Silent Song
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2003年12月10日(水) |
「真昼のイルミネーション」 |
私の存在って 「昼間」のイルミネーション みたい。
その存在さえ あるのかないのか
わからない。
良く 「真昼の月」っていうけど
それに似てるかな…。
・・・・・。
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私はここにいるよ。
ワタシはここにいるんだよ!
「もしかしたら…」
…という可能性と期待が ”するり”と 手の中から滑り消えた。
『 仕事 』
その二文字が 私には手に入らない。
アルバイトでさえ 応募の何倍もの人数から 選りすぐられる。
足が悪いので できる業種は更に狭まれる。
…。
今なんらかの仕事についている人が すごいと
羨望と憎しみにも似た気持ちを 抱えてしまう。。。
・・・仕事につきたい。
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