農作業の日記

2001年05月19日(土) 時々雨でも休みはない

今日の仕事
雨が朝から降っていたので・・潅水施設の準備
刈り払い機での幹周りの草刈
雨が晴れてきたのでりんごの花摘み 以上
りんごのモニリア病の被害花発見!け虫、ハマキ虫もちょこちょこ見える。
やはり前々回の殺虫剤のタイミングが早すぎた!(4/28ダーズバン&ベフラン)
5/5〜5/7頃が適期だったと思う
今日の雨でりんご黒星病が心配、昨日防除したのだが強風だったためかけむらがあるかもしれない。
しかし昨日かけなければ今日の雨に無防備なままあたってしまっていた。

ところで
小泉首相をいじめるなという声が野党に殺到しているそうですが
菅さんがいいことを言ってました、『イチローのファンだといって相手投手に甘い玉投げろとは言わないでしょ』
そう、菅さんにはボール玉じゃなくちゃんとストライクゾーンぎりぎりで勝負してもらいたいものです。
今の討論じゃあちゃんと勝負になっていないっしょ。
それにしても○中○きこさんには・・・
ただ好き勝手なこと言って組織が改革できるわけないじゃない!
今は外野じゃなくてトップなんだから、やり方変えないとだめじゃん
しかし硬直して、これでいいんだという風な組織を変えていくのは至難の技ですな



2001年05月18日(金) りんごも満開

今日でりんごの花も満開宣言!
風が強い1日でした。
そんな中、早くもスズメバチ発見!おそらく越冬した女王蜂と見られる。
早速明日にでもトラップ作って捕獲大作戦じゃ
去年は随分とスズメバチにやられたから、同じ轍は踏まないように。



2001年05月17日(木) ミツバチのお帰りです

今日蜂サンたちは引き上げた。
5群借り上げてあったうちの1つはすごく元気がいいなあと
最初から思っていたのだが、案の定引き上げの際には箱が重くなっていた(よく働いて蜜をたくさん集めた証拠)
あとの4つはいまいち軽かった。
今年も安心できないぞ・・と。
今日の日中は千両なしの花摘み&りんごの花摘み
摘果作業に入る前に少しでも仕事を減らしておくのがねらいです
あと、りんごの木のためにもいいしね。
明日は防除に入る予定。
りんごにはハマキ虫がちらほら、さくらんぼの灰星病も心配です。



2001年05月16日(水) さくらんぼの状況

さくらんぼの今年の花時期の状況
よい点 �ヽ�花始め(7日から11日まで)こそ寒かったが12日から晴れて温度が高かった
    ��花のそろいがよかった(水門11日佐藤錦、南陽13日満開日)
    ��ミツバチがそれなりにきていた
    �げ嵎瓦糧�芽率がよかった(40%以上あった)
悪い点 �,瓩靴戮里覆げ屬�見られた(ひどい木で1がら2割)原因はいまだ不明
    ��風が強かった
    �2硬戮�高すぎたかもしれない(高温になると花粉が死んでしまうため)

さてどのような結果になるか
結果は6月にならないとわかりませんが、
少しなりすぎ気味で摘果するぐらいなってくれればよいのですが。

りんごの花も咲き始めました
今日は11時から雨が振り出し、久々の休みかと思いきや
2時ごろには晴れてきて、なしの花摘みをしていました
なしは花粉を取るための花摘みではなく、たくさん結実してしまうので
あらかじめ花の時期から摘み取って少なくしているのです。



2001年05月09日(水) そんなに取れません

今日も1日花摘みです。
今日の成果は280g。農協に行ったらいろいろ知っている人にあって
その中には半日で5キロも!取った人がいた!!!
どうやったらそんなに取れるのか不思議です
僕は余り取りすぎると自然交配する花粉が無くなりそうで(という言い訳で)
そんなには取らないつもり(取ろうと思ってもそんなに取れません!)。
それでもトータルで1キロ以上はほしいところです。
明日は雨の予報。雨でぬれると花粉がだめになるので明日はパソコンに向かう時間が多くなりそう
夕方にはミツバチが入りました
借り物で花粉交配のために雇っているアルバイトミツバチです
今年はしっかり働いてくれるようにあした言い聞かせようと思います(嘘)
あと、佐藤錦も開花始め宣言!

輸入農産物の危険��
さまざまな病害虫もいっしょに輸入される!
古くはりんごの黒星病。これは戦前には日本に存在しなかった病気だったのですが
進駐軍の物資の中のアメリカのりんごにくっついて上陸、日本に定着してしまいました。
この病気が進入していなければずいぶんと農薬も減らせたのに・・・
輸入農産物から病害虫が進入しないように現在ではさまざまな方法がとられていますが
それは収穫後農薬(ポストハーベスト)の使用を伴うのが普通です。
また
因果関係ははっきりしてませんが、僕が確信しているもので、
輸入牛肉によるO157、輸入わらによる牛のこうてい疫などがあります。
いずれにしても、金に任せて世界中から食料を集めてきて、食べ残しがこれほどあり
さらにその食べ残しをごみとして燃やしているような国は21世紀では生き残れないとの
僕の結論でした



2001年05月08日(火) さくらんぼ花摘みはじまる

今日は寒かったです。
昨日から採花始まりました
これは、蕾を取ってそこから花粉を取り出し人工交配するためです
今日は水門(一部セネカ)花摘みしました

葯落とし機という機械にかけて、葯(花粉の詰まったカプセルのようなもの)
を取り出します。今日は300g取れました
3人で1日かかってやっと300g(ふう・・)
時間がかかります。
まだまだとらないと、そして人工交配ちゃんとやって今年はちゃんと成らせるぞ。
ぜんぜん違う話だけど
この間農業新聞に載っていたが、農協青年部(全国)の代表がニュージーランドへ行ってきたそうだ
そこで、向こうの農家に『ニュージーランドから安い農産物が輸入されて日本の農家はつぶれそうだ』と
訴えたそうだ。そして向こうから帰ってきた答えは『つぶれてしまうのは仕方がないのではないか』
というものだったらしい・・・
僕もそう思っている。そこで生き残れない生産者はなくなっても仕方ないと思う(厳しいけど)
それは、外国と同程度の価格競争力をすべての品目でつけなければ成らないというわけでない。
多少たかっくても国産の、いやあの人の(わたしの)作っているものを食べたい、買おうとさせるものがあればいいのだ。
もうすぐ、価格(お金)で価値を計る(安ければいいという)時代は過ぎていくと思う。
その価格に見合う農産物の価値があれば高くてもかってくれる人はいるだろうし、
いくら安くても、ごみのような物を買う人はいなくなるだろう。
輸入農産物の危険性に付いてはまたいつか

カウンターが999になった1000にあたるのは果たして誰だろう。
自分だったら悲しい・・



2001年05月02日(水) こんなになるとは

今日の仕事
杭打ち 19本
りんご新植 5本
ぶどう畑 中耕
夕方 散髪に行く 理容店(小さいころから行っている)のおばサンに
『こんなになるとは思わなかったねえ』(頭髪を見て)といわれてしまった・・・
『いっそ、つるっぱげになれば散髪代もかかんないのに』と心の中で呟いた
でも気にしていないです!おでこからよい”気”が入ってくるらしいし
かみさんも見つかったし、
人間は昔尻尾があったけど退化したしまった。
それと同様に髪の毛も進化してなくなったんだと信じています。


 < 過去  INDEX  未来 >


勝浦 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加