2004年03月31日(水) |
グッツはクリアファイルを買いました。(修正) |
やっと行きました『ピカ☆☆ンチ』大阪サンケイホールへJな用向きで行くなんて初めて の経験だったので微妙な恥ずかしさ;あすこはマニア系若しくは大人系のイベントが多い ので、うら若い女子達でごったがえす様はちょっと違和感。
本編ですが。今回の☆☆も☆も同じくらい楽しかった…気がする<気かよ。 ☆はDVDが出てじっくり見てからの方が改めて良いと思ったので☆☆もDVDで見たら 更に好きになるのかもしれません。 なんでしょう〜。小ネタちりばめられ過ぎていて、何で笑ったのかあまり記憶してない(爆)
ただリーダーの登場でいきなり沸点まで持っていかれたのは言うまでもありません。。
ハルくんはじめ、みんなこう迷いの中にいるわけですが(何故か突き抜けてしまったシュンを 除いて;)高校からたった3年で所帯もちになってしまったチュウのジレンマみたいなものが 見ていて、一番切なくて辛かったなぁと。多分最も社会的立場が近い所為なんだろうけど。 って私妻も子供もいませんが(あたりまえだ)。 対応する前回のシーンがまんま使われていたのが、悲しさ倍増。中盤の見せ場なので印象 薄れそうになりましたが(そこが翔さん的)個人的にはあれが、一番泣けました。
今回の脇でのヒットはイノハラでしょうか。噂の原付乗り姿にサンケイホールは爆笑の渦 でございました(何か凄かったぞあの笑い;)。
------------------------- ■ちちんぷいぷい■3月29日
相葉松本のVTR出演。何(どこ?)巻きと聞きたくなる襟足毛(誰とは言わない)。 嵐メンの中で唯一2回出演を果たしてないという理由で、相葉に紹介されるM本J君。 挨拶後の恥じらい顔のアップで静止。って相変わらず謎な演出をする番組;(引) 前回生出演の感想を松本に相葉が語る。角(スミ)さん(司会者)は大野リーダーが大好き☆ モモコ(ハイヒール)が隣にいたことに大阪を感じた。などと相葉。後は『ピカダボ』の 見所など…。
松本>今回のミソは相葉さんですよ。 相葉>いや主役の大野くんですよ。 松本>いや、主役じゃなくて、今回のミソ。 相葉>あぁ、脇で固めろってことね。 松本>(笑)ミソね。 相葉>あぁミソ。
。。。相葉くん、ミソの意味解ってないよね(汗)。
相葉さんは相変わらずカマしてましたが、嵐最後の2回目出演ということで遠慮がちだった 松本くんは椅子の位置まで、相葉ちゃんより後ろ気味でございました…。
か…か●いい(←それが言いたいだけ)。
本日初めて行って参りました(去年東京都民にまだって言ったら引かれた;何よー)。 ↓
右の「Babe」。姿もさることながら触り心地が極楽です(溶解)ぬいぐるみ増やすと後で困るの ですが。。。負けた。 ピグレット(@●ィズニー)もベイブもオリビアも。ぶたさんキャラ結構好きっす。 豚肉も勿論大好きっす☆(ウフフ)。 今回タダ券があるので誘って頂いたのですが(千秋さん有難う☆) お得感もあったせいでしょうか、足は棒のようですがいい年して予想以上に楽んでしまいました…(照)。
大阪にテーマパークがあるなんて夢のようだね<この間まで正反対の事言ってたよ。
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今「世界フィギュア」を見ながら書いてますが…サーシャ・コーエンの白鳥は凶悪…もとい パンチが効いている;そしてクワンには貫禄というより、凄みを感じる;;
しかし今の日本の女子はかつてないほど層が厚いですね。
ほんと凄いな〜。
それは。。。
「ハイ!!吾郎さんっ!!」
