Dozy days

2003年11月08日(土)

やばーい 明日選挙なのに誰に入れるか考えてなかった。今日は夜勤なのでその前に政党サイトめぐりをしなければ。

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最近夢見が猛烈に悪い。よく覚えてないので文章化できないけれど、とにかく嫌な気持ちになる夢が多い。夜の早い時間(21時とか22時とか)に眠るからかしら。睡眠時間がたっぷりあるものだから、レム睡眠が無駄に長くなって夢を見るのかなぁ。

駄目だ、惰眠を貪っちゃ駄目だ。朝に遅く起きる時は変な夢見ないけれど、早く寝るのは駄目だ。ギリギリまで日中動いて働いて、疲れたからだで眠りにつかなくちゃ。自分を搾って生きなくちゃ。

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もう、頼むから死んでくれ。

…んー、でもアレですよね、「臭いものにはフタをしろ」と昔から言われているように。森高千里も言っているように。逃げてしまえばオッケーなわけです。目をつぶればいいのです。ちゅーことで封印。

webは嫌だ嫌だ。嫌だねー。わたしはネットストーカーの如く、好きなサイトのソースさえも舐めるように見る女ですから。嫌だ嫌だ。嫌だねー。

逃げるなんて最悪だ。でも逃げなくちゃ。あーあー。勘弁。 

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あぁ、ここ数日の最悪な夢は今日の予知夢だったのだ。

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うおおおお

ナーバスな今日につうこんのいちげき!松浦亜弥ファンクラブツアー当選通知が届けられはじめているらしいっ うひゃー

いやーっ、でもわたし病院の住所に届けてもらう予定だから、月曜日まで結果がわからない。しかも月曜日お休み。ぎゃー 出勤する!月曜日働きます!

あーあー 当たっているかなー うーうー どうなのかなー

某掲示板に当選した方の書き込みが。書類には「松浦亜弥とのツーショット写真」と書かれているそうではありませんか。うがーー!一時は「カン亜弥」との5ショットになるのではと噂されていた写真撮影。ツーショット来た!生きてて良かった。パパママに感謝っ

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第一希望通ったちっく。うわー!ハワイハワイー。あやや あややー。

よーし夜勤頑張るぞー 働くぞー いえい いえいっ

2003年11月07日(金)

昨日の夜は風邪っぽかった。21時から6時まで寝た。ちょっと良くなったような気もする。

今日は新生児室で勤務するので風邪薬など飲んで赤ちゃんを守らねば。マスクなどして空気感染を予防せねば。

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あぁ、冬が来る。暖かさを感じるから冬は好き。でも今年は夏が無かったからさみしい。2003年は、なんか足りなかった。

その足りなさを、ハワイツアーが埋めてくれるか否かっ。うおー!

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松浦亜弥オフィシャルサイトより。慶應三田祭ではグッズの販売が無いらしい。

なんだとー サイリウムだけ売ってどうするよ!三田祭の中で!慶應ボーイ&ガールの中で!あのまっ赤で大きな恥ずかしい不織布バッグを持って歩きたいというヲタク女子の気持ちを全くわかって頂けてないわ!

まあグッズは既に買ったのだが。

こうなったらやはりコスプレしかないよねー 午後は紅茶。だよねー 黄色い半袖ニット。

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ところで、後藤真希オフィシャルサイトが微妙にダサイといつも思っているのだがどうか。

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妹の彼氏(誠)の話。ある日妹が買ってきた服を広げてファッションショーしたそうだ。

「らむちゃんいいねそれ、かわいい。よく似合ってる。それだったら襟を折ってもかわいいしね、らむちゃんの持ってるあのスカートとも合わせられるしね。いいよ」

「…とか言うからお母さん思わず笑っちゃったー」と母が言ってた。わたしも卒倒した。すげー 今時の男子(20)はそんなこと言うのか!

わたしも言ってもらいたい。「みくちゃんよく似合うよ かわいい」とか。でも、22年生きてきて一度もそんなこと言われたこと無い。あー、着物来ている時だけ「きれい」と言われたことが有るような無いような。

妹はわずか18年で成し遂げている。ずるいよ。まあしかし、妹はかわいいので仕方ない。いいなぁ。しかしわたしは優男に興味がない。いや、違うんだって。ぶっきらぼうな人とか不器用そうな人に突然「みくちゃんよく似合うよ かわいい」とか言われたら嬉しいなっつー話ですよ もう、いやーん。

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ゴシックロリータも自傷趣味もありふれているのだから、マスコミはそう騒ぎ立てるなよ。

世界に散らばる少数派の気持ちを知らない大人が訳知り顔で「コメント」している姿を見ると最早笑える。

わたしは世界にとけ込まず浮いたままで若い時代を過ごせる彼女等はけっこう凄いと思うんだけれどもなぁ。単にエキセントリックなだけなのも居るとは思うけど、主義のある子がほとんどだろう。少なくともわたしの知る人は。変なかっこうする奴=ダメ人間じゃない、とあの訳知り顔の中年どもは考えたことがあるのかな。

見た目が人を左右するっていうけれども、彼女等がバイトの面接だの彼氏のお家だのにあの格好で行くと思ってるのかしら。コンサート会場、原宿、新宿マルイワン近辺でしか見ないだろう。しかも数人連れだろう。個人になった時は彼女等はしっかりした普通のお嬢さんなのだ。手首を切る子も日常では普通のお嬢さんなのだ。ちょっと振れ幅が大きいだけなのだ。わたしだって彼女等に限りなく近づいていた。

