囁き
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不安など、腐るほどある。
『彼女』の事。 未来の事。 家族の事。 連れ連中。
それ以外にだって、数えればきりがない。もしかしたら子供が出来ているかもしれない。それだって、そう。あんまり書きたくはなかった。書いてしまうと、自分がそう信じてしまいそうで。けれど、もう、その可能性を強く考えなければならないだろう。昨日『彼女』とも話した事もある。 出来てたら・・・どうするのだろう?正直、考えてるだけではすまないようなきもする。お互いの家では話し合いの場がが設けられるだろう。内容は・・・想像でしかないが、それをも上回るだろう。連れ連中は除いて、リンクすることでもある。 出来てないのが一番なんだが・・・過ぎた時をどうこう言っても、無駄だという事はわかってる。
軽率になっていると思う。昔に比べ、弱くなってる部分もあると思う。そっちのほうがいいものもあるが・・・しっかりとすべきところは、しっかりとしなければいけない。何事も。 いい意味で変えてくれたほうが多いんだけどな。まともな思考。外れそうだった道。愛。でも、それのせいで、脆くはなりたくはない。『彼女』のためにもね。
がんばらねぇとなぁ・・・やるときゃや・・・らなきゃな・・・
『彼女』の不安をどうすれば取り除くことが出来るだろう。
恐れている。僕の存在を。いなくなることを?おおよそそうだろうが、自分がどれだけ『彼女』の心を占めているかを知る術はないし、そこまで自分に自信が持てるわけでもない。日記を見て・・・元カノの事だろうな・・・ わからないんだろうな。今がどれだけ心安らかか。どれだけ必要化。信用できなくなってるんだろう。どうすれば、想いが伝わる?もどかしくて、悲しくて。このまま終わりたくない・・・ 届かない想いはどこへ消えるのだろう・・・意味をなくした想い。行く当てもなくさまよう・・・伝えることが出来ればいい。誰よりも、『彼女』の信頼を無くすことが一番恐いんだ・・・どうすればいい!?わからないよ・・・ 一人で考えてて、涙がこぼれた。どうしようもなく、淋しく、恐い。どうしようもないほど、心の支えにしてる。なくなったら・・・どうするんだろう。考えたくない・・・
おかしなもんだね。いつもは僕がこんな考えをするのに、さ・・・全く逆。これが一番恐れていたことなんだろうね。どうすればいいんだろう・・・
| 2001年10月13日(土) |
再確認 〜『晴れた海 〜君の場所〜』〜 |
日記を手直しはしたくない。そう書いた。けど、そうしたい気持ちがある。
電話で、多分読んだんだろうって思った。元カノの事。はっきりいって、とても恐い。あいつの事なんかよりもずっとずっと多く、『彼女』の事を考えているから。 本当は、書くのをためらっていた。書こうかどうか迷っていた。ここを読むかもしれないという事で書いたと思われるのはいやだったから。 昨日、携帯のメールを送った。必要だって。それに偽りはない。あいつが必要なんだ、俺には。これからも、ずっとずっと先も。 どんなに愛してるって思っても、伝わらないのかな。気が狂いそうなほど、愛してるのに。寒いよ。側に来てよ・・・独りぼっちはいやだよ・・・いなきゃだめだよ・・・今度の事で、強くそう思った。どうしようもないほど、溺れてる。笑っちまうくらいに、愛してる。 甘え方もわからない。心の開き方も知らない。けれど、涙をあんなに見せた人は、初めてだった。ここまで人をいとおしいと感じるのは、初めてだった。肌を合わせることが素晴らしいと思えたのは、初めてだった。 別れたいのかな・・・絶対に受け入れてやらねぇ。どんな手使っても、側にいさせてやるさ・・・苦痛じゃないのなら、あいつが僕の側にいることが・・・
『晴れた海 〜君の場所〜』 『黄昏が遥か遠く 空の色を変えてゆく 小鳥達は春を囀り 小さな羽でどこへ向かうの? 遠い君のこと いつでも思い出すよ 溜まりすぎた淋しさと共に 時が過ぎ行くことだけを信じて 次の場所へ歩き出すために まだ春になりきれていない風 想い出を抱き締めたまま 次 出会うときの新しい君 記憶を早く更新したくて 青空の向こう もう雪の消えたあの街に 僕はまた 辿り着くから・・・
千切れ雲 形を変えて 涙をなくしたまま 増えているタバコの量 煙だけを部屋に残して 一年前のあの場所 まだ何も知らなかったとき 二人はまだ二人のままで 時の移ろいと共に 増える傷と共に君を愛していった もう冬の寒さは乗せない風 君の温もりを思い出して 幻だけでも抱き締めていたい 潤す静かなKISS 風が吹く このネオンの街 君がいることを夢見て・・・
きっと違う海の形 潮の香りを君の空へ 淋しさだけを押しつける 僕の最大で最高で矮小な我侭 離れないで・・・
いつか夏に変わっていく風 紅葉を揺らす風 まだ遠い君の誕生日を いつか二人で祝いたくて 風の向こう 少し遠くのこの場所で 僕は今も想い続けてる・・・ 晴れた海 違う風が吹いている 君の場所に辿り着くから・・・』
書いたのは、夏になる前。そのときよりも愛してる。もし伝わらないのなら・・・この想い、どうすればいい?