そう、「ほんこわ」こと「ほんとうにあった怖い話」だったのですが。土曜のこの時間帯は元々 テレビタイムでなかったので、結構しょっちゅう忘れてやがりました。今日最終回だったと いうのに、見れなかったよ(啜泣)「ホムンクルス」だけ予約して出かけて、後で大後悔して しまったよ…だってあの吾郎ちゃん凄い好きなんだもの。ドラマでも明智とか金田一とか レトロ怪奇ものの仕事がハマってるんだもの(明智と金田一のキャラ全く違うけど)。 しかも「ホムンクルス」見たら、スタジオの嵐っコ定位置に
村上(ヒナ)信五 がいて更にショック!!「つ、終にはじき出されたのか!?」と思ったらVTRで松本が出て きた;
ちゃうねん、村上のこと嫌いとかじゃないねん。むしろ彼はジャニーズに不可欠な人材やと さえ思ってるねん(ここだけ大阪弁)。でも、ただでさえ少ない関西でのTV露出が更に 減ってショックだったのですよ。。。今回だけなんでしょうか。今後もあるなら是非次回は 横山かすばるか錦戸様か…あと浜中文一さんとか(←どさくさ)。
しかし呼ばれたのが村上というのが笑える<失礼。
幼稚園児と松本潤…。
意外と●わいい絵面だと思ったのは私が松本●ァンだから?(恥ずかしくて言えないらしい)。 男の子の足を指で触ってたのが謎。(でもツボ☆)
「シブヤから…」の感想やっと書けた;;感想というか単なるマイ解釈ですが。。きっとまた色々手直しする;
昨日は「白い巨塔」最終回に釘付けでございました。なんか財前と里見のラブで終わった 気がするのは私だけでしょうか?(反語)原作もああなんだろうか。裁判のあたり(超クライ マックス;)から見始めた俄か視聴者なので、恥ずかしながら詳しい内容あまり知らないん ですが(てへ)。山崎豊子一回読んでみたかったので、チャレンジしようかどうか考え中。。
2004年03月16日(火) |
シブヤから遠く離れて |
【シブヤから遠く離れて】 シアターコクーン(2004 3/13 19:00〜・3/14 14:00〜)
2公演見たのですが、結末を知る前と後では、まったく見るポイントが違いました。ラストを 知っているので、2回目の公演では、話の筋やセリフの理解度が高まって良かったのですが やはり1回目、まっさらの状態で見るラスト。全ての時間が最後の一瞬に向かって突き進んで 頂点に上りつめて最後のナオヤの姿に集約、昇華される。 その瞬間の為にこの芝居はあるのかとさえ思えました。一回一回が真剣勝負だから怖い、 だけど日常では決して与えられることのない感覚を味わえる世界。 やはり舞台は生ものですね。
以下はわたくし個人の感想、というか解釈に近い内容の覚書です。あちこちで聞く通り、見た人全て受け取り方が違う舞台だと思います。
以下ネタバレ↓(反転)
まるで墓場のような廃墟は、過去に囚われ、こだわり続けるナオヤの世界そのものと言える のではないか。死んだ親友はずっとそこで自分を殺したナオヤを待ち続けていた。ケンイチ の「証拠が残るのは嫌だ」という言葉は、自らの死に場所に縛りつけられている苦しみを 訴えているように聞こえてならない。そしてもう一度落として殺せとほかならぬ自分を 殺したナオヤに迫る。しかしケンイチは亡霊にも、虚言で固められたナオヤ自身の反面の ようにも見え、その区切りは曖昧である。
誰もが持ち合わせる狡さ。他人を不幸にしてなお譲ろうとしない独占欲。ナオヤは人間の エゴと脆さの象徴ではないか。愛情に飢え貪欲にそれを求めるナオヤに対し喪失を恐れる が故に愛情を自覚することを拒んでいるマリー。 「明日嫌いになるかもしれない」「嫌いになれば誰かに引き渡すことが出来る」ナオヤとの会話 の中に、そういって諦めなければいけなかった、裏切られ続け、失い続けてきたマリーの これまでが表れている気がしてならない。既に彼女は疲れきっていたのではないか。 狙われているにも関わらず、外へ出たマリーの行動は自殺行為にも等しい。自らを愛し、 信じることを捨て身で教えようとするアオヤギに感謝しつつも、既に彼女は全てを諦めて いたのではないか。アオヤギの夢に同調する彼女は楽しそうにしているが、ふっきれたよう なその姿は現実みを欠いている。
