ぼんのう
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| 2001年08月05日(日) |
やはりそうなんだろうなあ… |
昨日の火ぶくれも一晩で治る。 意味のない頑丈さだけが自慢だな、うん。
作る過ぎたカレーを腹に詰め込んでいたら、テレビで宇宙開発に関しての特集 をやっていた。なんか再放送らしいが、他に見るものがなかったのでそのまま 見る。
世界各国の政府や企業が宇宙開発に関しての取り組みを延々と流してた。 企業の宇宙開発プロモーションムービーが流れていて中、日本の清水建設の プロモーションムービーが流れる…
さすが日本! 宇宙開発もジャパニメーションですか?
まず宇宙船…いや、そりゃ演出の問題があるでしょうからしょうがないでしょうけど、真空でロケット噴射の音を出すというのは、如何なものでしょうか? これに爆発シーンがあって、球形の爆発効果演出が出た日には、萌えるものがある。…というか、やはりこういうプロモーションしかできないかああ…キャラクターも昔のサンライズを彷彿させるものだったし…日本らしいといえばらしいんだけどねえ…。ぷうう…。
| 2001年08月04日(土) |
あ、すっかり忘れてましたが… |
とりあえず、謎の暗号を…
三日目12日(日曜)西地区こ37a「たかたか屋」
多分アジア電脳街アホ旅行記とか、あと謎の突発本を出すと思いますので、 お暇な方はどうぞ♪
それにしても今日は最悪の日であった。 会社の仕事をやろうと思い、自宅パソコンの前に座ったが、ふと BMPビューワーが壊れているのに気が付き、 『ああ、ちょうどいい機会だから』と思い、半年前に買ったWindowsMe アップグレード版をインストしたら、途中でインスト作業停止…
?
もう一度インスト。また停止。
??
わけわからんな… しょうがない。 Win98をインストしてっと…
化け文字…
要するに、パソコンのHDDが完全におかしくなったというわけである。 しようがない…パソコンを開けて、2台あるHDDのマスターを外し、 スレイブをマスターに組替えなおして…
あじゃあああああああああああああああ!!!!
大火傷〜!!!
どうやらHDDの熱暴走らしく、正しくインストできないはずなわけで… 左手に水ぶくれを作り、HDDを一台にしなおし、Win98⇒WinMeを無事 インストして、すっかりやる気を失いました。 今日はもういじけて寝る…
財団法人日本青少年研究所が発表した日本、韓国、米国、フランス4か国の中高生に聞いた意識調査で、21世紀が希望に満ちた社会になるかとの問いに「そう思う」と答えた日本人のパーセンテージである(ちなみに米国86%、韓国70%、フランス64%)。
刹那的快楽に埋没するこの流れは止められない。 将来への絶望をむしゃぶる焦燥感は止められない。 欲しいのは暴力、欲しいのは破壊、欲しいのは性器のタギリを冷ますもの… しかしその先にある貧困と荒廃を彼らは一身に負うのであろうか?
「責任は、今の大人たち」 「自然破壊の限りを尽くして、未来はない」 「努力しても報われない」 「悪いことをしたほうが、結局得」
それにしても、彼らを支配しているのは、理想というものではなく、 人倫を覆い隠した氾濫する情報の悦楽…他に頼るものはない。
異臭放つこの溢れんばかりの情報、なんとかできないものか?
我輩はふと、自分の幼少時代を思い出した。 米国で生まれ育った我輩であるが、当地は子供の世界と大人の世界を完全に 隔絶した教育を中心としていた。 子供は大人の如何なる情報からも隔絶される…しかしその代わり、 子供の世界をイマジネーションと愛情で溢れたものだけを提供し、 責任ということ、自立するということの素晴らしさと重さを徹底的に教える。 それは親に限らず、社会全体が支えるものであるという信念で。 そして社会が、子供が大人としての自覚を持ちえると認識した上で、初めて 大人の情報の門戸を開くのである。しかし決して、溺れることはない。 自らの言動と行動に対して、責任を感じる訓練を成しているからだ。
米国は実は非常にストイックな道徳律に守られている。 「米国は開放的だ」と言う連中は、単に米国社会におけるアウトサイダー (またこれが非常に目立つ)しか見えていないにすぎない。そして 自らのだらしなさを、アウトサイダー達の責任にする…みっともない。
ひるがってみよう。
日本人は何時から、自らの言葉と行動に“責任”を感じない国民になったのか? 何時からこんなだらしない民族となったのか? そもそも“責任”という言葉の意味を、じっくりと考えたことがあるのか?
未来に絶望するのは、自らの言動に責任を持たない事を意味する。
さて、堅苦しいのはこのへんで… 昨日のクイズですが、正解は
「口の中」
でした。つまらんのおおおおおお…
散々悩んだ挙句に、とうとうデジカメ購入! 数年前にソニーのフロッピーマピカを持ってはいたが、 重いわ、画像悪いは(10万画像)、電気食うわ…で、 新しく買おうとしたが、なかなかお金と欲しいものとのギャップが埋まらずに、 悩んでいたが、形落ちで安く、色々オマケがついてたフジフィルムの ファインピックス1700Zを購入!
やっと人並みのデジカメ人生が送れるというものだ。
ところで、皆さん。 初めて買ったカメラとかデジカメなんだけど、一番最初に何を撮りますか? ちなみに我輩は自分の“ナニ”を撮りました。
さてここでクイズです。 この“ナニ”とは、何でしょうか?
答えは明日。
何?この異様なスピードは? 我輩はこんな異常なアクセススピード、信じられないぞ? 何よりも何でここに皆来るのだ? 何故何故何故?
田原総一郎著「日本の戦争」を買い、あまりの面白さに一晩で読む。 これ、「サピオ」で連載されていたものだったのをハードカバー本にした ものである。 大学時代、図書館でよくニューズウィークを読んでいたが、他にアエラとサピオも 欠かさず読んでいた。タバコの煙に消える小金より、遥かに良い選択だと思って いたのだが、サピオの方はこの数年読んでいない。理由は…まあ、その… フェルキッシュだったからかな…^^;)。 エイズ問題後に購読を止めたような気がするが、まあそれは良い。
この本、今までどうしてもしっくり来なかった戦前の日本を見つめなおすのに 本当に素晴らしい本だった。 特に田原氏が一番力を入れていたのが「226事件」のこと。
以前、新書で「226事件」の事を知り、その内容をそれなりに納得したので あるが、母が我輩に語った祖父の話(母方の父)から、何かしら違和感を感じた。 祖父は当時「ジャパン・タイムズ」の重役であり、事件当日いつものように 竹橋の会社まで行っていたら、雪の中、憲兵隊とかが居たのだが、ものものしさは あまりなく、会社に着いて初めて何が起こったかを知った…。
新書の方では、当時日本が不況窮乏の真っ只中にあり、農村出身者を多数兵に抱 えていた青年将校たちが、かれらの窮乏を救うべく決起した…というのであるが、 実際当時は昭和不況の前であり、日本の歴史において政党政治、経済、文化に 関して最も安定安寧した時期であったのである。 新聞業界の最前線にいた祖父が、会社に着くまでこの事件を知らなかったという のもおかしいことであるし、戒厳令という雰囲気には程遠く、いつもと 変わりが無かった…世情が緊迫しているというものでもない。
何故か?
理由はこの本の中で。
しかし何時の世も、全体の利益よりも一部の利益、遠き未来よりも目先のこと しか見えない人たちが、国を滅ぼすんだなあ…。
今年は8月。 一応それを踏まえてこの本を買って読んだ。 素直な感想。
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