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| 2006年09月25日(月) | 酷い鬱状態。 |
苦しい…。
苦しい…。
寝起きが一番最悪。
ものすごい気分の悪さとともに
目が覚める。
最近見る夢は悪夢ばかり。。
…でも、
私が死んだら、
とても辛いっていう人が家族が
いるから、
生きてる。
なんとか、
こんな私でも愛してくれ、
心配してくれる身内たちのためにも
前向きにならないと…
思考変えないとって
思うんだけども……
どうにも
社会的に「ひとり」過ぎて。。。
| 2006年09月20日(水) | 「黒い欲望」 |
またネトゲのサークルのＢＢＳ（今は殆ど閉鎖状態）に
悪意の｢ウイルス」のつけたページへの
ＵＲＬを載せた、悪意の書き込みがあって、
（掲示板の管理人になってる）私は
あわてて、安全のために消去した。
他人のソレに触れると、
すごく鬱な気持ちになってくる。
頭にくるけど、
それ以上に、「嫌」になってくる。。。
ネットの世界って怖い。
匿名の世界だから、「理性のタゲ」が外れて、
自分の中の「黒い欲求」のまま行動する人が多くて、
悪意が満ち溢れてる。。
”言葉”に責任がないって、
”行動”に取り締まる組織がない世界って、
本当に、怖い。
どんな人を傷つける言葉も、
行為も、できちゃう。
でも、そういう人を陥（おとしいれる）ような、
傷つけるような
悪意をそのまま行動に移すやつに言ってやりたい。
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「あんたがどういう風な人間で、
どういいう思考で、
どういう人生を環境を生きてきたかは、
私は、知らない。
…でもね、
”可愛そう”なのも、
”黒い欲望をもつ”のも、
”置き去り”なのも、
てめえだけじゃないんだよ！
”黒い悪意”や”欲望”を持つな、とは言わない。
もしあんたが”不公平”な状況や、
”追い詰められてる”状況や、
”誰かに深く傷つけられた”ことがあったとしても、
だから
自分の中の黒い血を、
他人を傷つけて、他人の傷口をみて、不幸にして
一時的な爽快感を得るとしたってね、
あんた、絶対「幸せ」になれないよ。
皆ね、
誰だって天使でも神様でもない。
だから「欲望」や「黒い気持ち」だって
心の中にもってる。
でもね、
「理性」や「良心」、
そして
「”痛み”を知ってるからこそ、
他人にはできない」
っていう、【他人の立場を思いやる気持ち】が
セーブをかけてるから、
実行しないんだよ。
そのタガや柵は以外に低くて、
やっちゃえば、どんどん落ちていけるよね。
…でもね、
「悪意」を伴った行動や発言は、
人を不幸にしたり傷つけたら、
例え、誰が見てなくても、
例え、誰もが知らなくても、
あんただけは、
その醜さからは逃れることはできない。
自分のしてることに対し、
”知らなかった”ことにはできない。
蝕（むしば）んでる。
”理屈”じゃないのもわかる。
”正論”なんて紙切れのように薄いものだし。
あんたを…それは幸せにはしないよ…。
悪意をともなった行為で、
いくら一時的な「快感」や「爽快感」を得たところで、
ココロの髄から、
ココロの内側から、
遠赤外線で芯からポカポカ暖かくなるような…
”じーん”ってかみ締めるような
涙が出ちゃうような…。
他人に与えることで
自分も与えられる、そういう
太陽のような「気持ちの暖かさ」を…
そんな「本当に幸せ」を
永遠に感じる心をなくすだけなのに・・・。
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| 2006年09月19日(火) | 虚構の”親密”さ。 |
やっと【底】をついたのか、
少しずつ楽になってきた。
一番辛い「底」を過ぎて、
ようやく傷が癒えはじめてるらしい。
鬱状態からも脱却してきた。
ようやく、パソコンにも向かえるようになった。
ネトゲは怖くて（ネトゲのプレイヤーが）、
ほとんどしてないけれど…。
まぁ、これもある意味”きっかけ”だと思う
すごく痛かったけど。。。
ネトゲにいつまでもハマってるわけにも
いかないし、ある意味、”勉強”にもなった。