灰色一色の世界に、常につきまとう黒い服の人々の話、喪服の男達はマリーとアオヤギの 命を奪う死神。全編に漂う「死」のイメージ。死の誘惑が甘美なものとは限らない。あえなく 終焉を向えたマリーが解放する為に戻ったのはナオヤなのか、それともウェルテルなのか。 劇中最も美しい朗読の場面の後、フナキによって現実に引き戻されたナオヤが腕時計を差したのは、ケンイチとその母親から解放された証なのか。 舞台は赤い花の色だけを残して私達の前から消失する。
弱くて、卑怯で、被害者を無意識に装う加害者、そういった弱くてどうしようもない人間の マイナス面を演じるのに、二宮和也ほどリアリティを持って出来る役者さんはいないのでは ないでしょうか(欲目抜きで)。
物語のほとんどにおいて、意味の明言を避け、判断を観客に委ねている。どっかで書かれて たかと思いますが、ほんとに見た人がどちらにも受け取れるように書かれた脚本ですね。 岩松了さん天才です…忍くん(@マンハッタンラブストーリー)のお母さんて凄い人だったのね。。。 前の日記にも書きましたが、演出も脚本も役者さんも素晴らしい。良いとか悪いとか、そんな 言葉では表現できない。この舞台を評価出来る言葉は私にはありません。
2004年03月15日(月) |
アクシデントォォォォ!!! |
DTまっちゃん風味で(タイトル)。
(宿の廊下↓ひろびろ〜)
土日にシアターコクーン「シブヤから遠く離れて」に行って参りました。 (土)19:00の公演を無事見終え、宿への道中最寄駅階段を下りる際、約10年ぶりに靴のかかとを折った(哀)よっぽど歩き方おかしいのでしょうか、あたくし?同行の妹には「よく折るな」。といわれてしまいましたが;…遠出の際にはかかとの心配までしなきゃならんのか;と思うと不本意極まりありません。
はっ!!私の総重量にブーツのかかとが耐え切れず、ついにバッキリいってしまわれたの? (ちょっとシャレにならない)。しかしどうせなら後一日我慢して欲しかった。翌日も14:00 公演に行かなければならなかった為、代えの靴を物色する時間も足りず(足が小さいので 在庫切れの事が多い)そのまま自宅まで戻った。歩くことの不便さよりも、みっともないのが 嫌だったのだがな…帰ってきちゃったし。もういいや。 むぅ〜無様万歳!無様フォーエバー!!(ヤケ)
で…肝心の舞台ですが、いかんせん長い舞台なので整理して後日感想を書く予定のつもり。 とにもかくにも、照明、脚本、芝居、見る者の脳裏に強く印象を焼き付ける為のあらゆる 演出。その創意工夫への情熱といったものに、敬服せざるを得ないです。 舞台の世界を壊したくなくて、拍手がちゃんと出来ないなんて経験初めてしました。
何事も気持ちが乗らないと動かないタチで、いい年して嫌なことは要求されなければ、 いつ迄でも放置してしまいます。自己管理が苦手なのです。 まだ若い頃は「私ってルーズなの〜」とオッチョコチョイキャラで許される部分がありまし たが、流石に年を食うと、ただのだらしない女です。
という訳で一ヶ月少々完全無生産の日々を送ってまいりましたが、今週から面接を受け始め ました。今日も夕方から行って参ります。支援機関に登録したので、半機械的にそうなった のですが;ま、無理矢理そういう状況に追い込むのも手かしら、と。ていうかもっと早く 気付けよ、みたいな…。
ネットで「D嵐」ネタを見る度東京(&not放送遅延地域)がうらやましくて仕方ありません。 直ぐに話が聞けるだけでも昔に比べれば恵まれてるのでしょうが。殊一部TV番組に関して は、関西圏は過去の世界です。タイムスリップもいいところです。果たして「なま」の 後プログラムは放送の恩恵にあずかれるんでしょうか?
