ぼんのう
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2002年07月16日(火) こーゆー連中こそ

警視庁少年事件課と練馬署は16日までに、漫画やアニメの愛好者が集まる「コミックマーケット」(通称コミケ)の参加者から金を奪ったとして、強盗致傷などの疑いで東京都豊島区池袋、私立大2年増子直毅容疑者(20)と都内の中高生ら15−22歳の計13人を逮捕。リーダー格の1人の22歳の男を同容疑で指名手配した。(2002/7/16読売新聞より抜粋)


「妄想王ヤマモト」等、自虐ネタで“痛い人”と呼ばれる我々だが(って、をい!)、こーゆー連中、正直な話、人間としての諸権利を有さない連中だな。
しかも“100万円を目標にしていた”って所で、我輩自身、完璧に怒った。
しかし確かに十数人では、我輩自身も粉砕できるか、自信がない。
以前、秋葉原で“オヤジ狩り”ならぬ、“オタク狩り”というのが横行していたが、本当にまあ…。

暴言吐いていい?
(下記の暴言は、GAE本社、関連会社とは一切関係ありません。あくまでも個人の考えです。)

遊ぶ金欲しさに、オタクを襲う連中に生きる権利ナシ!
もし万が一、我輩を狩ろうとするなら、その日をてめえらの命日だと思え!


いかん。
痴呆の親父を殺す前に(コラコラ)、こういう連中を纏めて再起不能にして、新聞の三面記事を飾りそうだ…。



ううう。
今日、鏡を見たら、暑さのせいなのか、ニュースのせいなのか、何時にもまして極道一歩手前の目つきになっている…。
我ながら、嫌なオタクだな…。

ヨーグルト効果が現れないニュース。
大下淳之介をタコ殴りにする前に、こうゆう連中を先に見つけて粉砕する方が先だな…。

でもこのニュース、なかなか笑えるオチがあった。
襲われたのは、

 徹夜組の高校生



あのさ。
こういう連中、襲われるにも理由があると思うぞ。
というかさ。
徹夜するな!クソバカ!


2002年07月15日(月) ジャッカルの日

フランスのシラク大統領暗殺未遂事件。
まるで「ジャッカルの日」のようだが、捕まえてみれば単なるチンピラだったらしい。所詮、アレは小説の中での出来事に過ぎない。

今週の「アエラ」で、一人になるのを極端に怖がる若者についての特集があった。読んでみて、学生時代の知人のことを思い出した。
熊本から上京し、同じクラスだったので知り合ったのであるが、こいつがまあ、何かっと言えば我輩に電話してきて、貴重な我輩の時間を無理矢理つぶしてきたとんでもないヤツであった。挙句に我輩の東京における情報や知識を、全部あたかも自分のものであるかのように盗むわで、まあようするに、利用されていた我輩がバカだったんだけどな。
んで、あまりにも毎回毎回しつっこく電話してくるもんだから、

 「おめえ、一人でじっとしていられないのか?」

とイヤミを言ったら、

 「お前が東京に家族と住んでいるから、この寂しさがわかんねえんだよ」

とやり返された。

卒業後、我輩は一人暮らしを始めたが、なんともなかったぞ?
というか、他人に依存して、何が楽しいの?
依存して何が良いの?
バカか?


人は経済社会の観点からすれば、一人では生きていけないが、精神的な活動からして、一人で生きていける人間は強いと我輩は思う。
戯曲「ウィリアムテル」での台詞にもある:


  真に強気人間は、一人の時が一番強い。


生まれてくる時は一人。
死ぬ時もまた、一人。

泣き喚きながら死するのではなく、大声で

 「んじゃ、いってくらあな」

と大声で笑いながら去りたいものである。


2002年07月14日(日) しゅんかんじょうはつ

朝、たまっていた汚れ物をまとめて洗濯して干すと、昼過ぎにカラカラに乾いてしまった…それぐらい暑い日だったな…。

こないだ買った水冷式冷風機。
これに関してちょっとしたハプニング。
さすがに一日中電源入れっぱなしにするワケにはいかないので、仕事場兼寝室にいない間はOFFにしていた。んで、午後、仕事をしようと戻ってスイッチをいれると、腐った水の臭いが…
取扱説明書には、1週間以上水を貯めたままにしてスイッチを入れると、カビ臭が出ます…って書いてあったけどさー、たった3時間くらいで水って腐るものかあ?それともこの部屋自体が暑いのかもしれない…ああ、デブには辛い。

とは言っても、我輩は元々体温が高く(平熱37.5度)、実のところ思考能力が停止するという問題を抜かして、結構暑さには強い。
でも、今日の暑さはハンパじゃなかったな。


2002年07月13日(土) つくりすぎ

ゴーヤを貰ったのでいつものように料理した。
しかし今日は何故か丸ごと一本使ってしまい、ラーメンどんぶり一杯分のゴーヤチャンプルを作ってしまう。
全部食べたが、ゲップがゴーヤ臭くて煩悶する。
というか、ラーメンどんぶりを山盛りにするくらいの量を作るなら、近所に分けるべきであったと、反省しきり…。

