いつもの日記

2006年06月01日(木) ひいおじいちゃん

ひいおじいちゃんのルーツを調べるため一之江の国柱会に行く。
石原莞爾や宮沢賢治も在席したところだ。
事務所は村の役場の雰囲気で人も七人くらいしかいなかった。
何故来たのかを説明するとひいおじいちゃんのことを調べてくれた。

僕は若い感じの女の人が入れてくれたお茶を飲んで待った。
女の人の格好は区役所にいそうなノーマルな格好だった。
僕の会社は私服だから意外に新鮮だ。

そんなことを考えながらお茶を飲んで調査を待った。
でも時代は大正のことだ100年は経っていないがやはり古い。
データベースも無いしグーグルも無い。
昔の紙の資料を目で見て探すしか無いのだ。

難航しているようで、僕も少し諦めお茶を飲み終わろうとしてた頃
「もしかして、これですか?」
と係りの人が国柱会の百年史という本を開けて持ってきてくれた。

ひいおじいちゃんの名前は確かにあって与謝局長となっていました。
携帯で父に電話をすると、
「局長をしていたことは知らない」
とのことだった。新事実でした。

宮沢賢治の辞世の区がある庭にでた。(庭といっても墓地でもある)
いい天気で気持ち良かった。
芝生と木々の緑と空の青のコントラストが気持ち良かった。

帰りに駅前にあるモスバーガーで昼ご飯を食べた。
こちらも冷えたトマトと熱い肉のコントラストが効いて美味しかったです。



2006年05月18日(木) お金のため?

今朝、お金に関する小中高学生の認識についてのニュースを聞いて、ちょっと少しだけ遠い将来に
「ねえねえ、なんの為に仕事をするの?お金のため?」
って子供が聞いてきたらどう答えたら良いだろう。
ってちょっと考えてしまったから、自分なりの回答を書いてみよう。

「お金を得るために仕事をしているというのは正しいね。でもそれだけじゃないよ。たぶん、ほんとの理由は貰ったものを返すってことだと思う。難しい言葉になっちゃうけど還元ってことだね。で、世の中には多く還元するとあまり還元しない人がいる。前者は責任が重くなるけど、だから存在理由があるんだよ。後者は責任無いけど、存在理由も薄いんだよ。でも、結局は自分を最大限発揮できるところで最大限還元すれば良いだけなんだとは思うけどね。オーケー?」

「オーケー!」って言うかな?



2006年05月09日(火) カットオーバー(c/o)

1年に渡るプロジェクトが終焉し昨日5/8(月)カットオーバーとなりました(システムがリリースされたんです)。3月、4月になっても風呂敷を畳もうとしないユーザーをみて(逆にここにきてまだ広げてる人もいて)、
「本当にこのプロジェクトは収束するのか???」
と死ぬほど本気に思いましたが、これくらいならカットオーバーするものですね。良かった良かった。
昨日はc/o初日の臨戦対応のため深夜3時半までオフィスに居ましたが、今日は早く帰れるのかな。ま、でも、今朝はこうやって日記でも書けてるってことで少しは落ち着いてるのかな。それとも嵐の前の静けさかな。実際の話、そのあたりはまだまだベールに包まれていますね。真相は全然これからです。
しかし、このプロジェクトを通して多くのことを学べたと思う。その中でも仕事について一つ述べよう。仕事って結局人がやるから大事なのはどれだけ関係者に対して思いやれるかってことかと思いました。それはタスク管理者は無論そうだけど、実際のタスクの実行者もそうなのだと思いました。一般論として、タスクは、全体としてプロジェクトして、すべき人がすべきタイミングに適切な方法でやれば良い。だから、実行者は当事者意識を持ち、そして周囲は実行者に対して思いやりをもつんだ。



