不動産屋2軒,M社しのづかさん

駅前の不動産屋、椎名町駅そばの物件。狭い。
もう一件は大家さんがスリッパを持って来てくれて部屋を説明してくれる。とてもきれい。
洗濯機置き場には目隠しの扉もついている。でも狭い。
変形のダイニングテーブル、茶棚が入らない。

もう一つの駅前不動産屋。
どこの不動産屋もそうだが失業中と言うともものすごく警戒される。
一軒家の2階部分の一件。昨日見た一軒家の2階と値段はそう変わらないのに、
ものすごく古くて汚い。また気分が悪くなる。

M社のしのづかさんと池袋の和風ダイニング。丸山健二「まだ見ぬ書き手へ」を貸してくれる。
しのづかさんの企画、ノンフィクション本の相談、ヘアサロン「PEPI'S」のベゴニアさんの話、
沖縄、部屋探し、しのづかさんの子供の学童保育の話など。楽しい。

「『職業は社交家』と言うライターがいるけど、桜井さんもそうだね」
「失業中の社交家」だよなあ。とほほ。

2軒目のバーで飲んだ泡盛が寝不足の身体に効いた。電車乗り過ごし。
2001年07月11日(水)

部屋探し難航,Fちゃんノックアウト,日記訂正

駅近くの不動産屋に紹介された池袋の奇妙な間取りの部屋。
部屋は12畳なのにお風呂は超ミニ。押入れは正方形で2畳分ぐらいある。
洗面台が膝上ぐらいの高さ。変なの。

エイブルは定休日。鍵渡しコーナーの人が週刊CHINTAI最新号をくれる。
重いのをずっと持ち歩いていたが、よく見ると対象は4ページぐらい。

映画「突破者太陽傳」の高橋玄監督がHPで大絶賛した不動産屋
「白王商事」スーパー課長の伊集院さんを訪ねる。下落合1Fサンクスのマンション。広い。

落合南長崎方面の不動産屋2軒。
O君がほぼ決めたというマンションは新築の分譲賃貸で広ーいバルコニーつき、
外観も豪華でとってもきれい。
私が見ているところは汚いオンボロばっかり。くそお。同じマンションにしちゃおうか?

西池袋プール近くの1件、古い。内装工事の途中。塗料の臭いもあって気持ち悪くなる。

今の家の近くの1件、一軒家の2階部分97,000円。かなりの予算オーバーだが、
さすがにきれい。内装もいいものを使っている。ここも新築の臭いがきつい。

なかなかいいところがないが、こうなったら納得いくまで探す。
今の家もかなりの件数を見て決めた。
母が一時住んでいた目白の一軒家の離れもそうだったが、
見た瞬間に「これだ!」と感じるもの。きっとそういうところがあるに違いない。頑張るぞ。

帰って旅行中の日記、メール返信。

なんとFちゃんは私と別れた後、台風も吹き飛ばす勢いのドラマチックな展開があったらしく、
羨ましさに倒れそう。大興奮、悶々。

弁護士Mから指摘あり。

6月22日の日記:
「でもMによれば、たとえ盗まれたお金でも「返せ!」と言って「ちょっとまって下さい」
と言うのを「今すぐ返せ」って言ったら恐喝になるらしい。びっくり。」
を訂正。

>恐喝のところ、「今返せ」と言っただけじゃなりません。
>相手を畏怖させるような態度(怒鳴ったり、軽く小突いたり、壁を叩いたり、とかかな)
>で請求したときです。
>気をつけてね。

はい。ありがとうございました。
2001年07月10日(火)

部屋探し,白川勝彦パーティー,今井亮一さん

近所の不動産屋から電話。4件ほど紹介されるが、見る気にならない。
1件「とても良い大家さん」というのがあって、それはどういう意味?

駅近くの不動産屋。1件、ちょっと変わった部屋。明日内見。

宮崎学氏が出る「新党・自由と希望」の代表白川勝彦氏のパーティー、全日空ホテル。
いわゆる政治家のパーティーは初めて。楽しいものではないが、私は宮崎さん盛り上げ隊。
それにしても頑張ろうコールとか万歳とか「男にして下さい」とか、嫌い。

会場で漫画「交通被告人前へ!」の原作者今井亮一さんに会う。
下駄。不思議とジャケットにも合う。

宮崎さんとは会釈だけ。今井さんと赤坂のカフェ。ワインをご馳走になる。
宮崎学の魅力について。

ノンフィクション本についても相談。
雑誌に連載してその後本にするというのもあり、と言われる。
しかし連載を持つって大変なことだろう。とにかく原稿を書かなければ。

引き続きルームメイト募集中。女性かゲイに限定した方がいいのかな?
2001年07月09日(月)

O君,auショップ,部屋探し,ルームメイト募集

昨夜は少し肌寒いぐらいだったけど、朝になったら暑くて目が覚める。
Fちゃんはカーテン閉めてても日に焼けるって言ってたけど本当か。
ベッドは毎日朝日がサンサンおはようさん状態。

日記を溜めてしまうと追いつくのが大変。次の旅では手書きで書くか、PC持っていくか。
そういえば去年の日記っていうのもあった。いつまで書いたんだっけ?

