ありふれた日常

2003年02月09日(日) 風変わり結婚式

普段遊び倒している友人が一様にドレスアップをしている姿と言うのは、
実に面白いものでした。

かなり親しい友人の結婚式+あまり大きくない結婚式だったため、
心行くまで自由にやらせて頂き、あまり味わえないなぁ。といろんな意味で
感動的な結婚式でした。

ちなみに、新郎兄はずっとバンドを組んでおり、昔からみなの憧れ的存在
だったはずなのですが、会話をすればする程、案外普通の兄ちゃんだと
言う事が判明して、それはそれでとても素敵な事でした。
あなたの憧れの人も、きっと話せば案外普通の人なんですよ(?)
じゃ、いつまでもお幸せに★
次はあたしの番じゃ、コラ〜!(願)


あまりに詳しい内容を箇条書きにした事に恐さを感じ、
一部、と言うか箇条書き部分全て削除しました。
楽しかったいろいろな事は、自分の内にしまっておくって事で。



2003年02月08日(土) パーマ当てた

明日が結婚式のため、やっと美容室に行く決心を。
夢のマーメイドヘアにさよならして、何年かぶりにパーマ当てたんですけど
…五時間て!(笑)
色入れて、髪切って、パーマ当てたら五時間。
まぁ、いつもの事なんですけど、久しぶりだったもんで
激疲れでした。文庫本二冊も読んじゃいました。

最後の仕上げも結婚式仕様にしてもらって
今日の所は家でおとなしくしようと思っていたのですが…
友達からDOしてもとの誘いで、結婚式仕様の頭のまま
友人宅で飲み。
普通にあたし浮いてんじゃん(笑)
ま〜ぁ〜「可愛いィ↑」てぇ〜褒められたからぁ〜別にいいけどぉ〜(誰)

明日はついに「こいつにだけはないだろう」と思ってた
友達(男)の結婚式です。
ヤツが白いタキシードなんて着ちゃってたらDOしたらいいんでしょう。
いや〜いろんな意味でホント明日は楽しみな一日ですな。ぷぷぷ。

* * * * * * * * * * * *
nobel
山本文緒
「群青の夜の羽毛布」あたしと彼女を区切っている溝は、ほんの数センチ。
「みんないってしまう」短編集。表題と同じ短編が良かった。

今日、新潮文庫から「Yonda?パンダ」くんのブックカバーが届きました。
応募ハガキには「色指定は出来ません」とはっきり書いてあったのですが、
どうしても赤が欲しかったもので「出来たら赤希望」と書いたらば、
本当に赤のブックカバーが届きましたよ。
そんなに期待してなかったんですけど、書いてみて損はないみたいです。



2003年02月07日(金) ドッペルゲンガー

「ドッペルゲンガー」をGoogleで検索すると
ドッペルゲンガー探偵局」と言うページが一番最初に引っかかりました。
*あなたの分身調べます*ですよ。奥さん。

まぁ、くだらなくって笑えるただの占いなんですけど。
あたしのドッペルくんは、何と現在北極で白くまとフォークダンスを
踊ってるそうです。
なんて素敵!(笑)
あたしがカタカタと仕事をしている間に(今はしてないけど)
彼女はタラッタと白くまくんとダンスしてるんです。
真っ白でふかふかで大きい白くまくんと。
それで、少し踊り疲れたね。とか言ってあったかいココアを
かまくらの中で二人で飲んだりして。
その後、ふかふかの白くまくんに包まってぐっすり眠る。
あ〜考えれば考えるだけ羨ましい!(笑)

しかし、皆さまご存知のように、ドッペルゲンガーとは、↑ように楽しい
想像とは全くもって縁遠いものでございます。
ドッペルくんを見ると本人が死ぬって言う位ですからね。
で、ドッペルくんについて書いてあったサイトがあったのでリンクしましゅ。
是非読んで見て下さい。
てか、恐いよ。
一目で自分だと理解る人間に会っちゃう時の気分なんて想像できん。


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