囁き
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ずっとくっついてるよ。なんで、こんなに甘くなっちゃったんだろって言うくらい。
あったかい。気持ちが。一緒に居ると言う事が。それだけで、いい。それが、いい。
離れたく・・・ないな・・・
しないっ!!あと一週間なんだ、もう、ずっと一緒に居る!!
って、決めた、二人で(笑)。一週間しか居られないなら、出来るだけ長い時間、一緒に居たいから。どうせ、予約入れてもはいんないし(苦笑)。だから、出来るだけ一緒に居る。
それだけ、好きなん。離れる離れないは関係なしに、一緒に居たいんよ・・・
学校だろうか・・・周りの連れを見ると、確かに学校だ。高校。
机の上に、四通の手紙がある。どれも封が切られている。誰かのいたずらだろうか?ともかく、あて先を見てみる。
元々カノ。内容は・・・覚えていない。
元カノ。悪口雑言が書き記されていた。指輪を返せると、ほっとする。
知り合い。よく手紙が着てたな・・・そう考え、ほっとく。
誰?わからない。最後の一通。ただ、ひどい安心と、喜び・・・目が覚める。
目が覚めて、最後の人の顔が思い出される。二十代真ん中くらいの、ほっとするような笑顔を浮かべている女性。見覚えが無い。深い付き合いをしたと思うほどの安心感と、喜びが僕を包んでいた。一体・・・? 『さつき』と、僕が口走ることがある。一体なんなのかはわからない。もしかして、その女性なのだろうか? 分裂期の、あいつがあった奴なんだろうか・・・ともかく、『僕』は知らない。
きっと、出来ないって思ってた。誰と居ても、一人になりたくなるから。
きっと、出来ないって思ってた。自分の生活を、犯されたくないから。
きっと、出来ないって思ってた。曲げたくないものまで、曲げなければいけないから。
きっと、出来ないって思ってた。全てが変わってしまうから。
けど、違った。彼女の性格にもよるかもしれない。生活は、変わるところは変わり、変わらないところは変わらない。譲歩できるところまでで、十分だった。一人にもなれる。傍に居たいと思う気持ちのほうが、ずっと強いけれど。
この生活が、ずっと続けばいいのにね・・・
書き忘れてたけど、あの事件からもう一年も経つんだね・・・
悲しくて、つらくて、痛くて泣いた。今思い出しても、とても悲しい気分になるよ。多くの人が逝ってしまった、あの事件。
世界平和なんか、きっと夢のまた夢。それでも、願うことは間違ってはいないと思う。いつか、誰もが笑顔で居られる世界に・・・一瞬だけでも、この世に存在する全ての存在が、同時に笑顔を・・・
憎むべきは、人の命を奪うこと。傷つけること。人を憎んではいけない。分かってはいるけれど・・・人は、きっとそこまで高尚な存在じゃない。獣にあらざる獣。
それでも、痛みを知っているのなら・・・何時かきっと・・・
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