ヴィデオ「友達のうちはどこ?」,映画「夜になる前に」「フェリックスとローラ」,ミリバール

キアロスタミ監督作品は前から見たいと思っていた。
「友達のうちはどこ?」、可愛いけれどイライラしてしまう私は性格悪いのか?
でも嫌いではない。3部作全部見よう。

映画の日。
レディースデイ割引に参加していないシネマライズとル・シネマも今日は1,000円。

「夜になる前に」はエイズで死んだキューバ出身のゲイの作家
レイナルド・アレナスの実話。
ジョニー・デップが出ていると聞いていたが最後までわからなかった。「あれか!」と感心。
もっと笑ったり泣いたりするかと思ったが、ずっと緊張しながら見た。

「フェリックスとローラ」はパトリス・ルコント監督。好きな監督だし
シャルロット・ゲンズブールが謎の女ということで期待していたけれど、つまらなかった。
個人的に好みではないので「この女、一体何者?」と思わない。
なあんだ、ただの嘘つきか、程度。

ミリバール。結構混んでいたが、O君の後輩E君が来ると何組も帰ってしまう。
「あれ?なんで?」とE君。私も帰る。
一人で飲むのは割高。いつも少し飲み足りなく思う。でもきっとその位がいいのだろう。

漢方生薬入浴剤「芳泉」でお風呂。
身体が温まるのはいいが残り湯を洗濯に使えないのと、臭いが強烈で失敗。
こりゃカレー風呂だ。
2001年11月07日(水)

斎藤美奈子vs横山茂彦,魚がし日本一

図書館で斎藤美奈子「モダンガール論−女の子には出世の道が二つある」を借りる。
ノンフィクション作品の参考文献でもあるが、好きな書き手。
「妊娠小説」は吹き出しながら読んだ。

「噂の真相」10月号の斎藤美奈子連載「性差万別」で批判され、
11月号「読者の場」で名乗りをあげて反論していたのが
ジャーナリズム実践講座の事務局で本日の講師の横山茂彦氏。
テーマは出版業界の現場と、企画の作り方と売り込み方。

女性誌以外はほとんどやったという横山さんは、編集者であり小説家、ライターでもある。
今は12月創刊の「アウトロー・ジャパン」の編集長として超多忙。

二次会の「魚がし日本一」で私の企画書を見てもらう。
「面白いと思うよ。副題をもっと工夫して」他アドバイスしてもらう。

Hさんに「桜井さんはジャーナリストになりたいの?小説家?」と聞かれて、「うーん」。
それはよく聞かれるんだけど、決めなくちゃいけないのか?
「やりたいことを明確にしろ」ともよく言われるが、
書きたいことがあって順番にやっていくってのはダメ?それじゃ仕事じゃないか。

深夜食を我慢して、今日は午前中に起きたので早めに寝る。
2001年11月06日(火)

与謝狸庵さん帰国歓迎パーティ,ヴィデオ「背徳令嬢�供�

二日酔い気味だが、檸檬屋。
電脳キツネ目組の与謝狸庵さんが拘束誤報を乗り越えパキスタンから帰国。
ネットでは公開出来ない取って置きの話が聞けるかと出掛けた。盛況。
遅刻して駆けつけると、既に次の特派員が決まっていた。

お土産は大量のビンラディンTシャツ。
宮崎さんと与謝狸庵さんのサイン入りで5,000円とのこと。
購入したIさんはみんなに「それ着てアメ大行ってみろ」と言われて
「いや、寝間着にします」。

TBSのKさんは夏の選挙以来かも。「日記読んでるよ」と言ってくれ、嬉しい。
Kさんと一緒に椎名町の家に取材に来たカメラマンは今、アフガニスタンにいるらしい。
先日「アッコにおまかせ」でアフガン取材班の生活を紹介していたが、
ずっと寝袋、電気なし、夜は寝るだけなど過酷そうだった。
あと1〜2ヶ月は帰れないらしい。寒くなってますます大変だろうなあ。

