無責任賛歌
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2004年11月02日(火) |
会議は怒る/アニメ『岩窟王』第1回 |
連日、会議会議でひと休憩するヒマもない。冗談ではなく昼メシを食う時間、散歩する時間もないのである。 でもって、今日の会議にもトンガリさんは欠席。おかげで会議はトンガリさん罵倒大会と化した。ともかく仕事サボって欠勤しまくっているのだから、迷惑かけてるのは私に対してだけではない。挨拶しても無視された、イヤミを言われた程度は軽いもの、仕事を妨害されたのイヤガラセをされたの、何らかの形で社員全員が被害を受けているのである。当然のごとくに文句が続出しているのだが、だったらどうしてそんな無能な社員を辞めさせられないのか、という疑問が生じるのもまた当然の帰結である。 それは確かに首を傾げざるを得ないフシギのように見えるが、そのへんの「カラクリ」はこういうことであろう。つまりトンガリさんを訴追してしまえば、上司の「管理不行届き」もまた同時に批判の俎上に乗せられることは必然なわけで、すなわちウエのヒトたちは自分たちに累が及ぶことを何としても避けたいのであろう。コトナカレ主義も全くここに極まれりである。下っ端どうしの会議で「クビにせえ」と息巻いたところで、何の解決にも至らない。もう私の心はすっかり乾いていて、流す涙とてないのだが、気がついたら苦笑いをしたまま口が凍りついていた。最近はもうチックすら起こらないのである。 今日の会議で、部長が「今だから言うけどね」と私に耳打ちした。 昨年の人事異動の際、私を引いてくれる部署は他にもいくつもあったらしい。それが結局、現在の部署に配属になったのは、部長の「ぜひに」との強い引きがあったからだ、というのである。 「君がいないと、うちは回らないから」とはありがたい言葉ではあるのだが、ウスウス予想はしていた通り、やはり私は「トンガリさん対策」として呼ばれていたのである。私みたいな病気持ちで要領悪くって意地っぱりな人間が評価してもらえるというのは汗顔の至りではあるのだが、喜んでいいものやら悲しんでいいものやら。 けれど同僚の一人が「トンガリさんをこのまま放置しておいて、なにかとりかえしのつかない問題が起きたときにはどうするんですか」と言った時にはその場の全員が黙りこんでしまった。いっそのこと、そういう「事態」が起きてくれた方が、今のように鬱陶しくて沈滞した状況が打破できていいように思うのだが。
アニマックスで夜11時からアニメ『岩窟王』の第一回。 タイトルを『モンテ・クリスト伯』としなかったセンス、『ベルサイユのばら』もどきにならぬためにSFとして製作した見識、その豪華絢爛かつ眩惑的な美術はブラボーなのだが、いかんせん第一回目にもかかわらずキャラクターに魅力がない。こういうアニメこそ、アニメアニメした発声の声優を避けて、「役者」を使ってほしいと思うんだけれど。モンテ・クリスト伯がいくら凄んでも、「ギロロ伍長、なに気取ってんだ」としか聞こえないんだもん。演技の質、ちょっとは変えようよ。
日記休んでる間にも、映画や芝居を見に劇場までしげしげと足を運んではいたのだが、中には「なんじゃこりゃ?」な映画にもどうしても当たってしまうのである。ようやく福岡で公開された『盲獣VS一寸法師』、貶す人は多いが、もともと乱歩の原作自体がデタラメで、そのデタラメさこそが乱歩の魅力なんで、これはもう賞賛に値する出来映えなのである。それに引き換え、スティーブン・キング原作『シークレット・ウィンドウ』のフヌケた出来とかは退屈に堪える2時間だったりするのだが、「どうせダメなんだろうな、でもあまりに人が貶してるから、ちょっとだけでも誉めるところがありゃあなあ」と思って見に行った映画が本当にどうしようもないと、暗澹たる気分になってしまうのである。 