ぼんのう
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2004年06月16日(水) けてーい!

新しい移転先決定!
移転の予定は
2週間後!







…でもまあ、慣れたもんだ。
今日だけで、必要な手続き、全部済ませてしまったよ…。


良い頭の休憩になるな、移転作業は♪


2004年06月15日(火) 移転のついでだから

この日記も含めて、全面リニューアルを考えよう。
会社のリンクから離れたこともある…少し自由にやるとするか。うははは。

実は自前のドメインも確保していたりする。

standbyme.jp


あの映画、好きだもん♪
あの歌、大好きだもん♪


それに、どんなに我輩の心が今荒れていようとも、原点はこの歌…。

完成したら、通知するんでよろしく。


2004年06月14日(月) なやむにょー

移転先について、まず、三鷹駅の物件はあぼん


 ・地理的に難しい。
 ・建物自体が古過ぎて、LAN環境や電源確保が厳しい。
 ・一戸建ての維持管理について、構成員の自主性を期待できない。


でもそれ以上に、この建物でかつて働いたことのある、宣伝販促室のS川君曰く、

 元病院ですよ



幽霊とかラップ音とか金縛りとかが日常茶飯事だったそうだ。
そうか…玄関上の悪霊避けお札はその為だったのか…。
我輩は子供の頃は、見えてはいけないものが見えていた記憶があるのだが、長じて見ることは止めている。で、その手のモノが存在しても、ちっとも怖くはない…むしろ生きている人間の方が怖いと考えている。
その手のモノは、自ら死んだことを知らず、1つか2つの強い思い残りで存在しているから、その思い残りを仲介して荷を降ろすようにしてあげれば、簡単に消えてくれるものだ。
しかし生きている人間の方が、様々な欲が複雑に絡み合っているから、タチが悪い。平気で自らの欲の為に派閥や徒党を組み、自分が王様だと思い違いして共通の敵を作っては、馬鹿な戦いを続けている。こういう連中は出て行くか死ぬしかない直らないから、対応できん。亡者の方が、話しやすいわい、ったく。

こんなことを書くから、変人だと思われるのかもしれない。
でも死なない人間はいない。
死んだ後で、自分がどこに行くのか判らないようでは、生きている価値はないぜ?


まあ、仮にこのテナントを借りたとしても、嫌がる構成員が多いだろう。
何よりも我輩が朝晩の線香や乳香が我慢ならない構成員もいるらしい。
でもお香が嫌いな場合、何かに憑かれて…いやいや、やめておこう。聞く耳もたないだろうし。


で、こないだ我輩が偶然に見つけた物件…ここになりそうだ。




…端境期だし、まあ、一丁やるとするか。


2004年06月13日(日) ろけてすと

新企画の為、ロケテスト外出。
え?コンシューマゲームはもう作らないと言っていたのに?
まあ、そうだねぃ。自分でどーのこーのは止めただけ。
会社の一員として当然の事をしているだけ。

我輩はそこまでガキじゃねえさ。
ただ、舐めた態度を取られると、こちとら怒りを抑えるのに必死だった、この数ヶ月間…。
終ったら、覚悟だけはしておけ。



また例によって、漫画家の木村嬢を巻き込んで、横浜市にある某ハウススタジオまで外出。結論から言えば、大変素敵な場所で、撮影のしがいがあるというものだ。怪しいAVも作りたい気分だが、禁止だそうな…チェ…。まあそうだろうな…このハウススタジオ、国の文化財指定


2004年06月12日(土) またりまたまた

朝から我輩の部屋で工事。
鍵のつけかえと、風呂場の扉替え。
長くかかるかな?…とは思っていたが、結構短時間で終了。
騒音が凄まじかったけど、結構いい感じ。
ドアの鍵が頑丈になり、開け閉めも快適になった。
風呂場扉の開閉が簡単になった。

公営系の団地は、こういう点で良いとつくづく思う。


あとはまったりまたまた。


ANDY 山本 |HomePage

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