| 2001年10月12日(金) |
書き記すもの。そして理由 〜『けっぺきしょう』〜 |
なにもしていなかった自分が、これならば続けられるだろうと思い、始めた。出来るだけ、嘘は書きたくなかった。それでも、嘘やごまかしは数限りなくあるけれど。自分自身さえ騙している事だって多いから。 そう。人は黒でもあり、白でもある。闇と光を持つ生き物。それでも、闇を恐れて、光を望み続けてしまう。毒が無ければ生きられないことを知りながら。負の感情から進歩は始まった。名声を望む心や、金、嫉妬。楽をしたい思い、羨望の目を望み、上に立とうとする。それが流れを作り、空を紅く、綺麗に染める。 恐れ、隠し、崩れていくものや、崩壊を見てみないふりをする。そして、受けとめようとしている。誰もが受け止めることなんて出来ないんだ。神の愛を持つことは、出来るわけは無いのだから。親の子へのそれを除いては。 誰もが誰かを殺してる。そうでなければ生きていけない。一人では生きていけない存在よ。それでも最期は一人になるのを知っていながら。間のときだけは一人きりを恐れる・・・可笑しなことだと思わないかい?
・・・こんな事をいいたかったわけじゃないんだけど・・・浮かんだから書いてみた。 ・・・僕だって、嘘もつけば、演技をする。騙しもするし、悪い事だって色々やる。黒い心を受け止めようとしてる。知ってるふりをしてる。結局、何をしているんだろう?だから、出来るだけ、ここには嘘を書きたくなかった。記せば、なにかが見えてくる事だってある。掴むことだってある。自分を知る事だって。 『彼女』がこの日記見て、泣いたさ。それでも、偽りは書けない。ここで偽れば、意味が無くなってしまうから。これからも、読まれていくことはあるだろう。だから、どうしたというのだろう。不安になった自分に苦笑した。信じてる。 思考がまとまらなくなってきている。早く逢える日を楽しみにしている。きっと、少しでも楽になれるだろうから。たとえ、どういうことが起きようと。どういう結果になろうとも。まだ何もわかってはいないのだから。ただ、恐れているだけなのだから・・・
『けっぺきしょう』 『あらう。あらう。ごしごしあらう。 きたないものを、てにしてしまったから。 あらう。あらう。ごしごしあらう。 きたないものを、はいてしまったから。 なんであんなものを、てにしてしまったのだろう? なんであんなものを、はいてしまったのだろう? きたないのは、いや。きたない、きたない。 いっぱいいっぱい、きたないのがあるよ。みえる?みえる? ほら、でてくるでてくる。ぼくのなかからいっぱいでてくる。 だから、あらうの。きれいにしなきゃ。 きれいにきれいに。 あらいながすの。まっかなおみずで。 あらいながすの。めからのおみずで。 きれいになったきがするよ?でもみんなにおこられる。 でも、きたないものをてにしたら、こころからわきでてくるから。 でも、きたないものをはいたら、ひとがきずつくから。 きたないのはぜったいにいやなの。いやしいから。なさけないから。 だからあらうの。ごしごしごしごし。 ふやけてもいいの。ちがでてもいいの ごしごしごしごし。』
汚い言葉を吐いてしまったとき、人を傷つけたとき。全てを無くしてでもどうにかしたいと思ってしまうことがある。汚いのが当たり前とかいいながら、きっと俺は『けっぺきしょう』。
最近、浅い。余り長く眠ることが出来ず、二時間ほどに目を覚ますこともしばしばある。とはいえ、ほとんどは一度眠りに入れば、朝まで起きることはないのだが。しかし、目を覚ましても疲労が残り・・・いや、目を覚ましたときが一番疲れているかもしれない。とはいえ、もう何年も付き合っている。いちいちわめくようなものでもない。 誰だって同じなのだろうか?それとも違うのだろうか?ふと考える。知っているのは己のことだけ。他の存在がいったいどうなのかを知る術はない。多重人格の子供が、誰でもそうだと思って、友人に今日は一体誰かと尋ねたという話を聞いた事がある。同じことだ。誰もが自分と同じ物は他も同じことだと考える。しかし、違うと思えば、それは同じでも違うものとも考える事もある。裏を返せば同じことだ。だからといって、どういうわけでもないが・・・
つまり、俺は別に特別ではないと思っている。ただ、特別な部分もあると思っている。果たしてどれが正解でどれが違うのか。どれも正解か、違うのか。知る術など無い。僅かでもいいから真実を掴み取ろうとしても、人の身には出来ないものだろうか。 思考の混乱と、歓喜。今日は少し眠ろう。
ほら、僕も君も、誰も彼もが返り血を浴びてるよ?見えないフリして目を伏せてるだけなんだ。
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