で、その映画ってのはもう予想された方もおられようが、あの『デビルマン』なのである(^_^;)。いやもう、くどくど内容については言わない。今まで私が見て「最低だ」と思った映画は、たとえば『プロ野球を10倍楽しく見る方法』とか『片翼だけの天使』だったりするのだが、それらを軽く凌駕した。いや、未見の方はぜひご覧ください。世に駄作は数あれど、万人が等しく「駄作」と呼べるシロモノはそう滅多にあるもんじゃない。これはもう貴重品であります。 久しぶりに「eiga.com.」のサイトを覗いてみたら、『デビルマン』のアンケートコーナーが作られていて、これがまた大笑いなのである。(データは11/2現在) 【Q1】早速ご覧になった方、最も頑張っていたキャストは誰でしたか? もちろん主役の伊崎兄弟による体当たり慟哭演技 171 ( 10% ) 酒井彩名と渋谷飛鳥の脱・アイドル演技 211 ( 12% ) 宇崎竜童と阿木燿子の泣けるリアルな夫婦愛 103 ( 6% ) 冨永愛の肉体アクション&羽毛コスプレ 181 ( 11% ) (多分)役作りをせず撮影に臨んだボブ・サップ 1047 ( 61% )
【Q2】作品のキー・パーソンになったスタッフは誰だと思いますか? 監督脚本の那須博之・真知子夫妻 367 ( 21% ) デビルマンをデザインした寺田克也 205 ( 12% ) CGで新境地に挑んだ東映アニメーション 80 ( 5% ) 「北京原人」「ひかる源氏物語」そして本作を生んだ東映=テレビ朝日 481 ( 28% ) 「A」のイニシャルの入ったあのTシャツを作った衣裳スタッフ 576 ( 34% )
【Q3】「けっこう仮面」「キューティーハニー」そして本作と映画化連発となった永井豪。彼にとってこの1年は? 最高の1年だった! 72 ( 4% ) オリンピックには感動した! 96 ( 6% ) 台風に地震に大変な年だ! 476 ( 27% ) いま、プロ野球が熱い! 129 ( 7% ) 映画なんか嫌いだ! 958 ( 55% )
いや、うまかったねえ、ボブ・サップ(^o^)。 しかし、アンケート製作者がそもそも映画を完全にバカにしてるんだもんなあ。ひでえ話だけれど、当然の反応でしょうね。
2002年11月02日(土) トイレはなが〜いお友達/映画『ザ・リング』/DVD『北京原人の逆襲』 2001年11月02日(金) スカートの下のお花畑/『HUNTER×HUNTER』13巻(冨樫義博)/『20世紀少年』7巻(浦沢直樹)ほか 2000年11月02日(木) 部屋片付けてたらあちこちから○○が……/『古館伊知郎トークブルース・お経』
2004年11月01日(月) |
とりあえずの再開。でも本の感想まではとても(^_^;)。 |
かなり長い間、日記を書くのを休んでしまっていたので、とうに忘れ去られているんじゃないかと思っていたのだが、最近、あちこちから「再開まだですか?」と催促されるようになった。全く有り難いことで、同時に恐縮である。 ずっと休んでいたのはともかく忙しいのと体調悪いのとがダブルパンチで襲っていたからである。仕事終わって本読んだり映画見たり、そのあと日記つけ、というのがそれまでのパターンだったのだが、だいたいこれが12時。ここんとこぶっくたびれてて、10時にはもう意識が飛んでることもしばしば、下痢になったり便秘になったり、指先は痺れる目はくらむ、血便も出まくりだけれど仕事は休めないわで、とても日記書く時間が作れない。やたら他人の仕事の肩代わりをすることも多くて(トンガリさんのものばかりではない)、休日出勤もしょっちゅう、休日すら日記書きに当てられなかったのである。 今とて別に忙しくなくなったわけではないのだが、たまには近況報告でもしないと申し訳ないという気分になって、ちょっと書いているだけである。明日からはまたどうなることやらわからないので、休んでた分の日記も含めて、完全再開できるかどうかは保証の限りではない。あまり期待しないでお待ちいただきたいのである。
