- 2002年04月25日(木) 風がオフィスの窓をたたく音がする。 デスクについているし、窓はすりガラスだから外は見えない。 その音でもうすぐ春が過ぎ、夏までの不安定な気候を迎えることに気づく。 こうして音や、隙間越しに流れてくるにおいで季節に気が付くだけだ。 あたしはここで何をしてるんだろう? Wind is knocking on our window. The window is frosted,therefore I don't know how is outside now. The sounds and smells come around me through the window,and these remind me of coming season,that is neither of spring nor summer. I can't catch coming season with eyes.I only aware by small piece of winds cut down by window aperture. - 決意の季節、めぐるだけでは… - 2002年04月07日(日) 去年のいまごろも、やっぱり悩んでいた気がする。 今年はいっぽふみだせただろうか? きっとそうだと願う。去年と比べて、確実に夢は近づいていると思うから。 今年はもう少しはっきりと願いを口に出そう。それだけの自分になろう。 なんて、ポジティブになれた今書き留めておいた。 - はるになると - 2002年04月02日(火) なぜか、将来の過ごし方を考えたりする。 陽気のよさと、じぶんにかかっている「もや」とが あまりにもはっきりしすぎてしまうからなのか? もっとじぶんの時間をじぶんのために使いたいと思う。 そのために生活に責任の取れる力が欲しい。 だんだんはっきりと欲しい力が見えてきた気もする。 この春は踏み出そう。 -
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