コミケの原稿作成(今回は、数年前に行ったマカオの話で10ページ程)。ただ、机のある寝室にクーラーの冷気が入ってこないので、居間でテレビをバックサウンドに作業を進め、今日だけで漫画の下書き半分を仕上げる。もっとも、我輩の変則旅行記モノなので、凝った絵は無いに等しい。

そんな感じで黙々と描いていると、突然「科学忍者ガッチャマン」がテレビで流れる。面白いことに、我輩が住居している所にはTVKの他に、放送大学とかMXテレビが入ってきており、大変重宝している。特に放送大学の番組は、何もない時にチャンネルを回すと、大抵我輩が興味に抱いている講義が流れている。こないだなんか、公民権運動の歴史と現在についての講義が面白かった。

いやあ、それにしても「ガッチャマン」…原稿そっちのけで、最後まで観てしまった。MSNの方で、タツノコプロの歴史に関しての紹介があったけど、あれを読んでこのアニメを観ると、不思議な感動に包まれる。長い歴史を通して、多くの人たちの情熱と制作費に関する苦労を通して、今の日本アニメはできたんだな…そのアニメ市場が今、停滞しているらしいけど、ゲーム業界の端くれの我輩としては他人事ではない。本当にがんばって欲しい。「猫の恩返し」は絶対観ないけどな。(をいをい…)

原稿に再び取り掛かると、アニメ紹介番組が登場。ああ、これ、テレビ埼玉あたりで出ているヤツだ。我輩はどちらかといえば、群馬テレビの最後に流される「群馬県民の歌」の方が好きだが…いや、関係ないけど。
「ふたりエッチ」という人気漫画がアニメ化されるというのは知っていたし、18禁ではなく一般向けとしてというのも知っていたが、いやなインタビューだな…制作者らしき人が、

『今回この作品には、自分の私生活からの経験をギリギリまで出して…云々』


ぐええ…

すまん。
今朝食べたゴーヤが小腸から吐き出しそうになってしまった。
うう…。
しかし私生活云々ということは、この制作者、結婚しているとわけだな。
いや!失礼!
ほんとに失礼なヤツだな…


以前、CGのSチーフから訊かれたことがあった。

「山本さんは、結婚しないんですか?」


うーん…いい機会だから、我輩の考えを呈示してもいいかもしれない。

聖書において神がアダムを創り、イブをそのあばらから創り給うたならば、そこには深遠なる意味がある。

クルアーンでも、
「…アッラーはこう仰せられる。『人々よ、我らは一人の男と一人の女からお前達を創り、互いを知り合うために部族、民族となした…』…」
とある。

タルムードでは、結婚(ニスィン)は義務とされ、適齢期に結婚しない者は、民族において半人前として扱われる。

親鸞は仏教における戒律に挑戦し、結婚することを通して、浄土真宗という強烈な救済信仰を世に示した。


恋愛に関しては、我輩は33年間経験したことがない。
避けられていたのが事実であるが、逆に我輩自身も避けていたということもある。というのも、我輩は常にヘンな思考パターンを持っていることに原因がある。

たとえばカラオケに行き、皆で歌を楽しむであろうが、我輩は映し出される映像の方ばかりが気になる。
たとえば小説を手に取ると、内容を読まずに真っ先に後ろの奥付を見てしまう。
たとえば新しい漫画の連載がはじまると、まだ1回目なのに最終回がどうなるのかしか考えない。
たとえば女の子にプレゼントとかする際に、素敵なものはないかと皆が悩むはずが、我輩の場合、韓国製のエロアニメVCDを渡して、どんな反応を示すのかを実際に見てみたいと思う。
たとえば社会的に成功したいとみんなが思い、勉強しているのを尻目に、全く実用性のない学問や知識に多大な労力を費やし、身につける。

ああ、きりがない。


…一言で言えば、我輩は変人である。

社会的に全く役に立たない知識に溢れ、脳細胞を破壊するゲームを作る変人。その変人はみんなから避けられるであろう。まあ、当然だ。
だから恋愛もしないし、できない。
結婚もできないし、多分しない。


しかしこういう人間がいるということは、神様は何らかの意味があるから創造したのであろう。
その意味とは何か?
答えは我輩自身知っているが、教えない。
知りたければ、我輩のように生きて死ねばよい。
できないであろう?


2002年07月12日(金) そ…それは少しなあ…

先日、大変お世話になったテンキーに行く。
御礼の品物に関して散々悩んだが、どうもこのド暑い日々においてあまり向いていない買ってしまい、少し後悔する。となりに売ってあった白樺樹液アイスの方が、ネタになるのになあ…おしい。
急な決断は後悔を生むな。(そんな大げさなことかい!)

成田社長と雑談。
新しい企画案に関しても話が出るが、どうも「悪代官」以来、我輩の企画立案思考には“普通”“王道”というものが最早存在していないことに気づく。
これは如何と思っているが、どうも脅迫観念的に“ヘン”なモノ以外作ってはいけないという気持ちになっており、いまさらながら煩悶としている。


今日は早く帰るとするか…。


ANDY 山本 |HomePage

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