アニーでーす。 というわけで、今日はたこパ。 たこ焼きやきました。 チョコバナナとかわけわからないもの作ってましたが、 最後はそのバナナをばらまいて作ったものを 友達んちの家族にわけたのは大丈夫だったんだろうか? ナゾ。
その後、ディズニーランドのお土産のプー顔箱をかけて ハリーポッターウノ10回戦。 よくわかりませんが、わたくし勝ちました。勝者です! てか、お土産買ってきて持って帰っていいものなんだろうか?
そんな感じで楽しいひと時でした。
昼間、モンテ・クリスト伯を見ておりました。 脚本が原作と違っててたけど、結末というか最後はこっちのほうが 好み。 映像特典みたいなので脚本家が、 ファンの皆さんには悪いけどどうしてアルベールが エドモンとメルセデスの子供ってことにしなかったんだろう。 そしたらみんな仲良く暮らせるのに。って語ってて そうだよー。そのとおりだよー。と思いました。 原作とはわざと設定を変えてるとも語ってましたが、 古典だからこそ、そういう遊び心がないと映画化する意味がないのかもね。 新しい解釈、切り口を見せてこそ古典を題材にしたかいがありそうだし。
<<今更ですが、デュマ生誕200年記念とかで2002年に作られたヤツ>> 主役にジム・カビヴィーセル この人どっかでみたなぁと見ながら思ってて後で調べたら パッションのキリスト役でした。そうだそうだ。 原作と違い、登場人物が少なくなっててわかりやすかった。 まぁ2時間映画であれを忠実に作るのはかなり無理があると思いますが。 相関図を作りたかったぐらいだし。でも、多分作れないけど・・・。 だって子供とかいっぱい出てくるんだもん。 わかんなくなるさっ。 そんな子供たちはメルセデスの子供アルベール君だけになってたし。 そしてアルベール君が実はエドモンの子供で、そのせいでメルセデスが いそいでフェルナンと結婚したという設定になってて メルセデスちゃんすげー。とおもいました。 強いひとだー。 ともかく、復讐もちゃんとしつつ、メルセデス&アルベールと仲良く 暮らしました。的な終わり方がかなり好みでした。 伯爵、メルセデスのカップルが好きなんだもーん。 しかし、エドモンもメルセデスもフェルナンも14年ぐらい経った割に 老けてないよな・・・。メルセデスがいくつだろう?と考えちゃった。 だって16歳の息子がいるんだよー。
ともかく面白かった。 マイブーム楽しいなぁ。 あ、ダイソーで買ったDVD見ようっ♪
まぁいろいろあって、 舞台見てきましたよー。
山本君歌お上手でした。 松岡君も久しぶりに見たなぁ。と思いました。 猫耳つけててちょっとかわいかったっす。
そんなかんじで。
また明日。
劇場版DVD&ビデオ発売記念ということで 試写会がありました。 テツこと西川のりおさんの舞台挨拶つき、ってことで なんばグランド花月にて。
最初にのりおさん以外にもいろいろ出てきて なんか話してたけど、ちょっと聞き取りにくかった。 わかりにくーい。
2時間ぐらいあったので割と長かった。 途中またネタ。 もうだめっぽい私。
帰り道イカ焼き食べた。 おいしかった。
ダコタファニング、やっぱりかわいい。
アイアムサムを観てから彼女はすごいと思ってましたが、 今回もやっぱりすごかった。
なんかこれもまたあった話なんですか? 最後にクリーシーさんが2003年12月04日没とかでてたけど。 近頃実話もの多いなぁ。と思ってみたり。
さておき。 今朝元気に夜行バスでディズニーランドより帰宅。 しかし、あまりにもお部屋が寒かったので暖をとろうと布団に 入ったのが運のつき。
寝ちゃった・・・。
10時ぐらいから16時ぐらいまで。
うおぅっ。昨日見られなかった巌窟王見ようと思っていたのに。 2時半から再放送があるからそれでよかよかと思っていたのに。
見過ごした・・・。 なんかすんげぇ、ショックだ・・・。 悔しいよぅ。DVD買うには金がないんだもん。 なんでアニメーションのDVDってあんなに高いんだろう? いや、きっとケーブルだからまたいつか再放送があるさ。 うん、きっとそうさ。とまた狭い世界でなだめてみる。
