前の日← ◎目次◎ →次の日



( 怒りにまかせて乱射 )
2002年02月08日(金)


あーーーーッ!もう!まじウザッ!なんなの?
前からずっと頼んでた、荷物がやっと届いた!!
と思ったら、
中身ちがうんがよ!なんなんだよ!なんでだよ!
なんか袋開けたんだか空いたんだかしらないけど
破れてて、宛名はちゃんとあたし宛なのに、
親が送る前に教えてくれた、中身に入ってるので
かろうじてあったのは、本1冊。
しかもカバーとれてるし。
どうゆうこと?!
あたしは、Wordをまってたのよ、Wordヲ!!!
ルンルンして開けたら、
ビデオ入ってるし。ビデオはいってるし!ビデオってなんだよ!
実家にテレビないから、ビデオなんて送るはずないし!
とか思ったら、手紙が入ってて
『奈津子さんへ』
・・・・誰だよ奈津子!!
妊娠してるらしい。この手紙かいた人。どうでもいいけど。
っつーか、ということはあたしのかわいいWordは奈津子の元に?!
奈津子、お願いだからこのビデオと手紙と交換して。

っつーか、人の荷物勝手に開けといて
中身交換すんなよ!アホか!
ガー――ッ!!
呪ってやる。郵便局員全ての奴 *特にカナダ人

嗚呼、かなりショック・・・・。





( そうです、心のもちようです。 )
2002年02月07日(木)


ああ、ワードが欲しいなァ。
きっと今ごろ、空の上か、貨物の中。
そういえば、再セットアップしたら、
ワード消えるんだ、って事忘れてて、
CD家においてきちゃったのさベイベ・・・。
だから送ってもらってるという次第です。
まだかよっ(怒
昨日送ったらしいけどネ・・・・

明日で金曜日だよ。早いわよ。
まぁ、今学期かなり授業楽だから
別に休みなくてもいい勢いなんだけどサ(笑
なんか最近お目覚めばっちり。
なんでだろう。
前は、なんか狂ったように睡眠時間とるのに命かけてたからな。
別にそんな寝る必要ないじゃん、
とか思ったら、なんか急に
睡眠時間4時間でおーけー。
やっぱ人間心のもちようだね。
ちなみに、睡眠時間確保に躍起になってた頃は平均8時間睡眠。
おーまいがーッ!
4時間も特してるわよ!時間!

・・・中身はそうとも思えませが。




( 理由を読んだ理由、なんてない )
2002年02月06日(水)


あ。日記のカウンタ2002だよ。
2002年だよね。今年は。
要するに、自踏み。

昨日の夜は寝れなくて大変たいへん。
アー、朝だぁ、と思って時計みたらまだ3時で。
その後、眠りに戻ろうとしても
全く戻れないので仕方ないから読書です。漫画だけど。

昨日読み出してずっと読んでた本、
やっとの事で読み終わりました。
なかなか感動でした。
いや、話自体に感動したんじゃなくて、
その作家に感動したんですが。
ちなみにその本は宮部みゆき「理由」。
最初この本借りたときは、
なんだ、ただの殺人事件モノじゃん。
と思って馬鹿にしてたのに、
読み始めたらどうやらただのサスペンス小説じゃない事に
気づいて仰天。
いや、仰天とは大げさな。
まぁとりあえず、このストーリーは全て
事件の関係者の証言やインタビュー中心なんですよ。
それだけなのに引き込まれるところが不思議です。
そこに感動した。
こんな書き方でも、書く人が書けば面白いんだなぁ、と。
内容自体もなかなか社会問題とかとりあげてて、
あれはただのサスペンス小説じゃないね。
ちょっとつっこみたいところはあるけど。
家業を営んでる人の割合がやけに多くないですか・・・・?
はい、読んだことない人にはさっぱりわかりませんが。
そんなわけで、

読むべきです。
そうだ。読むべきだ。そこの君。





( Grad Photo撮影。 )
2002年02月05日(火)


なんだか疲れた。
今日は、grad photo というのを撮ってきました。
要するに卒業写真。
なにやらたくさんとりました。
ステッキんぐな、エレガントな流し目とかしたり(意味不明
モデルさんってのは、大変なんだなぁ、
とかふと思いました。
まぁ、それが仕事なんだからいーのか。
出来上がり、とっても見たいような
まったく見たくないような・・・。

昼間は思いっきり天気が良かったくせに、
夜になると冷え込んで死にそうになりながら
家に帰ってきました。

眠い。寝よう。






( 風邪。若き日の思い出。 )
2002年02月04日(月)


なにさ。なんなのさ。
このマウス、昨日からなんかガラガラうるさいよ。
なんかはさまってんのかな?(確かめようとはしない私)
昨日は久しぶりに良い天気だったのに、
今日は全然だめ。
春よ、来い(もーほんとに)

ホームステイんとこの女の子が、
風邪をひいてしまって調子悪いようです。
病院にいってた模様。
いいなー。あたしも、風邪で病院に行ってみたいよ。
今まで一度もいったことないからね。
風邪で病院。
まー、家の母親が看護婦だから、ってのもあるかもしれないけど
それにしては、直し方か非常に自然的だったぞ。

寝てりゃぁなおる。

ああ、なおるさ。・・・・いつかな
小学校の時なんか、風邪で熱でてるにもかかわらず、
なぜか、必ず怒られた。

自己管理ちゃんとしなさい!、と。

いや、1年に一回風邪引くか引かないか
なんてのは、十分すぎるほど自己管理できてると思うぞ。あたしは。

それでもって、
仕事を休んで看病してくれる、
なんて事はもちろんなさらずに

家に放りおき。

病気の時、誰もいない家で寝てる、というのは、
妙に寂しいものです。ハイ。

・・・・・という事を実感した、葉月、9才(推定)の冬。






書き人→葉月
メールホームページ