ぼんのう
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新企画で、某出版社まで外出。 版権に関して作家さんと初顔合わせ。 偉大なる才能を有したその人物について、色々書きたいことがあるが、企画としてまだ正式にゴーサインは出ていないので、今は伏せておこう。
それにしても、作品とのイメージから 乖離したお人だった…
風土がそのようにしてしまうのか? …まあ、してしまうんだろうなあ…。 今は亡きコンパイルの仁井谷元社長と大変似たオーラを出していたからなあ…。
靖国ペンキ男に中国一万元 (2004/3/11)
香港誌「月刊中国」によると、以前、靖国神社にペンキを掛けて警視庁に逮捕された中国人留学生、○(沖−中+馬)錦華が中国政府より一万元を贈られたという。 ○(沖−中+馬)は現在、「釣魚島(尖閣諸島)保衛行動隊」の代表者を務め、贈られた一万元は尖閣諸島に渡る費用に充てるという。 今後、中国政府の唆しによる中国人の尖閣諸島への渡航が急増する可能性が高い。
…素敵な国家だね
…もう二の句が告げないよ…
というわけで、CHINA関係の仕事、一切手を引くのでよろしく。 台湾関係限定。
今日は一日、コミケの原稿と、新企画の資料作成に没頭した。 ついでに、冷凍庫にあった賞味期限前の青汁6パックを纏めて飲む。 体に良いものは、美味い。 …でも、キューサイは不味いんだよなあ…同じケールなのに…。
アジア杯で日本優勝! かつての日本人は、逆境に強いと言われている。 最近の日本人はその記憶を呼び覚まし、強くなったことに感動した。 よくやった、ジーコジャパン。
そして、今すぐ言いたい。 逃げろ
ネットで同じ事を考える人もいたんだな…と、別の次元で感動する。
それにしても、石原都知事ではないが、正直CHINAは何と民度が低いことか…かの国に憧れる人の気持ちが理解できない…。
小学生の頃からの持病として、慢性鼻炎を持つ。とにかくやたらと鼻が詰まる。迎香のツボ等を頻繁に刺激したり、薬を使ったり、ヨーガのマネゴトをしたりして、何とかやり過ごしてきたが、いいかげんに治したい。レーザー手術という手も考えてみたら、数週間完治まで鼻詰まりの地獄が続くと説明を受け、断念した。
で、今日本屋で、サプリメントについての本を読んで、バラエキスが良い云々のページで、ふと、ある一節がが目に入った。
「肥満細胞から生じるアレルゲンで鼻炎になる」
ぬう? はじめて知ったぞ? 肥満細胞から鼻炎になる物質が放出されるのだと? 初めて知ったぞ? あ、でも日本に来たストレスで、小学生の頃から太り始めたのと同時に、鼻炎にもなったんだよなあ…そうか。そういうことだったのか…。
よし、バラエキスを服用してみよう。
(…ダイエットは?)
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