そんな感じで今日はショックが大きいので 映画の感想も書いてられネェ。 気が向いたら・・・。 こうやって溜まっていく感想。
今日はのんびりとおきました。 ごめんなさい。寝坊です。
明日はディズニーランドです。 7年ぶりぐらい。 なので早めに日記記入。 行くまでは暇なんだもん。
準備も別に夜行だから要らないし。
寒くないといいなぁ〜。
あっ。蛍光灯換えた。これで部屋も明るいネ☆
お金がないのにお買い物〜。 収入ないのにおっかいもの〜。
服かいました。パンツと、セーター。
後。車の点検に行ってみつつ、 ツタヤいってみたり。半額レンタルだから。 待望のモンクリレンタル成功〜。
おおっ。部屋の電気がもう限界。 蛍光灯が点滅してる。イヤン。
コマーシャルがニコールキッドマンになった。 といま、テレビ見てて思った。 かわいいなぁ。と思いながらみた。 きつめの美人だと思うんだけれど、 きつそうなゆえに笑うとかわいいなぁ。と思うの。
書くことないのね・・・。
姉と買い物に行った。
今度旅行に行くんだ〜。
でも、途中で喧嘩した。 自分も泣きそうだったけど、 姉も泣きそうだった。
何をしてるんだ、私たちは・・・。
午前中に車を洗ってみた。 あまりにも、汚いから。
・・・わかってるよ。明日雨でしょ。
2004年12月02日(木) |
ブラックホークダウン |
ボーーと見てた。 途中寒くて、布団かぶりながら見てたら、 なにやってるの!と怒られた。 だって寒かったんだもん。
それにしても、オーランドがでてたとはしらなかった。
戦争は怖いと思うのでした。 しかし、アメリカってこういう映画作るの好きだよなぁ。 でも、その割りに武力主義には変わらないよね?
映画の日だし、水曜だし、ということで映画を見に行くことに。 重なった場合、水曜の恩恵はないんだけれどもね。
今日のお目当てはスカイ・キャプテン ジュードですよーん。 それとグウィネス・パルトロウ。 彼女が好きだー。ハッピーフライト観にいけなかったけど。 とりあえず、好み二人競演なので張りきって見に行くことに! 楽しみ楽しみ。
朝起きてから、ボーーとしてたら 姉がDQ8やってたのでちょっと観てました。 27日には間に合わなかったものの28日には家にあったんですが、 やらずじまいだったんだなぁ。一応買ったのは多分私。 で、姉がやってるのをちょろっとみておりました。 所詮そんな程度。
それから家を出発。 まずは職安にいったんですが、質問したらもうちょっと時間かかるだろうと 思っていたことが、5分で終了。 予定が狂っちゃうよぅ。 2時40分の映画を観ようと思ってるのでまだ1時間以上あるじゃーん。 時間があるので映画館に向かうまでにコーナンによりました。 そこで水購入。 なんかペットボトルがちょっとかわいかった。ふたが変わった形だったのさ。
その後、映画館へたどり着いたら、人がいっぱいなので驚いた。 なぜだ?なぜだーー。と思いつつ列に並んで気づいたこと。 そうか、ハウルのせいだ・・・。 まぁ人がいっぱいと言っても、所詮は片田舎なので たいしたことはないんですがね。 思ったよりいたからちょっと驚いたのさ。 自転車止めるところがなかったんだから!!
案の定と言うか、まぁスカイキャプテンの方は そんな人手ではありませんでした。 入れ替え前にロビーにいたのは10人ぐらい。 その後まぁちょろちょろっと増えてはいたけど、 満員には程遠い人数でした。 そんなもんだろうと思っていたので、ハウルの人手に驚いたのでした。 平日の昼間って少ない中で見るのがなんか優越感があって私は好きなんだもん。
内容は、また後回しにするとして。 でも面白かったー。後ポリー(グウィネス・パルトロウ)かわいすぎ。 もうめっちゃかわいかったー。嫉妬してるところとかね。 普段、ああいう役柄のキャラクターは嫌いなタイプなんだけど、 もうなにやってもかわいく見えちゃう。 そういえば、彼女「スラインディング・ドア」出てましたよね?