O君と近所で会う。喫茶店を探して目白まで歩く。慰謝料については納得してくれた。
金額・支払方法については決めかねているようなのでもう少し待つ。
家具備品分与の詳細は別途相談。

O君は既に新居にあたりがあるらしい。宮崎学、沖縄旅行、ノンフィクション本についてなど。
「宮崎学の選挙応援より、自分の本のほうが大事だろ」とO君。
うーん、でも今一番やりたいのは宮崎さんを応援することだ。面白いんだもん。

O君と別れてauショップ。電池パックを交換しても電池が持たないので、バージョンアップ。
今度は大丈夫か?

私も部屋探しで目白商事。1件内見、1件外観のみ。「目白」は高い。
条件は8万、家具が大きいので30�峩瓩�は欲しいところ。となるとかなりのオンボロ。

近所の不動産屋。1件目、窓が開かない閉まらない。2件目、きれいだが狭い。
3件目、広いが暗くて汚くて気分が悪くなる。

今の部屋を誰かとシェアするってのはどうかな。非喫煙者、きれい好きな人求む。
個室は和室6畳です。家賃は15万なので半額から応相談。
興味ある方はメールにてお問い合わせ下さい。
2001年07月08日(日)

帰京,O君偉い,オゴウチ家

ぬーがやは素泊まり4,000円じゃなくて朝食付き4,000円と表示しても良いのでは。
それとも今日はお客さん私だけだから?
だけどベーコンも目玉焼きも食べられない私。スミマセン。

ちゅらさんは昨日まで「私と同じセンチメンタルジャーニーね」と思っていたら、
えりぃは初恋成就か。フン。

食卓に沖縄地方紙。巨大な見出しで「暴行米兵逮捕」。
旅の初めから終わりまでずっとこの事件がトップニュースだった。

ホテル日航アリビラまで送ってもらって空港バス。
来た時は暗くて見えなかった「象のオリ」(=楚部通信所)。すごい近く。
前にニュースで象のオリの中で知花さんが三線を弾いてみんなが踊るのを見た。
次回は知花さんともゆっくり飲みたい。

空港でソーキそば。石垣空港の八重山そばの方が美味しかった。麺が違う。
ANA082便で羽田14:10着の予定が少し遅れる。

O君には西表への船と残波岬からメールを送ったが反応なし。
留守電も入れたのになあと思っていたら、家への入口で電話が来た。
「どうだった?」「良かったよ」

部屋に入ると生ゴミ堆肥の容器が洗ってあった。偉いぞO君。
ちゃんと埋めに行ってくれたんだ。
この暑さであの重さ、しかも長期熟成できっとものすごい臭いだったはず。有り難い。

オゴウチ君から電話。オゴウチ君は行く前にも「家においでよ」と心配して電話をくれた。
疲れていたけど出かける。

旅の土産は買わない主義。しかしオゴウチ君はいろいろもらったりお世話になっている。
「そんなのいいよ」と言ってくれるけど、西武で買ったワインを持参。

オゴウチ君特製冬瓜チキンカレー。石垣空港のシーフードカレーとは違う。美味しい。
バナナアイスクリーム、ポテトコロッケ、サツマイモコロッケ。料理好きの男、いいなあ。

オゴウチ君の娘Cちゃんは間もなく2歳。
歌もおしゃべりも出来るようになって、私の事もちゃんと覚えている。かわいい。
忘れていたけど今夜は七夕。Cちゃんは何をお願いしたのかな?
2001年07月07日(土)

残波岬,残波ビーチ,かむろ花

「ごく簡単な」と言われていた朝食。
チーズトーストだったので申し訳ないがただのパンに変えてもらう。

昨夜私よりも遅くに着いたという女性が一人。
少し喋るもちゅらさんが始まったので無言で見入る。女性は全く興味ない様子。
終わってから「毎日見てるの?」と知花さん。「はい、夢中です。あー面白かった」

車で送ってもらって残波ビーチ。残波岬まで歩く。
Fちゃんが「絶景ポイントだから見た方がいいよ。自殺の名所なんだって」と教えてくれた。
確かに素晴らしい眺め。きれい過ぎて死ぬ気にはなれない。人もまばら。
オンボロバスの移動アイスクリーム屋が大音量でラジオを流していて興ざめ。