土曜が出張、日曜がまる一日練習という状況で、しかも今朝は早朝出勤。カラダもそうだが、脳がうまく動いてくれない。夜中しょっちゅうトイレに起きてしまうので、睡眠も不充分な感じがする。実際には合計して7、8時間は寝ているので、寝足りてないはずはないのだが。 朝刊のニュースはイラクでの香田さん殺害が大見出し。職場でもあちこちでスズメたちがピーチクパーチク、日々の挨拶がわりに話題に上っている。決して明るいニュースではないのだが、同僚たちの雰囲気は必ずしも沈鬱ではない。みんな「今度はホントに殺されるだろうな」と予測はしていたし、既に「自業自得」という認識が蔓延してしまっているので、身内でもない限り、同情の言葉を紡ぎようがないのである。もちろん、一番悪いのがテロリストたちであることはみなさん認識していらっしゃるので、「自衛隊撤退せよ」なんてアホな意見は誰からも出てこない。これが現在の日本人のごく常識的な反応というものだろう。 それにしても、これほど人間一人の命が同情されない事態そのものは、決して「平和」な社会を前提としたものではない。現在、我々はまさに「銃後」にあるのだ。ヘイタイさんが戦っている最中に、何の立場も持っていない一介の庶民が、物見遊山で(理由はあったと主張する向きもあろうが、そんなものは考慮されるものではない)戦場に向かったら、そりゃ巻き添えくらって死ぬのも当然なわけで、まったくもってドアホウだとしか言いようがないのであるが、そもそも今の日本を「銃後」にしてしまったのはどこのどいつだ、ということを考えると、単純に香田さんを責める気にはなれんのである。 いつぞやの三馬鹿と違って、香田さんには政治的意図もなさそうだし、批判の対象たりえる「公人」ではない。ましてや遺族に対する批判や誹謗中傷は、言語道断なことではないのか。……と言ったところで、そもそも今の日本人に「公人」と「私人」の区別が付けられるのかって問題もあるんだけどね。
臨時の仕事がまたまた入るはずだったのだが、今日になっても全く連絡がない。忙しいのは誰も同じなので、忘れられているのだろうと思って問い合わせてみたら、やはりその通りであった(~_~;)。一瞬、知らんふりしてバックれてやろうかとも思ったが、そうもいかない。慌てて準備をする。 ほかにもあの仕事この仕事と、やたら連絡不徹底な事態が立て続けで、まる一日あっちこっち振りまわされててんてこまい。残業に残業が重なって、しげに迎えに来てもらったにもかかわらず、帰宅は結局9時。それからしげに親子丼とスパムお握りを作ってやって、DVDで『ウルトラQ』4巻(『キアラ』『ウニトローダの恩返し』収録)を見ていたらそのまま落ちた。 そんなこんなでバタバタしてるので、読んだ本の感想まで書いてる余裕はないのである。いや、今日読んだのは『スレイヤーズすぺしゃる』の新刊だから、書かなきゃならんほどのものではないのだが。 日記休んでると、読書量自体は増えるんだけどねえ(´。`;)。
2002年11月01日(金) そう言えば「丹」ってのも何だか知らない/舞台『空飛ぶ雲の上団五郎一座 アチャラカ再誕生』/『聞く猿』(ナンシー関)ほか 2001年11月01日(木) ヒミツな情報/アニメ『ナジカ電撃作戦』4話/『クラダルマ』5・6巻(柴田昌弘) 2000年11月01日(水) 夢で他の女と会うのも浮気なんて言うなよ/『文鳥』(夏目漱石)ほか
2004年10月07日(木) |
がんばったけどこの程度しか書けなかった日記 |
