ナインアンダー,『中国茶館』

 会社はめでたい話続きで、今日は常務Oさんの第1子誕生報告会。
従業員からベビー服のお祝いが渡される。Oさんは小柄なので「着てみて!」と声がかかる。
「さすがに着れないよ」とか言いながら身体に当てている姿が可笑しい。

 友人の松本ミヤコさんがベースをやっているバンド『ナインアンダー』のライブで池袋『手刀』。

前回ライヴMCで「ズボンがきついんだよぅ!」と言っていたボーカルのジャブロさんは、
本日はアフリカの民族衣装?で全く体型がわからない。
時々太腿が露出する大野一雄風ダンスが面白い。
松本さんもベースを置いていろんな打楽器やらおもちゃの笛?やお手玉?を披露。楽しい。

 3回続けてナインアンダーを見に来ているMさんと2人で、Mさんのリクエストにより『中国茶館』。紹興酒を1本頼んでしまってから、明日は会社の人たちと紹興酒飲み放題に行くことに気がつく。美味しいからいいか。

Mさんは前に働いていた会社の後輩だ。
「桜井さんとはあまり一緒になることもなかったし、連絡も取ってないのにライヴで毎回会って、今日は2人で飲んでるなんて面白いですね」とMさん。
Mさんの夫で、私と同期のT君の話、会社の話。面白かった。
2003年07月09日(水)

吉報,朗報,追込み,依頼事

 目が覚めても身体が布団に張り付けられているようで起きられず、40分遅刻。
先日会社のイケメンMさんが朝礼で結婚報告をした。その時は最後の拍手に滑り込んだ。
今日は緊急報告で、Nさんが電撃結婚報告をしたらしい。同じ部署のFさんと昨日七夕入籍。
会社初の社内結婚だが、ほとんどの人が2人が付き合っているのを知らなかったそうだ。
失敗。見たかった。

 明日、以前働いていた会社の元後輩のライヴがあるので、元先輩Sさんを誘う。
「胎教に悪そうだから行かない」という返事。おお!素晴らしい。
Sさんはずーっと子供を欲しがっていた。良かった良かった。

 『真理さんへ』の共著パートナー名原さんから問い合わせ。

> その後の進捗状況は如何?。
> 書いた以上、俺は楽しみにしているので忘れずに。

ううう。勿論忘れることなどないが、本当に申し訳無い。

「お詫びと言い訳ばかりのメールを書くのがいやで、返信できませんでした。
名原さんのご心配はもっともですね。
いろいろ出歩いていても、原稿のことはいつも頭から離れず借金の追い込みをされている人の気持ちが少しわかるような気がします。
次のメールには『出来ました』と書きたいものです。 」

と返信。「いつまでに必ず」といえないところが駄目だ。

 とある筋から依頼事。今すぐには対応できないが、来週にはなんとかする。

依頼事と言えば、映画監督の高橋玄さんが、新作の世界配給劇場映画『妻と拳銃』のワン・シェア・オーナーを募集している。
これは最少額1口50,000円からの「個人オーナー制」で、映画ファンなら興味深い特典いろいろ、映画がヒットすれば「20%のリクープ金を加算した金額の払い戻し」がある。
詳しくはhttp://www.grandcafepictures.com/を。

私も1口出資している。
先日「ワン・シェア・オーナー会員メール通信」の1号が届いてワクワクした。
今までもそうだが、これから世界配給まではきっといろんなことがいっぱいあるのだろう。
楽しみだ。
2003年07月08日(火)

勝負下着?

池袋西武の西武夏市。閉店まであまり時間がないのでサーっと見る。
Aubadeの下着を1組購入。
バーゲン品の中から上下揃っているものでサイズの合うもの、というとかなり限定される。
値段を見ないまま決めてしまい、予算オーバー。
しかし本日は七夕。この赤い下着に願いをかける。…なんのこっちゃ。笹に吊るすか?
2003年07月07日(月)

『coccolo』,『ギャラリーSt.Ives』,『“777” CRAZY KEN BAND SHOW 2003 TOUR』,『新松寿司』

 休会となった美味追求の会のメンバー3人で、メンバーのKさんが自由が丘に開いたイタリアンテイストの創作和食『coccolo』に行く。今回はランチメニューを頂く。五穀米ご飯がヘルシー。

