残酷物語,『エルミタージュ幻想』,相談

 昨年の仕事の支払い通知書がやっと届いた。
金額が前回の仕事から激減しているので「間違いでは?」と問い合わせ。
「間違ってません。予算が削減されました」。悲しい。

 90分ワンカット撮影が話題の『エルミタージュ幻想』を見る。
寝不足だったのでほとんど寝る。
絢爛豪華な場面も割と単調で、暗い部屋でぼそぼそ声が続くと途端に目が閉じてしまう。
もう1回ちゃんと見たい、という気にはならない。

 昨日のお願い(クレーム?)メールに質問を送ったが返答がない。他の人に相談してみる。
宮崎学さんにも聞く。なんか申し訳無くなってくる。鬱陶しい話に違いない。

電話の後、考えた。
宮崎さんのことを書かない私の日記など在りえない。
私が書きたいのは宮崎さんや電脳キツネ目組の人たちの言動そのものではなくて
「私がどうしたか、どう思ったか」。
配慮はするが、メールをくれた人の意向に沿うような「遠慮」は多分できない。
2003年04月16日(水)

キックオフ,『檸檬屋新宿』,クレーム?

 会社の新年度キックオフ。親会社の豪華な社員食堂にて立食パーティー。
私の格好はマックイーンの緑のシャツに、ヘイホードの青いスカート。ベルト3本。
上司と話していたら社長が「面白い服だね」と話し掛けてくる。お話するのは初めて。
「アルバイトなの?もの書きってどんなの書くの?」と聞かれたので
「企業告発ものです。残酷物語とか。…嘘ですよ」。

 キックオフ終了後、名原さんから電話。
「『真理さんへ』の完成を急ぎませんか」とのこと。
焦るのは良くないが、目標を少し早めよう。

 本日はパーティーの梯子。留学生文学賞の記念パーティー2次会で『檸檬屋新宿』。
檸檬屋主人の住枝さんと、宮崎学さんはこの賞の審査員である。
電脳キツネ目組のKMさんは事務局。
受賞者と関係者が続々と到着、満席大盛況だが宮崎さんは見えず。

 帰ったら届いていたメール。

> 宮崎学親分・電脳キツネ目組員・元突破党員・参加者・報告会・等々に関して
> �’�月日(会の開催年月日)
> �⊂貊蝓焚饐譴両貊蝓�1次回・2次回以降を含む)
> �8罵�名詞(ハンドルネームを含む)
> �と�言の内容
> �ナ鷙隹颪瞭睛�
> を記述する事は、御遠慮願います。

って、これは宮崎さんやキツネ目組の人については一切書かないでくれってことか?
宮崎さんの意向?今後の話?断ったらどうなる?わからないこといっぱい。
2003年04月15日(火)

訂正,人権と報道・連絡会,『王将』

 4月12日の日記に訂正依頼。

>これがなんとNANIOさんの知人で、学生時代に学園祭でライブをやったのだとか。
>『青ジャージ』のオグラさんというらしい。

の部分を

「これがなんとNANIOさんが学生時代に学園祭でプロデュースに参加していたバンドコンテストにエントリーし、NANIOさんが『絶対イイ』と主張していたバンド『青ジャージ』のボーカルをやっていた人と判明。オグラさんという名で現在はソロ活動をしているらしい。」

とした方が正確、とのこと。

ついでにもう一箇所訂正すると、
裸でうろちょろしていた男性は映画監督で清水さんというらしい。
きたろうというよりも雨あがり決死隊の蛍原徹と言った方が雰囲気に合っている。

 人権と報道・連絡会の定例会で中央大駿河台記念館360号室。
18:00からだが19時前ぐらいに着く。
テーマは「ロス疑惑」銃撃事件の無罪確定と報道検証。三浦和義さんのお話。
21:00までものすごい勢いで喋り続ける。

三浦さんは名誉毀損やプライバシーの侵害でマスコミ相手に何百件もの本人訴訟を起こして
そのほとんで勝っている。
「僕はビジネスマンだから大義名分だけでは訴えない。勝てると思うからやる」
という三浦さんが推奨するのが、読者・視聴者としてマスコミを本人訴訟で訴えること。
「嘘の記事を読まされて、購読者としての権利を害された」
と読者が一斉に新聞社を相手に裁判を起こしたらいい、という。

面白いと思ったのは、三浦さんはマスコミにはあれだけ酷いバッシングにあったが、
個人から面と向かって罵声を浴びせられたり、暴力を受けたりしたことは一度もないらしい。
家に石を投げられたり、家の前に暴走族が集まって「出てけー!」とやったのは、
マスコミの仕掛けとわかっていた。

終了後三浦さんに挨拶。1年以上振りなのにちゃんと覚えていてくれた。さすが。
レモン色のセーターにカーキ色のベスト、赤いデッキシューズ。髪は赤みがかった金髪。
カッコイイ。

 『王将』で2次会。更に喋る三浦さん。
ずーっと三浦さんを支援してきた女性がまた勢いのある人で、
三浦さんと漫才をしているよう。

今後のビジネスなど興味深い話いろいろ。
「『フルハムロード』は三浦さんの立ち上げたブランドで、執着はないんですか?」
と聞いたら「全然」とのことで、ちょっと意外。

私は人権と報道・連絡会の定例会には初めて参加したが、
もっと堅い雰囲気なのかと思っていた。
やはり三浦さんのキャラクターがいいのだろう。
定例会に何度か来ているらしい真面目そうな女性に「三浦さんの娘さんですか?」と聞かれて
「いえ、良枝です」と言ってみる。
娘さんに間違えられたのは、なんとなく嬉しい。
2003年04月14日(月)

