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2003年09月29日(月) |
love is louder than... |
死についてのおはなし。ちいさな。 あのひとが死んだのはあなたのせいではない。 そういうおはなし。
書こうとしたけどやめる。 売リ物じゃあないから。
さよなら。 わたしは、前にいきます。
2003年09月28日(日) |
つめたくてあまいもの |
ただただながれるような日々に身をまかせて 古びてゆくように感じるこのごろ。
アイスたべたい。ハーゲンダッツ。
ささえてくれるものがほしくて手さぐり。 なにもつかめずなみだばかりがこぼれてくるので ホットココアをつくってちょびちょび飲む。
さみしいさみしいさみしい。
山崎まさよしがすきで、 彼がつくった元ちとせの 「ひかる・かいがら」を 聴いている。
やさしいうた。 「ラヴァーズ・キス」みたいな愛。
すきなひととうまくいくには どうしたらよいのだろう。
あるいは、 かなわないおもいナンテ わすれたいのに。
evenな関係がほしかったけど。
もうバイバイっていわなきゃね。
今のシゴトは、もうはんとしくらいつづいている。
とくべつなかのよいひともいないから おひるはひとりだし、 だけどそれなりにたのしく ひとともしゃべったりしてるし シゴトもはかどったり、ちょっとはみとめられたりしている。
むいているってこういうこと?
いままでが嘘みたい。
じぶんは、はたらけないひとなのかとおもっていた。 どこにいってもだめなんじゃないかとおもっていた。
だけど、だいじょうぶなのかもしれない。
なにをやってもだめ? ってくるしくなったり 「みんないやなひとやいやなことくらいある。 あまえてる」 っていわれて、 ほんとうに、よわいじぶんは いきてはいけないのかもしれないとおもっていた。
だいじょうぶかもしれない。
やっぱりずるずるとひきずっている。
くやしくて、なさけない。
はやくスキなひとがほしい。
このまえ、スキになったひとがいたんだけど カノジョがいるということで かまってくれない。
なんて、 わたしじゃだめなんだ。
つぎにいくつもりだったのに
昔をひきずってしまっている。
もういいよ。もういいのに。
涙がとまらない。
怖い夢をみる。
浩一くんとはなしていて ひどいことをいわれる夢。
ながいこと それなりにつきあってきたつもりだったから ショックだった。
でもきっと現実もおんなじ。
哲生とちがって、 きついことをいわれても わらいとばせない。
みんなであつまるときに よばれないと うらぎられたようなきもちになる。
そんな、 たまにしかないあつまりでさえ 2回に1回はよびたくないんだったら
もうあなたたちなんかに 会わなくてもいいよ。
女の役割をもとめないで。
わたしはめんどうな女だろうけど。
ずっとずっと大事にされてないようで 怖かった。 そんな怖い予感は 現実だったんだとおもう。
「もう会わなくていい」
大事にされたかったわたしが言う。
あなたたちなんかにすがらなくてもだいじょうぶなくらい
わたしは強くなった。
いろいろなことがめんどうになる。
からだだけではこころもとなくて
風にさえゆれる。
2003年09月01日(月) |
夢みたいな/ただの夢 |
「すきなようにしていいよ できるかぎりのことはするから」
と、親からのありがたいことば。
だけどね、わたし そんなのしんじるほど ばかじゃないのです。
わたしの人生がちょっと うまくいってるようにみえるから、 親がうかれてるだけなんです。
泣きを見るのはわたくしなので しっかりと調節していかないといけません。
親にメーワクかけないように 生き残ることができるように
親もついでにだましてだまして しあわせにしてあげないといけません。
るう
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