ありふれた日常

2003年07月26日(土) 今年初キャンプ

今年初のキャンプをした。
一緒に行った男がこよなくキャンプを愛する人で
何から何まで揃っているなんてキャンプも初だった。
まさかうちらが蚊帳的なモノの中でキャンプが
出来る日が来るなんてねぇ。誰も想像出来ません。
こんだけモノが揃ってると札幌の寒い夏の夜
外にいるのもそんなに苦痛ではない事も初めて知りましたよ。
キャンプを愛する人間がいると何だか何もしないでもいいらしく、
相当楽をさせて頂いた。
けれども、キャンプを愛する男はやたらに几帳面で
キャンプ用品なんて汚れて当たり前!ってのがない。
そこまで細かいと魅力半減だぞ。と言ってやりたくなった程である。
汚れたキャンプ用品を持って帰らなくていい人間の
勝手な言い分ですね。

キャンプ、キャンプ書いてたら、キャンプて言葉が何なのか
使い方が正しいのか理解らなくなってきた(笑)
そうゆうのありません?

いや〜しかし、今年の夏はいつも以上に寒いですね。
皆様の住む所はDOですか?
RSRの日だけは例年通り『もうやめて!』って位に暑くなりますやうに。



2003年07月21日(月) 海の日

いや〜体育の日ばかりじゃなく、海の日も変動するとは
知らなかった(バカ)
夕暮れ時に海行ったけど、空いてたし寒カッタヨ。

久しぶりに会った友達の話。
その子はとてもはっきりした顔立ちでとても可愛い。
且つオサレだし、彼氏がいないのが不思議。
その友達曰く…。
札幌は男と女の比率が悪い。
手ごろな男は全て道外に出てしまって、
残っているのは、若い男とおっさん。
だから、若い子と恋愛をするか不倫をするかの選択肢しかないと言う。

そっか、だからうちら(女四人でした)には中々男が出来ないんだ!
と納得するのは難しいし、何より虚しい。



2003年07月20日(日) 夜の蝶再び

前に二日だけバイトをしたお店から連絡が来て
一日だけ手伝う事になった。
今回は、前回来たお客さんが元会社の人との飲み会の
二次会に来たのでかなり安心。
しかも飲み唄い放題だったから伝票云々を気にすることもなかった。

唯一きつかったのは、やたら浅黒く無口なお客さんに
(実際何人か疑問に思っても可笑しくない程、黒く話をしなかった)
交際(交際て)を申し込まれそうになったこと(笑)
しかも、他人伝いに何度も。
その時ばかりは、ほぼシカト。
感じわりぃ〜(笑)
やはり夜の蝶はあたしにはむいていないようです。


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