ぼんのう
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というわけで、こんにちわ。 予想よりも早くに新札を手にしたな。 それにしても野口英世か・・・偉大な細菌病理学者ではあるが、一方ではかなりの悪だったんだよな・・・。でもまあ、そこがこの人物の面白いところではあるが。
ピザを注文する。ネットでお願いすると、おまけとしてポテトもつけてくれる。先日のニュースでは、ネット出前はなかなか普及していない・・・というのがあったが、我輩は結構利用している。理由は簡単、面倒くさくないから。おかげで先月は、電話使用料金が0円という事態に。
ポテトは美味い。 あまりにも美味しいので、多く食べてしまったら、木村女史が怒り出した。どうやら彼女も気に入った味らしい。 さてさて、どうしたものか・・・
もう一回注文する。 我輩としては、このような展開は初めてであったが、まあ機嫌をなだめるにはこれしかなかろう。何よりも、我輩の胃袋からして全然モノ足りなかったしな。
木村女史誕生日ということで、新宿のうおや一丁でささやかな誕生会。 なぜ、秋葉原にもあるうおや一丁かと言えば
いくらー るいべー
その所為か、大量に食わせてしまい、彼女を半死半生状態にしてしまった。 いやー・・・反省反省
2004年11月05日(金) |
その言葉を述べる者こそ、自らを見よ |
ブッシュ大統領再任。一番笑ったのは、前日までChinaや韓国北朝鮮、日本の一部の偏った人達が、
「ブッシュを再選させるな!」 「ブッシュ大統領は世界滅亡の鍵」 「ブッシュを再選させれば、極東アジアは不安定になる」
当選した途端に、
手のひら返し。
報ステでは、古館が必死になって
「大統領選は不正腐敗だらけ」 「逆転勝利でケリーになってほしかった」 「アメリカはもうおしまいだ」
とか言っていたけど、
極東三国に対しても、 同じ事が言えるのかな?
『アメリカはキチガイの選択をした』と発言するのは、素敵なことだ。 なぜなら、その内容はともかく、同じ様なことを別の国に対して言えるような環境は、このアジアには存在しない。発言する自由、表現する自由、少なくともこれがある国を我輩は信じたいし、味方したい。発言の内容に全く賛同できないにしても、その発言を認めてくれる体制を、我輩は素晴らしいと思う。そしてその発言に関して、個人が責任を負うことの大きさも、すばらしいと考える。
この偉大なる権利を、他の極東諸国において見出すことができるのか? アメリカを批難する言葉を述べる者らよ、汝らの言葉に本当の意味で味方する国は、極東において、日本しかないことに感謝せよ。
ある事情で、昨日までの一週間、ステッキを持っていなかった。 この一週間で気がついたこと…
ステッキなしでは生きられない
どこぞの頭の悪い魔法使いか、我輩は? いや、でも確かにステッキがないと、普通に歩けなくなっている自分に驚いた。
・何故か前傾姿勢で歩行してしまう ・避ける際、足を挫けそうになる ・歩くたびにバランスが崩れる
ステッキ中毒か?
そんなわけで、今日から再び持ち始めると、元通りになる。 ほいほい歩みが速くなり、姿勢もなおり、バランスも正常になった。
どうやらこのステッキ、我輩の体の一部になってしまったようだ。 最近では、小さいエレベータのボタンなども、ステッキの先端で素早く押せるようになってきたし、人差し指と中指だけでグルグル回すことができるようになってしまったし、落ちてくる枯葉を違う事無く叩き落すこともできるようになってしまった…。
なんか、当初の目的から外れてしまっているような気がするんだが…。
ブッシュ大統領再選。 当初ケリ―を支持していたが、昨今の東アジアのフザケタ状況を見るにつけ、ブッシュ再選を望んでいたが、よかったよかった。
まあ、それはそうと、
マイケルムーア逃亡中
思想は別として、その作り方に関しての姿勢に共感していた我輩自身、情けないと強く感じる日であった…。
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