ビーチに戻る。ここでも音楽が流れてて、イマイチ。
囲いの中にプラスティックの島が浮かべてある。
修学旅行の?子供たちが入れ替わりやってきて海でも浜でも大騒ぎ。

これが今回最後の海。私はやはり西表島のヌードビーチと月が浜ビーチが良かった。

お昼は炎天下で牛丼、ビール。木陰で昼寝。周りを隠れんぼの子供たちが走り回る。

夕方水着に上着を羽織ってタオルを腰に巻き、残波ロイヤルホテルから路線バスで帰る。

知花さんが教えてくれた、ムーンビーチホテルでシェフをしてた人が始めた「かむろ花」。
宿の近くなので歩いて。私が今日一番初めの客。間もなくいっぱい。
知花さんも何人かで来るが入れず。大繁盛。

ご主人が他の宴会客に出すローストポークを少し分けてくれた。美味しい!
海月(ウミヅキと読んで大恥)酢の物、島魚お造り、赤尾煮付け、どれもウマイ。
泡盛は「残波」の白ラベル。カウンター席の地元の人が黒ラベルを飲ませてくれる。

隣の席の銀髪男性は定年後茅ヶ崎から家族で移り住んだらしい。
読谷村は実はそういう人が結構いて、きれいな家も多い。
娘さんが米軍基地内のアメリカンスクールで日本語教師をしているとか。
日本語教師の経験を持つFちゃんも、そういうのはどう?

カウンターの地元の人とも友達になって盛り上がる。お会計3,100円。絶対また来よう。
緑さんと一緒に。

しかしベッドが腰が沈むほど柔らかいのは困った。
2001年07月06日(金)

ヴィラフサキリゾート,Yさん,読谷村「何我舎(ぬ〜がや)」

Fちゃんは今日から定宿のヴィラフサキリゾートへ。
オーシャンヴューが素晴らしい底地ビーチのホテルとは違って、コテージタイプ。

「毎年お見えになってるF様ですね。シャンパンをどうぞ」とのことで、
よくあるウエルカムドリンクかと思ったらボトルだそう。
「ホテルマン、かわいいね」とFちゃん。背が高くてかっこいい。

お昼は石垣牛を食べたかった。ステーキはなくて石垣牛サンドイッチ1,000円。
レシートを見ると1,200円取られていた。アブナイアブナイ。てーげーだからなあ。

台風の影響でマリンメニューは中止なのでFちゃんも一緒に街中へ。
将来は石垣定住希望のFちゃんだから、Yさんに会っておくといいかなと思ってお店へ。
お客さんがいないので、結局Fちゃんのバスの時間までおしゃべり。
お仕事モードのYさんを見るのは初めて。きれいで若々しい、やっぱり素敵な人だ。

バスターミナルまでFちゃんを見送る。Fちゃんには石垣滞在ですごくお世話になった。
一人旅を邪魔しちゃったけど、私は寂しくなくて良かった。
Fちゃんは毎回一人旅らしいので今回はいつもと少し違って、それもまた一興だよね。

街中のおしゃれな?お土産屋を覗いて空港へ。
読谷村に着くのは遅くなりそうだから、カウンターでシーフードカレー。
湯煎タイプでチト寂しい。

ANK440便は那覇20:20着のはずが20分遅れ。
那覇バスターミナルへの空港バスは待ってくれず、タクシー。
読谷村行きバスも終了してたらどうしようと不安だったが、23:00頃まであった。

昨日まで読谷村がどこにあるのかもよく把握していなかった。
米軍による強姦事件のあった北谷、嘉手納基地のある嘉手納を抜けて路線バスの旅。

22:30頃「高志保入口」という停留所で民宿「何我舎(ぬーがや)」の迎えを待つ。
ご主人の知花昌一さんが車の中から手を振って現われる。
基地問題のTV番組で見た時とは違う笑顔。

「この宿はどうして知ったの」
「那覇のにんじん食堂の大道寺ちはるさんに紹介していただきました。
大道寺さんとは会ったことなくて、今回は時間が合わなくて
にんじん食堂にも行かれないので残念です」
「ああ、にんじん食堂ね。そうかそうか」

ぬーがやは1泊簡単な朝食付き4,000円。
反戦・基地問題で闘う知花昌一さんの宿と聞いていたので、
「なんかすごいかも」と勝手に想像して少し不安だった。
それでも来てみたのは、「車椅子OK」らしいので緑さんとの沖縄旅行の下見が目的だから。

ところが、意外なことにぬーがやはとてもかわいい部屋。
漆喰壁にドライフラワーがセンスよく飾り付けられてて、ベッドサイドのランプも素敵。
ポプリが専用の器に入れて置いてある。トイレもお風呂も緑さん超OK仕様!

「平和」とか「基地問題を考えよう」とか張り紙いっぱいあったりして?との想像も大外れ。
部屋には宮沢賢治「銀河鉄道の夜」他の絵本とか、
トイレには和紙に「相田みつお」と押し花、の世界であった。

しばらく知花さんの三線の音が聞こえていた。
憩いの間に行ってみようかなと思ったが、部屋を出ると灯りが消えていた。

寝る。むむ、ベッドが柔らか過ぎるなあ。
2001年07月05日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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