ぼんのう
DiaryINDEX|past|will
2004年10月24日(日) |
よ〜くかんがえよ〜♪ |
語学は大事だよ〜♪
少し前、沖縄国際大学(だっけ?)で、アメリカ軍の軍用ヘリコプターが墜落した事件があった。これに関しては、とやかく書いたら、日記ではなくなるので割愛するが、ものすごーく頭痛を感じた一シーンがあった。
テレビの報道特集で… 地元左翼系の新聞記者(40歳くらいかな?)が、東京のTVクルーと一緒に墜落現場まで行こうとしたら、途中で米軍MPの制止を受けてしまう。その時、その記者が叫んでいた言葉、
「うぃー あーる じゃぱにーず ますこみ」
( ゚д゚)ポカーン
( ゚д゚)゚д゚)ポポカーン
( ゚д゚)゚д゚)゚д゚) ポポポカーン
( ゚д゚)д゚)д゚)д゚) ポポポポカーン
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ζ ζ ζ ζ ζ ( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚) ポ (゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д゚ ) ( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚) カ (゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д゚ ) ( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚) ア (゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д゚ ) ( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚) ン (゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д゚ ) ( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚) ポ (゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д゚ ) ( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚) カ (゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д゚ ) ( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚) ア (゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д゚ ) ( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚) ン (゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д(゚д゚ )
ミ / ( ゚д゚)ノ ミ
普段から敵視をしているなら、せめて相手国の言語を学べよ。バカ…。こんなのに、日本の報道にいるんだから…。「プレス」という言葉くらい、勉強しろ、タコ…。
敵の国を知るには、一番良い方法は、相手の言語を知ることである。 ん? 我輩にとってはハングルだが?
企画のネタを探していたところ、こんなサイトがあったのね…
爆笑したよ… (←押す)
うーん…Tシャツほしい…
2004年10月22日(金) |
やな季節になったな… |
我輩は寒いことには平気である。 肥満だし、厚着すれば問題ないし、お酒も美味しいし、鍋も良いし… でも冬が近づくにつれて、日本人のこの点に関して、正直怒りを越して、殺意さえも感じてしまう。
咳するなら、手で口を塞げ!
もう何度も日記に書いたけど、クシャミと違い、咳が出る予測はつくものである。咳が出そうになれば、あらかじめ口を手でふさいで、飛沫する細菌の放出を防ぐのが、最低限のマナーのはず。
他人に感染して、自分の不幸を広めたいのか!
まあ、それにしても、かつての誇りあった日本人の姿はないよな…疲れれば、地べたに座り、喰い散らかした菓子パンの包はそこらじゅうに捨て、風呂には数週間入らず、100円の金で町を徘徊し…
時々思うのだが、年金不払い問題とか、犯罪の若年化を食い止める方法として 徴兵制もありか?
いやいや。実のところ、我輩は徴兵制の復活には原則反対している。 平和主義がどうのこうの…が理由じゃない。 現在の戦争を見れば、かつての兵隊のような使い捨ての消耗品ではなくなっている…一個の優秀な技術者になっている。要するに戦争におけるハイテク化によって、兵器使用も大変な技術を必要とするようになり、数年の兵隊活動だけで、とてもではないが、身につくようなものではない。かえって、国防にとってマイナスになりかねない。
あれ?話が脱線してしまったな。
でもこれに関して書いてしまうと、日が暮れてしまう。
…ホームページ改造しようかな… それ以前に、咳がどうのこうのの話は、どうなったのやら…
半そでで歩く我輩が珍しいらしい。以前、日記にも書いたが、我輩は季節によって服装を替える思考は持ち合わせていない。我輩自身、暑いと感じれば、半そでを着るし、寒いと感じれば、長袖を取り出す。
というか、まだ20℃より上じゃないか?
え?十分だって?
栄養、足りているか? ジャンクフードとか、コンビニ弁当ばかりだと、低体温になるよ?
