と呟いてました。オヤジは拓殖大出身です(笑)
ちなみに、「激チャリ」とは地元仲間に通じる用語です。 自転車で遠出をすることを言うんですけど、高校の友達に言ったら変態扱いされました。 なにも変態までいかなくとも。
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| 2004年04月03日(土) ■ |
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| バイオ。 |
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インターネットで調べ物をしていたら、偶然、友人の彼女の日記とやらを発見してしまった。 友人と彼女のいちゃいちゃ度が克明に記録されてました。 さて、どう料理してやろうか……( ̄ー ̄)
今日は駅前の電気店に行ってきました。 なんだか医大では授業でノートパソコンを使うので買えこのやろうというわけで、買いに行ったんです。 今使ってるこいつはデスクトップ型なので、ノートと偽ろうかと思ったけど無理でした。
しかし、今までデスクトップしか使ったこと無いから、ノートちゅーのはさっぱりわからん。 しかも、大学指定の仕様っていうのがあるんだけど、それもなんのことやら。 とりあえず、店員さんに聞いて、よさげなのを幾つか紹介してもらいました。 その中で、一番安かった、SONYの「VAIO」というヤツを購入。 なんだかテレビが見られるらしいです。 ということは、大学でアテネオリンピックが見れる? と思って、買いました(笑)
ところが、テレビを見るためには何やら必要らしく、説明を聞いたけどさっぱり理解不能(;´Д`) 説明書を読んでも3秒で頭がオーバーヒートしました。 まあ、とりあえず授業に使えればいいや(笑)
しかも、ノートパソコンってインターネットとかどうやるんですかね。 とりあえず、TAと繋ぐところがないんですよ。 もしかして、僕は機械音痴だったのだろうかと思った4月3日。
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| 2004年04月02日(金) ■ |
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| 逆襲のゆう。 |
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ここ数日はドタバタしてました。 というのも、こんな大事件が起こったからなんです。
3月30日のことでした。先月の29日に彼女が医大に合格した、という報告を受けて、何かお祝いをと考えながら茶を啜り、どさんこワイド(ローカル局の奥様向け情報番組)を見ていたら、電話が鳴りました。
「あ、もしもし。こちら○○医大の入試広報課ですが、ゆうさんですか?」 「はい、ゆうさんです」 「おめでとうございます」
……何が?(^^; 別におめでたじゃないよ? 最近腹出てきたけど何も産まれてこないよ?
と、いきなりおめでた宣言されたので一瞬脳がマヒしました。 相手は続いて
「えーと、ゆうさんは本学を後期試験で受験されましたよね?」 「ええ」 「それが合格なんです」
と言いました。 ほー。合格。そりゃめでたいですネ。
……って、合格!?Σ( ̄△ ̄;)
「はい、合格です。おめでとうございます」 「は、はあ……」 「それで……もう他大学に入学決まってます?」 「い、いえ、全然決まってないです!(←大嘘)」 「それでは、本学にご入学されますね」 「されます! めちゃくちゃされます!!」 「それでは、明日書類送りますので、手続きよろしくお願い致します」 「イエッサー!」
ガチャリ。電話が切れました。 しばらく電話の前で呆然としてました。
えーと。 うん。
第一志望に合格ですて( ゚д゚)ポカーン 彼女と仲良く補欠合格ですて。そこまでお揃いでなくても(笑)
半信半疑で待っていたら、本当に翌日合格通知が送付されてきて、びっくりしました。 いやー……。ダメもとで後期試験受けてよかったー……。 期待してないほうが受かるもんなんですね(^^; もちろんすぐさま彼女にメール送りました。 『え、本当に? 実はドッキリでしょ?』と返事が来ました。 自分信用されてません(;´Д`)
しかし、ここで話は終わらんのが自分人生ネタだなあと思うところなんですけど。 もうB大学にお金払ってしまって、返還期限バリバリ過ぎてるんですよ。 スーツも買ったし、何やら色々手続きがあって札に羽が生えて飛んでったんですよ。 なもんで、お金がないッ! 全くないッ! どこにもないッ!(;´Д`) そうです、入学金が払えないという罠が待ち構えていたのです。
お金ばっかりはどうしようもないので、覚悟を決めて借金することに。 月々18000円ずつ、10年間返済すればいいという『教育ローン』という制度があります。 これは国の生活金融公庫? とかなんとかいうところでやってました。 明日早速相談に行こうとしていたら、たまたま親戚の方から電話がありました。 話のついでに大学のことを話したらば、その親戚の方は
「ゆうちゃん、そんなところにいくもんでないよ。私が200万くらい貸してやるから、それで大学行きな。返すのはゆっくりでいいんだから」
もう、それ聞いて正直泣きました(^^; そんなつもりは無かったのに、無利子で貸してくれるっていうんです。 実は会社の社長(しかもうちのオヤジの会社だったりする)で、お金はいくらでもあるから、と言って。 本当に申し訳ないけれど、ご好意に甘えてお借りして、今日入学金を無事納めてきたわけです。
昨日家庭教師のネットワークに登録しましたけど、他にアルバイトを探して、毎月返済しなければ。 私を、待っている人があるのだ。少しも疑わず、静かに期待してくれている人があるのだ。私は、信じられている。 まるで走れメロスだなあ。
……というわけで、これからはゆうの熱血借金返済日記をお楽しみください(違)
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