帰り道サティによったら、ダイソーがあったのでよってみたら。 マイブームモンクリ(変な略)のDVDがあったので即購入。 300円商品なんですけどね。世界名作アニメーションとかいって ひそかに探してたのであってホクホク。 まだみてないけど、楽しみにみるじょー。 そのときに、ちょっと驚いたこと。 ダイソーってアダルトも扱ってるんですね。 びっくりしたよー。この棚は18歳未満には販売できません。 って書いてあるの。でも、商品には20歳未満には販売できません。 って書いてあるの。 どっちやねん
やっぱり出かけるとお金を使っちゃうなぁ・・・。
スカイ・キャプテン-ワールド・オブ・トゥモロー- 1939年NYが舞台。 まぁ深く実際の世界観とかは飛ばしてみる必要はあるかな。 あくまでファンタジー。 確か背景をフルCGでつくったんですよね? 小さなセット以外は全部ブルースクリーンの前で演技したとか いう話を聞いたし。 演技しにくかっただろうなぁ。
1939年とか変に年代出されちゃった分だけ、 どんな技術力やねん。と心持反抗心が沸きましたが、 そんなことを無視すれば面白かったですよ。 画面もきれいだった。
スカイキャプテンことジョセフ・サリバン(ジュード・ロウ)と 元恋人の新聞記者ポリー・パーキンス(グウィネス・パルトロウ)が いろいろとナゾを解いていって、なんとか悪巧みを未然に防ぐといったところなんですが。
戦闘機乗りのジョー(ジョセフ)もそりゃもうかっこいいんですが。 イギリスの中佐として出てくるフランキー(アンジェリーナ・ジョリー)も かっこいいんですが。 やっぱりポリーですよ。もうほんとにかわいい。 見た目はどちらかというと、敏腕記者ってことなので スーツを着こなし、帽子を斜に被り、赤い口紅をひいて プライドの高いきつい女性っぽく描かれており、かっこよいのですが。 行動はかわいい。 新聞記者根性と言うか、ニュースを見届けたいと言うか、 そんな心意気で危ないと言われてもついてくる。 そしてなんかいらないことをしては問題を増やす。 ジョーにもgiftとか言われちゃう始末。 いっちゃえばいらんことしいなのですよ。 でもそれがまたかわいい。 後、ジョーとは喧嘩別れをしたようで、世界大戦で ジョーは愛機にポリーが細工をして敵に捕まったと思って怒ってる。 彼女はそんなことはしてない。それよりあなたは南京で浮気したくせに。 といってたりするし。 なんでお互いにまだそれなりに感情が残ってる雰囲気がいい。 浮気したじゃない。と怒ってる彼女がかわいいんだまた。 フランキーと浮気したんでしょ。と言い募っても、 「俺を信じて」と言われて、「愛機に細工した」といったら 「3ヶ月」とあっさり暴露しちゃって「信じてバカだったー」 と嘆いてるのもかわいい。 アクシデントでフィルムをなくしちゃって、 記者の彼女には命より大事(とまではいかないけど) フィルムが2枚しか残ってない。と連発するのもまたかわいい。 これから先何があるかわからないからとろうとしては やめるしぐさもかわいい。 恐竜みたいなのに追われる羽目になり(これまた彼女の好奇心から巻き起こるんだけど) 何とかやり過ごして、ジョーが怒ったら泣きそうになって 「ごめん、いいすぎた」といったら (このときのジョーがまたポリーをやっぱり好きなんだって思わせていいんだけど) 実は地面を撮ってしまって1枚になったことを嘆いていたりする。 さすがにジョーもあきれ気味。 でも、そこでだめなカメラだな。といったら、あなたにもらったのよ とかさらっといっちゃうあたりがステキ。 そういえば、実はスカイキャプテンが愛機の名前を POLLYを鏡文字でいれてたりするのに、ふと水に映ったことで 気づいたときもポリーはうれしそうでかわいいです。 そんな二人なのですが、最後、お前は残れ。と言われたときに、 残すときに顔を殴るのはどうかと思います。 気絶させるためなら普通、腹じゃない? 顔はひどーい。と思ったのでした。
後、最後の最後のシーン。 最後のフィルムは何をとったか。 このポリーがまたよいですね。後、そのときのジョーもね。
って、感想がいかにポリーがかわいいだけで、 映画の感想なんて書いてないじゃん。
アドベンチャーとしても十分楽しかったですヨー。
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