デザートの「パンナコッタの黒みつソース」も美味しかった。
「アッフォガート コッコロ風」というのもあって「これはどんなの?」と聞いて、
7月2日檸檬屋新宿でTさんが作ってくれたのは「アッフォガート」だったと知る。

最近行った美味しい店など情報交換。
女性のTさんは誕生日ディナーで連れて行ってもらった店で非常に不快な思いをしたそうで、事の顛末を話してくれる。
店側は謝罪して「招待するのでもう一度来て欲しい」と言ったが、Tさんは2度と行きたくないと断ったらしい。私なら行くけどな。

美味追求の会主宰者のMさんが「メールに添付してあったの、読みましたよ」と言うので、?と思ったらHPのことだった。「ばれたか」と言ってみたが、実は嬉しい。
「ちょっと読み始めたら10ページもあって(『やらぬ仲』)、読むのに1時間もかかっちゃいましたよ。いやー強烈な印象で、桜井さんが夢に出てきちゃいました」。
感想を言ってもらうのは更に嬉しい。

 『コッコロ』を出て、日本で唯一の現代イギリス陶芸専門店『ギャラリーSt.Ives』に行く。明日が店主I氏との共著の取材日だったのだが、I氏多忙につき延期。
商品が続々入って来て、夏もイベント目白押しの様子で何より。

 渋谷に戻って渋谷西武movida館でバーゲンチェック。「どうしても欲しい!」と思う程のものは無い。「いいな」と思うTシャツが3万円とか。
この夏はマンションの更新もあって、大きな買い物は出来そうにない。

 クレイジー・ケン・バンドの『“777” CRAZY KEN BAND SHOW 2003 TOUR』で渋谷公会堂。何年ぶりだかわからないシブコウはずいぶん古ぼけた感じ。
今日が誕生日という横山剣さんは堀越学園の入学式が初シブコウとのこと。古いはずだ。
そんな会場がクレイジー・ケン・バンドにはぴったりなのだが、なぜかこどもがいっぱいいる。ほとんど寝てる。
18:00から21:30近くまで、休憩を挟んでたっぷり。楽しかった。

 「今日はコンサートって、出るの?」と言われた派手なドレスのせいか、公園通りで外国人に声を掛けられる。駅まで話しながら歩く。「まだ早いでしょう」と食事に誘われたが、踊り疲れてヘトヘトなので断る。

 お腹はペコペコ。帰って作るのもしんどい。6月6日にインタヴューした『新松寿司』がやっていたら入ろう、と思ったらまだ暖簾が出ていた。
「この前警察ことを聞いたものです」と言ったら「ああ、貴女でしたね」と優しいご主人。
相当古い店で、ご主人は2代目だそう。我が家の大家さんのことは先代からよく知っているらしい。
おすすめを7巻とビールで3,300円。
2003年07月06日(日)

青色申告承認取消,『檸檬屋新宿』

 朝寝て昼前に起きる。いい天気。

豊島税務署から書留。「青色申告の承認の取消通知書」だと?
確かに14年度の確定申告は期限を過ぎているが、取消は2年連続で期限を過ぎた場合、と聞いている。13年度は期限内に申告した…はずだ。

「この処分に不服があるときは、(略)豊島税務署長に対して異議申し立てをすることが出来ます」って、面倒くさそう。一気に憂鬱な気分になる。

 今日こそは『真理さんへ』の原稿をやらなくちゃと思っていたが、お誘いの電話が入る。
宮崎学さんを「兄弟」と呼ぶYさん。Yさんには今月仕事でお世話になる。その話もあるので出かけることにする。『檸檬屋新宿』は住枝さんの同級生グループも来て盛況だった。

浴衣姿のAさんも来ていた。後からラルク・アン・シエル追っかけのMさんも来る。
Aさん、Mさんと会社の闘いの話。その会社のトップがどんな人間かという話から、学歴詐称疑惑が浮上する。

 Aさんが「日記に書かないで」と言う。「Aさんのこと?」「じゃなくて」。
前にメールで同じやり取りをして、納得してくれたかと思ったがやっぱり心配らしい。
「いや、それは約束できない」「お願い」「駄目」。「読んでるの?」と聞くと「あんまり」。
何度も何人とも揉めているけれど、何を書くかを決めるのは私。
配慮も訂正も必要があればするが、「一切書かない」という約束はしない。