2006年05月01日(月) システム移行

システム移行作業のため弊社代表としてS区のTビルに深夜0時入館。システム構築を依頼しているシステム会社のインフラ担当のMTさんとアプリ担当のMSさんと一緒に旧システムを停止。2時前にTビルを出る。それからタクシーに乗車。南へひた走ること10km。メーター5460円。K市のKビルに到着。入館2時22分。マシンルームに入り、旧システムのサーバーからデータをPCへ抜き出す。今回の移行はネットワーク移行じゃ無くて人力なのだ。データを詰め込んだPCを抱えKビルを出る。4時過ぎ。更にタクシーに首尾良く乗車。次は西へ。完全に西へ。3つの橋を渡る。車窓から流れていく深夜の町を眺めると、日本って綺麗な町だなと思う。西へひた走ること12km。メーター6740円。T区にあるIビルに到着。入館4時36分入館。このビルはセキュリティが強固だ。夜間入口で1人1人カードを貰う。まず手始めに2つのゲートをくぐる。ゲートにくぐる度に必ず自分のカードをかざす必要がある。誰かに続いて行ったのでは1人では帰れなくなるのだ。次に右に折れ暫く進むと3つ目のゲートがある。カードをかざし進む。この辺りの部屋の扉には「ハロゲン(ハロン1131)」がどうのこうのというような注意書きがはってある。その後、再度右に折れると長いローカが続く。あまりに長いからもうしわけなさそうに、絵が9枚ほどかざってある。ほとんどが風景画だ。その長いローカの後、20段ほどの階段を上がる。上がりきったところで4つ目のゲートをくぐる。その後、ぐるりと左に折れてエレベーターに乗って3つほど上に上がる。チン。エレベーターを降りて、次もぐるりと左に折れてまっすぐなローカを歩く。ここに来てようやく外気と触れているガラスを左手に望むことができる。しかしそのガラスも曇りガラスなので本当のところ外気に触れてるかどうかは解らない。ローカのつきあたりで右に進み再度つきあたったところで5つ目のゲート。このゲートを開けるとすぐに再び6つ目のゲートがある。この6つ目のゲートはカードをかざすだけでなくカード固有のパスワードが必要となる。無論このゲートの先がマシンルームで新システムのサーバーがあるのだ。僕らは6つ目のゲートをくぐり新システムへの移行作業を開始した。



2006年04月28日(金) えむがわふたたび

「みんな自分のイメージを表現しているんだ。それをプレーで表現する野球選手だったり、絵で表現する画家だったり、造形物で表現する建築士だったりするわけだ。そして、それが美しくて時代の流れに合っていれば最大の価値を生むんだ。そしてその価値に対価が支払われるんだ。大事なのは・・・」
暫し熟考。
「大事なのは、ちゃんとイメージし、それをちゃんとアウトプットすることだ。結局、源流は個人の頭のイメージの中さ。そこでどれだけイメージを掘り下げる事ができるかが重要だ。だから、イメージも無いのに、アウトプットだけ美しく間に合わせても結局ぼろが出ちゃうんだ。美しい言葉だけ連ねても、それは結局読み手には伝わないようにね。ただ、もちろんどれだけイメージできても、それを巧くアウトプットできなくちゃ意味は無いんだ。だからアウトプットする基礎は大事さ。そして基礎ができたといっても使わないと錆びちゃうから常に動かしておくってことも忘れちゃいけない」
大変ありがたい話しなので、ここに記しておく。でもコメントするのはまた後にしよう。ちょっと時間が無い。



2006年04月23日(日) チーズケーキ

きょうはジムにいってランニングマシンで5キロはしりました。そのあとバイスクルマシンをニュースをみながら10ふんこぎました。ひさしぶりにいいあせをかきました。ひやあせとかおおあせとかのたぐいじゃなくきもちいいあせです。これからよりきびしいじだいになるとニュースもいってましのたで、じぶんももっとタフになるべきだとおもいました。でもなにがきびしくなるかはけっきょくはわかりませんでした。でもそれはそれとして、まいしゅうからだをうごかそうとおもいます。
ひるからはきんしちょうにできたニュースポットのオリナスにいってきました。ひとがとってもおおかったのですが、つうろがひろめにとってあるせいか、せまくるしくはかんじませんでした。かえりにリビンのいっかいにあるコムサのカフェできゅうけいしました。てんいんがオーダーミスして15ふんくらいまたされました。そしたらチーズケーキをもってきて「これでなんとか・・・」というので「うむ」といいました。ワザワイてんじてフクとなすです。



