ありふれた日常

2002年11月21日(木) 遠くの君へ

今のあたしはバインから凄く遠い所にいる。
田中くんが「子どもも生まれたし」なんて書いてしまったJAPANも、
単独インタビューが出てるHも買ったけれど、まだ読んでない。
昨日新しいアルバムが出たけれど、まだ買ってもいない。

田中くんはきっと凄く幸せになって、
ココロの状態が変わったんだろうと思う。
彼はいつもリアルしか書けない。
幸せになるのはとても素敵なことで、本当ならあたしも凄く嬉しい。
けれど、彼の書く今の詩はあたしに響かない。
アルバムを聴く前にこんなに不安になったのは初めてだ。
変わってしまったんではないか。と彼らに不安を抱くのも。

アルバムを聴いてしまえばきっと、何に不安を感じていたんだろう。
バカみたいだなぁ。って思うんだろうな。
けれど、やっぱり少し不安なのである。
変わり続ける事だけが全てになって欲しくはないのである。

それじゃぁ、離れればいいじゃん。
とか言わないで下さい。
それが一番不安なのである。
だって、在り得ては行けない事なんだよ。
全然理解らない事かも知れないけれど。



2002年11月20日(水) 二年ぶりのスピッツ

とは言いましても、ワンマンが二年ぶり。
去年のRSRでもとてもいいライブを見せてもらいました。

今回のライブで、改めてマサムネの声の、歌詞のパワーと言うのは
本当に凄いな。と泣くぎりぎりの所で感じて帰って参りました。
清春や田中くんの声も物凄く好きだし、圧巻させられる事は
しばしばだけれども、この両者は唄が非常に聴き取り辛い(笑)
こんなにもあんだけのホールにはっきりと響き渡るマサムネの声は
やはり凄いなと。

今回は驚く程広いセットリストで、デビュー曲「ヒバリのこころ」が
聴けたり、アルバム「名前をつけてやる」からも二曲聴けたり、
「ロビンソン」が聴けたり(かなり想い出深い曲・泣)、
そのロビンソンC/W「俺のすべて」が聴けたりと申し分ない感じで。
まぁ、欲を言ってしまえば、コレが聴きたい!
なんてぇのは止まらないのですが(笑)
「ロビンソン」から「ババロア」の流れなんかむちゃくちゃ良かったです。

それとセットがとても良かった。
明るい時に見た感じでは、ジェンガみたいに(笑)木が組み合わされてるモノが
至る所に高く積み上げられてるだけの感じだったけど、
ライブが始まって照明が点くと、その木が、異空間を作り出したり
照明がほぼ消えて、木の中に灯りが点り、温かくて柔らかいイメージに
なったりといろいろ変化する。
ホントにただ感心してしまった(笑)

行って良かったとココロの底から思えるライブでした。
ただひとつ(やっぱり文句言うんかい)言わせて頂ければ
せつなメロディの唄、マサムネの声だけが響いてるような曲で
どうして手拍子するんだろう。
君らはアレか、スピッツが好きでライブ来てるんちゃうんか。
マサムネの声が聴きたないんか。
それも「ほら、みんなも叩いて♪」みたいな様子で叩いてんなや。
盛り上がる曲ではそれぞれが好きに楽しんで下さって大いに結構です。
しかし、手拍子と言うのは、非常に音楽の、唄の邪魔になるので
曲を選んで叩けコラ!(笑)



2002年11月19日(火) 欲しいもの

一瞬にして身体中に響き渡るような、言葉を紡ぐ力。
田中くんみたいな。
マサムネみたいな。




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