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親がうるさい。
「◯◯しちゃだめ」 「おじいちゃんにこういうことはいったらだめ」
「◯◯しなさい」
とか、そういうこと。
わたし、もういい大人だよ?
いらいらして ひどいことばを なげつけた。
自分の皮膚がとけるような感覚。
ねっとりとまとわりつく血。
フキゲンと不安がまざりあう。
こういう夜は リストカットとかしてみたりしたくなるし ねむれなくなる。
ソラナックスでなんとかやりすごせればいいけれど。
せんせいとも話した。
「もしも、わたしが18年間親といっしょにくらしていなかったら とてもいっしょにはすめない。 一日ももたないとおもう」
前をみたい。
親と合わないのがつらい。
親からの でんわとかに 出なくてもいいのだろうか。
こういうひとはみんな、 どうしているのだろう。
うーん。 かぜがなおらないのー。
咳がすごいのです。ぐすん。
じぶんがときどき ものすごくよごれたようなきになって
きになって 唇のかわをむいたりした。
だれかにすがりたい。
すきなひとはこない。
いいなとおもう。
あのひとになりたいとおもう。
余裕がなくて
いろんなことがゆるせなくなる。
こわい。
こわい。
あけましておめでとう。 今年もあたしのこと、おもうぞんぶんかわいがってください。 痛いくらい。よろしく。
るう
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*My追加してくださってるかたどうもありがとう。
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