2006年04月19日(水) エピローグ

「センスかビジネス力かどっちが欲しい?」
えむがわさんはそう言った。
「今の自分はビジネス力ですかね。なぜなら僕みたいなサラリーマンに必要とされるのは間違いなくセンスじゃなくビジネス力だからです」
僕の返事をちゃんと聞いてたのか不明だがえむがわさんはこう言った。
「ビジネスは最短距離で駆け抜けることを必要とされてる。そうするためには関係者の想いを首尾良く汲み取る必要がある。一般的なビジネス力とはこういう力をいうのだと思う。思考が優れているとか感が鋭いというのはビジネス力というよりセンスで、それはある程度の権利があれば発揮されるものだ。センスがあっても権利が無ければ全く意味は無い。自分が優れていると思っている若人はセンスを暴露する前に、ビジネス力をつけなくちゃならない」
「確かに。勉強になります」



2006年04月14日(金) 時間と方向と物

鼻水出るし喉は痛くて咳が出てガラガラ声で頭も痛い。体温を測ると37.1度もある。僕は平熱が36.0度前後と低めなので、一般の微熱でも僕には辛いのだ。

なので今日は会社を休む。
そしてかかりつけの病院に行くため家を出る。

普通なら会社で働いている時間に家の近所をゆっくり歩くと建物も道行く人も全て新鮮な感じがする。時間が変われば見える景色も変わるのだ。
病院の帰りは川沿いに回り道で帰ってみる。違う方向から家の近所を歩くのもまた新鮮な感じがする。方向が変われば見える景色も変わるのだ。

認識は物だけで一意に決まるんじゃない。
認識は時間と方向と物で一意に決まるんだ。



2006年04月09日(日) 違う人生

最近酷く眠い。今日も日中2度程意識を失った。お陰でその合計30分ほど記憶が無い。一瞬で完全に熟睡していたのだ。なぜこんなにも最近眠いのだろう。少し考えてみた。

おそらく疲れが溜まっているのだ。平日残業続きで休日家に居ても仕事をしている。完全に休める時が無い。思えば近頃ベッドに寝入っても頭が明日のタスク消化のシミュレーションをしてる。CPUが回りっぱなしだ。

おーけー、だいたい原因は解った。だから、一旦頭の中をリフレッシュしよう。そう思って久しぶりに3人の友人と電話で話をした。1人は2年振りで、1人は1年振りで、1人は半年振りだ。そのうち1人が転職してて、1人が株式投資で何千万と増資していた。
僕の知らないところで色んな人生が巡っているんだと思った。
そして、そういう色んな人生の集合体がこの日本なんだとも思った。

違う人生を聞くと頭が掃除できる気がする。



2006年04月01日(土) 村上春樹

仕事に忙殺されてたから期末の本当の瞬間も意識できなかった。即ち3月31日の23時59分くらいを意識するってことです。意識しても全く意味の無いことだけどね。
さてと、今日は嬉しいニュースがある。それを期末に知って期初に報告できるとはありがいたい事だと思ってこうやって日記をしたためているのである。その嬉しいこととは村上春樹と繋がった。ってことだ。とは言っても彼に実際に会った訳でも電話で話した訳でも無い。ただメールで僕が質問しそれに対し彼からの返事があったということなのだ。いつも嘘ばかり書いてる僕だからこれも信じてもらえないのもあれだから(いえ、自慢したいから)、具体的内容は下記のURL(村上朝日堂)のフォーラム5「43. テーマとストーリー」をみて頂ければと思う。
僕の想像を越えた方法がそこにはあってやはり村上春樹である所以を感じれたような気がした。とても難しい方法だと思うがそれができるのは資質(僕の解釈では才能)らしい。そうかもね。


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