あーーーーッ!もう!まじウザッ!なんなの? 前からずっと頼んでた、荷物がやっと届いた!! と思ったら、 中身ちがうんがよ!なんなんだよ!なんでだよ! なんか袋開けたんだか空いたんだかしらないけど 破れてて、宛名はちゃんとあたし宛なのに、 親が送る前に教えてくれた、中身に入ってるので かろうじてあったのは、本1冊。 しかもカバーとれてるし。 どうゆうこと?! あたしは、Wordをまってたのよ、Wordヲ!!! ルンルンして開けたら、 ビデオ入ってるし。ビデオはいってるし!ビデオってなんだよ! 実家にテレビないから、ビデオなんて送るはずないし! とか思ったら、手紙が入ってて 『奈津子さんへ』 ・・・・誰だよ奈津子!! 妊娠してるらしい。この手紙かいた人。どうでもいいけど。 っつーか、ということはあたしのかわいいWordは奈津子の元に?! 奈津子、お願いだからこのビデオと手紙と交換して。 っつーか、人の荷物勝手に開けといて 中身交換すんなよ!アホか! ガー――ッ!! 呪ってやる。郵便局員全ての奴 *特にカナダ人 嗚呼、かなりショック・・・・。
ああ、ワードが欲しいなァ。 きっと今ごろ、空の上か、貨物の中。 そういえば、再セットアップしたら、 ワード消えるんだ、って事忘れてて、 CD家においてきちゃったのさベイベ・・・。 だから送ってもらってるという次第です。 まだかよっ(怒 昨日送ったらしいけどネ・・・・ 明日で金曜日だよ。早いわよ。 まぁ、今学期かなり授業楽だから 別に休みなくてもいい勢いなんだけどサ(笑 なんか最近お目覚めばっちり。 なんでだろう。 前は、なんか狂ったように睡眠時間とるのに命かけてたからな。 別にそんな寝る必要ないじゃん、 とか思ったら、なんか急に 睡眠時間4時間でおーけー。 やっぱ人間心のもちようだね。 ちなみに、睡眠時間確保に躍起になってた頃は平均8時間睡眠。 おーまいがーッ! 4時間も特してるわよ!時間! ・・・中身はそうとも思えませが。
あ。日記のカウンタ2002だよ。 2002年だよね。今年は。 要するに、自踏み。 昨日の夜は寝れなくて大変たいへん。 アー、朝だぁ、と思って時計みたらまだ3時で。 その後、眠りに戻ろうとしても 全く戻れないので仕方ないから読書です。漫画だけど。 昨日読み出してずっと読んでた本、 やっとの事で読み終わりました。 なかなか感動でした。 いや、話自体に感動したんじゃなくて、 その作家に感動したんですが。 ちなみにその本は宮部みゆき「理由」。 最初この本借りたときは、 なんだ、ただの殺人事件モノじゃん。 と思って馬鹿にしてたのに、 読み始めたらどうやらただのサスペンス小説じゃない事に 気づいて仰天。 いや、仰天とは大げさな。 まぁとりあえず、このストーリーは全て 事件の関係者の証言やインタビュー中心なんですよ。 それだけなのに引き込まれるところが不思議です。 そこに感動した。 こんな書き方でも、書く人が書けば面白いんだなぁ、と。 内容自体もなかなか社会問題とかとりあげてて、 あれはただのサスペンス小説じゃないね。 ちょっとつっこみたいところはあるけど。 家業を営んでる人の割合がやけに多くないですか・・・・? はい、読んだことない人にはさっぱりわかりませんが。 そんなわけで、 読むべきです。 そうだ。読むべきだ。そこの君。
なんだか疲れた。 今日は、grad photo というのを撮ってきました。 要するに卒業写真。 なにやらたくさんとりました。 ステッキんぐな、エレガントな流し目とかしたり(意味不明 モデルさんってのは、大変なんだなぁ、 とかふと思いました。 まぁ、それが仕事なんだからいーのか。 出来上がり、とっても見たいような まったく見たくないような・・・。 昼間は思いっきり天気が良かったくせに、 夜になると冷え込んで死にそうになりながら 家に帰ってきました。 眠い。寝よう。
なにさ。なんなのさ。 このマウス、昨日からなんかガラガラうるさいよ。 なんかはさまってんのかな?(確かめようとはしない私) 昨日は久しぶりに良い天気だったのに、 今日は全然だめ。 春よ、来い(もーほんとに) ホームステイんとこの女の子が、 風邪をひいてしまって調子悪いようです。 病院にいってた模様。 いいなー。あたしも、風邪で病院に行ってみたいよ。 今まで一度もいったことないからね。 風邪で病院。 まー、家の母親が看護婦だから、ってのもあるかもしれないけど それにしては、直し方か非常に自然的だったぞ。 寝てりゃぁなおる。 ああ、なおるさ。・・・・いつかな。 小学校の時なんか、風邪で熱でてるにもかかわらず、 なぜか、必ず怒られた。 自己管理ちゃんとしなさい!、と。 いや、1年に一回風邪引くか引かないか なんてのは、十分すぎるほど自己管理できてると思うぞ。あたしは。 それでもって、 仕事を休んで看病してくれる、 なんて事はもちろんなさらずに 家に放りおき。 病気の時、誰もいない家で寝てる、というのは、 妙に寂しいものです。ハイ。 ・・・・・という事を実感した、葉月、9才(推定)の冬。 |