二日酔い

 オゴウチ君からの電話で目が覚める。本日はミリバールの花見だが、気持が悪くて駄目。
楽しみにしていたのに残念。白木屋の酒などあまり飲むものではない。

14時半過ぎに起きる。頭痛。

都知事選の投票に行こうかと思ったが、石原圧勝の予想でつまらないからやめる。

洗濯、日記を書いて終わり。
2003年04月13日(日)

2000年日記,関東突破塾,『白木屋』,『HUB』,『ロフトプラスワン』

 小学生の頃から日記は毎日書いているが、2000年は忙しく、ほとんど書けなかった。
入院手術を経験したり会社を辞めたりと、いろいろなことがあったし、考えた年なのに。
それがずーっと心にひっかかっていた。
思い立って、今更ながら3年前の日記を今年と平行して書くことにする。
忙しいのは一緒だが、やる。(公開はしない)
手帳を見ながら書き始めるが、ほとんど思い出せなくてメモ程度。

 都内某所で第1回関東突破塾。「無境界突破員・極楽トンボの見た地上の楽園(!?)北朝鮮」。
今、日本人は北朝鮮に入国できないそうで、電脳キツネ目組極楽トンボさんは
最後の日本人入国者ということになるらしい。

14:00からだが遅刻、15:00過ぎに着く。

会場からの質問「日本にとってアメリカとの付き合いは楽だった。考えなくてよかった。アジアと付き合うのは大変じゃないか」に対して
宮崎学さんの「大変だけど、違いは乗り越えなくたっていいし、理解できなくてもいい」、
極楽トンボさんの「殺さなければいい」という話は面白かった。

 2次会は『白木屋』。遅刻して見られなかった北朝鮮極秘ビデオを上映しながら
キムチ、キムチ焼きうどん、キムチチャーハンなど。

 3次会は『HUB』。極楽トンボさんたちがギネスビールをご馳走してくれる。
極楽トンボさんは泣き上戸なのか、涙で語りモード。
しかし私が恋話をしようとしたら一蹴される。
「それは相談する相手を間違ってるよ」とNANIOさん。

 今日はイベントの集中する日で、池袋シネマロサではオールナイトの「小嶺麗奈映画祭」。
高橋玄さんの監督作品『LADY PLASTIC』が上映される。
私は一度見ているし、玄さんは来ないかも、とのことでどうしようかと思っていた。

恵比寿ではNANIOさんが昔働いていたお店が新規オープン。
オープニングパーティーに行こうか、とか。

『HUB』を出てNANIOさんと「どうしようか」と言いながら歩いていると
『ロフトプラスワン』の看板が目に入る。
本日はリリー・フランキーの『スナック・リリー』。「おお、行こう」。
『スナック・リリー』は前から行ってみたいと思っていた人気イベント。
ほぼ満席。ステージ前の最前列に座る。

ステージでは知らない人が歌ってる。いい感じの曲と声。
これがなんとNANIOさんの知人で、学生時代に学園祭でライブをやったのだとか。
『青ジャージ』のオグラさんというらしい。

その後は山田広野、坂本頼光の活弁。笑った。

オレンジのソックスをはいて、「ここに空爆がありました」と書いてあるバッグを肩に下げている裸の男がうろちょろしていた。
背は低め、痩せていて、きたろうのような顔。いやらしい感じはしない。
「この『クウバッグ』を勝った人にプレゼントします」ってことで
ステージに立って客席とジャンチン。
何がグーで、どうするとパーで、チョキがどういう状態なのか興味がないことはないが、
見なかった。
他にもDVDとかいろいろ賞品があって、ジャンチンで勝った人には、
彼の股間になすりつけた賞品が渡される。
その動作は、最前列に座っている私の頭上で行なわれているから見上げなければ見えない。

飲み過ぎで気持悪いし眠いし、辛くなって席を立つ。
始発まであと1時間だが、タクシーで送ってもらって帰る。
シネマロサに寄ろうかな、と頭によぎるが、無理。
2003年04月12日(土)

興奮気味

 酷く睡眠不足のはずなのに目が覚めて、正月の仕事始め以来のin time。

 昼休み、オークションの落札金額を振り込みにコンビニ、銀行を駆け巡る。
私の口座は残高不足なので現金振込みをしたいが、カードのみ対応のATMばかり。
UFJのATMは現金も可だが、手数料を420円も取られる。おまけに何故か3回失敗。
投入した現金が戻ってきてしまい、「もう一度、初めからやり直してください」。
機械を叩き壊したくなる。
朝はせっかく間に合ったのに、昼休みから戻るのが30分近く遅れる。まったくもう。

 ヨーグルトのせいか500円ランチの効果か、少し痩せた。
これから飲み会が続くので、リバウンドしないようにしなくちゃ。
2003年04月11日(金)

ヨーグルト怖い,『オイル』落札

 2日続けて20分遅刻、途中下車の旅。
お腹を壊す原因は自家製ヨーグルトではないかと思われる。
傷んでいるのだろうか?とりあえず朝食べるのはやめよう。

 NODA・MAP『オイル』のネットオークション。
5月15日藤原竜也の誕生日の公演は落札失敗。残念。
前方の席は定価9,000円が12,500円になってしまい諦める。
2階席にしてみる。終了直前、9,250円で落札。
しかしその直後再び5月15日分が出品される。悔しい。
ドキドキしてなかなか面白い。無事チケットが届くまでは安心できないが。

昨日は楽しかったし、『オイル』は見られるし、眉間の皺はすっかり伸びきる。ムフフフ。

メール、日記で4:00。
2003年04月10日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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