MIKI.PRUNEの方丈日記
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2005年12月09日(金) 日はまた昇る

 6時47分に通勤の車を走らせていると関東平野の田園風景の

 地平線より、ちょうど日が昇るところだった。

 地平線から出たばかりの太陽はとても大きい。

 
 それに比べて、人間はちっぽけだな。


 久しぶりにヘミングウェイの本を読み返そうと思う。

 


2005年12月08日(木) 忙殺の日々

 我を見失うくらい忙しい日々が続く

 恒例の賞与・年末調整・12月の給与のトリプル・パンチ

 何も考えられない

 ただ、仕事に追われ、家と会社の往復で1日が過ぎてゆく

 忙の字の如く、

 心を亡くしてはいけないと思う

 
  


2005年12月06日(火) あっという間

 朝、どんよりとした空から少しの雨が落ちてくる

 雪!?になりそうな雲行きを心配しながら出掛ける

 東京の近づくにつれて、だんだんと陽射が戻ってきて

 お昼には晴れている 変わった天気!!

 今日も朝からパソコンとにらめっこ

 あっという間に夜となっていた。

 


2005年12月05日(月) あさの風景

         あさの風景


   雨戸を開ける   東のそらにオレンジ色の

   朝日に照らされて 家並みの黒いシルエットが浮かび上がる

   高いところは青いそらが広がっている

   ぴーんと張り詰めたような 冷たい空気がわが頬をとおり過ぎてゆく

   神聖な時間(とき) 1日のはじまり

   


2005年12月04日(日) 祈りと誓い

 遠くにいる友の幸せを祈る

 そして、身近にいる人の幸せを祈る

 自分も幸せを掴む努力を惜しまない

 そして、自分の道を自分なりに切り開くことを誓う

 この寒い夜空にむかって叫ぶ

 生きている限り

 あきらめてはいけない


2005年11月30日(水) かぜをひいた

 かぜをひいたみたいで、からだの節々が痛く

 声もかすれている。

 ゆっくりと休めるといいのに。


2005年11月27日(日) 小春日和

 今日は晩秋の日曜日、晴天に恵まれ

 気温も16度くらいで穏やか

 小春日和となりました。

 
 家族でうどんを食べに行き、

 けんちんやカレーや玉子とじなどの

 あったまるものを注文。

 こころも体も温まりました。


 のんびりとした休日。

 わたし自身が小春日和!?です。


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