日々の記録
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肩の力を抜くことができる休みがようやくきた! 気を張ってたからな…。
くまっちは本日出勤。というか動員か。 私は今週末は動員かかりませんでした。 出るのはかまわないのだけど、今回のはちと専門知識がありませぬ…。
私は予約している病院に脱毛に行ってきます。 レーザー脱毛で、スネの2回目。 3回セットなのだけど、1回目でかなり減った。 保険きかないから決して安くはないのだけど、濃い目なぶんほぼ毎日毎朝手入れをしていた頃に比べると、今は数日に1回に減っているのでかなり楽。目立ち方も違う。 剛毛でカミソリをすぐダメにしてずっと買い続けたり、手入れに時間を費やすことを考えたら、そんなに高くもない気もしてくるかな。 クリニックにいるのは医者なので安心感もあるし。 でも、もっと安くなるともっとうれしい…。
海を越えて、通っているクリニックへ。 通院はこれで5回目。 レーザーは照射されると、毛の黒い色ほど反応して焼けるため、「ジュッ!」というか「ジャッ!」というような音がするのだけど、それに伴う痛み自体は、耐えられないものでは全然ないと思う。 が、それ以前に、刺激に対していわゆる「反射神経」で照射されている部位がビクンッ!と動いてしまい、その都度看護師さんから大丈夫ですかと聞かれる…。今日は強めの照射だったので特にだったねえ。 2時間で数箇所の脱毛等終了。炎症止めは使い切っていたので追加をもらう。 今回の赤みはちと強いな。…ちょっと不安になってきた。 仕事がおわったくまっちにお迎えにきてもらって、20時帰宅。 お仕事ごくろうさま。
非常に腹立たしい事件があってここに書きなぐっていたのだけど、建設的ではないし、振り回されても仕方ないので消しました。
去年からいろいろ考えていることがあるのだけど、多分ポイントは、無理せず自分自身を大切にすることだと思う。 自分の事ができていないのに、それを放って人の事をしようとするから無理が出る。 トラウマみたいなものからきてる事だから、そうそう簡単にスパっとはできないのだろうけど、少しずつ。 こういう事を考えるようになったのはくまっちの存在が大きいのだろうね。
昨日帰宅すると、くまっちが見ているバラエティ番組で投票に行く行かないが話題になっていた。 制度云々義務化云々とかはさておき、投票に行かない人が政治に対して文句を言う権利はないと私は考えてます。 『関心がないから行かないし、不満を言う気もない』というのはそれは選択肢だと思う。 でも『投票放棄は意思表示だと』いう人がいるけど、そんなの意思表示でもなんでもない。入れる人がいないなら白票がある。何かおもろいことを書いておくと、開票作業をする人の笑いを誘うかもしれません。 何が言いたいかというと、手を出さないなら口も出さない、口を出すなら手も出せ、ということ。
ひさびさにまともに日記を書いた。 でも疲れを取らないと次に続かないので寝ます。
2004年09月15日(水) |
無視されてる?いいけどさあ |
委員会二日目。 私の担当委員会は昨日で終わったので今日は事務局留守番。 開会時の準備等が終わり、急ぎの頼まれごとをうけ、別室へ。 で、戻ってきたら委員会のうちの二つ目から、コーヒーのお願い。 1人では数が多くて無理なので、同じ課の女性と一緒に、と声をかけたら、何故か突然無視。 ええ、本当に無視。 明らかに聞こえているのに無視されました。 でもこっちも困るので何度も呼び続けて手伝ってもらいましたが。 この方からは、この日以来ずっとシカトされてます。 とりあえず思い当たるのは、長時間席を離れていたから委員会のうちの一つの片付けにかけつけられなかった事ぐらいだけど、私が離席するときこの女性はいなかったからほかの人に断っていったし、サボりで行っていたわけでは全然ないので、これを責められるというならこっちも反論するけど、それ以前に何も言わないので何も分からない。 私に気に食わない点があるのは一向に構わないのだけど、それを業務レベルであらわすのはいかがなものかと。
2004年09月06日(月) |
今晩は、息つぎの日? |
潜水で泳いでいる時の【息つぎ】、って感じです。 どういう意味かと思われるでしょうが、そんな感じ。 ようやく呼吸したけど、再びもぐります。