住枝さんはパーティーの間1階の焼き鳥屋さんにいて、戻って来て絶叫。
「おおい!お前ら、自分の頭で考えろよ!おっさん(宮崎学さん)を頼るな。
自分でしっかり立てよ!」
はい。頑張る。

NさんとKさんたちがギターを持ち出して歌い始める。すごく楽しいが終電で帰る。
Hさんが駅まで送ってくれて傘を貸してくれる。
電車を降りると雨が激しくなったので助かった。

やめればいいのに甘辛醤チャーシュー焼きそば、1食770kcal。食べすぎで気持ち悪くなる。

借りてしまったヴィデオ「背徳令嬢�供廖△い泙い繊�
ティント・ブラスらしいばかばかしさが足りない。続けて見たから面白くないのかな?
2001年11月05日(月)

ミリバール芋煮会

多摩川の川原でミリバールの芋煮会。私は初参加。
ミリバールの清野さんとアルバイト、常連とその家族。

天気は回復したが、風が強い。
ダウンジャケットでは真冬の格好だと思っってやめたが、丁度良かったかも。

オゴウチ家のCちゃんは風邪気味でご機嫌斜め。
清野家の次男Nとは初対面。かわいい赤ちゃん。
長男Sは久しぶりに会ったら逞しい少年になっていた。寒い中半袖半ズボンで元気。

芋煮は味噌味の豚汁と醤油味の牛。どちらも美味しかった。

終了後ミリバールで余ったお酒を飲む。Sの買ってきたお菓子をバリバリ食べる。

10月20日のパーティーに紛れ込んでしまったSさんと話す。
NはSさんにすっかりなついてずっと抱っこされていた。

O君の後輩E君は芋煮会には間に合わず、ミリバールに登場。
結婚を控えマンションを購入するも彼女と別れてしまったとのこと。
「じゃあ私とE君が付き合ったら、みんな笑うかなあ」と冗談。

帰りにシュウマイを買って、家でラーメンを食べる。食べ過ぎ。
顔は洗ったがドロドロの服のまま寝る。飲み過ぎ。
2001年11月04日(日)

密会ならず,ヴィデオ「欲望」「シャンドライの恋」「背徳令嬢」

私が食事に誘ったら、「日記に書かないと約束するならOK」と言った人から
「風邪ぎみなので」とキャンセルの電話。
前回の誘いも「今風邪ひいてるのでそのうち」と断られた。
今回は風邪ひかないようにね、と言っていたのだが。
密会を楽しみにしていたのに残念、お大事に。

またしてもヴィデオ鑑賞の週末。
「欲望」。話が「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に少し似ているが、最後は救われる。
「シャンドライの恋」。もたもたしている印象。
これからどうなるんだろうというところで終わる。

ティント・ブラスの「背徳令嬢」は、借りるのがちょっと気恥ずかしかった。
女の子があっけらかんとしていていいんだけど、
「うふふふ、あははは」しか言わないおバカさんなのが不満。
「背徳令嬢�供廚蘯擇蠅燭い韻鼻△海鵑覆琉貎佑埜�て過ごすって、寂し過ぎるなあ。
2001年11月03日(土)

大道芸ワールドカップin静岡,たがた

朝寝て昼起きる生活が続いていたので8:46の新幹線に間に合うか心配だったが
やはり遅刻。一本遅いひかりで静岡、会場の駿府公園まで一人。

会場で辞めた会社のYさん、男性Nさん、K君、女性Nさん、Yさんの子供K君。
視察で昨日から来ていたKさん、Gちゃん。

2mぐらいの「足」をつけた4人組クルー・メカニック(フランス)。
全員上半身裸に黒いパンツ。3人はきれいな身体、1人は太め、声も太め。
パンフレットには「男性3人女性1人」とあるが?どれが女??
パフォーマンスが終わって「足」をとると全員小さくて(160cm以下か?)またビックリ。

