ぼんのう
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息もできない暑さって、なんでしょ? 今日の東京がそーでしょ。 街を行き交う人の姿は少なく、夜となっても30度を下回ることはない。 台北やバンコックだって、夜になれば少しは涼しくなるというのに、東京だけこのような状況。
予言しよう。 いずれ東京において、O157だけではなく、コレラやマラリヤ、デング熱が発生するであろう。いや、絶対する。 そのような状況になっても、気象庁は意地でも日本は温帯だと言い張るのであろうか?年々雪が少なくなってきているこの日本で。
というわけで、本当に今日は暑い。 昼食の為に外出することもできない。 夏バテしてもいい頃なのだが、普段からのドーピングで体力だけは有り余っている。新陳代謝も活発なのか、とにかく汗が激しい。 自宅に戻って、何気なくシャツを風呂場で絞ったら、
ジャー!
・・・マジっすか?
今日ペットボトル2リットル2本(ウーロン茶とミネラルウォータ)を5時間で飲み干したのだが、結果がこれか・・・。 うーん・・・7月最後の日でこれとは・・・。
みなさん。 水分だけは欠かさず取りましょう。 今度のコミケが心配だ・・・。
WindowsXPを入れた途端に、うんともすんとも言わなくなった富士通Bibloを買ったソフマップに送りつけたのは先週金曜日・・・というかさー、動かなくなったなら、そのまま早く出せよな・・・3ヶ月近くそのままにして・・・。
と、自分に一人ツッコミをしながら、パソコンショップに入ると、ノートPCを冷やすファン付き板っきれが売られていた。 以前から存在は知っていたけど、値段がどのくらいなのか判らなかった。1万円・・・。 ああ、でも個人的には欲しい。 あのBiblo、1時間膝の上で使えないもんな・・・買った当初、八高線の中で仕事をしていたら、太股がヤケドしそうになるくらい、熱放出の効率が凶悪だもんな・・・しかも簡単に暴走するし・・・。
修理が済んだら、買うか? でも1万円だぞ? 古い冷却シートを冷凍庫で凍らせて使ったほうがいいような気がするぞ?
結論。 買わない。 このぷぉーんと切ないくらいに消音のファン2個だけで、あの凶暴な熱さが退治するとは思えないし、大体1万円あればエロゲーム2本買える。 うん、正しい選択だ。(そうか?)
新企画を進めているけど、なんかイメージが全然わかない。 スケジュールありき・・・でシステムが先に決定したものの、何か“ピン”とくるものがないような気がする。 うーん・・・スランプか? それ以前の問題か? 本当に休暇を考えなきゃダメかもしれないな・・・。 10月終わりごろに、五日間台湾!・・・ということも考えておこう・・・。
| 2002年07月29日(月) |
パリはもえているか? |
今している新企画とは別に、あることが気になり、世界的に有名なノンフィクション「パリは燃えているか?」(ドミニク・ラピエール、ラリー・コリンズ共著)が読みたくなり、アマゾンドットコムジャパンにアクセスする。たしかハヤカワ文庫から出ていたと思うのだが・・・
検索・・・
「サクラ大戦3・巴里は燃えているか」
ちがう!!!!!!!!!
というかコレばっかりだ!!! それ以前に本家本元が絶版?
バカ!
バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ!!!!
はあはあはあ・・・
ああなんてこった。 あの世界的名著が絶版かよ・・・。 ああかなしい。 世知辛い世の中になったもんだ・・・。 さっきから頭の中で、加古隆作曲「パリは燃えているか」が鳴り響いている。 このショック、かなり重症だ・・・。
台湾旅行でも計画しようかな?・・・と思っていた矢先、台湾南部でデング熱が流行しているという情報が・・・。
あかん、今日の運勢は凶だ。 仕事する気がおきない。(をいをい・・・)
| 2002年07月28日(日) |
コンビニでの懐かしい漫画家 |
一日中自宅で仕事をしていたが、急に漫画雑誌の資料が欲しくなり、自宅近くのコンビニまで外出する。 それにしても、コンビニよりもスーパーが近くにある環境というのもすごいものを感じるな・・・団地の前には、やる気2.64%のヤマザキディリーストアがあるが、ここの品揃えときたらスゴイ。見たことも聞いたこともない洗剤とかティッシュペーパー等が置いてあり、もしかしたら10年以上品揃えが変っていないのではないかと思うくらいである。んで、珍しくコンビニとしての機能はしておらず、賞味期限ギリギリの菓子パンが置いてあったりして、なかなかいい味を出している。滅多に入らないけどね。
徒歩10分(!)のところにあるセブンイレブンに入り、企画用に必要な漫画雑誌数冊と切れていた洗剤を買って、さあレジに向かおうとしたら、漫画単行本の棚があったので、ついでに覗いてみる。
・・・こうのゆきよ。
うわ!懐かしい! こうのゆきよエロ漫画家がまだ作家活動していた! 十数年前の作品以来のファンっす! というワケで買ってしまった。 「25時の天使」・・・しかも双葉社。 最近【成年漫画】の注意は印刷しないようだが、いいのか?
