2005年10月30日(日) |
◆いよいよ恐怖のインフルエンザ |
昨年もにぎわせてくれた鳥インフルエンザが更なるパワーで 人間界を襲いに来ると予想されている。 既に各国で少ない人数ではあるが死者が出始めている。 (ベトナムでは既に合計40人の死者とも言われている) ワクチンが間に合わずに数十万人の死者が出る可能性もあるとの事。 アメリカでは80億ドルの予算が組まれてワクチン開発や早期警戒網の 構築に力を入れていくらしい。
日本政府はどんな対応をしてくれるのか。 特に違法ワクチンが持ち込まれたとされている 茨城の鳥インフルエンザには今後どんな展開が現れるのか。 それを分析して早い事対策を教えて欲しいと思う。
お願いします〜〜〜!!!
2005年10月29日(土) |
◆また猫のせいか・・・。 |
先日車を運転していた人が飛び出した猫をよけて 保育園児の列に突っ込んでしまった。 引いてしまった保育園児に「ごめんねごめんね」と謝りながら 救助作業をしたと言う、その運転手さんはやさしい人なのだろう。
「子猫が飛び出してきて」と言う話はすぐにニュースになって またインタビュアーのおかげで「ここら辺は野良猫が多くて」 「夜中にこっそり餌をやっている人がいて」という 人間以外の生物は排除したい人達の意見がたくさん流れた。
猫は忽然と現れて増えていったわけではないと思う。 誰かが捨てたり、誰かが無責任な飼い方をして増えたのだろう。
野良犬だって、野良猫だって、その原因は必ず人間にある。 そのことを人間は忘れてはいけないと思う。
車上荒らしの後、とんとん拍子に運転席のガラスも入り、車検証再交付もしてもらったが 伯母が亡くなってしまって結局旅行を予定していた日が通夜、告別式になってしまった。 これは車も直ってる事だし行かねば・・・と母は先に電車で伯母の元へ。 私は仕事が少しあったのでそれを済ませて、翌日の朝一にミミリンを乗せて母の元へ。 ミミリンにとっては車の中で待つ時間の多い、いやな旅だったと思うけど 私と母にとっては伯母と無事にお別れも出来たし、普段会えない親族にも 会うことが出来たから行けてよかったと思う。
高山への旅行は、また仕切りなおしでがんばるぞ。 旅館の人に聞いたら、12月半ばくらいまで降らないとの事。 「年内に来れそうならキャンセル料は要らないよ」との言葉に あーー、行きたいなり〜。と思うのであった。
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