あ…でも我輩自身のこの脂肪が…そうか、原因はここか…。
珍しく早めに帰宅する日が楽しみである。 普段観ることのできないテレビ番組を観る事ができるから…かな? 「トリビア」なんか半年に一回、観る事ができたらラッキーである。 ちなみに最近の気に入りは「テレビの力」…当初は確か、視聴者からの情報提供でどーのこーのだったはずだが、最近オカルト化していて、なかなか笑えてしまう。
まあ、この方が視聴率、取りやすいからなんだろうな…
そういえば先日、同人漫画の女流作家殺人事件の犯人を追いかける云々のネタがあったな。コミケでウハウハ、皆から好かれていた漫画家は、誰によって殺されたのか!?イギリスの超能力者が犯人像を思い浮かんで捜査!…というパターン。で、今回はその続報か。
殺された漫画家が、事件三日前に書いた謎の手紙。そこには、自分が殺されるのでは?を予見するかのような内容が!その謎の手紙は、漫画家より関係者に数日前に手渡されていた!
ほうほう…それはそれでもし本当なら、イギリスの霊能力者よりも能力がありそうだな。
亡き漫画家の関係者・男性Aから手紙が渡された…
ん?
んん?
この男性A…モザイクかかっているけど…あと、声も変えられているけど…
だれかに似ているな…
まさか、コイツ…大下淳之介?
(一口メモ) 大下淳之介 Andy山本の脳内で、抹殺リストのナンバー2にある、自称“コミケの顔役”。 黒歴史「イノセントティアーズ」で、会社に膨大な損害を与えた張本人の一人。 会社として全世界指名手配中。 最近【生死問わず】から、【死体にて】に変更された。
いやいや、モザイクがかかっているから、わからないな…でもな…声がチェンジされてはいるけど、喋り方がクリソツ。 モザイクがかかっているが、体形が極めて似ている。 モザイクがかかっているが、歩き方が大下そのもの。 声がチェンジされているけど、例のむさくるしい呼吸は大下だ。 何よりも、この男性Aは自分のことを
「コミックマーケットで○○先生(殺された漫画家)のマネージャ」
と自称している。
まさか? まさかまさかまさか? まさかまさかまさか???
我輩は絶対、この手紙は偽造されたと思う。銭形警部ではないが、我輩の第六感がそう言っている。
番組はその手紙を鑑定したところ、偽であると判明。
大下確証80%
番組は男性Aを呼び出し、問い詰めると、
さっさと偽造だと認めた。
「なんでそんな間違ったことをしたの!」と番組側が問い詰めると、
反省の言葉なく、のらりくらりとヘラヘラ。
「捜査に関わる問題なんだよ!」 「警察に相談すれば、ヘタすればあなたは逮捕されるんだよ!」 と番組側が、怒る。
膨れっ面になって、急に黙りこく
まちがいない… ヤツだ… 大下淳之介だ…
生まれて初めて、この手の番組に電話した。 事件には直接関係する情報ではないことは自分でも判っている。 でも、この業界ゴロの事をテレビに伝えなければ…たとえ、「不必要だ!」と言われても!
電話で話したら、逆に感謝された。 というか、
大下淳之介だと判明。
我輩「(大下の)連絡先を教えていただけますか?」 番組「申し訳ございませんが、そこまではできません」 我輩「そりゃそうですよね…ごめんなさい」 番組「それに携帯電話に連絡しても、全く繋がらないんですよ」 我輩「はあ?留守電は?」 番組「いえ、電話料金そのものを払っていないようで…」 我輩「ああ…当時もそうですよ。マズくなると、そのようにして逃げるんです」 番組「ええ…でもまあ、反省しているようだし」
それは違うと思うぞ。
というわけで、「テレビの力」ならぬ、 「煩悩の力」にて、 大下淳之介の行方に関する情報を求めています。 何でも結構です。 場合によっては、肉体のパーツでも構いません。 それが内臓系なら、言う事ありません。
大下淳之介 年齢は四十歳前後 身長185センチ強 体重150キロ前後で、はっきり言って、我輩の5倍くらいの肥満 呼吸は「ブフーブフー」と鬱陶しい 一人称は「ぼく」 鼻にかかった、すこし高い声です 髪の毛は短くボサボサで 一重まぶた たらこ唇 会話パターンは以下の通り
「僕は○○先生(漫画家等)のマネージャーなの」 「僕はコミケの顔役なの」 「誰も僕には逆らえないんだよ」 「僕の父は小説家だから、小説界でもぼく、顔が広いの」 「コミケの入場券欲しさに、女子中学生が僕に迫ってくるの」
マジな話、死体でもいいから、情報求む
|