ありふれた日常

2003年03月02日(日) 複雑な乙女心

旭川の愛しのきみ(アイドルレベル)を拉致って来ました。
でも、もう、ダメ。
一週間もたってしまったら、このちっぽけな脳みそでは
とてもじゃないが、細かい描写が出来ません。
ただ、羅武。って事。もう、LOVE。って事。
何から何まで好みすぎる。って事。
プリーズおつきあい。って事。
でも、好みすぎてダメ。って事。
そうゆうのあるよね?ね?

しかしながら、彼の口から突如、夢のために四月から東京進出する
と言う衝撃的事実が告げられました。
いや〜あたしを置いて行かないでぇ〜。
でも、頑張ってぇ〜。
複雑な乙女心。

20030310加筆。


カナリヤは羽ばたき、アルエは冷たく鳴り響く。
絶望的で致命的なぬかるみ。
千切れた羽根で空を飛ぶは夢。



2003年02月28日(金) 決心→行動

会社を辞めたい旨を上司に伝えた。
寿退社なら快くも行ったのだろうが、いくつかの問題点はやはり否めなかった。
が、そんな事を言ってる場合ではないのだ。
自分自身がちゃんと人並みの生活をして行く上で、
決してオーバーではなく生きて行く上で、歩き出さねばならぬのだ。
上司的にも、やはり今の会社の現状を考えると、強く引き止める事は
出来ないような事を言ってもいたし。

ひとまずは、長く見てGW前の退社予定。
これからいろいろな事が絡んでくるかも知れないので、
まだはっきりとした事が決まってないのが何とも微妙です。
決心までに時間がかかるタイプなんですが、いざ決心したら、
すぐにでも動きだしたくなってしまう性分なんで(笑)



2003年02月27日(木) 限りなくセックスに近いライブ

最愛バンドの久しぶりすぎるライブは、
限りなくセックスに近い、陶酔と発狂と快楽の中にあった。
『マリーのサウンドトラック』の田中氏本人も
ライブしてんじゃなくて、セックスしてんじゃねぇの?
と思う位の陶酔エロぶり。

綴り続ければとにかくまとまらないのがあたし故、
まぁ、その前に語るには上手い言葉がないと言う。
身体で感じるだけ感じて帰って来たライブでした。

リーダーがそこにはいなくても歩いて行かなくてはならない。
歩くと決めたんだ。と言う想いをしかと受け取ったライブでもあった。

最愛バンドは何処まで行っても虹であり、それ故あたしは魅了され続けるのだ。



『here』『oursong』『sundown and hightide』聴けました。
何処かでは『望みの彼方』もやってるらしい…。
まさか『望みの彼方』まで出てくるとは思いもしなかったので、
札幌でも聴きたかったなぁ。てか、一番スキなのにぃ〜。
もひとつ残念でならなかったのは、田中くんの声がまるで出ていなかった事。
久しぶりだからこそ、最高のコンディションの彼らに会いたかったのが本当。
おぉ〜。ちなみに最前でした★



お酒の力を借りるのはどちらかと言えば得意分野である。
その後の処理はどちらかと言えば不得意分野である。


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