囁き
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『彼女』にしてみた。一蹴されたよ。そんな後ろ向きな考えは嫌いだってね。
やはり、あまり人が見ないところまで掘り返しているのだろうか?たしかに、説明をすればわかるだろう。けれど、自分でそれに辿り着いたものと、人から説明されて知ったものとでは、やはり違うと思う。たとえ数学の問題であろうが、こんなよた話であろうが。・・・いったい、どうなのだろう?
えらく後ろ向きであるのはわかっている。けれど、止めることは出来ない。ふと考え、気がつきてしまう。いや、気にしてしまう。・・・頭悪いのかもしれないな、俺。
誰かそれに気がついて、不安や悲しみを持ってる人と話したら、いったいどう言う話が出来るのだろうか。何に気がつくのだろうか。そんなことを考えて、少し笑った。面白いかもしれないけれど・・・その時俺はどうなるのだろう?
くだらないことを色々と考え、疑問や、恐怖を持つ事が多い。それらは、誰しもが感じ、考えた上で、気にしなくていい程度のものなのだろうか?それとも、誰も気がつかないところを掘り返しているだけなのだろうか?
例えば、周りのものは過去のもの。誰も今を生きることは出来ない。そんな言葉で人が思う多くは、時は流れていくものだから。そう思っているのではないだろうか。少なくとも、僕の周りではそうだった。ぼくは、それに対して違うという意見を言うことはあまり無い(こんな話すらしないか、それ以前に)。 確かにそれもある。けれど、もう一つの意味もある。光や音も、それが目(耳)を通して認識するまでに、コンマ何秒という差がある。光や音だって、移動する時間というものが必要なのだ。つまり、見ている物や聞こえている音。触覚や嗅覚というもでさえ、時間の差も無く感じることは出来ない。もし時間の差も無く感じることが出来るならば、それは同一の時間軸に二つ存在することであり、時を越えることになってしまう。現在の理論では、時を越えることは不可能であるし、なにより、先ほどもいった、様々なものには移動する時間というものが必要だ。つまり、たとえ瞬間瞬間でさえ、誰もが『今』というものを感じることは出来ない。『今』と認識するもの、見えているものや聞こえてるものだって、コンマ何秒かは過去のものになってしまう。それは、もしかすれば思考や感情というものですらそうだろう。つまり、誰もが過去に包まれ、己すらも過去に生きている。全ては過去の集合体に過ぎない・・・ などと考えるのは俺一人なのだろうか。それに悲しみや不安、恐怖を感じるのは俺一人なのだろうか。それとも、誰もが気がつきながら、たいしたことないと生きているのだろうか。それが知りたいと、ふと思った。
結構好き。ってか、かなり好き。寒さは感覚を鋭敏にしてくれるし、思考も研ぎ澄ませてくれる。なにより、寒さという感覚が好き。
震えるほどの寒さ、温もりを探しながらも、それを好んでいる自分がいる。まるで指がちぎれそうな感覚、頬がひりつき、間接すらも痛む。そんな寒さが好き。いつからかはわからないけど、そう思うようになった。
冬は、一番好きな季節といえるだろう。寒さや雪。イベントなどには興味は無い。ただ、その季節が好きなだけ。冷たい風は、僕に色々なことを教えてくれる。
別れようという話はしなかった。けれど、距離を置こうといった。いつものような、『彼女』の嘆息から始まり・・・いつものように終わる。 俺といる。それもやりたいこと。そう言われた。喜び。果たしていいのだろうか・・・いまはわからないけれど・・・ だから距離を置くといったのだが、向こうに一蹴された。考えてみれば当たり前なのかもしれない。僕の性格で距離を置けば、それは別れると同義語であろうことは。さすがによく知っている。僕というものの、物の考え方を。
きっとまた、同じようなことを考えるだろう。それは多分、僕だからという理由で。向こうも、いつか受け入れる時が来るかもしれない。その時は・・・どうなるのだろう?
| 2001年11月10日(土) |
別れたほうが・・・? |
またかよ・・・と、自分でも思う。
『彼女』は忙しいのさ。やらなきゃいけないこと、やりたいことがたくさんある。俺は、それへの足枷に過ぎないよ。金食い虫の役立たず。 あいつは、僕を取ってくれるかもしれない。けれど、それじゃいけないことだってあるはずなんだ。ならば、どう思われても離れるほうがいいんじゃないだろうか・・・足枷になるくらいなら・・・今までもそう考えて、結局離れることが出来なかったのは、僕の弱さかもしれない。けれど、やらなきゃいけないことだってあるはずだ。・・・間違っているのかもしれないな。けれど・・・
明日、その話をするつもり。いったいどうなるだろうか。今までと変わらないのか。それとも・・・
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