過去 未来 初日 最新 目次 MAIL HOME 掲示板 登場人物紹介


熱血青春日記(癒し系)
ゆう
MAIL
HOME

My追加

2005年10月27日(木) ■
かわいそうな私

毎日毎日忙しくてもう大変なんですが、ものすごく忙しいと日記を書いたりして現実逃避に走るのに、少し余裕のある忙しさだと日記なんか書かないですな。言い訳気味。

 今日はMMPIというアホみたいに長い性格検査を実施したんですが、これまた異常な数値が出やがりまして、自分は躁鬱性尺度が最大値。
 これはどういう解釈なんだと思ってマニュアルを見ると、この値が高いほど多動、興奮しやすさ、落ち着きのなさを表すとかなんとか。
 周りの女子どもがどうしてあんたは異常数値を出さなきゃ気がすまないのと大笑いしていたけれども、そんなん知らん。
 やっぱり自分は落ち着きがないんだなあと実感させられます。


 そんな実験が終わって、小休止の時間。
 彼女が自分の斜め後ろに座っていたのですが、なかなかに際どいスカートを履いている。
 彼女の後ろに座っている友達と何やら雑談しているようでした。
「ねえ、あれどう思う?」
 と自分の後ろに座っているFが彼女のスカートを示して訊いてきたので、そろそろ雪降るっていうのに寒くないのかねえ、と述べると、あんたそれって男としてどうなのといわれる。
「ほら、あの影になっててなかなか見えないとことか、興味わかないの?」
 と詰め寄ってくるので、こいつ女なのか本当に、とFを疑いながら彼女のほうをまじまじ見ると、確かにまあ、セクシーなスカート履いてるなとは思う。
 Fが携帯電話を取り出してカメラを起動させ、何やら盗撮を企んでいるのだけど、暗くて撮れないだのなんだの言っている。
 「照明つければいいべや」とライトを点灯させても、陰になって見えないだのなんだと言うので、「手が滑ったとか言ってガッと行けよガッと」と横から口出ししていると、彼女が顔を真っ赤にさせて
「ああ、私ってなんてかわいそうなんだろ。彼氏に盗撮されるのね」
 と友達にすがり付いて泣き始める。聞こえてたのか。




2005年10月26日(水) ■
さらば愛車

 こりゃ無理だなと思っていたキャラバンの運転も意外に乗り続けていると慣れてくるものです。
 なかなか乗れるとでかい車も楽しいなあと思いながら運転していたのですが、気になるのはやはり愛車のこと。
 実は先日修理工場から電話がありまして、修理の見積書を送ってもらいました。
 それを見てびびりました。修理費24万円!
 ブレーキパッドだけじゃなく、エンジンそのものの異常と、トランスミッションが壊れていたのでした。
 これは今修理したところで冬を越えたらまた足回りあたりが故障するだろうし、それなら新車を買ったほうがいいよなあ……。
 確かに想像以上の障害を抱えており、長く乗ることを考えたら、新車のほうが安い。
 そう思い直して、残念ながらヴィヴィオは手放すことに。

 で、新しい車を探していたのですが、次の車はダイハツのムーヴか、スズキのワゴンRか。
 あまり高くなく、長く乗れるものを、と思って色々あたってみると、新品同様、フル装備の日産のモコがあるよ、という情報を得る。
 やはりそれなりに高いんですが、ローンを組めばなんとかなるかな、と思ってとりあえず現物を見てみました。
 ありゃすごいな。軽自動車とは思えない性能です。
 音も静かだし、あのベンチシートってのがすげえな。今マニュアル車に乗っているのでどうしても左手がギアを探すんですけど、ハンドルの横についてるからないんですな。
 安いのを買ってすぐに壊すよりは、少々高いものを買って長く乗れるほうがいいので、こいつで決まりそうです。

 とか思っていたら、目の前には契約書。なんか決まりました。
 そんなわけで、愛車とおさらば。新車が来るまでとりあえずキャラバンに乗り続けていきます。



2005年10月17日(月) ■
でかい車

 愛車であるヴィヴィオが修理中なので、キャラバンに乗っているわけですが、こんなでかいの運転できるわけないだろ、もう金輪際乗らないぞと思っていたら、意外に慣れてくるとどうってこともなくなる。
 学校に行って、車が故障したからワゴン車だという話をしたら女子軍団が大きな車に乗ってみたい、と言い出し、なんだか前以上に送り迎えさせられてます。自転車も余裕で積めるもんだから、遠慮会釈なく送れ送れとせがまれる。

 久しぶり(二年くらい)のMT車で、初めてのワゴン車で、最初こそなんじゃこりゃ状態でしたが、今ではなんとか普通には走れます。いや、俺って天才。

 ただコンビニには気軽に入れませんな。正確にいえば入れるけど出れない(笑)
 はやく直らないかなあ。



2005年10月13日(木) ■
翻弄される日

 何を勘違いしていたんだか、8時30分に家を出れば十分に間に合うのに、あわてて8時に家を出てしまう。
 来る途中で気が付いて、でもまあいいかと講義室に行けば何故だか誰もいない。
 早く来すぎたのかなあと思って掲示板を見に行くとうんざりしました。今日休講やん。
 一旦帰るのも面倒だし、図書館で論文の一本でも読むかなとふらふらしているとFがやってくる。休講の旨を伝えると同じくうんざりする。