やっぱり、いくらネットゲームで仲良くしても
仲良くなれたようにみえても、
所詮はネットゲーム上だけの関係で、
それが切れてしまえばただの「赤の他人」。
でも、ネットしてる間は
すごく深く親しくなったような親密感を
錯覚してしまう…。
だからその間は満たされたように感じてしまう…。
そして、それは、すごく”楽しい”…。
同じことがいえるかもしれないと思う…。
確かにネットの世界は広いから
自分と同じ価値観や状況、気持ちを共感できる相手を
見つけやすいけど、
そしてその交流はとても暖かく、
一時的に心の”寂しさ”を満たしてくれるし、
その関係もとても”親密なものだ”と錯覚させて
くれるけど…。
でも、その繋がりは、
想像以上に実際は、”薄っぺら”くて…。
それに気づいたときのショックは結構、でかい。
だから、
やっぱりリアルの世界で、
実際ちょくちょく会えるような友達を
探さないといけないと
思い知らされた気がする…。
本当は
ネットで知り合えた共通の「何か」をもつ人と、
実際に頻繁に会えればいいのだけど・・・。
もちろん、
100％「薄っぺらい」とは言わないし、
実際、ネットをキッカケにして大切な人と出会えた
人もいるから、そういうのがないとは絶対言わない。
否定は、絶対しないよ。
…でも、「錯覚」って、すごく大きい・・・。
私自身は、やっぱり本当に信じられるのは、
リアルの人間関係だと感じた。
本当に寂しさを埋め、孤独をなくすような
「親友」を捜し求めるには、
リアルに沢山の人と、自分から心をオープンにして
ありのままの私で接していかないといけないんだ、
ってこと、気づかされた気がする。
そして、ネットゲームにばかり熱中してないで、
ちゃんと現実にも目を向けなさい、って
神様が、ちょっと痛い方法で
私を叱ってくれたのかも・・・・。
…なんて
頭の隅で思ってたりもする。
| 2006年09月11日(月) | ボロボロの心 |
毎日の日々の楽しみだった
ネットゲームの・・・
大事な人、心打ち解けていた友達との
人間関係が「ある揉め事」をきっかけに、
絶縁に追い込まれたり、
居心地もよく、愛着をもっていた
所属していたサークルの優しいけど気の弱いリーダーの
理不尽な対応によって、
”傷つけた”相手ではなく、”傷つけられた”側の私が
その場を去らければならなかったことや…
（言葉のレイプ的な”セクハラ発言”を受けたりもした）
・・・そして、ダメ押しは
顔も素性もわからない、
愉快犯的な心無い人、、、
「荒らし」の悪意だらけの中傷の対象になり、
心がもう
ボロボロに傷ついて…。
心が悲しみで一杯で、
心の傷口からは血がドクドクと流れ、
久し振りに、
昔みたいに、
自傷したり、
首吊ったり
本気で「死」を考えたり・・・。
でも連れのおかげで、
本当に助けられて、癒されて、
今、これを書いている私がいる。。。
正直、
酷く人間不信になりました。
特に、顔と素性のわからない
ネットの人間関係においては。。。。
「発言」においても、
ちゃんと顔と素性、
そして法律のある場所で
言葉に「責任」が発生する場所でしか、
相手の言葉を信じたくないし、
やり交わしたくないし、
ちゃんと向き合った場所、
顔と顔を向き合ってしか、
討論も、ケンカもしたくない。
「言葉に”責任”が伴うスペース」でしか
「ちゃんとした”法律”に守られた場所」でしか
私は言い合いとかしたくない。
…そう痛感している。
今はまだ、
まだボロボロで、酷く敏感すぎて、
痛手が大きすぎて
動けないけど、
でも、
傷口が浅くなったら、
現実で、
人と触れ合いたい。
ちゃんと、顔と顔を突き合わせて
交流をもてる場所で、
いろんな人と触れ合いたい。
語り合いたい。。。
なかなかその機会や場所を
見るけるのが難しいのだけど…。
| 2006年09月10日(日) | 本当の”優しいヒト”って |
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【 "すべて”の人に”優しい” 】
ということは
【 誰に対しても優しくない 】
ということと
同じことである。
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