2002年12月11日(水) |
可愛い 可愛い かわウィウィ〜 |
行って参りました現象完結篇2日目。 昨日が最前だった余裕と(てかチケ番が微妙だった) 拝見したのが主に横顔だったため、翔やん正面真中を陣取り。
昨日もよくよく見てはいたのですが、あまりに「ぽっ」と なりすぎていたもので、本日は正面細部観察(観察て)。 「愛と平和」なんて相当やばかったです。胸きゅんです。 もうそんなに見つめないでくれと言わんばかりに、視線が交差。きゃ♪(病気) 新曲のダンスも相変わらずキレよく、懐かしウィ〜でたまらず、 白の学らんがあんだけ似合うのも、この世で翔やんただ一人でございます。
ただ2DAYSをこなすのに、メンバーコント(?)のネタが ほぼ同じって言うのは、ちと辛い。 オーディエンスの反応もやはり一度聞いた話なもんだから、多少薄くもなります。 頑張れ、トミー。負けるな、トミー。
トミーと言えば、翔やんばかりに釘付けなあたしの顔に 何かがさくっと当たりまして、「いてっ」と思ってから もしやそれがトミーのピックなのでは?と気が付くまでに 軽く30秒はかかりました(笑) その何処ぞへ飛んだそいつを、そのまた数秒後に友達が発見し しかと足でキープ。 あたしは翔やん派。彼女は光ちゃん派。 微妙な感じのまま、最終的には譲り合いの末、何故かのじゃんけんで 貰い受けましたとさ…ちゃんと大切にさせて頂きます。
そして、自称一発屋の氣志團ちゃんは行動が活発で、早くも次のツアーが決定。
2003年 春 早くもあの伝説が蘇る…「氣志團転生」
ちゅー訳で、今回はホールGIGらしく、札幌は市民会館での 5月19、20日とまたまた2DAYS。 詳細を知りたい方は、そのどでかいパンフが家に山ほどあるので 言って下さればお譲りします(笑) ちなみに、3月にはニューアルバムも発売するので、 そちらも夜露死苦★機械犬で(回し者)
行って参りました現象完結篇1日目。 何と!何と!夢の最前列。ぎゃー。 マイナス8度(推測)の中、耐えた甲斐がありました。 もう何も申すことはございません。 と言うかGIG余韻であまり多くを考えられません。 目下のところ、目標は翔やんの一生の伴侶になることでございます。
ちなみに、と言うか、ちなみで話しちゃいけない位凄い話なんだけど、 函館にGLAYが出たならば、札幌には阿部Bが出ちゃいました。 元ユニコーンのですよ! 氣志團の総合プロデューサー(?)とは言え、札幌にまで 来て下さいましたよ。 しかも…ユニコーン「雪の降る町」をユッキが唄い<ユッキの降る町… 安部さんキーボード、翔やんドラムなんて言う二度と見れぬ凄い状態で。 おかぁーさん!あたしは感無量です! あーそれに、光ちゃんに触れた! 翔やんのサングラスが吹っ飛んだ! その時の焦り様&可愛い笑顔と言ったらもう! おかぁーさん!こんな娘ですいません!
最後に…MCで翔やんがとても素敵な事を言っていたので、 あたしは氣志團を生きる糧に、頑張ってなるべく楽しく生きて行こうと思います。 あたしにも日々思ってる事は腐る程あるのですが、 実際問題、不謹慎ですいません(謎)
ワタアメが何も言わず何処かへ 本当は知っている場所へ
甘い甘いミルキィはただ静かに執着する 記憶を削がない大人の執着
ユズとトマトは意味の理解らない電話を掛け続ける 決して届かない電波
ユキが薄っすらと積もって 本当はユキに触れたことなんてない現実を思い出す
いくらお酒を飲みつづけても 考えるのはカイガラから流れ続ける懐かしい音 古くてもう手の届かない過去の音
久しぶりに頭が痛い
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