しげの見た変な夢。 しげが目覚めて亀の水槽を見ると、水槽いっぱいに亀が浮いている。しげがビックリして一匹手に取ってよく見てみると、それは亀ではなくて小さな狛犬。狛犬はしげに向かってこう言ったそうな。 「やあ、ぼく亀の子どもだよ」 しげはこれを「すごい悪夢やったと」と言うのだが、単に訳の分からん夢ってだけのような。
ようやく出勤するも、腹の調子はなんとかかんとかというところ、頭痛も治まらないまま。で、トンガリさんは欠勤であった(-_-;)。 溜まった仕事を“トンガリさんの分も”含めて一日かかって片付ける。メシ食うひまもなかったが、食ってもまた下痢するだけなので、食わんで正解か。 仕事関連で本屋に行かなきゃならない用事ができたのだが、しげに連れてってくれるように頼んだら、「今日はきついからまた今度」と言われる。だからきついのはこっちなんだってのに。
帰宅してDVDテレビシリーズ版『砂の器』第1話、2話を見る。プレステ2で見てたんだけど、2話の途中で動かなくなってしまった。パソコンにかけてみたらちゃんと動いたので、これはプレステ2の調子が悪くなってるのだろう。人も機械もなんか最近こわれっぱなしだ(+_;)。
寝ていて世間と隔絶した生活してる間に(口開けてあふあふ言ってるだけで「生活」と言えるのならばだが)、訃報もいくつか。
女優のジャネット・リーが3日に死去。享年77。死因は明らかにされていないが、長い間血管炎を患っていたという。 『サイコ』(1960)のシャワー・シーンで語られることのみ多いリーだけれど、女優としての花はそれ以前の『若草物語』(1949)とか『血闘(スカラムーシュ)』(1952)、『休暇はパリで』(1958)といった、典型的な(悪く言えばありきたりの)美人役の時代にあった。だからこそ『サイコ』でのっけからリーがセックス後の黒い下着姿で登場したとき、アメリカの観客は、「あのジャネットが!」と驚愕したわけである。我々の世代だとどうしても『サイコ』でリーと出会っているので、そのあたりの“ショック度”が感覚的につかめないのだが、だからこそ映画ライターにはちゃんと「サイコ以前」のリーについても書いておいてほしいのである。「ジェイミー・リー・カーティスの母親」って括りじゃなくてさ。 『刑事コロンボ』のベスト・エピソードの一つ、『忘れられたスター』(1975)では、往年の名ミュージカル女優グレース・ウィラーが夢よもう一度とカムバックを果たそうとする過程での殺人を描いているが、まるでリー自身のセルフ・パロディのような役である(よくリーが出演をオーケーしたものだと思うが、あくまでモデルはジンジャー・ロジャースだとでも説明したのだろう)。劇中、彼女が自分の出演していた旧作ミュージカル映画“Walking My Baby Back Home”(1953/日本未公開)を見るシーンがある。この年、リーは26歳、トニー・カーティスと結婚して3年目、そのカーティスとも『魔術の恋』で夫婦共演していて、まさに幸せの絶頂にあったころの映画である。ラストシーンは映画に見入っているグレースの恍惚としたアップで終わるが、おそらくそれは演技ではなく、リーの生の表情だったのではなかろうか。
長らく患ってたロドニー・デンジャーフィールドのおっさんも、5日に死去。享年82。この人の下品ギャグ、大好きだったなあ。シモねただって、見せようでちゃんと面白くなるのである。シロウトがあまりこれやんないほうがいいのは芸がないからなんだけど、それ分かってないオヤジが世間にどれだけ蔓延してることか。世のオヤジはすべからく反省すべし。
2002年10月07日(月) ○まみれ観音様(^_^;)/『ヒカルの碁』19巻(ほったゆみ・小畑健) 2001年10月07日(日) 新番紹介お休み・有朋自遠方来/映画『陰陽師』ほか 2000年10月07日(土) V2/ムック『本多猪四郎全仕事』ほか
2004年10月06日(水) |