 Fは何に気合が入っているのか超ミニのスカートを履いており、ねえ可愛いでしょなどと聞いてくる。
 正直な話、少しでも動くと中が見えるくらいにミニで、可愛いとかセクシーとかそういう次元を通り越してなんだかうんざりしてくる。
 今日は気合が入っているのよ、などと言うので、お前は一度大学病院の精神科にかかるべきではないか、無料だからと勧めると、そんなスカートにもかかわらず人を蹴り上げてきて、もうあなたは隠す気がゼロですかと訊けば、そっち方向にはあんたしかいないから大丈夫等と言う。なんだかぐったりする。

 そんなぐったり気味でいるといつの間にやら論文の表紙も読まないうちに2時限目の時間。
 2時限目は発達臨床心理学という科目で、これは授業科目自体はなかなかに興味深いものなのですが、いかんせん教授の授業スタイルが面白くない。
 ぼそぼそと何やら喋っているだけで眠気を誘う授業なんですが、今日はちょっと一波乱。

 器質的なものが原因でない男児の遺尿症について、教授は介入方法として必要があれば遊戯療法、と仰ったのですが、行動主義に汚染されているTという男が一人猛然と挙手をし
「そこはキンメルーアズリン法とアラームシーツの併用療法のほうが有効ではないでしょうか」
 などと教授の治療プランに対して異議申し立てをしおる。
 なんのこっちゃかと言いますと、要するにこの二者の対立は心理学そのものの考え方が違うのです。

 一般に心理学,といえばおそらくほとんどの人が思い描くのは、教授の立場である「精神分析」の学派の論です。
 おそらく専門の学生ではなくともフロイトの名はどこかで聞いたことがあるでしょうし、日常生活では「無意識」や「自我」という言葉を使いますな。
 これは精神分析の考え方で、ものすごく大雑把に言うと、人間には無意識と意識があり、不適応は無意識に何らかの問題が抑圧されていると考える。

 それに対してTという男が言っておるのは「行動主義」の考え方。
 行動主義と言うのは、これもまたものすごく大雑把に言うと、心理学は科学であるから証拠に基づかなければならないという考え方。
 なので、行動主義の人たちは無意識だとか、超自我だとか、あるんだかないんだかわからんものは認めない。
 不適応を起こしているのならその症状を治療することを目的とします。

 それで両者で介入方法が大きく違ってきてしまうというわけですな。大げさな例を挙げると、例えば注射が怖いといって相談に来た人がいたとする。精神分析では、これを先端恐怖であるとして、先の尖ったものが象徴するのは何か、と考察していくわけですな。その結果、相談に来た人が自分は女々しい男だと悩んでたりしたら、おお、男性性の象徴として注射が怖いのだと考え、そこに介入していくのが精神分析。
 一方、注射が怖いものではないということを学習させ、恐怖感をなくしていこうとするのが行動主義。エクスポージャーと言って、少しずつ注射に慣れさせることで決して怖いものではないよという認識を植えつける方法をとります。

 自分も行動主義に大きく傾いているので、遊戯療法というのがどういうものかいまいちよく理解できないんですが、そのような分析心理学的な介入方法より、認知行動療法のほうが実証的だろう、というのがTの論。
 もう教授はカンカンですよ。しばらくそれから議論になって、結局授業時間が終わりました(^^;


 そんなこんなでどうにか大学が終わり、今日は北広島市に用事がある日。
 ところが、いざ向かっている途中で急にその予定がキャンセルになり、結局大学のある町へ戻ってきました。
 それなら、この間メシに誘われて断ってしまった友達がいるから、彼を誘ってメシでも、と思って大学へ戻る。
 すると、その彼は今日は予定があって……と逆に断られてしまう。
 そんなわけで家に帰ってきたのでした。なんだかどっと疲れた一日。



2005年10月12日(水) ■
愛車��

車の部品が入った、というのでさっそく持っていきました。
修理工場の近くに住んでいる友達がいるので、その子もついでに乗せていったんですが、車がまたこの前以上にキュリキュリ言ってて、車もオーナーに似て病弱なのね、と言われる。

なんとか修理工場に到着し、さっそく交換作業が始まる。
作業中は事務所の二階でテレビなんぞまったりと観ていたのですが、交換作業がなかなかに終わらない。
おにぎりとおむすびの違いは道具を使うか使わないかなのか、フムフムなどと思っていたのですが、次第に飽きてきて、そこらへんにある雑誌を読破しても終わらない。
手当たり次第にメールを送りまくって凌いでいたらやっと終わったそうで、ガレージに呼ばれました。
ブレーキパッドはもう完全にダメだから交換したのだけど、他の部分もヤバそうだとの話。
特にトランスミッションがおかしいらしく、詳しく検査しないと危険なので、ということで哀れ愛車は入院することになりました。
で、ここからどうやって帰るのか思案していると、店長はなにやらデカイ車を乗り付けてきて
「これ貸してやるよ」
と言う。
これって日産キャラバンですか? ワゴン車ですか?
僕の車はスバルのヴィヴィオです。代車キャラバンです。
でかいだろ(;´Д`)