Aさんのいいところは(偉そうだが)、私が拒否しても全然態度が変わらないところ。
怒るでもなく、急に喋らなくなったりするわけでもない。
これからも「書かないで」「約束できない」を会う度繰り返すのかもしれないが、
それでいいのでは、と思う。

 先日私が宮崎学さんに「かっこよくて才能がある中国人男性で、日本人の恋人が欲しいっていうお知り合いはいないですか?」と聞いたら「お前、急に何を言い出すんだ」と呆れられた、という話をYさんにしたら「それは挑発やね」。
「へ?誰が誰を挑発してるの?」「真理ちゃんが、宮崎を」。そうなの?全然わからん。

そこから元内縁夫を私が「束縛しすぎたのがいけない」説の住枝さんと「束縛しなさ過ぎたのがいけない」説のYさんの話へ。もう終わった話なのでどっちでもいいんだけど、私は「これからは束縛なんてしない。フリーラヴ宣言ですから」と言う。
「そうやって宣言なんかするところがモラリストなんや」とYさん。それには住枝さんも同意。
つまらんね。
2003年07月05日(土)

テレビ東京『誰でもピカソ』

 会社のFさんが「昨日見た?」と聞く。「何を?」「ブーケをねらえ」「何それ?」
結婚偏差値を出すバラエティ番組で、藤原竜也がゲストだったらしい。
失敗した。その時間には家にいたのに。

そして本日は『誰でもピカソ』深作欣二特集に藤原竜也が出る。
明日から『バトルロワイアル�供抔�開だからあちこち露出するんだな。楽しみ。

『誰でもピカソ』の藤原竜也はスタジオゲストではなく、Vでのコメントだった。
スタジオには深作夫人がいるのだが、まだ引っ張り出すのは早いのではないかと思った。テレビで語るのはこれが最初で最後、と言っていたが、ほとんど語らず泣いていた。
いろんなことを話すにはもっと時間が必要なのでは。

 朝までメール、日記。
2003年07月04日(金)

朝日新聞 近藤康太郎さん

今月17日のジャーナリズム講座の講師をお願いしている、朝日新聞学芸部記者近藤康太郎さんと打ち合わせ。本日近藤さんは夜勤とのことで築地の朝日新聞社を訪ねる。中に入ったのは就職試験の時以来かもしれない。

近藤さんの名前と記事は随分前から知っていたが、顔は知らなかった。

『asahi.com』マイタウンUSAの編集後記には、

「人気コラム『USビート』と『ボツ 特派員メモ』が、近藤康太郎記者の帰国のため終了した。『マイタウンUSA』で最もファンレターの多いコラムだった。あまりファンレターが来ると、近藤氏が調子こくのではないかと危惧し、転送せずに私がひそかに保管してた時代が懐かしい。冗談だが。日本に帰っても、おもしろいコラムを書き続けてほしい。それと、もういい歳なんだから、ヒップホップ・キッズみたいなカッコはやめてちょうだい。ただ、日本に帰ってもあのカッコで会社に行ってほしいという思いも強くある。どうだろう。1回やってみては。(た)」

と書かれていた。近藤さんは、ニューヨーカーのファッションについてのコラムでご自身のスタイルにも触れていて、私は想像逞しくしていたのだが、イメージはちょっと違った。

前回講師の永江朗さんのことはよく知っているそうで、講座の様子を話すと、あまりのいい加減な運営に困惑気味。
私も「私以外の人は近藤さんを知らなかった」などと大変失礼な事を言ってしまう。
要は他の人なんかいいから私にお話して下さい、と言いたかった。他の受講生にも役立てばそれに越したことはないが、私は近藤さんがリラックスして面白い話をしてくれればそれでいい。

というわけで、第2回ジャーナリズム講座の概要は次の通り。ご参加お待ちしております。

講師:朝日新聞学芸部記者 近藤康太郎さん
テーマ:「コラムの書き方・海外特派員の仕事」
日時:7月17日(木)19:00〜21:00 終了後懇親会有り。
会場:アソシエホール 千代田区西神田1-3-13 山田ビル3階 
受講料:1,500円(懇親会は別途実費)
お問い合わせ・申し込み:アソシエ21 電話03-5282-2221
2003年07月03日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

My追加