読みとばしてもいいけど、ちょっとだけがんばって書いた日記 |
腹痛は治まって、熱も下がりはしたが、便はまだ水である。 だもんで、今日も欠勤。これじゃトンガリさんを笑えないのである。仕事忙しい時期だってのに、よう。 何か悪いものを食べた記憶もないし、原因がよく分からない。あるとすれば映画2本ハシゴして体力が切れたせいか? 親子丼作ったとき、ひと切れ床に落としたの拾って食ったけど(一応、ちゃんと洗った)、あれ、何日も前だしなあ。常備薬に胃薬も持っておいたほうがいいかもなあ。 今回もしげには放置されたまま殺されかけたので、萎えがちな気力を奮い起こして病院に連れて行かせたりメシ作らせたりしたが、その間ずっと面倒臭がってブツクサと文句垂れてばかりであった。しかも胃が悪いってのにラーメン作ってきたりしやがるしよ。よっぽど私に早死にしてほしいらしいが、私もいい加減で早く死にたい気分になる(世の中、闘病しながら頑張って生きてる人もたくさんいるんだから、こういう愚痴はこぼすべきではないということも分かっちゃいるのだが、十年一日、変わらぬしげを見てると、実際、生きがいをなくしていくのである)。 体調悪いと、気力も格段に沈むのである。 しげはラーメン作ったときに滑って転んで火傷していたが、意地の悪いことばかりしているからバチが当たるのである。
午後になって頭痛も治まってきて、何とか起きあがれるようになる。 久しぶりにパソコンを開くと、またまた間違いメールに偽装したスパムメールが来ていて、またゲンナリ。
差出人: amaryllis@***.famille.ne.jp 題名: 届きました? 今度は2000ピースのパズル作るね♪ それは置いといて… 前髪切りすぎてちょっと大変な事になっちゃいましたヾ(>y<;)ノ はぁ…鬱
「そんなもん届いてないですよ」なんて返信送る気もないけど、こないだのホステスかソープ嬢に偽装したメールより芸が落ちてんな。だからどうせ間違いメール装うんだったら、名前呼んだり店の名前出したりしなさいなって。 それにしても不思議なのは、アドレスがこないだの「チャリ盗まれた」って送ってきたのと全く同じで、スパムメールブロックに登録してたってのに、どうしてまたすりぬけてきたのかってことである。ニフティ、何やってんだ。
病気で寝てる間もDVDやら本やらは見てたんだけど、感想書く元気はまだないので省略。悪しからず。
2003年10月06日(月) 追加日記5/『名探偵コナン スーパーイヤー2時間スペシャル/集められた名探偵! 工藤新一vs怪盗キッド』ほか 2002年10月06日(日) 再見、東京/『ガンダムSEED』第1話ほか 2001年10月06日(土) 新番……第何弾だよ/『星のカービィ』第1回/『ヒカルの碁』(ほったゆみ・小畑健)14巻ほか 2000年10月06日(金) 詳しくはコメディフォーラムを見てね
2004年10月05日(火) |
読み飛ばしていい日記その3 |
薬利かず、先日入院した病院に行って抗生物質貰って飲む。 便の回数自体は減るが(昨日は一日十数回)、下痢はまだ治らず。
2003年10月05日(日) 追加日記4/『映画に毛が3本!』(黒田硫黄)ほか 2002年10月05日(土) 東京曼陀羅/「ミステリー文学資料館」ほか 2001年10月05日(金) 新番第4弾/『クレヨンしんちゃんスペシャル』/『化粧した男の冒険』(麻耶雄嵩・風祭壮太)ほか 2000年10月05日(木) ちょっと浮気(?!)とSFJAPANと/『荒野のコーマス屋敷』(シルヴィア・ウォー)ほか
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藤原敬之(ふじわら・けいし)
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