しかしタイトルの説明聞いて更に困惑しましたが;>「V嵐」。
どうでもいいけどあの頃(“の”付いてる方)松本くんは(キモさ)最強でした。 一番ビジュアル怖かったです。
真冬の間はほとんど見なかったのに、結構変わり目の時期に降ったりする気がする。
今日は「イノセンス」を見てきました。↓(反転)
“エンタテイメント作品”と銘打たれてましたが、なるほどって感じで。いつものような見る側に対する問いかけ的なものはあまり無かったです。 前作同様、生命の定義付け、みたいなものが延々語られてましたが特に検死官のハラウェイ (“はらべ”だと思ってた;)が主に語ってた「人形の側から語る人間」のくだりは新しい 観点で面白かった。押井監督が“ハンス・ベルメール”ファンだそうで。球体間接人形が 凄く綺麗に描かれてましたので、創作系の人形が好きな方も一見の価値ありかと思います。 実際に(人形が)動いたらこんな感じだろうな。と納得してしまうリアルさでございました。 人間やら犬の動きも同様。お話は比較的解りやすいですが、あの緻密な画面と映画の 雰囲気は何度でも味わいたいです。ハリウッドで作られなくて(向こうでやらんかという話が あったらしい)ほんとに良かった。
→●写真集感想
売ってなかったのはウチの地元だったからみたい;<写真集。 梅田に出かけたらばしっかり発売中でした(切ない)。
「売れてますよ☆(含笑)」。<本屋さんでバイト中の某Cさん談。
問い合わせも結構あるとか。私のように近所で見つけられなかったお嬢さん達がわざわざ 聞いてきてるんでしょうか。(マイナー思考癖が治らない)。感想はまた書こうかな。
●水曜日:「ゼブラーマン」を見ました。劇中ドラマの古いディテールは、昭和40年代の特撮 で育った人には、懐かしさ満載です(最近CSとかでも色々再放送してるし) 客おいてけぼりの三池テイスト?も若干あったように感じますけども、 (あれも味だと思いますが)楽しかったです、普通に。脚本がクドカンだから だろうか…。哀川翔さんと、少年達の交流が丁寧に描かれてて、可愛い絵面に 和み。少年は大人なりきれない主人公のメタファーなのでしょうか。 (とありがちな推測をしてみる)。でも三池崇って子供の撮り方が絶妙〜なんだ よな;;見た目あんなバイオレンスなのに。
ベジャールがついに発売に;→http://www.nbs.or.jp/stages/bbl/bpro.html
チケット発売日ラッシュでへろへろっす。。。夏コン通知の来るまで戦々恐々の日々。 来たら来たで、震えあがるんだろうけど…(また違う意味で)。
2004年03月02日(火) |
ジェネレーションギャップてやつですか? |
草稿保存したつもりが出来てなかった(負けない)。舞台(「TRUE WEST」とバレエ)の振込み& 発券に行って参りましたついでに(ハイペース散財…恐ろしい)本屋さんへ。あれ、写真集て まだ出てないんでしょうか?それともウチの地元近辺プチ陸の孤島だから?<結構真面目。 テレビ誌だけでは張り合いがないので(そんな事言う時点で既に病気)買ってしまいました。
「なか●し」
全くの余談ですが、わたくし、「り●ん」派だったので(アンチ講談社だった妙な小学生)、 この年ていうかいい年になって初購入でした。しかし、ふろくが“カンペン”に “ファスナー付ケース”にって随分華美(華美て;)なんで、吃驚しちゃいました;; そういえば昔からこっちの方が豪華なふろくだった気が。くやしい!!(張り合う立場では)
内容は、漫画雑誌にの記事によくある、表紙見開きすぐの折込にカラー写真とモノクロ頁 のインタビューでした。写真中々イケてます。特に相葉さん。
実は正直な所、買った理由の半分はズバリ「シュガシュガルーン」だったり…。
ハマった…(ポ)。
2004年03月01日(月) |
■ピカ☆☆ンチ AtoZ■嵐のピカンチダブルな日々 |
