旭川の愛しのきみ(アイドルレベル)を拉致って来ました。 でも、もう、ダメ。 一週間もたってしまったら、このちっぽけな脳みそでは とてもじゃないが、細かい描写が出来ません。 ただ、羅武。って事。もう、LOVE。って事。 何から何まで好みすぎる。って事。 プリーズおつきあい。って事。 でも、好みすぎてダメ。って事。 そうゆうのあるよね?ね?
しかしながら、彼の口から突如、夢のために四月から東京進出する と言う衝撃的事実が告げられました。 いや〜あたしを置いて行かないでぇ〜。 でも、頑張ってぇ〜。 複雑な乙女心。
20030310加筆。
* カナリヤは羽ばたき、アルエは冷たく鳴り響く。 絶望的で致命的なぬかるみ。 千切れた羽根で空を飛ぶは夢。 *
会社を辞めたい旨を上司に伝えた。 寿退社なら快くも行ったのだろうが、いくつかの問題点はやはり否めなかった。 が、そんな事を言ってる場合ではないのだ。 自分自身がちゃんと人並みの生活をして行く上で、 決してオーバーではなく生きて行く上で、歩き出さねばならぬのだ。 上司的にも、やはり今の会社の現状を考えると、強く引き止める事は 出来ないような事を言ってもいたし。
ひとまずは、長く見てGW前の退社予定。 これからいろいろな事が絡んでくるかも知れないので、 まだはっきりとした事が決まってないのが何とも微妙です。 決心までに時間がかかるタイプなんですが、いざ決心したら、 すぐにでも動きだしたくなってしまう性分なんで(笑)
2003年02月27日(木) |
限りなくセックスに近いライブ |
最愛バンドの久しぶりすぎるライブは、 限りなくセックスに近い、陶酔と発狂と快楽の中にあった。 『マリーのサウンドトラック』の田中氏本人も ライブしてんじゃなくて、セックスしてんじゃねぇの? と思う位の陶酔エロぶり。
綴り続ければとにかくまとまらないのがあたし故、 まぁ、その前に語るには上手い言葉がないと言う。 身体で感じるだけ感じて帰って来たライブでした。
リーダーがそこにはいなくても歩いて行かなくてはならない。 歩くと決めたんだ。と言う想いをしかと受け取ったライブでもあった。
最愛バンドは何処まで行っても虹であり、それ故あたしは魅了され続けるのだ。
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『here』『oursong』『sundown and hightide』聴けました。 何処かでは『望みの彼方』もやってるらしい…。 まさか『望みの彼方』まで出てくるとは思いもしなかったので、 札幌でも聴きたかったなぁ。てか、一番スキなのにぃ〜。 もひとつ残念でならなかったのは、田中くんの声がまるで出ていなかった事。 久しぶりだからこそ、最高のコンディションの彼らに会いたかったのが本当。 おぉ〜。ちなみに最前でした★
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お酒の力を借りるのはどちらかと言えば得意分野である。 その後の処理はどちらかと言えば不得意分野である。
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