ぼんのう
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2001年11月18日(日) ぼーじょれ?

なんか、ボージョレーが初出荷されたようで(少し遅いか)。
日本は時差の関係で、世界で一番最初にボージョレーを飲む事ができる国だと、ニュースで知ったが、日本『が』ではなく、同じ時を持つ韓国等もあるから、ここは『も』だと思う。

いや、たいしたことではない。


今日スーパーに行ったら、試飲キャンペーンをしていた。
我輩もどれどれ。



……
………

あのさ。
フランスのワインって、不味くない?
ワインなら、ドイツのアイズワインとか、ほかにトカイワインとかの方が、ずっと美味しいと思うのだが。
なんで日本人は、こんなのを有り難がるのだろうか。
日本酒さえロクに味わうことができないというのに。
もしかして、フランスへのコンプレックス?


ブー!不味い!

最初の一口で、頭を駆け回る文句タラタラ…駆け回った後、突然味覚情報が脳に達し、直後、小脳が取るべき行動を示した。

赤ワインはポリフェノールの沢山!だから沢山飲めば、身体に良いのよ〜

…って、どこかのバカ女優がほざいていたが、そりゃアンタ、自分のアル中を自己正当化したいだけなんでしょーがー!


ああ、もう不味いものを(只でも)飲ませられると、こんなにも不愉快になるものかあ…。
帰って、さっさと寝よう。


2001年11月17日(土) コミケの原稿着手

というか、当選を知ってから描きはじめるなよお…と怒られそうだな。

今回のコピー本。
本職が忙しいとねえ…オフセもなかなか。
でも次回(あれば…だが)オフセ本を刊行できるかもしれない。
地獄だろうけど。

というわけで、今日は平和な日であった。
よかったよかった…。


2001年11月16日(金) 恍惚の人

以前、日記にも書いたが、我輩の愚父はリューマチとボケが進行している。
こう書くと、大変そうだな・・・と思うであろう。

ええ、大変です


というか、愚父はボケは進んでいるが、クソガキのような悪知恵と色ボケだけが残っており、

大変迷惑している


どういうことかと言えば、

 ・自分に都合が悪くなると、突然リューマチの発作が起こる 
 ・更に都合が悪くなると、大声でワケの判らないことを喚く
 ・近くに若い女性が通ると、突然『今度の撮影が…』等とフカす
 ・その女性が(100%)知らんぷりすると、その女性を罵倒する
  (見ず知らずの女性を)
 ・但し、その女性の集団に屈強そうな男がいると、何もしない
 ・気の弱そうな若い男性にも同じ事をする
  (両刀使い?)
 ・パトカーや警察官が近づいてくると、いつのまにかいなくなる
 ・刑事ドラマや警察ドキュメントで犯人逮捕の瞬間を正視できず、トイレに逃げる
 ・「おれは体が痛いんだから、お前ら、俺より先に死ね!」といつも叫ぶ
  (今度これを言ったら、マブで蹴りを入れてやる予定)
 ・近所の女性が結婚する事が決まった時、自分はフラレタと思い鬱になり、山下達郎の例のクリスマスソングのCDを買って、大音量で聴く
 ・鍋の時、家族に向って「俺に土下座してから食え!」とわめく
  (この直後、鍋を愚父に向けてひっくり返したのは我輩)
 ・責任転嫁は当然の権利と考えている




我輩が嫌いな人間の種類って、コ○ミでの数年だけではなく、三十二年、こいつを見ていたことによって培われたんだな…

んで、なんでこんな日記かと言えば、痴呆が愈愈進んだ場合、愚父をたたきい…じゃなくって、入院させる病院を今日一日探していたのである。

やれやれ。


2001年11月15日(木) エンヤついでに…

一日中、椅子に固定されていたので、話題がない。
しようがない。
昨日の続きでも。


そうそう、エンヤ。
インタビューとかDVDに入っているけど、まだ全部見ていない。
でも確か10年前、彼女が来日した時に(10チャンネル「ニュースステーション」で歌っていたな)、なんかある番組で彼女の音楽に対しての考え方が放送されていた。

自分の音楽(アイデンティティー)が大切であり、たとえ(自分の作った曲が)誰からも相手にされなくても一向に気にしない


…確かこんな感じだったと思う。

尊敬した。

そして我輩も、彼女のようになりたい…そう思った。

自分が何であるのか。
アイデンンティティーはどこにあるのか。
それに気が付いているのか。
それを確固として持ち続けることができるのか。
それをベースとして、自分の人生を生きられるのか。
そこから作品を、勇気をもって作ることができるのか。
そして、理解されないことを恐れないでいられるのか。


我輩も、かくありたい。


2001年11月14日(水) 「How Can I Keep From Singing」

もうすっかり有名になってしまった、アイルランドの妖精・エンヤ。
発売当日にDVDを買ってしまった。

我輩がエンヤを知ったのは、確か今から10年前。
NHKで、BBC制作の教養番組「ケルト・幻の民族」のOPで、
彼女の「The Celts」という歌にドップリはまり、現在に至っている。
今まで聴いたことがない…ないが、どこか懐かしいフレーズの繰り返し。
ゲーリックの歌詞は理解できないが、言わんとしていることが不思議と
判る(んで、後日CDを買って、歌詞を見たら、ほぼ予想通りの内容だった)、
何よりもアイルランドという国に注目したのも、もしかしたら彼女の音楽
からだったのかもしれない。

今でこそアイルランドは、日本においてポピュラーな観光行先地となったが、我輩は既に10年以上前から注目していた。

しかし今回のDVD、非常にありがたい。
大ファンであるが、その反面、何でこの音楽を作ったの?…という曲があった。

「How Can I Keep From Singing」

不思議とこの曲だけ、なんかエンヤらしからないのだ。
政治的なニュアンスを感じさせる音楽だった。
なんで?
エンヤは何で、毛並みの違うこの曲を作ったの?
長い間ずっと疑問だったのだが、幸い今回のDVDに収録されている。


…ああああ!
湾岸戦争で多国籍軍が勝った時の歌だったんだ!!!




そんな中、アフガニスタン・カブールが開放され、市民が喜び、自由を満喫している。

「How Can I Keep From Singing」

この瞬間、音楽は何と心地よいことか…。


さて、後はテロリストを地獄の釜の中に叩き落すだけだな!


ANDY 山本 |HomePage

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