25日まで新婚旅行で、26日から出勤したのだけど、以降あれこれ事件等が発生し、とどめに台風で職員は動員されております。 元々本会議で繁忙期になるのだが、いろいろなことが上乗せされていく…。 自身はいわゆる行政マン(今は厳密には行政じゃないが)とも言える立場なのだけど、行政マンだって行政に腹を立てることは日常茶飯事だったりする。 大変だねと声を掛けてくれる人もいるけど、今は自分達なんかよりもっと大変な目に遭っている人たちがいる。
結局今週も残業の日々で終わってしまった。
午後、職場に記者クラブの人がやってきて、上司と話。 横から話を聞いていたら、「こういうのって、もしかして明日新聞に載る!?」という内容。(案の定だったけど) 新婚旅行から帰ってくる頃には、果たしてどうなっていることやら。
職場にひやかされ、 「早く帰らないと旦那さん待ってるよ〜」 という言葉とともに帰宅し、食事を作って旦那のくまっちを待つ……
なんて事はまったくなく、引き出しの中のハンコを新姓に変えたこと以外はいつもどおり。 そしていつものように残業。 新婚旅行で休む分やっておかないといけないこともあるので仕方がないし、そもそも上記のような冷やかしは絶対嫌なのでそれはいい。 しかし、予想以上の残業となってしまい、旦那の食事を大幅に待たせてしまうことになってしまった。すまぬ、くまっちよ…。
とういわけで、結婚しました。 苗字が変わったのだけど、慣れるまでは時間がかかりそう。
朝神社で身内だけで式をし、墓参りに行った後、前の職場である支所の市民課へGO! 受けたのはねーさん。 「もうアンタのだからノーチェックでいいかなと思ってるんだけど」 いや、ブランクあるんで審査はしてください。
懐かしい皆様に会えてよかった。また飲みにいきませう。
なんだか全然実感がわかないのだけど、最初はこんなものかな?
昨夜くまっちが帰宅してから一寸して電話。 いつも通っている線路の下をくぐる道が。雨で冠水してしまって通れないため、迂回したとの事。彼の車は突入せず大丈夫だった模様。
うーん、晴れの国でもそんなことがあるのか…あるのか…あるのか…。
気になったのと近所なのとで、野次馬根性がムクムクムク。 自転車で現場に向かう。夜中だがこういう事は滅多にない。
で、行ってみたところ…見事に水がたまっていた。 コレを車で通ったらまずうごかなくなるだろうな…。 しかし不思議なのは反対車線は警察がちゃんと通行止めにしているのに、同じ状況のこちらの道は警察が水のあたりに1人いるけど、通行止め等の表示なし。 このため、車が途中まで突っ込んでは下り坂をバック&Uターンで戻っていく。おいおい…。 とりあえずそこらの車には周りの野次馬さん達とともに迂回を勧める。しかし無視する人もいるのでそういう人はそのまま突っ込んでしまい、直前で結局下り坂バック。 周囲の車がとりあえずいなくなった。(後続車まではもう知らないが)離れて帰路へ。帰りにコンビニに寄ろうかなと押しボタンの信号へ。 ボタンを押すが…。あれ?変わらない…いや、これは落雷で壊れている?
さて、昨日の話はここまで。 本日は独身最後の日。 しかし感慨深く過ごすこともなく、片付け等で一日終わってしまった。
とりあえず、明日忘れ物しないように…。
2004年08月07日(土) |
ムーディーな気分に浸っているわけではありません |
夜、空がゴロゴロ鳴ってるなあと思ったら、いきなり大雨。 ああ、洗濯物干してなくてよかったよ、と思っていたが、空は音どころか光り出す。 どこかに落ちるかもと思っていたら、案の定バリバリバリッ!!!という凄まじい雷様の音と光。と思ったら部屋の照明やテレビがブチっと切れてしまった。 「ブレーカー?」しかしブレーカーは正常。そもそも無茶苦茶電気使ってたわけでもないので、それは考えにくい。
ということは…停電?
窓から外を見ると、住宅の明かりはどこも消えている。やはり落雷による停電なのだろう。 ちょっとして復旧したものの、再び停電。今度は長いぞ!
私は一人暮らしにしては割とそういう備えをしているようで、とりあえず懐中電灯・ラジオ(携帯用ではないが小さいもの)・ろうそく(バースデーケーキ用)はあった。 ラジオはいらないということで、懐中電灯を持って台所に行き、ろうそくを持ってきて点灯。

部屋のカーテンを開け、落雷鑑賞。
このところ、職場でよくハプニングが起こる。 数年今の部署にいたら大抵経験できる、というような内容ではなさそうなことが多い。 うーん、まあ、経験値を上げていると思うことにしよう。 プラスに考えないと、また何か起こりそうで…はぁ。
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