そういう趣味を持った子と、家族を殺すのは全く別の話でしょう。

というわけで近頃は始終腹を立てています。ワイドショーなんか見るからねぇ おほほ

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この話について言及している方がもの凄く多くてちょっと恥ずかしいがまあいいか

webというおきらくな手段を選んだわたしはこうやって「正当に議論する」「正当に意見する」という方法を忘れて行くのねぇ。最近は議論を放棄する方向で生きている。だめねぇ。

2003年11月05日(水)

はてなアンテナを使っている方にお聞きしたい。

例えばわたしがYahoo!JAPANを登録していないのに「Yahoo!JAPANを含む公開アンテナ」にわたしのアンテナが挙がっていたらおかしいよね。うん、おかしいよ。

でもそうなっちゃってるんだよね。何でだろう。システムの問題なんだろうか。と、もう2日考えている。(暇だった証拠ですね)しかもね、こういうアレって「よりによって」というまあ、なんかそんな感じのしがらみだったりなかったりえへへ。まあいいか。

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日本情報管理という架空の会社から詐欺メールが来ましたよ。きゃっ。こういうのはじめて!

プロバイダに加入したアドレスじゃなくて、無料転送サービスのアドレスに送信しておきつつこの偉そうな口調。愚の骨頂。

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あややのハワイツアー申し込みも終わり、そろそろあやコン@慶應が迫ってきている。午後ティポスター見れば思わずデジカメで撮る。そんな毎日だけど、なんかこう頭だけで「わたしはあややが好きなんだ」と思っているような感覚があるのよね。それに、あややの曲をあんまり聴いていない。わたしのあややに対する愛は徐々に冷めていっているのかしら。原点に立ち返るべくかの名盤「ファーストKISS」をかけてみた。

あー…くっそーー!あややかわいいぜ!大好きだバカヤロー!今まで「なんかそんな気分じゃなくて…」と聞かなかった自分はお馬鹿さんだ。だってだって、あややはこんなにもかわいいのだ。

理屈じゃないよこれは。脊髄反射だよ。もう、キューンってなるもの。恋じゃないけどときめくもの。ああ、やばいやばすぎる。あやや好きすぎる。こんなことを堂々と書ける女子で良かった。

ああー。あやや見たいなー。

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このページの下の方にカウンタがあるのです。こっそりと。それがもうすぐキリのいい番号になるのです。感慨深い。キリのいい番号にぶち当たった方にはわたしがお酒を奢ります。どんなに遠くに住んでいる方でも、そのうちそちらに出向いて奢らせていただきます。だって大きな数字。感慨深い。わたしがDozy daysをはじめたの、2001年の2月。しつこいようだが感慨深い。

お酒嫌いな人はお茶でひとつ。

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人生で一番恥ずかしい瞬間は、アイドルの振り付けを真似している時に手をぶつけて割ってしまったコップの欠片を拾っている時だ。

曲は「ね〜え?」

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もちろん「てけてけてけてけてけてけて ど〜ん」でやらかしました。あややの曲の中で「ね〜え?」が一番好きかもしれないなぁ。あのオレンジの衣裳の破壊力と言ったら無い。ああ…キュートだ、キュートだよあやや…

明日もお仕事頑張ろう!と本気で思う。あやや素敵。かわいい。

2003年11月04日(火)

わたしはすごく素敵なものに出会うとお腹が痛く成っちゃう身体を持っています。今日はいろいろと素敵なことが有りすぎて、お腹がかわいそうなくらいです。

2003年11月03日(月)

どうしてかなぁ。

最愛の人がありながら、かつて一緒に眠った人に「彼女が出来ました」とか言う報告を聞くのが、なんとなくせつない。寂しいとは違う。悲しいとも違う。あえて言うなら「せつない」。男友達が同じ状況にあったらどうかしら。似た感情は抱くけど、「せつない」感じでは決してない。

わたしが極度のやきもちやきだからこんなふうに思うのかな。多方面に、薄いけれども根が深い独占欲があるのは感じているけれども、異性に関してその傾向が強いのか。

どうしてかなぁ。

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今実家にいるのだけれども、妹が反抗期だわっ!きゃー!

しかし、わたしも18の頃正論をぶつけられると必要以上に不機嫌になっていたものでした。そして「道徳なんて無い」とわたしに言ってくれる人や物を探してひとりでふらふらしていたのでした。

妹には私がいる。真っ当な女子より、ちょこっとだけ奔放に生きた姉が居る。苦言を呈しまくる(時には暴言を投げつける)姉が居る妹がちょっとだけ羨ましい。わたしの存在がプラスにもマイナスにもなっているのだろうけど。

わたしは18で家を出て、寮生活を始めた。わたしがもっとも多感だったのと同じ年齢を生きる妹の側にわたしは居られなかった。彼女の葛藤は知らない。さっき「羨ましい」と書いたけれど、こんな時期に側にいてくれない姉だったら要らないかもね。

こんなことをつらつら書いていたら、彼女は部屋のドアを閉めて寝に入った。姉は立派な人間ではないけれどあなたのことを心配している。家族の反対を押し切って自分の道に進んだ姉は、家族みんなを愛しているよ。

おやすみなさい。

日記記録、未来。他 日々のインプット等。