しかしコレに乗って帰らなければ帰る手段がない。
そんなわけで気合で乗り込みました。
市営バスの運転手を尊敬しました( ̄∇ ̄;)

少しだけ走った後でコンビニに立ち寄り、とりあえず無意味に広い車内でおでん食べながらどうしたものかと思案する。でも考えたところで何かなるわけじゃないので気合でそろりそろりと帰りました。
しかも二年ぶりのMTだし。死ぬかと思った。



2005年10月10日(月) ■
愛車

少し前から、車のブレーキを踏むとキキーッと嫌な音がするように。
どうもおかしいなと思って、今日友人に付き合ってもらい修理工場へ持っていきました。
修理工場は車で40分ほどの場所にあります。到着して、コーヒーでも飲みながらまったりと待っていたら、どうもブレーキパッドの故障らしい。それであんなにキュリキュリ言っていたのか。
パッドの交換で直るそうなのですが、いかんせん今日は祝日のため部品を取り寄せられない。明日以降に取り寄せるのでもう一度きてくださいと言われ、車を返してもらう。

で、これからどうするかが問題。
とりあえず車で家まで帰ってきたのですが、だからといってやることがあるわけでもなく。
恋人同士でもないんだから、公園だのショッピングだの行ったってつまらん。
仕方がないので、ちょっと近場へ旅するか、ということになり、車で15分ほどの小旅行。
到着したのはとある高級住宅街。ここはとにかく雰囲気がよい。いるだけでなにやらわくわくするのだ。
そうして住宅街をふらふらしていると、なんとAT車なのに突然のエンスト( ̄∇ ̄;)
死を覚悟しながら帰ってきました。大丈夫か、これ。



2005年10月08日(土) ■
玄界灘

 そろそろ死にますて先生。過労死ですて。そう言いたい。


 実は知らない間に劇団の10月公演が始まって終わったわけなんだけれども、自分はその10月公演を最後にほぼ引退的な雰囲気でサークルを去りました。というのも、学校とバイトとサークルを一度にやっていると本気で寝るヒマさえないのだから。こりゃちょっと何か減らさねば死んでしまうと思い、サークルを隠居することに。この間、編入生の素敵なおねーさまと喋っていたときに言われたんだけど
「ゆう君ってなるべく省エネで生きているよね」
と言われて目が覚めました。そうだ、サボる=ゆうの様な男が何をこんなにがんばっているのかと。今年の目標は「無理しない」ではなかったのかと。もう何もかも辞めたれ辞めたれと思って、サークルは切ったから後は塾の指導を減らして、そうやって重荷を一つずつ降ろしていこうと思っていたわけなんですけれども、あの鬼塾は

「あ、ゆう先生。今度から金曜日に高校生の世界史をお願いします」
「あ、ゆう先生。中学三年生が2クラス編成に変わりますのでシフト倍になります」
「あ、ゆう先生。水曜日の英語科をお願いします」

 という怒涛のオファーラッシュで気付けば週四回のバイト。10万円超えるぞ、これ。そんなわけでもう瀕死状態。
 教師としての訓練を特別に受けているわけでもなく、教育学が専門なわけでもなく、何となく得意な英語くらいは教えれるかな的なのりでこの業界に入りましたが、いや、改めて中学高校時代の先生というのは偉大な方だったのだなと身をもって知ることになる。だって脱走常習犯・赤点大魔王のゆうを大学に入れちまうんだから、奇蹟のようだ。大学でも本質は変わってないけど。中高時代の先生方が聞いたら、あのゆうが塾講師なのかって大笑いしそう。

 だいたい最近の塾なんてのは「教えてりゃいい」じゃないんですからあなた。事務作業やっている時間のほうが圧倒的に長いですから。あたしゃ事務員じゃないわよと思いつつも毎日数字と格闘し、成績が上がらなきゃ責任を負わされ、ノルマ達成しなきゃペナルティがかけられ、数字が下がれば本社お呼び出しで社長の拷問というこんなんバイトじゃねえよ、社員だよともらした瞬間チミはバイトだからという意識で仕事をしているのかねと厳しく追及されてもうわかったからクビにしてくれよ厚生労働省よお助けをと社会の荒波に揉まれつつ教鞭を振るっておりますと、そんなもん知るかと如く熱意もへったくれもなく、ただあるのは無気力感という生徒共を見ていると怒るどころか殺・・だんだん虚しくなってきます。

 いや、夢や憧れで塾講師なぞ選んだ自分が今ではバカじゃないかと思うわけなんですけれども社会の荒波は、そんなヤツはこの世界で生きていけないんだよって教えてくれたような気がします。
 性懲りも無く、今年が終わったら塾をさっさと辞めて、次は喫茶店で働きたい。バーとかも憧れるな。やってて楽しい仕事がやりたい。辛いばかりの半社会人の愚痴。