「ピカ☆ンチ」のノベライズを読んでいるとボン喋り(英単語交じり日本語)が感染りそうな 気がしてなりません。せっかくアルファベティカル(←感染ってみた)に並べられているので それ順に感想述べてみます。
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A: 【AOZAI】 018 いきなり余談ですがノベライズで、ミスサイゴンにてアオザイ姿で働くボンに、 シュンが見蕩れるというシーンが追加されてました(何がしたいんだろう河原;)。
【ARASHI】 023 トイレに(複数で)籠もるのが好きな人達(前回カレンダー参照)。人数増えてるし。 034 リーダーだけ振り向いてるのが良い(でも足が揃ってて何だか可愛い)。
D: 【DAIHON】 昔から前髪留めてるのよくみますね。
FGHIJ:か…かわい…(「クレープTOKIO」のボンちゃん風で)
F: 【FUTABA RENTARO】 044 意外と日本的風景も似合うボン松本氏。 045 このプチベランダいいなぁ。 046上 有り得ないシルエット。めずらしいアングルからなので、ためつすがめつ眺めさせて 頂きました<変態。 047 キャワイコぶりっこ。
H: 【HOCHO MUSHUKU】 054 赤い部屋は花町ってかんじで、いかがわしい雰囲気がこれまた彼にマッチングしてます …よね?<空しい問い掛け。
KLMNO:現実にこんな可愛いヤンパパなんて絶対いない。
K: 【KAPPO MANSAI】 063 よく見ると風の3人だった(それだけ)。昔はこんなに親し気な雰囲気ではなかったよう な…。昔あまり興味が無かったので(MAIN辺り)雰囲気しかしらないんだが。
【KAMOGAWA TADASHI】 070 このカチューシャかわいい。チュウの名前は“ただし”と読むのを知りませんでした。 スミマセンでした。
【KAMOGAWA YAYOI/TEPPEKI】 071 ほんとにかわいい(嫁が)。息子の鉄壁もナイスネーミング(笑)。水川あさみちゃんて Stund Up!!にも出てましたね。 こんな可愛い元ヤン夫婦有り得ませぬ(拝)
【KIRARA JUGON】 071 IZAM使うのお好きですね堤氏。“ジュゴン”て(爆笑)IZAMといえば、“タンスにゴン” のCM好きだったです。はぁ〜楽しみ「君は百万画素」 (ブハハ)。
N: 【NAMENEKO】 077 基本的に翔さんの前髪はあるべきだと思っておりますが、こういう状態ならデコ出し OKでございます(何様)。私の中での翔さんは、永遠の美少女であります(←病気)。 勝気だったりお転婆だったり。あたくしの中で翔さんは(…もういいから)。
O: 【OKANO SHUN】 082・083 この頁だけみると謎な写真。相葉スマイルwith昔アイドル風衣装。 【ONDA TAKUMA】 087〜093 “にのあい”は写真のハズレが本当に少ない。自然体に見える写り方が出来る のか本当に自然体なのか…後の3人に比べてそう思います。 (後の3人>自然体過ぎる人、自然に出来ない人、自然にしようとしない人)
EXTRA SHOT in HARAJUKU: 097 相葉さんの姿の美しさが際立ってて目を奪われます(溜息)。 104 こんな顔で迎えにこられたら間違いなく泣く。リーダーの顔につられて泣いてしまう。 (迎えに来ないから大丈夫)。 105 お茶目万歳。
T: 【TAKADA HARUHIKO】 126・127 「はなまる」で紹介してた下絵ですね。 【TIARA】 133 同じティアラ系アイドル(そんなものは無い)として昨今評判の●倉優子りんに勝ったと 思った(真顔)。
Y: 【YAKYU KEN】 140 相葉さんの足の位置おかしくない??
まぁ、いつもながら長い割に面白くない感想です(開き直り)。映画本編見るのは多分大阪 までおあずけですが、何やら評判がよいようで。早く見たいなぁ…。いじょう。
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