ぼんのう
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なんか、ボージョレーが初出荷されたようで(少し遅いか)。 日本は時差の関係で、世界で一番最初にボージョレーを飲む事ができる国だと、ニュースで知ったが、日本『が』ではなく、同じ時を持つ韓国等もあるから、ここは『も』だと思う。
いや、たいしたことではない。
今日スーパーに行ったら、試飲キャンペーンをしていた。 我輩もどれどれ。
… …… ………
あのさ。 フランスのワインって、不味くない? ワインなら、ドイツのアイズワインとか、ほかにトカイワインとかの方が、ずっと美味しいと思うのだが。 なんで日本人は、こんなのを有り難がるのだろうか。 日本酒さえロクに味わうことができないというのに。 もしかして、フランスへのコンプレックス?
ブー!不味い!
最初の一口で、頭を駆け回る文句タラタラ…駆け回った後、突然味覚情報が脳に達し、直後、小脳が取るべき行動を示した。
赤ワインはポリフェノールの沢山!だから沢山飲めば、身体に良いのよ〜
…って、どこかのバカ女優がほざいていたが、そりゃアンタ、自分のアル中を自己正当化したいだけなんでしょーがー!
ああ、もう不味いものを(只でも)飲ませられると、こんなにも不愉快になるものかあ…。 帰って、さっさと寝よう。
というか、当選を知ってから描きはじめるなよお…と怒られそうだな。
今回のコピー本。 本職が忙しいとねえ…オフセもなかなか。 でも次回(あれば…だが)オフセ本を刊行できるかもしれない。 地獄だろうけど。
というわけで、今日は平和な日であった。 よかったよかった…。
以前、日記にも書いたが、我輩の愚父はリューマチとボケが進行している。 こう書くと、大変そうだな・・・と思うであろう。
ええ、大変です
というか、愚父はボケは進んでいるが、クソガキのような悪知恵と色ボケだけが残っており、
大変迷惑している
どういうことかと言えば、
・自分に都合が悪くなると、突然リューマチの発作が起こる ・更に都合が悪くなると、大声でワケの判らないことを喚く ・近くに若い女性が通ると、突然『今度の撮影が…』等とフカす ・その女性が(100%)知らんぷりすると、その女性を罵倒する (見ず知らずの女性を) ・但し、その女性の集団に屈強そうな男がいると、何もしない ・気の弱そうな若い男性にも同じ事をする (両刀使い?) ・パトカーや警察官が近づいてくると、いつのまにかいなくなる ・刑事ドラマや警察ドキュメントで犯人逮捕の瞬間を正視できず、トイレに逃げる ・「おれは体が痛いんだから、お前ら、俺より先に死ね!」といつも叫ぶ (今度これを言ったら、マブで蹴りを入れてやる予定) ・近所の女性が結婚する事が決まった時、自分はフラレタと思い鬱になり、山下達郎の例のクリスマスソングのCDを買って、大音量で聴く ・鍋の時、家族に向って「俺に土下座してから食え!」とわめく (この直後、鍋を愚父に向けてひっくり返したのは我輩) ・責任転嫁は当然の権利と考えている
我輩が嫌いな人間の種類って、コ○ミでの数年だけではなく、三十二年、こいつを見ていたことによって培われたんだな…
んで、なんでこんな日記かと言えば、痴呆が愈愈進んだ場合、愚父をたたきい…じゃなくって、入院させる病院を今日一日探していたのである。
やれやれ。
一日中、椅子に固定されていたので、話題がない。 しようがない。 昨日の続きでも。
そうそう、エンヤ。 インタビューとかDVDに入っているけど、まだ全部見ていない。 でも確か10年前、彼女が来日した時に(10チャンネル「ニュースステーション」で歌っていたな)、なんかある番組で彼女の音楽に対しての考え方が放送されていた。
自分の音楽(アイデンティティー)が大切であり、たとえ(自分の作った曲が)誰からも相手にされなくても一向に気にしない
…確かこんな感じだったと思う。
尊敬した。
そして我輩も、彼女のようになりたい…そう思った。
自分が何であるのか。 アイデンンティティーはどこにあるのか。 それに気が付いているのか。 それを確固として持ち続けることができるのか。 それをベースとして、自分の人生を生きられるのか。 そこから作品を、勇気をもって作ることができるのか。 そして、理解されないことを恐れないでいられるのか。
我輩も、かくありたい。
| 2001年11月14日(水) |
「How Can I Keep From Singing」 |
もうすっかり有名になってしまった、アイルランドの妖精・エンヤ。 発売当日にDVDを買ってしまった。
我輩がエンヤを知ったのは、確か今から10年前。 NHKで、BBC制作の教養番組「ケルト・幻の民族」のOPで、 彼女の「The Celts」という歌にドップリはまり、現在に至っている。 今まで聴いたことがない…ないが、どこか懐かしいフレーズの繰り返し。 ゲーリックの歌詞は理解できないが、言わんとしていることが不思議と 判る(んで、後日CDを買って、歌詞を見たら、ほぼ予想通りの内容だった)、 何よりもアイルランドという国に注目したのも、もしかしたら彼女の音楽 からだったのかもしれない。
今でこそアイルランドは、日本においてポピュラーな観光行先地となったが、我輩は既に10年以上前から注目していた。
しかし今回のDVD、非常にありがたい。 大ファンであるが、その反面、何でこの音楽を作ったの?…という曲があった。
「How Can I Keep From Singing」
不思議とこの曲だけ、なんかエンヤらしからないのだ。 政治的なニュアンスを感じさせる音楽だった。 なんで? エンヤは何で、毛並みの違うこの曲を作ったの? 長い間ずっと疑問だったのだが、幸い今回のDVDに収録されている。
…ああああ! 湾岸戦争で多国籍軍が勝った時の歌だったんだ!!!
そんな中、アフガニスタン・カブールが開放され、市民が喜び、自由を満喫している。
「How Can I Keep From Singing」
この瞬間、音楽は何と心地よいことか…。
さて、後はテロリストを地獄の釜の中に叩き落すだけだな!
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