やるきまんまんの日記
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東京での研修会が終わりました。 三日間2時間かけての通いだったので、倒れるかと思いましたが、無事終了。
何を思ったのだろうか、思い出そうとしてもこれというものがないが、日高さんという方に何年ぶりか似合った。相変わらず素敵な人だったが、知的障害障害者の自立生活で、その人もただ殴ったりしているのではなくて、ちゃんとした理由があってやっていて、その理由を聞いてみないといけないんだよねと、笑顔でいっていたのが説得力があった。こっちが分かったあげられると、向こうもそんなことはしないと。
全体的に、やっぱ信頼関係。僕信頼関係って言葉嫌いだけど、自分が何をしたいのかということはやっぱりちゃんと伝えていくということをすることがどうしても大事なんだなと思った。
疲労がたまっているようだ。気を抜くと、一気に風邪を引くのではないだろうか? そんな中で昨日演劇を鑑賞しにいった。最終日の演劇を見たのははじめてであったな。 たのしかった。
今日は、今日で、16mm映写機の講習会に参加してきた。 映画の世界に、鑑賞ではなく関われるようになったのはうれしい。ワクワクするぞ。 取り合えず、目標は『阿賀に生きる』と『遠足』の上映会だ。
近いうちに、DVカメラも購入することだろう。山形国際映画祭出展だ。 へへへ。
久石譲の『カルテット』を観に行ったんだけど、なんかすごく悔しい映画で、主題としてはとてもいいと思うのだけれども、生かし切れていない感じで、久石譲が監督でなければかなりよかったのではないかと思う。というので、悔しい。
袴田くんも、桜井幸子もよい演技をしていたと思うのだが。三浦友和はどうかな?あの辺の役を思い切ってなくして、カルテットと同様にシンプルに創りあげれば、研ぎ澄まされてよかったと思うが。久石くんは、ちょっと映画をなめているのではないかな?
さすがに音楽はとてもいいのですが。
あー、くやし。
僕にとって、障害とは何かを考えることは、
僕にとって介助者とは何か。
男とは何か?
家族とは何か?
などなどの方が先に考えることで、
障害とは何かと考えるのは、優先順位としてはずっと後のことですね。
そんでもって、障害は何かという質問はどういう質問なんでしょ?
加藤という人がいて、その人が加藤とは何かを考えることに近いのかも知れないな。
犬吠埼まで朝陽を見に行きました。 神秘的で、宗教的でした。 朝ってかなりちから強いと思いました。朝を知っているといないとでは一日の捉え方がかなり違うと感じました。 色の刻々と変わり、空気が代わり、空間が代わり、雰囲気が変わり。 行ってよかった。結構迷惑かけたけどね。
夕方には、友達がアジを釣ってきたといってもらいました。 刺身で食べました。うまかったです。こういう営みがいわゆる幸せと言うことなのでしょう。
そいでは。
精神障害の方々が通う、グループホームに行って来ました。とても、ワクワクする話が聞けました。 自分の中ではまだ整理できていないんですが。映画撮りたくなりましたよ。
『バージンフライト』 障害者の性を取り入れるのはいいんだけど、結局これです勝手感じ。
隣の市に友達から聞いたラーメン屋を探しに行った。 昼に探しに行った。夕方から営業だった。帰ってきた。
ちょっと遊ぼうと思って連絡したら、今から旅行だといわれた。 紅葉見に。かなりうらやましくなった。紅葉なんて多分全うに見たことがないぞぼくは。
あー、なんか気晴らししてー。 今週末は花火大会。無事いけるかな?ちょい心配。
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