帰宅して読んでみる。 ・・・ 10年来画風を変えない、その意気込みやよし。 (いや、誉めてるつもりなんだが・・・)
コミケ用原稿の下書終了。 少しずつペン入れしていくとするか・・・。
| 2002年07月27日(土) |
ニュルンベルグのマイスタージンガー |
二期会主催、楽劇「ニュルンベルグのマイスタージンガー」を東京文化会館まで鑑賞に行く。15,000円のチケットは高かったけど、我輩の影響を与えまくったこの楽劇が演じられるのであれば、痛い出費ではない(と、強く心に言い聞かせてきた)。
この楽劇に関して、生で観るのはこれで2回目。一回目は高校時代、NHKホールで本場ドイツのオペラ楽団が演じて、人生に強烈な訓示を与えてくれ、それ以後ビデオやDVDがあれば全部買い、有名どころのCDも買い(やはりショルティ指揮の一番良かった)、翻訳がなくても大体の台詞も覚えてしまい、一部の歌に関しては空で歌えるくらいのフリークになってしまった。元々、ワーグナーはあまり好きではないのだが、この楽劇だけは特別な存在として、我輩の心の一部になっている。
暑さにもめげず、上野まで行き、鑑賞。 感想・・・
オープニングにまず驚いた。 有名な前奏曲(ちなみに「ザ・マエストロムジーク」シリーズのOPは全部「ニュルンベルグのマイスタージンガー」・・・すまん、趣味に走ってしまった)の後、教会のシーンが出てくるのだが、我輩の記憶において今までの演出では、市民が礼拝のためズラっと並んでいるのがイメージとしてある。 しかし、今回の劇、幕が上がると・・・
『あれ?誰も居ない?』
大きなキリストの聖像絵が舞台一杯に広がっている。 すると合唱が・・・
『ああ!聖像画の後ろから合唱が聞こえる!』
やがてライトが背後からあてられ、礼拝している市民達が観客に向かって祈っている構図。 つまり聖像画の後ろから、観客は見ているという演出だった。
やられた!
コスチュームは主流となっている19世紀的な解釈になっている。これはまあ、しょうがないかもしれないし、テーマがテーマだけにこの方が判りやすい。
そしてヨハネス祭の場面。 組合の人たちが会場に集まってくる・・・って、 観客席の扉から出てきたよ・・・ ライトが少し明るくなったから、まさかまさかとは思っていたけど・・・。 でも楽しい演出に変わりはない。パン職人組合の時に、観客にパン(プレッツェルを配っていたが、正直に告白しよう。貰った人に対し、 うらやましいと思った。 (我輩はあの大きくて、岩塩がまぶされているプレッツェルが好物なもんで。) ハレのコスチュームが真っ白だったが、一瞬
オ○ム
を連想してしまい、反省の意味を込めて腹に数発我輩自身パンチを入れた。
で、大団円。 この演出では、ベックメッサーは最後までいじめられていた。このキャラの取り扱いにおいて、演出家の懐を計ることができるのかもしれないと思った・・・ちがうか・・・。
ああ、良かった。 良い休日であった。 今度は絶対、本場ドイツで観てやる!!!
休日終了。 帰宅して、仕事に取り掛かる。 ふう・・・。 『それゆえ皆さん、ゲームを作るマイスター達を尊敬してください。』
・・・あれ?
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