Diary index*｜past｜will
| 2003年07月28日(月) | つよいこころ |
つよくなりたいなあ、とおもう。
つよいからだに、よわいこころは
やどらないとおもうから。
だめだなんていわないでよ。
はげまして。
| 2003年07月23日(水) | ブルウのたねがふたつ。 |
ブルブルブルウ。
おちこんでてもしかたがないので
ケーキ。
ミルクレープ。
ぐっすん。
つよくなりたいな。
タフに。
家に、
蜷川実花のポストカードが
とどいていた。
「アシッドブルーム」
の
おしらせ。
みにいきたい。
| 2003年07月20日(日) | ナイトシェード |
ひざを抱えてまるまって
いつもいつもひとりな気がする。
そばにいてほしい。
ただただ、赦しを乞う。
こころのうらがわにふれさせて。
あったかいそのばしょで、わたしはたぶん、安心するのに。
神様。いるとしたら。
神様。
| 2003年07月07日(月) | キスよりもセックスよりも |
「どうして、おれ？」
「だって、わたしのこと、すきじゃないから」
セックスの対象として見
られることにおびえる。
わたしのことちっとも女として見ないくせに、
誠実でいっしょうけんめいなのがここちよい。
はなしもきいてくれる。
手をにぎって、
ぎゅっとだきしめてほしいだけ。
快楽なんて。
| 2003年07月04日(金) | 10秒 |
やさしいことばをかけてもらって
ドキドキする。
もしかしたら、やさしくされたことが
あまり、ないのかもしれないななんて
おもった。
| 2003年07月02日(水) | 温度 |
オマエナンカヤッパリキライダ、
とまた、せなかをむけられるきがしてたけど。
杞憂におわる。
ゆっくりやっていこう。
ていねいに。
わたしのこころのなかや、
ここに書くことと、
わたしの表情
そんなものに
温度差がなくなれば
もうちょっと楽
に
なれるかもしれない。
ありがとう
