この状態が客観的に見てどうなのか 友達に相談してきたのだけど
私の気持ちを重視してくれて、
好かれたのは、(私が)悪い訳じゃないんだから、 会ったりすることは良いと思うよ。 友達が、ほかに好きな人ができて 彼のことを諦める事ができたら、誰も傷つかなくて 一番いいんだろうけど・・・。
もし彼と付き合うにしても、将来的なこと(結婚)の 事とか考えてしまうかもしれないけど、 今現在の自分がどうしたいのかが大切なんじゃ ないかな?
など、いろいろ親身に考えてくれた。 会社の人にチラッと話をしたら、 面白がってネタっぽくされてしまったりして 誰かに話すことを控えていたのだけど、
自分の事を理解しようとしてくれている友達に 感激しました。
そして、前向きに恋愛していいんだっていう気持ちになれて ちょっと心が楽になれた。
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ドキドキ・・・心乱れ
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2007年10月25日(木)
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さて、また今週も飲みに行ってきたのです。
今回は、いつもと違ってまったりした所を 予約したからね〜って連絡をもらってたんだけど 席数少なめの隠れ家居酒屋さんで、 カップルシート的な席でした。
すっごい雰囲気がよいって訳でもなかったのだけど 酔ううちに、彼の手が私の肩だとか 腰あたりに伸びてきたりしてて。 それを静止する為に手を握ってるという まるでラブラブカップル状態。
気づいたのは、彼の私に対する 好意が強くなっているということ。
毎週会わないと生活のリズムが狂う感じで
ほんとなら、毎日でも会いたいくらいなんだよ。
会うのが待ちきれない。
可愛い。
って。
言われて、うれしいんです。
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