ぼんのう
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2003年07月16日(水) 日本を真似るのが恥ずかしいのではなかったの?

味、形 名物菓子''パクリ,, 韓国に「偽ひよ子」 「勝手にまね」''本家,,困惑  「問題はない」''後発,,強気

【ソウル16日藤井通彦】福岡や東京の土産用菓子として有名な「ひよ子」にそっくりの商品が韓国内で売られていることが分かった。中身以外に容器などの図柄もロゴをハングルに変えただけで、ほぼ同じ。ひよ子の製造・販売元の「ひよ子」(福岡市南区)側は「技術や販売などの提携は一切していない」として、韓国の製造元に対し「何らかの対応」を取る構え。名物菓子をめぐり海峡を越えたコピー商品トラブルに発展しそうな気配だ。
韓国で「ひよ子」に似た製品を作っているのは、ソウル近郊に本社がある菓子メーカー。同社によると今年三月から製造を始め、現在月五百―六百ケース(十一個入り)を製造。主に全国の高速道路休憩所やゴルフ場、免税店などで販売しているという。一ケース九千五百ウオン(約千円)で日本の商品とほぼ同様の価格設定。
味については「日本のものより皮の部分が少し硬いが、ほとんど同じ」との評価も。商品紹介のしおりには日本のひよ子を意識してか、「九十余年間変わらずお客さまの愛顧を受けている、伝統そのままのものです」とハングルで書かれている。
同社の説明では、社長が日本に行った際、人気商品のひよ子に目を付け、帰国後「韓国でも菓子贈答の習慣を根付かせよう」と社員に製造を指示。「日本から技術者を招いて指導を受けながら作った」という。
これに対し、日本の製造元「ひよ子」の担当者は「技術指導などありえず、勝手にまねして作ったとしか考えられない。パッケージから一個一個の包装、しおり、中身の菓子の形まで、あまりにそっくりで驚いた」と話す。
商標登録に関しても「ひよ子」側は「韓国でもハングルでの『ひよ子』の表記を登録しており、今後、細かな文字の違いなどを精査したい」と主張しているが、韓国の製造元は「こちらの商品は韓国で特許を得ており、何の問題もない」と反論している。(西日本新聞より)



…まあ…ソウルの竜山電気街を歩けば、別に驚くことではないけど、でも90余年はウソだろ。ここまで堂々としたウソがつけるのに、何か大陸的な大らかさを感じてしまう。

頭痛がする…。


富士登山に向けて、着々と準備が進む。
以前、MREに関して書いたところ、あちらこちらからご連絡をいただき、購入することができた。皆様のご協力、感謝感激!

で。

今日会社に届く。

なるべくゴミにならない事と、食べやすいかどうかを調べる為に候補5品目を注文したのだが…

大きい

うーん…がさばりそうだなあ…これ、登山に向いていないんではなかろうか?まあいいや、今度の連休は、試食期間だ。

…ダイエット、一時休止しなければな。
なんかカロリー、無茶苦茶高そうなんだけど。
やはりこれ、戦争の為の食事だよな…。


2003年07月15日(火) いそがすい…

涼しい時が流れているというのに、脳味噌が煮えたぐるくらいに忙しい。
メモリー増設したい気分だ…。

最近、昼食は会社近くの居酒屋で済ませている。
日替わりが500円ちょうど、ご飯食い放題というのが良い。
ご飯はダイエットに良くないという化石のような考えは捨て様。
むしろ逆だという事が、最近感じるようになってきた。
というか、ご飯って、食べたらそのまま出てしまうような気がするのだが…。まあいい。
R田中一郎の気持ちがよくわかる。


2003年07月14日(月) 声優は詳しくないですが

昨晩に続いて、少し「ニニンがシノブ伝」ドラマCDを聴いてみる。言いたい事がたくさんあるので、割愛する。忍役の声、どっかで聴いたような…って、誰だ?

徳光由禾女史


ああ、シルバー姫ね。


び…微妙…。

というか、若本規夫先生が…。大塚芳忠先生が…。小林清志先生が…。


び…微妙すぎる…。


新しい企画の動き。
さてさて、どーなるかな?


2003年07月13日(日) ああ…それにしても身体が重い…

体重ではなく、身体の調子が悪い。
それにしても珍しい。
7月の去年、猛暑だったのに、過ごし易い日々が続いている。
それで調子が悪いのは、夏バテの逆現象に因るものなのかもしれないが、どうであろうか?

日曜日は例の断食ダイエットを試みてる。
体重は?…と訊かれても、今の段階判らない。
今朝乗ったら、体重計壊れた。

重いからではないと願う。


神保町まで外出。
企画の資料を確認する為である。
ちょうど良い機会だ。先日、登山用品店で買った汗をどんどん出して、べたつきを無くす下着シャツを着て出てみよう。


終始チクチク
ぬがあ!
やはり一度水を通すべきだったのか!
うう…チクチクチクチク。

で、帰宅。
汗のベタツキはないが、気持ち的に落ち着かない日であった…。
富士登山には不向きとしておこう。
あ、帰宅した際、ポストに「ニニンがシノブ伝」のドラマCDが届いていた。早速聴いてみる。



シャツだけではなく、心までチクチクする内容だ…
というか、漫画のまんまですか…。


2003年07月12日(土) 強烈な嵐の後で

ホッファーのアフォリズム集を読んで一日が経過した。
昨日、「悪代官2」のマスターアップ打ち上げ会でしこたま焼酎等を飲んだが、頭の中では、ホッファーの言葉が巨大なうねりとなり、静かに、だが強烈に我輩の頭脳を支配している。

いつも通りの生活。
しかし、それさえも新鮮に感じてしまうのであった。


ANDY 山本 |HomePage

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