ダン・メネンデス(アメリカ)はいくつものボールを使って地面に置いたキーボードを弾く。
本当に弾いているのか、何か仕掛けがあるのかをめぐって議論になる。
午前中ステージと午後に路上で、2回見てもわからなかった。

屋台で昼食。Yさんの子供K君は会場で買ったコインマジックに夢中。大人のK君が指導。

屋台コーナー中央のパフォーマンス会場でレパット・アン・レール(フランス)。
男女二人の人間モビール。紐と棒にぶら下がって様々な動きをする。
サーカスの空中ブランコのようなネットが無いのでドキドキ。

駿府公園を出て大道芸ストリート。
93年ワールドチャンピオンのフライング・ダッチマン(オランダ・カナダ)。
日本語のジョークもうまいし、慣れている感じ。4mの一輪車は驚き。
2m、3mと徐々に高い一輪車に乗り移るのだが、どうやって降りるんだろうと思ったら
道路標識につかまって街灯をつたって降りてきた。意外にあっけない。

他にもいくつかのパフォーマンスををちらちらと見て、西武前でサンキュー手塚(日本)。
彼は99年ワールドチャンピオン。新ネタだが、力が抜けている感じ。
前の方が一生懸命、力いっぱい、スピード感があって、その分ばかばかしくてよかった。

5時過ぎ、美空ひばり好きの女性ドライバーのタクシーでたがた。
運転手は始め、たがたがわからなかったのだが「ああ、あの店、食べるところなの?
魚屋だかなんだかわからないわよねー、よく通るわよ、あの前。
何だろうと思ってたけど、そうなの。美味しいの?高いの?」
よくしゃべる人だった。

甲えび、とろさんま、あじ、いわしなめろう、さざえつぼ焼き、あなごフルコース、
生いくら丼などなど。どれも美味しい!
Yさんの子供K君は普段小食らしいが、「いくら好き!」と喜んで食べていた。

帰り、さすがに眠い。しかし今夜1時過ぎに矢沢永吉のライヴ番組があるはず。
辛いところずっと待っていたのに始まらない。HPをチェックすると、変更になったらしい。
もうっ!寝る。
2001年11月02日(金)

満月に泳ぐ,(た)ちゃんとマック

西池袋温水プール。いつもは2時間いるのだが、約束が入ったので1時間泳いであがる。
プールの窓からまんまるオレンジお月様。プールも空いているし、いい気分。
帰りも金色の満月に向かって歩く。

リボーンパーティーのとき池宮さんにやってもらったネイルの写真が大失敗。
「写ルンです」だからピントが合わずボケボケ。ああデジカメ欲しい。

昨日の(た)ちゃんのメール。

>どうして、ああいうコトにあなたといると、なってしまうか、考えました。

私の返信。

それは、私が私で(た)ちゃんが(た)ちゃんだから。必然です。避けられません。
だけどお互いが理解したいと思えば近づけると思うし、
二人が努力したらすごいパワーになると思う。私は面白いことになると思う。
だから葛藤は避けない。強制もしない。
(た)ちゃんがやりたければやりましょう、ということです。

今日の(た)ちゃんのメール。

>あかずのまあけるのが桜井さん、中に入るのが桜井さん、わたしあなたに、ばしょをあたえるだけ

そして(た)ちゃんが相談したいことがあるというので池袋マクドナルド。
雑誌の懸賞応募用紙のコメントと(た)ちゃんのプロフィールについて考える。
メール、HP、宮崎学の兄弟分Yさんについても話す。

メールだと激しい言葉のやり取りになるが、楽しく会えるのは不思議。

マクドナルドでバリューセットとオレンジジュースを飲み食いしたのに
帰って深夜にまた挽肉野菜炒め、ご飯、味噌汁。運動したからいいか。
2001年11月01日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

My追加