ぼんのう
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| 2001年10月14日(日) |
久々にれんたるびでーお |
レンタルビデオ。 レンタル(野茂)ヒデオ。 つっこむな…今、いのうえさきこを読んだのが原因だ…。
退屈だった東京ゲームショーの立会いを終わらせ、昨晩帰って直ぐ寝る。 今日ぐらい三年寝太郎しても許されるだろうと思っていたのだが、どういうわけか9時に起きてしまう。 血圧が高いからか? あまり疲れていないからなのか?
ぐうー
あ、腹が減っただけか…そいえば、帰って風呂に入ってそのまま寝たから、何にも食ってなかったな。車を出して、武蔵小金井の大戸屋で鯖焼き定食を食う。
帰りがけに久々にレンタルビデオ屋に入る。 エ○イのを…と思っていたけど、銀行からお金をおろすのを忘れたので、刹那的快楽ではなく、それなりに充実したものを…
それで「Xファイル」か?
選択、間違ったな。
| 2001年10月13日(土) |
土曜日、ラビは退屈だった |
すみません、ハリー・ケメルマン好きなもんで…探偵小説の中で一番地味で、日本人に馴染み薄いラビ(ユダヤ教の司祭)が主人公だから、知らない方が多いと思う。 しかしユダヤ料理(コシャ)って、おいしいよなあ…子供の頃、場所柄良く食べていたものだから、味の原風景でもあるわけで…東京でも食べさせてくれる店ないかな?
…そうじゃなくって…
土曜日。二日目。 東京ゲームショーに連続立会い。 でもまあ、入場者数がどう見ても確実の減少しているし(とは言っても、昨日よりは多いが…)、とりあえずブラブラ〜…本当に今回、出展会社全然ないな…確かにウチらみたいに小さい会社が、大きい会社に帝国主義の旗のもと、キュッキュ〜されているものだから、会社出展数が少なくなるのも頷けるが、第一回目を知っている人間からすると、あのゲーム会社“ドンキホーテ”状態こそ、業界の活気の度合いを測るバロメータではなかったのか?
今度、衰退に向っている業界の構図、小論文をアップするね〜。
ああ、退屈。 退屈だ…見るものなし。ああ、退屈。
ろーんげすとーでー ろーんげすとーでー でぃすうぃるびー ざろーんげすとーでー…
…とうとうはじまったよ。東京ゲームショー…ああ、「イノセント」のことについては一切訊かないでくれ給え。我輩はこのゲームには、関係ナッシングであるから…。
一応立会いとしていたが、今回全然客がこないし(というか、東京ゲームショーそのものへの入場者が大激減!)…というわけで、他社をぶらぶら〜
ん? 韓国のブースも出展してたのか…後ろのちゅ〜氏の公演より、こっちのほうが…って…
ト…トマク?!!!
韓国の生首ギャルゲー!!! 出展しているよ!!! をををを!!!! 萌える!!!! 萌えるぞお!!
(注:「トマク」とは、韓国のSEED9社が開発販売しているPCゲーム。天界のある女神様が、人類に愛を伝えるために、植木鉢の生首として降臨し、プレーヤである貴方と生活し、愛をはぐくむゲーム。現在、秋葉原等のコア層において話題沸騰中)
一番驚いたのは、
・トマク、シューティングゲーム! ・トマク、携帯電話コンテンツ! ・トマク、キャンペーン用着ぐるみ!
デフォルメ化された女神様、完全萌え! というか、かなりいい感じになっている。 生首という設定ではなく、チビ化して、身体を植木鉢に潜り、頭だけ出すという変更もGOOD! …日本版、出るかもしれない。 多分、D3とかベクターとか…。
あと、ヤマハの「光るギター」もお勧め。 誰でも簡単にギターを楽しむことができるという内容は非常に良い。 昔「ジャミネータ」というのがあったが、あれよりもずっと内容が良い。 3万円くらいなら、絶対に買うな、うん。
あとは…あ、そうそう、ナムコ「ゼノサガ」。 うひああ…すげ。
生オーケストラ 完全フル3DCG さりげないところで見せる、食堂での細かい動き イベントシーン
…でも、ふと過ぎるこのイヤな予感はなんだろ? 大画面で映し出されるのは、すごいムービーだが、 ゲームジャンルはなんだ?
あ…試遊台があるじゃないな。 さすがナムコ。 ゲームそのものに関しては、各自で体験しろということだね? どれどれ…では早速。
…SF版「ファイナルファンタジー」…
ナムコ! おまえもかー???!!!
