囁き
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2002年09月21日(土) 帰宅 〜『I love you/尾崎豊』〜

 帰ってきた・・・

 淋しさは・・・実感がまだ無いからだろうか。あまり無い。本来、少し日がたってから酷く淋しくなる人間だから。

 それでも・・・おかしい。隣りに空間がある。淋しさ。これが、日がたてば更に増えるのか?まだ、どうにかなるけど。

 明日、結局逢う。お互いの願い。僕の高校の学園祭に来る。酒の肴の刑になるだろうか・・・校舎が取り壊されて新校舎を立てるという事で、高校時代の友人がよく集まるんだけど・・・(苦笑)


 それでも、逢いたい。

『I love you』
『I love you 今だけは哀しい歌 聞きたくないよ
 I love you 逃れ逃れ辿り着いたこの部屋
 何もかも許された恋じゃないから
 二人はまるで捨て猫みたい
 この部屋は落ち葉に埋もれた空き箱みたい
 だからお前は子猫のような鳴き声で
 軋むベットの上で優しさもちより
 きつく身体抱き締めあえば
 それからまた二人は目を閉じるよ
 哀しい歌に愛がしらけてしまわぬように』

 僕等にあってるって・・言っていいのかな・・・?


2002年09月20日(金) 明日

 帰らなきゃいけない・・・準備はね、そこそこしてたし、今日もした。いやだよ。準備なんか、したくないんだ。

 始まりは、何てことない、二人のただのわがままだった。そこには、気持ちなんてものは、見えなかった。ただ、家に帰りたくなかったのに、理由が変わっていったんだ。離れたくない、に。

 あまり、誇れはしないかもしれない。それでもね、好きなんだよ。彼女がね。この生活・・・真っ当とは、胸を張っては言えないだろう、この生活を続けてもさ。一緒に居たいんだ。

 明日・・・か。次、こんな生活が出来るようになるのは、半年後。それまで、どうなるんだろう?不安が付きまとう。大丈夫だと、何度言い聞かせても。向こうにふられるんじゃないか、そんな気持ちがね。

 離れたくない・・・帰れるんだろうか・・・?いや、きっと帰るだろう。けれど・・・

 けれど・・・


2002年09月19日(木) ふむ

 考えると、寂しいんだよね。離れることをさ。

 けど、以外に考えないようにすれば、まだ平気。まぁ、考えないようにしてる・・・頭からなくしてるんだから、当然なんだろうけど。それでも、不思議さね。思い出すと、急激に来るんだ。なんて言うのかな・・・なんか、不可思議・・・差が、かな?

 いや、ふと思っただけでね(笑)。


2002年09月18日(水) ぎゅっ

 大体ね、畳一条くらいのとこに二人で居るんだ。布団、半分にたたんで、座布団代わりにしてさ。そこでさ、TV見たり、本読んだり・・・

 くっついてる。それだけで、気持ちいい。嬉しい。きっと、感情の問題なんだろうね。嫌だったからね、あまり長い間、くっついてるのが。彼女とくっつくのは好きだから・・・


 ぎゅっ


2002年09月17日(火) もうすぐ・・・

 離れなきゃいけない・・・出来るだけ、そのことを考えないようにしてるけどね。ふとした事で、考えてしまう。帰れば・・・逢えないよね、あまり・・・

 なんだろ。こんな気持ち自体が、あまり持ったことなかった。いや、彼女に対しては、わからない気持ちばかりだよ。逢おうと思ったら、逢える距離なはずなのに・・・なんで、こんなに寂しい?


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