急にロボットチョ○ボが出てきそうな感じがしてきた。 眼鏡娘とアンドロイドのアヤ○ミか… 同人誌などで×××させる為のデザインなのだろうか…ううう…(血涙)
企画資料を探しに下町まで行き、帰り道秋葉原に立ち寄る。 これは大切な仕事である。 秋葉原に行き、怪しいパーツを探したり、アフンなエ○ゲーを買ったり、ブロッコリーの喫茶室で茶を飲んだり… 世間様に謝れ!…と怒られそうだな。
それにしても1ヶ月ぶり?…の秋葉原。 本当の話、ゲームでお飯食わせていただいている身にとっては、市場調査というはとても大切なことであり、我輩のように机にへばりついているのは大変よろしくないことである。
改札口近くのジューススタンドでブルーベリージュースを飲み、さて、街に入ろうかな〜・・・と思っていると不思議な光景が視界に入る。 「すてきなサムシング〜」という音楽が流れている周辺に、上半身裸、片手に瓶入りのコーラ(だと思うが、単なる醤油かもしれない)を持ち、年齢は50歳くらい、見事なスキンヘッドの男が、狂った視点を保ちつつ、ある店の前、大きく腰を振りながら、何かを歌っている。 よく見ると、コメカミのところに油性太字マジックで ダイマナイト と書き込んでいる。 ついでだから、何を歌っているのか、少し聴いてみると…
(前略) をを!ラブリーなデブデブ〜! 素敵な人生!森の石松! ぼくらはみんなミズスマシ〜 空いたダンボールは宇宙船〜 未来の国からこんにちわ〜 (後略)
電波だ! 久々にすばらしい電波を見た!!
店前で歌われてる店員さんの迷惑顔が印象的であった。 電波な人が言ったり歌ったりする言葉の羅列には、時折詩的センスを感じさせてくれるものがあるが、これはこれで! しかしなんなんだろ、この壊れ方? このすばらしい電波な歌、きっと“たま”に通じるものがあるかもしれない。 さくらももこ先生も絶賛だ。 絶対にないと思うけど。
明日から東京ゲームショー… 直接関わったラインはないから、気は楽だが、 幕張はやはり遠いなあ…
台湾に行きたい。 ああ、行きたい。 台湾に行きたい。 台北に行ったら、 士林夜市で超級ステーキを食い、 蛇スープをすすり、 占いで凹み、 怪しいCD-ROMを買い、 排骨麺の上で暴れたい…。
すいません。 東京ゲームショー直前で、完全逃避の世界に入っております。 というか今回、立会いでも行きたくないよお…。シクシクシク… 風邪でもひいて、休むという方法もあるであろうが、基本的に頑丈で、なおかつお酢とウコンに、最近では梅エキスをドーピング愛用しているので、ちょっとそこらの疲労でも倒れにくくなっている。ぬっはー…。
本業を忘れ、映画でコケた…というか、ゲームをベースとした映画って、軒並み××なのになあ。「マ△オ」とか「ス△リー△ファイ△ー」とか、今やっている「トゥー○レイ○ース」もそうだし、ほら昔、なんかあったよな?…ほら…あれあれあれあれ………ああ!そうだ!「ときめ○メモ○アル」!コ○ミのその方面で一番偉い人間に、女優を△か△た△、あっけなく決裁がおりたが、その内容ときたら、■■■が@んだが女優…というには演技力が…がホニャラケたシナリオを棒読みした映画。そういえば、とんねるずが出ていたオークション・バラエティー番組で、出ていた■■■女優が汚い黒マニキュア塗ったくった足の模りをし、ビアジョッキを作ったというのがあったが…なんかもう既に終了状態だったな。ゲームは映画ではないし、映画はゲームではない。ヒントとなるものは相互にあるとしても、同一と見なすようでは、それでおしまいなのだ。 ゲームで『おお!映画みたい』と感動するものであるが、映画にして『おお!映画みたい』とは言わんでしょ?完全に違う土俵の上で、一方に類似した技術を展開する事に、ユーザは感動するのである。わかっていないだろうな…自称“監督”は…。
今日の日経新聞で、コ○ミ包囲網の他2社は、SCEIから援助を受けた会社の体制に苛立っている様子らしい。 “クリエータには最高の環境”…とは言うが、《最高の環境》と《最高の作品開発》の間に十分条件は整っていても必要条件と言えるだろうか? 《最高のクリエータ》に提供するのは、《最高の環境》…彼らにとって、それは聖域であり、神聖にして冒すべからざるエリアであるようで、その為に将来伸び行く可能性のあるクリエータ達を潰しているという実情は如何なものか?5年間、草原の草だけしか作らせなかったCGデザイナーや、3年間目のまばたきのモーションしか作らなかったプログラマー…巨大な体制は、ゲーム業界を滅亡に導く原因ではないのか?巨大な“投機”をエンタテインメントビジネスと改名し、市場に幻想を抱かせるこの動きは、10年後ゲームという文化を潰す原因にはなるのではないか?
『聖域なき構造改革』というスローガンがある。 ゲーム業界で現実を見ることのできるのは、非常に難しい。
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